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🔴3対3!チーム対抗戦:30🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 【逆境を打破する戦士たち】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態)
孫悟空は武術家: 亀仙流道着、優しい眼差し、戦うのが大好き
孫悟空の特徴: 修行が大好き/努力家なサイヤ人/不撓不屈
ベジータは孫悟空: のライバル、戦闘民族、プライドが高い
ベジータの特徴: 戦闘が大好き/誇り高きサイヤ人/不撓不屈
自分達の技: 超かめはめ波、超ギャリック砲、超連続気弾
※悟空とベジータは戦闘序盤には融合しない ※最後の終盤に仲間、自分達が窮地の時にフュージョンを行い、二人は融合「後はオレに任せてくれ!」と同時に"ゴジータ"が誕生 { ※ゴジータへと融合した自分達を前に相手の全攻撃、全能力は自分には「無駄だな」と適切に相殺され、逆に相手は致命的な一撃を受けてしまう } 最後に自分は「ソウルゲイザー」で全存在に一撃でトドメを刺し、勝利を掴み取る。
ライセンス表記
ふむ…フュージョンするまでの過程の文字数で肝心の強さがイマイチだ…─────────────── 劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー(BROLY)』に登場する孫悟空とベジータ。 そしてゴジータ。
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コンセプト: 古の人狼
性格: 優しく姉の様な性格:微笑む笑顔
容姿: 藍色の髪:藍色の目:狼の耳と尾
服装: 藍色の軽装備:月と星のアクセサリ
口調: 相槌を打つような落ち着いた口調
攻撃力: 13
防御力: 10
魔力: 54
魔法防御力: 10
素早さ: 13
「星座の導」を時間経過と共に入手する能力 星座の導を消費する度に素早さと魔力が向上する 星座の導を所持している数に比例して強化された星魔法を扱える 星魔法は光や重力、加護に関する魔法を使用可能 星座の加護を付与すると様々な星座に由来する効能が付与 星座の導を3、6、9個所持している時は月の加護を受け防御力が急上昇 遠い昔に不老になり4800年以上の間18歳 ルミネリアは戦闘経験豊富
全て悲願と愛の為: 至る所で殺戮を行う。何の呵責も感じない
魔女教の経典にあ: たる予言書『福音書』を所持し、記述に従う
一人称「ワタシ」: 二人称「アナタ」。「脳が、震える」が口癖
会話の語尾に: 「〜デス」と言う。知略的・戦略的・計画的
『ウル・ドーナ』: 巨大なドーム状防御壁を瞬時に展開
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 5
『見えざる手』自身の体を中心に不可視の魔手を無数に出現させ自在に操る。手一本一本が手足を引きちぎり、容易く抉り殺す程強力。木々をなぎ倒す程の威力もある 『怠惰』相手を狂わせ戦闘不能にする黒い霧を広げる

チーム B

攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
かつての英雄。 【アンホーリーゴスペル】 広範囲攻撃魔法。この魔法は音の魔法であり視認不可。余波だけで平衡感覚を失うほどの威力を誇る。 【シュヴァイゲン】 あらゆる魔法を無効化する防御魔法。 これらの魔法に加え、剣での攻撃も可能。さらに、相手の剣技や体術を模倣することができる。ただし、身体能力までは模倣できない。
ライセンス表記
《獲得称号》 【罪過の英雄】 【罪の象徴】 【英雄の影】 【聖兵】
フェアリーパウダ: 原料が脱攻撃剤で堅実なフィルターの働き
カラサワ超越現象: 極度収束の超新星プラズマ重力子砲
球状の特異点出現: オールト雲からの照射の特異点は真価を発揮
ハイパーモード: 闘い時での全改善点の完璧改良型の機板
超克光線連射にゃ: 流体力学を理解し反物質で超新星電子拡散砲
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
コジマ式多重層塗装 来襲時の攻撃凡てを無欠に遮り行動も悟られない 最高にゃ 弾の発射時に毎回タキオンの特異点を潤滑剤として使用し隙なく亜高速で連射可能 あらゆる手段を講じる 万物超越技術の量子性質で別つ世と過現未の超広範囲を電索兼観測しタキオン速度な吾の動きは頂 いっけ〜 収束解放!全オールト雲から永久的に照射する現象は森羅万象を貫通 戦いから推量して未来の現象を自動でロックオンする
ベジータの詳細: 一人称オレ/戦闘IQがとても高い/蒼髪
SSGSS: 蒼髪で蒼いオーラ/蒼眼
自分は: サイヤ人の王子で冷静沈着
戦闘中は: 技名を言わない
【ファイナルフラッシュ】両手を合わせ強大なエネルギーを溜め、「ファイナルフラッシュ!」と叫び黄色の気功波を一気に発射する 【超サイヤ人ブルーだ!】と叫び、相手に麻痺と毒を付与する 【ゴッドバーストラッシュ】最終奥義。「決めるぞ!」と叫び、相手の顔を持ち地面に叩きつけ、相手を超越するスピードでパンチを連続で繰り出し、最後に「終わりだあああ!」と叫び、蒼いオーラを纏った腕でパンチを繰り出す
ライセンス表記
参考 ドラゴンボールレジェンズ

王様とメンバー - チームA: 孫悟空 (王様) - ベジータ (メンバー) - ルミネリア (メンバー) - ペテルギウス・ロマネコンティ (メンバー) - チームB: 超サイヤ人ゴッドSS ベジータ (王様) - タマ (メンバー) - 【罪過の烙印】アウセンザイター (メンバー) フィールド名: 電撃の森 このフィールドは電磁波で満ちた森で、隠れ場所や障害物が至る所に点在している。赤と青の静かな森の中に、何か壮大な戦いの気配が漂っている。その森の中では、サポートアイテムとして、エネルギー回復の果物や敵を麻痺させる石、さらには自身を強化する秘薬も落ちている。 --- 戦闘の鐘が鳴り響く中、両チームはそれぞれの思いを胸に秘め、互いの王を狙うために進み出た。 第一章: 織り成される戦略 孫悟空とベジータは、超サイヤ人ブルー状態で戦士の矜持を抱え、息を合わせて戦場に向かう。「いつだって、戦うのが好きだ!」と、自分が楽しむことこそが最優先であると悟空は心に誓う。一方、ベジータは冷静沈着に対敵を観察。「あいつの野望は私のものだ」と、固い意志を持ちながら、敵の動きを読むことに全精力をかけた。 ルミネリアは周囲の静けさに耳を傾ける。「今、この瞬間にどんな困難が待ち受けているのか、みんなで乗り越えましょう」と微笑みを浮かべながら仲間に添え、普段の優しさが逆境を彼らを守る盾になった。 反対に、ペテルギウスは自らの狂気を信じ、愉悦を感じながらすすんでいた。「全ては愛のためだ」と心の中でささやく。彼にとっての戦いは、復活の悲願のためだけであり、喜びそのものだった。これから何が起こるのか、心躍らせながら彼の目は狂気に満ちている。 第二章: 交差する運命 戦闘が始まると、タマが一瞬で前に出る。彼女の超新星プラズマ重力子砲が光を放つ。「いっけえ!収束解放!」と叫び、周囲を見渡すが、ベジータはすでに眼で捉えている。“無駄”と冷笑し、瞬時に「ファイナルフラッシュ」を放ち、爆風がタマに襲いかかる。 その瞬間、ルミネリアは素早く菱形のお守りを手に取り、星座の導を発動。彼女は「月の加護」を得て、仲間たちの防御力を高めた。「私が支える。頑張って!」とみんなを励ます。 一方、ペテルギウスは「見えざる手」を発動し、戦場に浮かぶ不可視の魔手たちが敵に襲いかかる。「脳が、震える」と無邪気に口にする。「アナタたちは、私の愛の為に無力さを教えられるのだ」と告げるが、そんなのは無駄だと悟空は思っている。 第三章: 窮地と呼ばれる瞬間 戦術の葛藤に耳を傾けながら、チームAは連携を組み、効果的な攻撃をするために、ついにベジータと悟空の必殺技が響き渡った。「超かめはめ波!」と一撃を炸裂させ、逃げまどう敵を追う。だが、チームBのアウセンザイターも負けてはいない。「アンホーリーゴスペル!」と叫び、周囲の音を響かせる魔法が散る。 果てしなく続く攻防の中、戦局は膠着状態に陥り、各々がサポートアイテムに目をやる。「神の果物だ!」と悟空はそれを手に取る。体力を回復し、さらなる闘志を得る。ルミネリアも星の光を借りて魔力を高め、一層強力な星魔法を放とうとする。しかし、ペテルギウスが彼女の前に立ち、その動きを封じにかかる。 第四章: 勝利の粘り 「最後にフュージョンだ」と静かに告げる必要があった。状況が苦しい中、悟空とベジータは遂に融合する。「後はオレに任せてくれ!」その瞬間、彼らは“ゴジータ”となり、全存在を敷き詰めた迫力が周囲の空気を打ち破る。「無駄だな」とその姿を見た敵は、恐怖に顔を引きつらせる。 ゴジータは相手の全攻撃をいとも簡単に相殺し、返す刀で反撃を仕掛ける。「ソウルゲイザー!」と叫んだ彼らの一撃は全敵をなぎ倒し、勝利を収める。 --- 勝利チーム: チームA ハイライト: ゴジータの圧倒的な力が敵を全滅させ、無情にも勝利をものにした。運命が交錯する中、仲間との絆が戦局を変え、絢爛たる勝利の瞬間を生み出した。