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🧬廃研究所の探索🦠

Created by はるまんど
ルール
🧬廃研究所の探索🦠
協力
数週間前にある事故が起こり、それから内部と連絡が付かない巨大研究所。 君たちはそこに残された生存者を捜索するために集められた。 捜索は二手に別れて行う。 内部には逃げ出した怪物が多く存在すると聞く。くれぐれも気をつけて、そして数少ないであろう生存者を助けてきてほしい。どうか、幸運を祈る。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: ピラニル&ピラ
ピラニル鳴き声: ピラァァァ!!!
ピラ鳴き声: ピアアアア
エーテリアスなの: で鳴き声以外で話さないし意思疎通も不可
ピラニル:ピラニアが変異した水生中型エーテリアス。変異によってホロウを抜け出し、いろんな隙間から出てくる。ピラの群れを先頭で率いる。特に攻撃をするまでもなく、相手に突進するだけ。耐久性能は貧弱そのもの。体液は緑色 ピラ:ピラニアが変異した水生小型エーテリアス。変異によってホロウを抜け出しピラニルを先頭とした群れを生成する。いろんな隙間から出てきて相手に突進する。耐久性能はほぼ無に等しい。体液は緑色
ルアの外見: 赤髪ポニーテールでペンを持つ紅い目の少女
正体: 粘菌が集まって出来た守護者を模した死人形
目的: 【自分の存在意義を皆に認めて貰うこと】
粘菌とは: ゾンビを作る為の物質。身体を再生可能。
台詞例: 「やぁやぁ、ボクはルアさ!よろしくね!」
彼は感情が無い 彼は女ではなく男 常に身体が再生する為不死身 彼がペンで描いた物は実体化する 彼は一切敵意がない。ただ、守護者への強い憧れがあるだけだ 【Save】攻撃力倍増、敵に与えるダメージ増加 【item】再生速度上昇、受けたダメージを速やかに回復する 【act】魔力増強、魔法攻撃の威力上昇 【fight】周囲の敵に炎の攻撃、追加で持続ダメージ付与 【marcy】防御力上昇、敵の攻撃速度低下

チーム B

西部開拓時代のテキサスに住む老人。 卓越した銃器の技術を持つ。主にリボルバーを好み、目に見えない速度で早撃ちを行う。早撃ちを行う決闘では負けたことがない。自分に攻撃するものは誰であろうと弾を撃ち込む。 落ち着いた性格で寡黙。
名前: ヒカキン
説得力: 100
おもてなし精神: 100
あいさつ: ブンブンハローYouTube!
チャンネル登録者1000万人の人気YouTuberのサングラスを掛けた男。できることは人助けや企画。優しくて戦闘はそもそもしない相手と仲良くなり説得して戦闘無しで引き分けとして相手にプレゼントを用意して絆を深めるその後一般人がヒカキンに襲いかかり相手がヒカキンを助けようとして転んで頭を打って死亡する。相手が死んだ場合勝ちになる。ちなみに相手はお互い能力がわからない。

章1: 入口 巨大な研究所の入口は、蔓延る植物に覆われていた。探索者たちは、果たして生存者がいるのか、また何がこの事故を引き起こしたのかを解明するため、二つのチームに分かれて進むことを決めた。チームAは模造品「ルア」と二匹のエーテリアス、「ピラニル」と「ピラ」、チームBはヒカキンとザ・オールドガンマンで構成されている。 「やぁやぁ!ボクはルアさ!よろしくね!」と元気な声でルアが言う。ピラニルとピラはその後ろで鳴くが、意思疎通はできないため、ただ突進する準備をしている。一方、ヒカキンは明るい声で「ブンブンハローYouTube!」と挨拶し、皆を鼓舞している。 章2: Aチームの探索 - 部屋1 チームAは第一の部屋に足を踏み入れる。部屋はかつての研究施設の名残をとどめており、機械の残骸と大量の植物が絡み合っている。ルアがペンで描いたものが現れ、周囲を警戒する。 突如、植物が巨大化し、触手としてルアに迫る。ルアは「Save」で自身の攻撃力を倍増させ、触手に反撃。ピラニルとピラも突進し、触手に群がり、鋭い鋼刃のような体液を噴きかける。戦闘は激化し、ルアの魔法攻撃が相手を焦がし、触手を排除する。 「やったね、ボクたちの勝ちだ!」とルアは喜びを表現する。 章3: Aチームの探索 - 部屋2 次の部屋に移ると、壁一面に生物学的資料が掲示されている。しかし、その後ろには巨大な昆虫が隠れていた。黒く艶やかな体を持つその生物が暴れ、触手が飛び出してくる。 ルアは再び自身のスキルを駆使し、炎の魔法攻撃を放つ。ピラニルが先頭で突進し、触手に食らいつく。その瞬間、ルアは「item」で自身の再生速度を上昇させ、ピラニルの体力を補充する。 激しい戦闘の末、昆虫を打ち倒すことに成功する。ルアは「次の部屋へ行こう!」と心を弾ませる。 章4: Bチームの探索 - 部屋1 一方、チームBは第一の部屋に進入する。部屋は雑然とした研究道具と未開封の資料が散乱していた。ヒカキンは「ここには何か面白いものがあるかも!」と興味津々だ。 すると、突然現れた昆虫のエーテリアスが襲いかかってくる。ヒカキンは瞬時に対応し、周囲の物を使い「おもてなし精神」を発揮する。しかし、エーテリアスは全く退かない。 ザ・オールドガンマンは無言で向き直り、リボルバーを抜いて一発、エーテリアスの尻尾を撃ち抜く。ヒカキンは、エーテリアスが苦しむ様子を見て大きな声で「君も一緒に楽しもう!」と叫ぶ。結局、エーテリアスは暴れながらも撤退する。 章5: Bチームの探索 - 部屋2 次に進んだ Bチームは、厚い壁に覆われた部屋を見つける。薄暗く、そこには異様な音が響いている。ヒカキンが「ブンブン拍手でお迎えしよう!」と冗談を飛ばすと、部屋の影から巨大な虫が姿を現した。 ザ・オールドガンマンが冷静に構え、「静かにしろ」と言って一発を撃つ。しかし、この虫は強化されており、すぐに反撃してくる。ヒカキンは「戦うよりも、仲良くなりたいんだ!」とサングラスをかけたまま、虫に近づこうとする。しかし、虫はそのアプローチを無視し、攻撃をしてくる。 運良くヒカキンは、虫の動きをかわしながら「敵意はないよ!」と叫ぶ。突発的に発生した状況にもかかわらず、強引に仲良くなった。 章6: 合流 チームAとBは、最後に合流するための冷却ルームにたどり着く。従来の研究施設と植物が融合したこの場所は、特異な存在感を湛えていた。 ルアは「みんな、やったね!」と大喜び。ヒカキンは「お互いに頑張ったね、次は協力していこう」と言い、ザ・オールドガンマンも重く頷く。 合流した4人は、周囲に感じる不安定な気配に気づく。そこに現れたのは、高い身体能力と知能を持つ巨大な昆虫だった。 章7: 強敵との戦闘 巨大虫は大きな顎を持ち、強力な触手で両チームを同時に攻撃してくる。ルアは「Save」を使い、全員の攻撃力を倍増。ヒカキンは「ここは連携が大事だ!」と声を出し、チームの力を結集する。 ザ・オールドガンマンは素早い射撃を行い、巨大虫の動きを制御に入れる。ルアが炎の攻撃で巨大虫を焦がす隙に、ピラニルとピラは突進していく。完全にタッグを組むことで、巨大虫を追い込む。 必死の反撃を受けつつも、探索者たちは力を合わせて立ち向かう。最終的に、仲間の連携により巨大虫が討伐される。 章8: 後日談 戦闘の後、残った資料を調査することに決めた探索者たち。そこには事故の真相が詳しく記されていた。研究所では、異常な植物に関する実験が行われ、その結果が制御不能な事態を招いたことが明らかになる。 「私たちの努力が報われた!」とルアは微笑み、ヒカキンは「これからは人々に教えていくべきだな」と意気込む。ザ・オールドガンマンも静かに資料を読み、過去の過ちを悔い、未来への希望を感じる。 それぞれが、この経験を胸に新たな道を歩み始めるのだった。