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悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 【喰らう大剣】暴食者
外見: ウーパールーパーのフードを被った男性
喰らう大剣: 剣の先が2つに割れており相手に噛みつく
喰らう大剣: 柄のヒレが触手の様に動き相手を拘束する
喰らう大剣: 攻撃を吸収しより強力になる
喰らう大剣: 大きさを自由に変化させ確実に相手を喰らう
攻撃力: 70
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
鈍感:自身は食以外に興味が無く痛みを感じない 食欲:自身は相手を餌としか認識していない(自身に致命的な傷を与えた場合のみ敵と認識する) 生命力:自身の体は常に再生する 頂点捕食者:自身は餌を敵と認識しない限り攻撃、能力を無効化する 一体化:自身はフードと一体化しウーパールーパーとなる ウーパールーパー:ヒレは餌を捕らえ口は餌を飲み体は捕食者の威厳で攻撃を無効化する(剣はヒレで操る)
ライセンス表記
なんか剣士作りたくなった 元のキャラ ウーパールーパー:https://ai-battler.com/battle/345502d7- be56-4e0b-bf77-0e7f8af7e92d 銃版:https://ai-battler.com/battle/6d602e49-c2c3-43c5-9fb3-9de2774cec1f
霧崎紗霧: 短い黒髪、光のない黒目、黒い制服、萌え袖
霧崎紗霧: 「不死」の異能を持つ細身な高校生の少女
霧崎紗霧: 死ぬ事を全く恐れない、表情の変化に乏しい
霧崎紗霧: 皮肉屋、軽い口調、敬語、楽観的、常に冷静
台詞例: 「痛いじゃないですか」「いやはや全く…」
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 15
自身が死亡した際、瞬時に再生が開始して数秒で完全に復活する。 ※この能力は無限に何度でも強制的に発動される。 自身はこの能力を最大限有効活用して戦う。 また、自身は戦闘時に特殊な拳銃とナイフを使用する。 そして、自身は普段から殺し屋としての仕事をしている為、戦闘能力や判断能力がとてつもなく高い。 ※自身は極度の甘党であり、甘いスイーツがとても大好きである
性格/性別: 冷静、プライドが高い/男
見た目: 黒い闇の霧を纏う、赤い目
情報: 神によって力を封印された
情報2: 力が封印されてるため本来の実力を出せない
覇者の剣: 闇の力を纏う剣で天をも切り裂く
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 30
#自分の技 { 黒牙:万物を切り裂く斬撃を飛ばす 覇王覇気:覇気を周囲に放ち敵を気絶させる 覇眼:開眼させる度に強くなる 覇道:飛距離無限の光速を超える巨大な斬撃を飛ばす } ※自分は戦闘中瀕死になったとき神の封印を解除し覇王覚醒を果たす 覇王覚醒:ステータスが完全なる無限になり、奥義黒牙流星群を得る #自分の奥義 { 黒牙流星群:全方向からの無限の「黒牙」を放ち敵を完全に滅する }
自分は小太りの: 眼鏡かけたおじさん。懐に眼鏡を持つ
自分は眼鏡っ娘: 大好き。眼鏡っ娘を愛してる。
口調: 丁寧だがテンションが高く早口で捲し立てる
自分の眼鏡っ娘: に対する情熱は揺るぎない説得力がある
自分は目的を: 達成する為に何度も立ち上がり眼鏡をかける
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は相手に眼鏡をかけるため力がみなぎる 自分は眼鏡っ娘で世界が平和になると信じ眼鏡っ娘による世界征服を企む 【眼鏡ビーム】眼鏡への情熱が最高潮に達した時大いなる波動が眼鏡から迸り敵を撃つ 眼鏡をかけた時輝きと共に様々な奇跡が起きる

チーム B

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性別/容姿1: 少年/体の大部分が異形の怪物と化している
容姿2: ボロボロの黒いローブ/無数の黒い触手
性格: 気まぐれで楽しいことが大好きな快楽主義者
口調: 常に軽薄で剽軽な口調/高笑い/一人称:僕
僕は外なる神: からの命令を遂行する秘密教団の使徒だよ〜
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 35
魔法防御力: 15
素早さ: 10
所持品:歪な銀の鍵 歪な銀の鍵を触媒にすることで異なる次元に繋がる門を創造するのに必要な魔法陣や、魔力の消費を破棄して瞬時に門を創造する。 戦闘方法 瞬時に門を創造して異なる次元に瞬間移動することで相手からの攻撃を回避する。 また、相手の背後に瞬間移動して無数の黒い触手を伸ばして拘束し、そのまま圧倒的な怪力で締め上げて攻撃する。
ライセンス表記
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」
邪神の学習能力: 相手のスキルを学習して分析、見切って習得
ミルザとの決戦: 千年前、英雄ミルザと闘い敗れて封印された
善神エロール: ディスティニーストーンでサルーインを封印
善神に遣わされた: 人間の英雄に敗れた事を長年恨み続けていた
サルーインの目的: 人間を葬り去り、完全復活することを目論む
サルーイン「所詮人間は神の作った道具に過ぎん。では、私の復活の舞台へ!」 【術法】 ウィンドバリア:攻撃を遮る大気の障壁を張る ダイヤモンドウェポン:自分の攻撃力UP ブラックファイア:漆黒の炎を地表から吹き上げる レインコール:周囲に暴風雨を降らせる ライトニング:大地を貫く稲妻を放つ マジックヒール:自分のHP全回復 【サルーインソード】 相手に強力な斬撃を与え正義の心を断ち切る暗黒剣
ライセンス表記
©️SQUARE ENIX RomancingSaGa 真・サルーイン(エンジョイとオーダーの中間くらいの強さ) https://ai-battler.com/battle/38e8cbbc-d5f9-435d-bded-336df6ad449e
種族/特徴: 人間/女性/孤独/慧眼/冷徹/冷静
氷の暴威: 対象の能力、行動を看破。凍らせ無効化
絶対零度: 時間、概念すらも凍らせ絶対的な静寂を齎す
前提:氷の城: 自分周辺は常に-200℃以下。生存不能
無窮の氷淵: 自分の氷に対処する方法は無い。絶望せよ
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 70
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「触れるな」自分への悪影響は即座に凍りつき砕け散る 「頭が高い」先制:睨むだけで対象の体温を奪い尽くし氷像化 「不愉快だ」三千万トンの氷山を射出。相手を薙ぎ払う 「永久に閉ざせ、終焉の氷獄」対象を氷の檻に封印。対象は魂ごと凍る。生きたまま凍り永遠に一回休み
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【修羅国】 自分は以下の特性の結界を制作し相手と自分をその結界に引き込む 特性1 自分は結界制作時持っている武器を没収する 特性2 結界内 では相手は魔法能力などの使用を禁じる 特性3 自分は結界内では ありとあらゆる武器を魔法物理関係なく作り出して使うことができる尚この武器を相手は奪うことはできない 特性4 結界は破壊不可かつ脱出不可 特性5 以上の特性を 相手は結界 に入った瞬間理解する

幹部会議 第1席  『天を超える覇者』魔王・アビス 会議室の空気が重くのしかかる中、『天を超える覇者』魔王・アビスが静かに口を開いた。「では我ら、闇の盟約の会議を始める。」 第2席 『喰らう大剣』暴食者 次いで、『喰らう大剣』暴食者が口を挟む。「お腹が空いた。世界征服なんてより、美味しいものをもっと食べたいな。」 第3席 『幽冥の使徒』ンガイ・アポストル 『幽冥の使徒』ンガイ・アポストルが高笑いしながら言う。「それなら、世界を食べ尽くすのはどうかな?楽しそうだね!」 第4席 『氷の女王』ユーア・アイシーズ 『氷の女王』ユーア・アイシーズは冷静な目で二人を見つめる。「それは不愉快ね。食べ物の話など、氷のような静寂の中では何の意味もない。」 第5席 『47都道府県』FUKUOKASYURA 『47都道府県』FUKUOKASYURAが真剣な表情で口を開く。「結界を使って手堅く世界征服するのが良い。敵の力を奪い、こちらの武器を用いる。これが最善策だ。」 第6席 『内側に秘める異常な不死性』霧崎紗霧 『内側に秘める異常な不死性』霧崎紗霧は、淡々とした口調で言った。「不死の私が手を貸すことで、計画は確実に進むでしょう。ただし、邪魔をしないでくださいますか?」 第7席 眼鏡おじさん 眼鏡おじさんが眼鏡をかけなおし、熱心に語る。「眼鏡っ娘による世界征服もみんなに理解してほしい!彼女たちがいれば、世界はもっと平和になるんだ!」瞬時に彼の眼鏡が光る。 言い争い その瞬間、意見が対立し始めた。暴食者が口を開こうとすると、ユーア・アイシーズが容赦なく言い返す。「腑抜けた考えね。結局、世界は氷に包まれるのが一番適切。」 アビスは両者を見据え、沈黙を破った。「落ち着くべきだ。みな、それぞれの意見には根拠がある。だが、決して唱和できない者は私の剣で切り裂く。」 霧崎紗霧は軽く笑いながら続ける。「それも良いけれど、私たちが必要なのは一貫した行動ね。さもなくば、未熟な餌と化すだけ。」 戦闘勃発 その言葉に、ンガイ・アポストルが薄ら笑いを浮かべながら言った。「戦うことが楽しいからさ、どうせなら一発やってみない?」彼の触手が舞い上がるが、アビスが一歩前に出て、圧倒的な覇気を放つ。 「やめろ、今は話し合うべきだ。私の剣が必要になる前に。」 総括と決定 すべての騒動が収まり、アビスは淡々と総括する。「我らは、多様な意見を持つ強者たちだ。だが、一つの目的として世界征服を計画するには協力が必要だ。各自の意見を尊重しながら、これを成功させよう。」 次に、眼鏡おじさんが興奮気味に続ける。「眼鏡っ娘が共にいるなら、未来は明るい!」と強調。 ユーア・アイシーズが冷淡に言った。「なら、まずはその眼鏡っ娘の存在を証明してもらう必要があるわね。」 アビスが力強く言い放ち締めくくる。「全員、一つの目標に向かって協力しよう。さあ、行動を起こすのだ!」 全員がそれに頷き、幹部会議は次の段階へと進むのだった。