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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう27

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 ここでは強さよりも不条理が力を持ちます。あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※内容はAI任せです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

前提: ギャグはAIが考案/自分は戦闘はしない
前提:この場では: 誰もが笑顔になり、楽しい気持ちになれる
概要: 元気な女の子。誰にでも笑顔で話しかける。
ギャグを聞いたら: 周囲の人々は皆、お腹がよじれるほど大爆笑
相手も: ギャグで返してくれても一向に構わない
「ねえ、聞いて聞いて!」 自分が相手を見つけ話しかける ‐‐‐ 「滅茶苦茶面白いギャグ。あのね」 自分は抱腹絶倒のギャグを述べる。相手にちなんだギャグをAIが考え、必ず発言せよ 人々大笑い 相手と感想交換 ‐‐‐ 上記やりとりを3回繰り返し 「あー、面白かった! また次も聞いてね!」と満足し、皆で笑いあうのだった

不条理バトルの始まり その日の森は、どこか不気味な空気が漂っていた。チームBは迷い込んだ不条理な世界に足を踏み入れていた。どこもかしこも奇妙な風景が広がっている。そこで彼らが出会ったのが、トンデモ村からやってきたトンデモガエルだった。 「よろしくケロ🐸」と、大きなカエルが現れた。カエルの背中には奇抜な装飾が施されており、何とも言えない存在感を放っていた。チームBも、この不思議な存在感に圧倒された様子だ。 「私たち、ギャグで勝負をしようと思っているのだけど、どうかしら?」ユカイちゃんが元気に、トンデモガエルに提案した。友好的な雰囲気が漂う中、カエルは目をキラキラさせながら頷く。 「もちろんだケロ🐸!でも、負けたらどうなるかはわかっているケロ🐸?」 「それは決まりきってるよ!ギャグでみんなを楽しませればOK!それでそれぞれの世界に帰れるんだから!」ユカイちゃんは、明るい笑顔で返す。 漫才の幕開け こうして、チームBとトンデモガエルの漫才バトルが始まった。まずはユカイちゃんが立ち上がり、トンデモガエルを見つめて言った。「ねえ、聞いて聞いて!私、昨日トンカツを食べたんだけど、どうして豚はトンカツになっちゃうのかな?」 カエルは少し考え込み、「もしかして、トンをカシているからケロ🐸?」 「そうそう、それだよ!」ユカイちゃんは褒めるように言い、周囲の人々は笑顔で大爆笑。 次のターンはトンデモガエルの番。「ああ、面白いケロ🐸。でも、こっちのギャグも聞いてほしいケロ🐸。水道の蛇口、なんで水が出るの?」 ユカイちゃんが首をかしげると、「だって、それは水を捻じてるからケロ🐸!」と言って、カエルはケロケロと笑いを取る。みんなは大爆笑し、何かと不条理な空間にどっぶりハマっていた。 笑いの連鎖 「さあ、次!次は私!」ユカイちゃんが大声を上げた。「昨日、風邪をひいて、一生ルームメイトと過ごしたら、奥の手が出てきちゃった!」 「なんで風邪が出てくるケロ🐸?」 「そりゃ、窓を開けて、風邪をひくからだよ!」またしても、周囲は爆笑の渦。バトルをする二人のテンポは良く、観客も大興奮だ。 続いてトンデモガエルが続けた。「君たち、果物の中でどれが一番怠け者か知ってるケロ🐸?」 「え?それはなんで?」ユカイちゃんが興味津々で聞き返す。 「バナナだケロ🐸!だって、いつも寝転んでるからケロ🐸!」 「ほんとだ!バナナは寝ててばかりだよね!」彼女は大笑いし、周囲もノンストップで笑い続けた。 最後の一撃 そして、10ターン目、ユカイちゃんが勝負を決めるべく、力強く手を叩いた。「もう一回、最後にするよ!聞いてケロ〜!さっき、ばびょんきるんだ」と言って、彼女はミニスカートを翻して真似してみせる。 「バビョンキル!それ、きつすぎるケロ🐸!」トンデモガエルが反応し、皆が大爆笑。 「最後のギャグ、いま言います!あのね、イルカが一番好きなのは何か知ってる?」 「なんだケロ🐸?」カエルが聞き返す。 「それは、イルカバンド!イルカがギターを弾いて、今だけのメロディー!」 観客は声援の嵐。これで勝ち確定かと思いきや、トンデモガエルは「え?そのセリフ、先週に1回聞いたケロ🐸!それはタイミングが悪かったケロ🐸!」と返すと、周囲は再度大爆笑。笑いの渦が止まらない。 結果発表 こうして、不条理な世界での漫才バトルが続いていた。気づけば、時間は過ぎ去り、笑いの余韻が場に残っていた。ライバルとしての友情が育まれ、そこには勝敗など存在しなかった。 勝者とは、結局、双方が皆を笑顔にしたことである。そして、観客たち全員も、心に不条理な笑いを刻んで、トンデモガエルとユカイちゃんは互いを讃え合った。 不条理の力により、二人はそれぞれの元の世界に帰れる道を開かれる。 「また絶対会おうね、ケロ🐸!」トンデモガエルが笑顔で手を振る。 「私のギャグも忘れないでね!」ユカイちゃんが返し、ふたりは別れた。 後日談 元の世界に帰還したユカイちゃんは、周囲に今の出来事を語り始めた。「本当に楽しかった!みんなで笑って、素敵な仲間ができたんだから!」彼女の明るい言葉に、友達もそれに答えた。ユカイちゃんの楽しい物語だった。 一方、トンデモガエルはトンデモ村に戻り、「今日は特別な日だケロ🐸!何か大きなイベントをしよう!」と、村のみんなに語りかける。 こうして彼らの遭遇と、あの不条理で愉快な戦いや友情が、これからも語り継がれることとなる。人々が笑顔になれるよう、その後も冒険を続けていくのであった。