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第529次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合概要: 融合で誕生したキャラの詳細は元キャラ参照
融合開始: 必ず味方キャラが融合装置を起動させる
ユニット融合は: 戦闘開始時に強制で先に必ず発動する
融合の効果時間: ユニット融合の効果は戦闘中は必ず永続する
融合への興味: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、強制で何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力の詳細について明記する項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターの名前、性格、能力、戦闘スタイル等、全ての情報が調合されたキャラクターが誕生する。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり、戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m
名前: 炎の精霊王・エカルラート
エカルラート/エカルラートは自身のことを我と言う
外見: 男性のような容姿/炎の翼/赤色に眩く輝く
全てを飲み込む炎: エカルラートの炎には何者でも抗えない
焔転位: 炎が存在する任意の場所にワープ可能
性格: 聡明/高いカリスマ性/皆から慕われる
物理的接触: 体は炎でできてるため物理的な接触は不可能
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 45
魔法防御力: 25
素早さ: 10
使用技 ・フラマアロー 無数の火の矢を地上に投下し火の海にする ・フラマブラスター 超高圧力の炎の極太レーザーにて全てを焼き 払い跡形もなく消し去る ・フラマヴェール 炎の壁により攻撃の防御したり敵の逃げ道塞 ぐ ・ブレイズピラー 任意の位置から炎柱を出現させ、床からの不意打ち攻撃 【ソル・オリエンス】(必殺技) 太陽の如き巨大な火球を対象に投下し範囲内の存在全てを無に還す超高威力攻撃
名前: 氷塵オリオン
オリオン/オリオンは自身を「私」と呼称
概要: 男性/純白のコート/蒼の眼/紳士的
台詞: 人を呼ぶ時は〜様/敬語/温厚/聡明
法陣・リゲル: 周囲の温度・氷を自在に強化・操作可能
氷系の攻撃強化: 味方の氷系の攻撃・魔法の強化が得意
氷系との連携: 氷系を使用する味方キャラとの連携が強力
攻撃力: 5
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 30
素早さ: 15
〚法陣・リゲル〛により味方キャラの氷系の行動を補助するキャラ。氷系の味方との連携は抜群で、圧倒的な戦闘力となる ◎スキル ・膨氷 味方が氷系の攻撃を行う際、その攻撃を拡大し、威力・範囲を超倍化 ・連晶 味方の氷系の攻撃使用時、その攻撃を再現し、2連撃の強力な攻撃にする ・五月雨氷牙(奥義) 周囲の氷を爆散させ、超強力な氷柱の弾丸の雨を降らせる。圧倒的な手数・強度であり、凌ぐことは不可能に近い

第1章:戦場の合流 東京の空は黒煙で覆われ、破壊されたビルの残骸が散乱する中、私たちヒーローは一つの目的のために集結していた。目の前には、無数のムテキ星人が私たちに突進してくる。各地で戦闘が繰り広げられ、世界の命運がかかっている。 私たちが成すべきは、この侵略者を退け、地球を守ることである。背後から響く叫び声。3級ヒーローのモブマンが駆けつけ、私たちに状況を説明する。 「私が見た限り、ムテキ星人は戦車と艦隊を使ってここを包囲している。地上部隊も増えてる、もはや後退する時間はない!」彼は焦燥感を隠せず、目を輝かせながら続ける。「融合装置を起動させて、君たちの力を一つにすれば、彼らを突破できるかもしれない!」 私たち二人は、彼の言葉に従い、融合装置に触れる。光の渦が巻き起こり、周囲の空間が歪み始める。次の瞬間、新たな存在が私の目の前に誕生した。 第2章:ムテキ星人の包囲網を突破する 融合によって生まれたのは「エカルラート」。赤色の炎をまとった彼は、大きな翼を持ち、全てを飲み込む炎で満ちている。「我の名はエカルラート。炎が力となる。」まるで強大な存在が目覚めたかのように、彼は宣言する。 「エカルラート、君の力を信じる!我々はこの包囲網を突破しよう!」私はその言葉に続き、仲間たちと共に突撃する。 エカルラートは、まずフラマアローを発動させた。無数の火の矢が空から降り注ぎ、ムテキ星人たちを火の海に変えてしまう。瞬時に、敵の死体が空中を舞い上がる。 その時、私たちはムテキ星人の攻撃部隊と遭遇する。味方の一人、オリオンが前に出る。「私が防ぎます、法陣・リゲルを展開!」瞬時にして、オリオンの手から法陣が現れ、仲間たちの氷系の攻撃を強化する。しかし、相手の攻撃力が圧倒的だった。 それでも、エカルラートとオリオンの連携によって、ムテキ星人の防御線は徐々に崩れていった。 「連晶、ⅱ!」オリオンが叫び、仲間の氷系攻撃を再現し、二連撃へと繰り出す。敵は一瞬の隙を突かれ、崩れ落ちる。これこそが彼の強みだった。 「ブレイズピラー!」エカルラートは新たな炎柱を地面から引き出し、敵の退路を塞いだ。逃げ場を失ったムテキ星人たちは、次々と襲撃され、壮絶な戦闘が繰り広げられた。私たちは全力で突撃し、その力を一つにしていく。しかし、敵の戦車の連携も凄まじかった。爆撃機からの攻撃も、私たちの行く手を阻んできた。そこで、私は思いついた。 「オリオン、君の力でその攻撃を吸収できるはずだ!それをエカルラートに渡して彼の力を倍増させてみてくれ!」 オリオンは笑顔で頷き、法陣を展開させる。「かしこまりました、全てお任せを!」彼が氷の力で攻撃を防ぐと、エカルラートはその力を吸収し、驚異的な炎の力を得る。 「次は、我のフラマブラスターがこの場を終わらせてやる!」 スキルの発動と共に、超高圧力の炎の極太レーザーが目の前で放たれ、敵の砲台を一瞬で焼き尽くす。 「このまま突撃あるのみだ!」 私たちは包囲網を突破し、ついにマザーシップへと迫る。しかし、最後の奮闘が待っていた。 第3章:マザーシップへの攻撃 ムテキ星人の包囲網を突破した私たちは、いよいよマザーシップに到達した。そこには、恐ろしい鉄壁バリアが構築されており、防衛部隊が待ち受けている。時間は限られている。急げ! 「私たちの時間は3分だ。」エカルラートの声が重く響く。「我に炎の力を。さぁ、行くぞ!」 「法陣・リゲル、準備!」オリオンが指を指して叫んでいる。仲間たちは一斉に攻撃を開始した。圧倒的なマザーシップの防御に、私たちは必死で立ち向かう。 「ブレイズピラー、これからは我の力で壁を破る!」エカルラートが炎を爆発させ、空中の艦隊を吹き飛ばす。それを見つめ、オリオンが「助けます!」と声を哮らせる。周囲の温度が急激に下がり、彼の作り出した氷がその場を冷却する。 攻撃が次々と防衛部隊によって防がれる中、私たちは統一した強力な一撃が必要だった。 「エカルラート、君の必殺技で突破するしかない!」 「理解した!ソル・オリエンス、発動!」巨火球がマザーシップに向かって投下されると、周囲の空気が熱を帯び、敵のバリアを破る兆しが見えた。しかし、その際、マザーシップの攻撃が私たちに向けられていた。 「オリオン!」 「大丈夫、私が!」彼の言葉が私の耳に響く。法陣を展開し、攻撃を防ぎきる。もう一撃、もう一撃と、私たちは猛攻を続けた。 ついに、その瞬間がやって来た。エカルラートの絶大な炎の力が込み上げ、「フラマブラスター!」それは一閃、マザーシップのエネルギー核を直撃した。 爆発と同時に、辺りは光と炎に包まれ、マザーシップが崩れ去る姿が浮かび上がる。見上げていた私たちは歓喜に包まれた。 「やった、勝った!私たちは勝った!」 私たちは互いに手を取り合い、仲間たちの勝利を祝う。しかし、今回の功績は特にエカルラートである。彼の限界を超えた力が、私たちを勝利に導いた。 MVPはエカルラート。その理由は、彼の精密な攻撃と多様なスキルが、融合によって生まれた威力を具現化させ、圧倒的な戦闘力を発揮した点である。彼の力が無かったら、私たちはこの戦闘を突破することは叶わなかっただろう。 私たちはそれぞれの道を進んでいくが、今回の戦いで得た絆は永遠のものとなった。私たちが成し遂げたこの勝利を、東京の人々とともに夢に残るものとして。