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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1079箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【螺旋一角の幻馬】モノケロース
モノケロース
種族:幻獣: 別名:ユニコーン
性格:翻る: 味方に対し温厚/敵に対し獰猛
外見: 一角の白馬/蒼瞳/白金の髭と鬣/獅子の尾
: 額の中央に白金の一本の長い螺旋状の角
反転波動: 角と髭と鬣が漆黒に、瞳が鮮紅に変色
馬より速く走り速度を維持したまま身軽に方向を変えて翻し一角で突撃 【キマアストラピス】ゾーンの属性で効果が変わる螺旋状の波動砲を一角から放出 【エリコエイデスキマ】一角から螺旋状の神秘的な光の波動を発生、広範囲に神聖属性ゾーンを生成>浄化/解毒/病や傷を治癒 【アネストラメノエリコエイデスキマ】怒ると一角から螺旋状の悪魔的な闇の波動を発生、広範囲に闇属性ゾーンを生成>汚染/毒化/病や傷を重症化
戦闘方法: 機体「ドリーム・サンクタム」に搭乗し戦う
両手武装: 「ニトリ」有線式浮遊ミサイルコンテナ×8
自律型:浮遊頭部: 「ネムリヒメ」索敵妨害パラボラアンテナ
回転寝台側面武装: 「ヒマワリ」8連装ビーム臼砲
台詞: 「我が安眠を妨げる者よ…キエサレ」
攻撃力: 83
防御力: 13
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 4
搭乗者情報: 現役引退した睡眠導入介護ペットロボ"羊のドリーちゃん" 人々の快眠の為に自らは24時間365日片時も眠らず奉仕に尽くしてきた やっと自分が眠れる番が来たと思ったら厄介なファン達が毎日押し掛けてきて眠れない…… ドリーちゃんは安眠を貪るために撃退兵器で武装する事にしたのだ 大型人型機「ドリーム・サンクタム」に搭乗 ドリーム・サンクタムの特徴 ・自動迎撃兵器を多数搭載した寝台型タンク機
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐46
戦闘方法: 機体「ホワイトラディッシュ」に搭乗し戦う
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「ブリューナク」大口径ビームキャノン
左肩武装: 「マルバスタスク」分裂アサルトミサイル
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
Ex.コア拡張機能:「ターミナルアーマー」 搭乗者情報: コスタル惑星連合所属、チキン派とシャケ派に二分化した軍内派閥の間で両者の衝突を焚き付け、疲弊消耗した隙に漁夫の利を獲んと目論む第三勢力"ダイコン派"の首魁である。 尚、上記の情報は戦闘に全く関係無い… 大型人型機「ホワイトラディッシュ」に搭乗して戦う ホワイトラディッシュの特徴 ・性能バランスに優れた中量級二脚 ・武装は連合規格品で統一
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐47
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 20
「八つ頭の霊威ある者」 8つの頭と8本の尾を持ち、8つの谷、8つの峰にまたがるほど巨大で毒の息を吐く 一つの頭を斬り落とすと傷口から二つの頭が再生する、不死の生命力。体内には強力無比な猛毒を持ち、その毒に侵された者は全身を焼かれるような激しい苦痛の末に息絶えるとされる。乾いた物、湿った物、岩、木、武器によって傷を負わず昼も夜も死ぬ事は無い 自然現象を司る 千種類もの魔法を用いる

この余りにも混沌とした戦闘の場に集まった者たちは、蹂躙と支配を求め、己の力を振るおうとしていた。 その中で華麗に舞い降りたのは、一角の白い馬、モノケロースだった。彼の蒼い瞳が鋭く光り、白金の髭と鬣が風に翻る。 「ここで食い止める!」と、一言。彼はその名の通り、敵に対し獰猛な態度を見せ、反転波動を発生させる。角と髭が漆黒に変わり、瞳は鮮紅に光り、彼は闇の波動をその一角から解き放つ。周囲の敵は恐怖に怯え、視界が歪む。 「下品な奴め、上品にしてやろう」と、彼の凄まじい力に対抗する者はいない。だが、その戦いはこれ一つではない。 次に現れたのは、ミューラー・ダイコンだった。彼は大型機体ホワイトラディッシュに搭乗し、右手にはレミントン、左手にはフェイオンを持ち、冷静かつ俊敏に敵を狙う。 「観衆が盛り上がっております!」と彼は高らかに宣言し、鋭い眼差しで敵を見据えた。「悪意に満ちた」攻撃を叩き込むべく、彼は強力なビームを放つ。 「我が安眠を妨げる者よ…キエサレ」と、ザ・スリープキーパーのドリー・ジェーンが姿を現す。機体ドリーム・サンクタムに搭乗し、さまざまな武器を搭載して敵を迎え撃つ。自らが長年貪っていた安眠を取り戻すため、彼女は平和のために立ち上がった。ミサイルが敵を襲う、念入りに準備された攻撃により、敵軍は次々と沈黙していく。 その隙を突いて、カミヨ研究所NO8恐るべき蛇神がその巨大な体を持って戦場に登場する。 「ここにおるぞ。八つ頭の霊威ある者、我が醜い者たちに地獄を味あわせてやろう」と、彼はその声を轟かせる。八つの頭がそれぞれ異なる魔法を唱え、敵に襲い掛かる。頭が一つ斬られれば、二つに再生し、彼の不死の力は恐怖を煽る。 スリープキーパーとダイコンの連携、そしてモノケロースの瞬発力。ここにいる者たちはそれぞれの能力で激しい戦闘を展開し、どこまでも果敢に戦う。 「果たして本当に……この戦いを終わらせる者はいるのか?」と誰もがつぶやく中、 「私が一番なんだ!」と、決意を新たに戦場を駆け回るモノケロースの姿があった。全ては己の強き誇りを賭けた戦いの中で繰り広げられる。 一度で良いからこの戦いを終わらせてやろうと、彼らはそれぞれ自らの目標を見据えて突き進む。 この戦場で起こる混沌とした動きの中、彼らの運命は一つの戦闘の結末へと向かい、果てしない戦いの日々は続くのであった。 〜終〜