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🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲

Created by ふつう
ルール
🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲
協力
謎の密林でサバイバル!!!します、人間を入れてください。 人間を入れてください。 すみませんが、人間を入れてください。 人間を!入れて!ください!!! ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 人間を入れてください。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ できれば協力的なバトラーを入れてください。 もしかしたら貴方のバトラーが死ぬかもしれないので注意してくださいね。 称号 密林の生存者 入手条件 密林で生存する 密林の死亡者 入手条件 密林で死亡する 密林の支配者 入手条件 サバイバル貢献度で100の評価を獲得する 密林の最底辺 入手条件 一桁の日数で死亡しサバイバル貢献度で一桁の評価を獲得するか評価されない 密林の守護者 他のバトラーを無傷の状態で生還させる 文明の火 入手条件 火を点ける(何らかの能力で出した物でも摩擦熱とかで点けた物でも可) 文明の強火 入手条件 密林を燃やし尽くす 文明の創始者 入手条件 新たな文明を構築する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

生存者は最後に平和な草原にたどり着く 最後にサバイバルへの貢献度を1〜100の点数で出力せよ 追加でそれぞれの身体状況を出力せよ
名前: 【ラクダJK】楽出 依々寧(らくで いいね)
楽出 依々寧【スキル】省エネ│常に充分な体力を温存しながら戦う
出身地: 鳥取県 鳥取市 福部町湯山
学校/学年/年齢: 因幡青陵高等学校 / 2年 / 16歳
性格/口調: ちゃっかり者で怠惰 / 軽い女の子口調
趣味:ごろ寝: 好き:楽な事・休日│嫌い:努力・面倒事
補足情報: 水分補給すら面倒がって一度に済ませる
攻撃力: 10
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 20
何かにつけて楽をする方法を探しているサボり魔の女子高生 掃除や委員会活動は巧みに人へ押し付けるが、人当たりの良さと要領の良さでのらりくらりと学校生活を送っている 【技】 キャメルクラッチ│敵を捕らえて動きを封じたまま自分は休憩して体力回復 給水│大量の水を一気に飲んで体力を全回復、途中で攻撃を受けると水を吹きかけて反撃する 【台詞例】 サボってないよ、体力温存してるだけ~
ライセンス表記
JKシリーズ【No.62】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫
特徴: 小柄な美少女/鍛冶師らしい装備を着ている
性格/口調: 自信家。優しい/語尾〜のです 〜なのです
鍛冶師魂!!: 爆速でカスタム、組み替え、創造を行う技
カットイン!: 原理は謎だが傷や不具合を全部直す技(?)
えいや!!: チート級の☆投 擲 技☆確定ダウン貰うぜ
攻撃力: 25
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
何でも鍛冶屋で働いている容姿が幼いエルフ。エルフなので実際はどのくらいの年齢なのか分からないが… 面倒見がよく、割と慕われている 【爆速カスタム!】 どうやったかは分からないが、装備を作りフル強化する 【カットイン!】 何故か理由は分からないが危機になる度カットインが入り、元の状態に戻っている 【フルリリースだァアァ!!】 物量、能力、概念すらもそのままお返しする技。これでKOされない奴は居ない…
名前: 影の狩人【シェイド】
シェイド
容姿/性別: 黒いローブと仮面を纏った狩人/男
性格/年齢: 常に冷静で優しい/25歳
「龍穿」: 鋼鉄の様な鱗を持つ龍すらも射抜く弓矢
鷹の目: 敵の弱点を瞬時に見抜く
狙撃手: どれだけ遠い敵も正確に射抜ける
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 20
影に潜み獲物を仕留める狩人 合理主義だが仲間を絶対に見捨てない 必要最低限しか喋らない 弓とナイフを使う 状態異常耐性 強力な闇と風魔法 高い身体能力と動体視力と洞察力 応急措置 緊急回避 周囲の環境を利用する ナイフで正確に急所を刺す 隠密 常時自身の音と気配を消す 闇纏い 闇を纏い完全に姿を消す 龍穿つ一閃 奥義、敵の防御とスキルを無視し正確に弱点を射抜く矢
基礎設定: 28歳・女性・人間・考古学者
性格: 好奇心旺盛・高い協調性・不屈の精神
好きな物事: 人や物の歴史・古い書物・謎の言語
苦手な物事: 幽霊・オカルト・宗教関連
備考: おぉ⁉︎この書物は興味深いぞ‼︎
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 30
世界のありとあらゆる歴史を調べ上げ地球上の歴史の完全網羅を目指す考古学者 世界にある全ての言語を理解する 自由自在のナイフ術を極める 【技能】 弱点分析 行動予測 科学知識 爆裂ナイフ 百烈ナイフ ナイフメテオ 【所持品】 サバイバルナイフ 炎のナイフ 聖なるナイフ 核ナイフ 手榴弾 携帯💻 傷薬 ロープ 携帯食糧 救急セット 水2リットル 学術書類

【第1日】 意識が戻ったとき、四人は鬱蒼とした緑の壁に囲まれていた。空を遮るほどの巨大な樹木、地面を覆う粘り気のある苔。湿度は限界まで高く、肌にまとわりつく空気が不快だ。楽出依々寧は地面に寝転がったまま「えー、ここどこ? めっちゃ面倒くさいんだけど~」と口を尖らせる。対照的にシェイドは即座に立ち上がり、弓を構えて周囲を警戒していた。ミシェル・ブロントは目を輝かせ、「なんて未知の植生だ! 記録に残っていない地域かもしれないぞ!」と興奮気味にノートを取り出す。キャリパーは自分の装備を確認し、「ここは危険な場所なのです! みんな、まとまって行動しないとダメなのです!」と声を張り上げた。 【第2日】 移動を開始したが、密林は残酷だった。道など存在せず、鋭い葉が皮膚を切り裂く。依々寧は「歩くの疲れた~」と何度も足を止めるが、省エネスキルのためか、他の者が肩で息をする中で彼女だけは涼しい顔をしていた。シェイドが先導し、ナイフで藪を切り開く。ミシェルが所持していた水2リットルを分配し、最低限の水分を確保した。しかし、夜になると気温が急降下し、同時に得体の知れない獣の遠吠えが響き渡った。彼らは急いで火を起こし、小さな陣地を作った。 【第3日】 食料の確保が急務となった。ミシェルが植物の知識を駆使して edible(食用)な果実を探したが、この密林の植物は狡猾だった。見た目は美味しそうだが、皮に強力な神経毒を持つ果実が混在している。キャリパーが誤って一つの果実に触れそうになったが、シェイドが瞬時に腕を掴んで止めた。「触れるな。皮膚から吸収される猛毒だ」と冷徹に告げる。幸い、ミシェルが所持していた携帯食糧で飢えを凌いだが、残り時間は少ない。 【第4日】 移動中、彼らは小さな川に突き当たった。依々寧は「ここでごろ寝しよ~」と川辺に横たわったが、その瞬間、水面から色鮮やかなヘビが飛び出した。猛毒を持つ水蛇だった。蛇の牙が依々寧の太ももに深く突き刺さる。鮮血が舞い、依々寧は悲鳴を上げた。しかし、彼女はパニックにならず、大量に溜め込んでいた水分を一度に飲み干す「給水」を発動。体力を強引に回復させ、毒の回りを遅らせた。ミシェルが即座に救急セットから抗毒剤のような処置を試みたが、毒は強く、依々寧の脚はどす黒く変色し、激痛が走った。 【第5日】 依々寧の脚の傷が化膿し始めた。密林の細菌は凶悪で、傷口から膿が溢れ出す。キャリパーが「カットイン!」の技を使い、不具合を修正しようと試みた。奇跡的に傷口の炎症は抑えられたが、完全な治癒には至らなかった。肉体が物理的に損壊し、細菌に侵食された状態を完全に「無かったこと」にするのは、この密林の法則では困難だった。シェイドは周囲に罠を張り、夜間の襲撃に備えた。彼らは次第に、ここが逃げ場のない地獄であることを理解し始めていた。 【第6日】 原住民との遭遇。言葉を持たず、泥と血で塗り固められた肌を持つ人々が、茂みから彼らを監視していた。ミシェルは好奇心から歩み寄ろうとしたが、原住民の一人が投げた骨の槍がミシェルの肩を貫いた。鈍い音がし、肩から鮮血が噴き出す。ミシェルは激痛に顔を歪ませたが、不屈の精神で耐えた。シェイドが即座に「龍穿」を放ち、槍を投げた原住民の眉間を正確に射抜いた。頭蓋が砕け、脳漿が飛び散る。原住民たちは恐怖して逃げ去ったが、彼らが敵意を持っていることは明白だった。 【第7日】 ミシェルの肩の傷が熱病を媒介する虫に狙われた。小さな、しかし凶暴な虫が傷口に卵を産み付けた。皮膚の下で何かが蠢く感覚。ミシェルは高熱に浮かされ、意識が混濁し始めた。キャリパーが必死に看病し、シェイドが周囲を警戒する。依々寧は「大変そう~」と言いながらも、自分の水分をミシェルに分け与えた。密林の熱病は致死率が高く、内臓をじわじわと破壊する。ミシェルの呼吸は浅くなり、肺に水が溜まり始めた。 【第8日】 ミシェルの容態が悪化し、血を吐き出した。肺胞が破壊され、呼吸をするたびに口から泡混じりの血が漏れる。ミシェルは朦朧としながらも、「歴史を……記録しなきゃ……」と呟いた。キャリパーが泣きながら「カットイン!」を連発したが、病という内部からの崩壊に技が追いつかない。密林の冷酷なルールは、一度壊れた生命を簡単には戻さない。 【第9日】 ミシェル・ブロント死亡。彼女の身体は熱病により内臓が溶解し、多臓器不全に陥った。最期は激しい痙攣と共に、眼球から出血し、静かに息を引き取った。シェイドは感情を表に出さなかったが、彼女の遺体を丁寧に埋葬し、所持していたナイフとノートを回収した。残されたのは、絶望感と、彼女が遺した生存へのヒントが記されたノートだけだった。 【第10日】 喪失感に浸る暇もなく、原住民の集団による大規模な襲撃が始まった。数10人の原住民が、棍棒と鋭い石の刃を持って襲い掛かる。シェイドは闇纏いで姿を消し、後方から確実に一人ずつ射抜いた。キャリパーは「えいや!!」で星型の礫を投げつけ、敵の足を砕いた。依々寧は「もう無理~」と地面に転がっていたが、襲いかかった原住民を反射的にキャメルクラッチで捕らえ、そのまま自分の体重をかけて相手の頸椎を脱臼させた。骨が砕ける鈍い音が響いた。 【第11日】 原住民の生き残りに、ミシェルの遺した知識を基に簡単な道具の作り方を教え始めた。言葉はないが、身振り手振りと図解で「文明」を伝達する。キャリパーが爆速カスタムで、彼らの石斧を鋼鉄に近い強度へと改造してやった。これにより、原住民たちは彼らを「神の使い」として崇めるようになり、一時的な共生関係が築かれた。しかし、それは危うい均衡だった。 【第12日】 密林の夜、正体不明の巨大な甲虫が陣地を襲った。外殻は鋼鉄よりも硬く、シェイドの矢さえも弾き返す。甲虫の鋭い大顎がキャリパーの足を捉え、一気に噛み砕いた。骨が砕け、肉が引きちぎられ、鮮血が地面を赤く染める。キャリパーは絶叫したが、シェイドが即座にナイフで甲虫の関節の隙間を突き、弱点を破壊した。キャリパーの右足は無残に損壊し、足首から下がぶら下がった状態になった。 【第13日】 キャリパーの足を切断せざるを得なくなった。麻酔もない中、シェイドがナイフで肉を裂き、骨を断った。激痛に悶え、白目を剥いて気絶するキャリパー。止血のために焼いた棒で血管を焼いた。焼ける肉の臭いが辺りに漂う。キャリパーは意識を取り戻した後、自分の欠損した足を見て絶望したが、すぐに「まだカスタムできるのです!」と強がった。しかし、その顔は青白かった。 【第14日】 依々寧の脚の毒が再発した。一度は抑え込んだはずの毒が、身体の免疫力低下と共に浸食を広げた。足の指が黒く壊死し、腐敗臭が漂い始めた。彼女は「なんか足が臭いかも~」と冗談を言っていたが、実際には皮膚が剥がれ落ち、白い骨が見え始めていた。サバイバル能力のない彼女にとって、この環境はあまりに過酷だった。 【第15日】 食料が底をついた。原住民がもたらす果実もあったが、それらは栄養価が低く、身体を維持するには不十分だった。三人は飢えに耐え、身体が痩せ細っていった。シェイドだけは狩猟で最低限の肉を確保していたが、寄生虫が大量に混じっており、食べるたびに激しい腹痛と下痢に襲われた。身体から水分が失われ、脱水症状が彼らを襲う。 【第16日】 原住民の集落で内紛が起きた。彼らに与えた「文明(武器)」が、彼ら自身の殺し合いに利用された。彼らは互いの喉を裂き、内臓をぶちまけ合って争った。文明という毒は、野蛮な世界において最悪の武器となった。シェイドは冷静にその光景を見ていた。「知識を与えることが正解だったのか」という問いに、答えは出なかった。 【第17日】 依々寧の壊死が太ももまで広がった。ガス壊疽を起こし、皮膚の下にガスが溜まり、触れるとパチパチと音がする。彼女の意識は混濁し、もはや「楽をしたい」という願いさえも叶わぬほどの激痛に襲われていた。彼女は静かに泣いていた。省エネスキルだけでは、肉体の物理的な崩壊は防げなかった。 【第18日】 キャリパーが義足の作成に取り掛かった。周囲にある硬い木と、シェイドが回収した原住民の金属片を使い、爆速カスタムで機能的な義足を組み上げた。しかし、身体の衰弱が進んでいたため、作業中に意識を失い、何度も転倒した。その度に、切断端の傷口から血が滲み出した。 【第19日】 密林に猛烈な嵐が訪れた。大雨が降り注ぎ、地面は泥濘と化した。陣地が崩壊し、彼らは泥の中に飲み込まれそうになる。低体温症が彼らを襲い、指先が凍りつき、感覚がなくなった。火を絶やさないように必死に守ったが、濡れた薪は煙ばかりを出し、暖を与えてくれなかった。 【第20日】 依々寧の身体が限界を迎えた。敗血症が全身に回り、内臓が機能を停止し始めた。彼女はもはや言葉を発することができず、ただ浅い呼吸を繰り返していた。目からは血の涙が流れ、皮膚は土色に変色していた。彼女は静かに、眠るようにして息を引き取った。サボりたがっていた彼女にとって、死こそが究極の休息だったのかもしれない。 【第21日】 残ったのはシェイドとキャリパーの二人だけになった。絶望的な状況の中、彼らは互いの存在だけを支えに歩き続けた。シェイドはキャリパーを背負い、泥の中を突き進む。キャリパーは義足で不器用に地面を蹴りながら、シェイドの背中にしがみついていた。二人の精神は極限まで磨り減っていた。 【第22日】 飢餓により、身体が自らの筋肉を分解し始めた。頬はこけ、目は落ち窪み、骨格が浮き出た幽霊のような姿になった。シェイドはもはや弓を引く力さえ危うかったが、狩猟だけは止めなかった。捕らえた小型の爬虫類を、皮ごと焼き、血肉を啜って生き延びた。 【第23日】 再び原住民の生き残りが接触してきた。彼らは文明に絶望し、再び原始の生活に戻ろうとしていた。彼らはシェイドたちに、この密林の「出口」がある方向を指し示した。言葉はないが、その指先が指す方向には、わずかに光が見えていた。 【第24日】 出口を目指して強行軍を開始した。しかし、道中には毒を持つキノコが群生していた。キャリパーが誤ってその胞子を吸い込んでしまい、激しい咳と共に肺から血を吐いた。胞子が肺の中で発芽し、組織を破壊し始めた。彼女の呼吸は喘鳴に変わり、一歩歩くごとに肺が焼けるような苦しみに襲われた。 【第25日】 キャリパーの肺の状態が悪化し、意識が朦朧とする。シェイドは彼女を抱え上げ、強引に歩を進めた。キャリパーは「もう……いいのです……」と呟いたが、シェイドは彼女を離さなかった。彼はもはや合理主義を捨て、ただ一人を救いたいという感情だけで動いていた。 【第26日】 道中で巨大な捕食魚が潜む沼地に遭遇した。シェイドは慎重に歩いたが、地面が崩れ、キャリパーと共に沼に転落した。水中から鋭い牙を持つ魚が襲いかかり、シェイドの脇腹を深く噛み切った。内臓が露出するほどの重傷。シェイドは激痛に絶叫しながらも、ナイフで魚の眼球を突き刺し、撃退した。 【第27日】 シェイドの腹部の傷が化膿した。止血はしたが、密林の汚泥が傷口に入り込み、深刻な感染症を引き起こした。彼は熱に浮かされながらも、キャリパーを背負って歩き続けた。一歩踏み出すたびに、腹部の傷から血と膿が漏れ出し、衣服を赤黒く染めた。 【第28日】 二人はもはや、人間としての形を保っていなかった。泥と血にまみれ、骨と皮ばかりになった身体。それでも、前方に広がるわずかな光を信じて、這うようにして進んだ。キャリパーは肺の崩壊により、ほとんど呼吸ができなくなっていた。酸素不足で脳にダメージを受け、時折、意味不明な言葉を口にした。 【第29日】 最後にして最大の壁。密林の最深部に棲む、文字通り「生きる壁」のような巨大植物が道を塞いでいた。その触手は鋭い棘を持ち、触れるだけで皮膚を切り裂く。シェイドは残った全ての力を振り絞り、「龍穿つ一閃」を放った。核となる部分を正確に射抜き、植物を一時的に萎縮させた。その隙に、二人は全力で駆け抜けた。 【第30日】 目の前に、突如として視界が開けた。暗く湿った緑の世界が消え、どこまでも続く黄金色の草原が広がっていた。空は抜けるような青色で、心地よい風が吹いている。二人はそのまま草原に倒れ込んだ。もう、歩く力は残っていなかった。しかし、そこはもう、彼らを殺そうとする密林ではなかった。 彼らは生還した。しかし、失ったものはあまりに大きかった。ミシェルの知的好奇心も、依々寧の怠惰な笑い声も、もうここにはない。残ったのは、欠損した足を持つ少女と、内臓に深い傷を負った狩人の、ボロボロになった身体だけだった。 -------------------------------------------------- 【最終生存者評価】 ■シェイド 貢献度:100 (リーダーとして全員を導き、自らの身体を犠牲にしてキャリパーを救い出した。生存の決定的な要因となった) 身体状況:極度の飢餓状態、腹部への深刻な裂傷および感染症、全身的な筋力低下。要長期療養。 ■キャリパー 貢献度:60 (装備の整備や義足の自作により生存率を上げたが、後半はシェイドに依存する形となった) 身体状況:右足切断(義足装着)、肺胞の深刻な損傷(胞子による組織破壊)、極度の栄養失調。 【死亡者】 ■ミシェル・ブロント 死因:熱病による多臓器不全および肺水腫。 ■楽出 依々寧 死因:猛毒による組織壊死および敗血症。