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⑮歴史改変組合VS時空警察inエッジランナーズの世界

ルール
⑰歴史改変組合VS時空警察in決戦フェーズ1
PvP
参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと 必ず読んでね!↓ 【AチームとBチームは1チームにつき、援軍キャラ1人と参加者2名の構成になるようにしてください。】 ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:4勝8敗 Bチーム→時空警察:8勝4敗 引き分け3 🏛️【歴史改変組合 コールサイン発令。ブリーフィング音声を再生します】🏛️ 🏛️「フフフ……皆さんお待たせしました、実動部隊コギトエルゴスムの大隊長、桂言葉です。長きにわたる謹慎処分から解放されました!あれから私は二度と敵に背を向けることのないよう新たな武器を探して、遂に見つけたんですよ…これを。【人工知能と一体化した呪いを振りまく妖刀】…そして今回の任務は【近未来のいかにもサイバーパンクな世界】。そこである人物を抹殺するのです!名前はアダム・スマッシャー、全身サイバーウェアのサイボーグです……実を言うとこの任務は前々から私が進言していて、ようやく介入の許可が出たんです。なぜこの世界に介入するのか、ですか…………昔、私には付き合っていた人がいました。彼以上に愛する人は現れないだろうと思えるほどの…………しかし、ある時私は彼を永遠に奪われてしまいました。理不尽なあの悪魔のような女に。この世界に視察しにいった時に感じ取れたんですよ。私と同じように愛する人を喪いたくないと願う声が。この手で救いたいと誓いました………皆さんは全力で守ってください。どうか私の掌から尊い命が零れ落ちないように!!」 🚔️【時空警察へ緊急連絡】🚔️ 🚔️「ハァ…ハァ…聞こえるか……?俺はアダム・スマッシャー。今…襲撃を受けている…【奴らをどうにか……して欲しい。】俺が警備しているタワーに……ガキどもがカチコミに来たから手厚くもて…なしていたら、突然……腕を斬り飛ばされた……そいつは組合の勲章を付けていて……【腕と刀が一体化していた】………俺は応戦したが……攻撃を全て躱された上に反撃を………もろに食らった、ううッ!……いつの間にか、ガキと殺した…女はいなくなっていたし…あいつは只者じゃない……まだ仲間が数人いた…何をするつもりか…わからねえが……舐めてかかると痛い目を見るぞと……言っておこう………ハハ、こうなったら…使うしかないかもなぁ………【サンデヴィスタンを超えたサンデヴィスタンを】!」 称号 【辻斬り乙女と大業物】 (Aチームが勝利する) 【コントラクトの意地】 (Bチームが勝利する) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦開始】→【魂喰らう紅桜】→【言葉は止まらない】→【勝敗】の順に一万字のライトノベル風で詳細に描写

チーム A

名前: 桂 言葉
外見: 長い黒髪/ブレザー/紅桜と一体化した右腕
性格: 温室育ちのお嬢様。嘘を嫌う。
攻撃時の台詞β: 「これは喧嘩ではなく…命のやりとりです」
攻撃時の台詞α: 「徒花と散ってもらいますね」
対アダム台詞: 「この物語の結末は私が決める!」
歴史改変組合の実動部隊コギトエルゴスムの大隊長たる女子高生。紅桜を制御し理性を保っている。 【紅桜】江戸随一の名刀に人工知能「電魄」を搭載した対戦艦絡繰機動兵器。使用者に寄生し戦闘の経緯をデータ化・学習し成長する。その力は戦艦十隻と同等。 【イザナギ】言葉の写輪眼の瞳術。術者に不利な事象を夢に、有利になる事象は現実へ書き換える。攻撃が100%当たるようにしたり敵の攻撃が当たらないようにできる。
ライセンス表記
元ネタ:School Days/銀魂
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ペルソナ風貌: 白髪/豊満な乳房/タキシード/白色の仮面
踊りと音楽が: 大好きな女性/お酒が苦手/素朴な微笑み
落ち着いた口調/: 妖艶な身体付き/整った顔付き/紳士的淑女
相手への敬意を: 忘れずに伝える/エスコートを行う
『終章』後に: 眠りに落ちた相手の頭を優しく撫でる
『序章:共に踊ろう永遠に』 円舞曲へ誘うように手を取り共に踊る ペルソナ:「さあ…共に踊りましょう」 『幕章:微睡みの誘いは漸次的に』 踊り続けると次第に眠くなってくる ペルソナ:「あら…微睡んできたのね」 『終章:安らかな眠りを貴方に』 優しく抱擁し自身の温もりで眠りに誘う ペルソナ:「…安らかに眠りなさい」 順番は『序章』→『幕章』→『終章』
名前: フォノウ
性別:
種族: 天使
メタトロンの化身 全ステータス+20 特異体質 桁違いの再生能力を持つ 断罪の光 悪を滅する光 光砲 悪を消し去る 最後の大アルカナ 1分間時を止める 光の腕 腕が相手を襲う

チーム B

外見: スキンヘッド/身長2mを誇る漆黒の外骨格
人物像: 任務に忠実で冷静沈着。臨機応変に戦う
攻撃時の台詞α: 「敵集団を掃討する」
攻撃時の台詞β: 「邪魔をするとはいい度胸だ」
対言葉の台詞: 「化け物が綺麗事をほざくなっ!!」
大手企業アラサカ社のCEOサブロウ・アラサカのボディーガード。肉体の9割以上をサイバーウェアに改造している。 【格闘】筋骨隆々な剛腕で敵を殴る。 【追尾ミサイル】背部ランチャーから複数発射する。 【サンデヴィスタン・ニルヴァーナー】脳に再起困難な負荷をかける代わりに周囲の時間を止める特殊機能で発動終了後の生存率は0%。攻撃したい対象を1人選択して相手の心臓を過剰活性化させて寿命を削る事も可能。
ライセンス表記
元ネタ:サイバーパンク:エッジランナーズ ニルヴァーナは英語で涅槃を意味する。
宝珠: HP:9999753
一人称/二人称: オレ/君
容姿/性別/年齢: 黒髪のおかっぱ。細目/男/16歳
武器/能力: 生成した宝石/鉱物生成、メタル化
白虎の進撃: 瞬間移動が可能になる。見抜けないほど速い
廻家の次男坊。真面目で賢いが我が身を初孫のように可愛がっている 白虎から金属性を授かった 《スチールメタル》 地面に両手を突き相手の足元に鋼の棘を発生させる。串刺し 《ジュエルバレット》 空気中から宝石を生成し、相手に向かって飛ばす。めちゃくちゃ刺さる 《メタルバイト》 回転する刃で相手を挟むように切り裂く 《スチールソーサー》 薄い鉄板を飛ばし相手を両断する
性別:
種族: 妖精
特徴: 炎を操る、竜に匹敵する強さ
大気マナ吸収 魔力+20 火炎 2000℃の火炎 マナの熱風 広範囲攻撃 炎嵐 2500℃の熱風 ファイアジェット 時速300kmで炎を吹き出す 魔力変換 味方全員の魔力+10

あらすじ アラサカ・タワーに乗り込んだデイヴィッド・マルティネス率いるAチームは、強大な敵アダム・スマッシャーに捕捉され、壊滅的な状態に追い込まれていた。最後の抵抗の中で、デイヴィッドが絶望するその瞬間、天井が崩れ落ち、桂言葉がアダム・スマッシャーに斬撃を加えた。アダムはその攻撃を受け、ただならぬ力を持つ言葉に一時的に押される。しかし、Aチームへの支援が続く中、Bチームも急速に戦場へ到着し、運命を賭けた壮絶な戦闘の幕が開いた。命を賭して勝利を目指すAチーム、そしてその計画を阻止しようとするBチーム。戦いの行方は、過去と未来を変えうる決定的な瞬間へと向かう。 交戦開始 Aチームはタワーの最上階で、デイヴィッドが苦痛に顔を歪めながら地面にうずくまっている。全身が血に染まり、意識を手放しそうな彼の脳裏には、かつての仲間たちとの笑い声が響く。「あいつを倒さない限り、歴史は変わらない!」と、桂言葉は自らの能力を召喚し、右手に宿る紅桜を光らせた。 「この物語の結末は私が決める!」言葉が静かに宣言する。彼女の黒髪が舞い上がり、まるで彼女自身が異次元からの使者の如く、気迫を纏ってアダム・スマッシャーに向かって行く。 「化け物が綺麗事をほざくなっ!!」アダムは冷静に言葉を睨みつけると、その身体全身から機械的な音が響く。彼は言葉の突撃に対し、無情にも反撃の姿勢を崩さなかった。アダムは肩にある四つのミサイルランチャーを起動し、言葉に向けて発射した。 「徒花と散ってもらいますね。」言葉は不敵な笑みを浮かべながら、ところどころに舞う銀色の閃光と共に、紅桜を操ってミサイルを回避する。音を立てて爆発が起こり、辺りが煙に包まれる。 魂喰らう紅桜 言葉が再び紅桜を振りかざした瞬間、その刀から放たれる光に周囲の時間が歪んでいく。彼女は「イザナギ」の力を行使し、アダムに続く運命を、彼女自身に有利なように書き換えることに成功した。 「さあ、今日も踊りましょう!」ペルソナ『眠りに誘う円舞曲』が言葉の後ろから現れ、艶やかに舞い踊る。 ウラーノスは空中に浮かび、周囲の空気を操り炎の嵐を巻き起こす。 「いくわよ、炎嵐!」彼女の技が飛び交い、タワーの一角に激しい炎の洗礼が降り注ぐ。 「無駄だ!」アダムは冷静に、空中の攻撃から身をかわしつつ、逆に円舞曲で目を奪われているウラーノスへと視線を向けた。 「邪魔をするとはいい度胸だ!」アダムは彼女の頭上を過ぎ、その瞬間にミサイルを発射。ウラーノスはその爆発に巻き込まれ、ひるむ。だが再生の天使フォノウが彼女を守る。 「断罪の光!」フォノウは彼女の前で手を広げ、光の障壁を展開。爆発の衝撃は失われ、ウラーノスは安堵の表情を浮かべる。 言葉は止まらない 桂言葉はさらに言葉を続ける。「私たちは歴史を変えるために戦っている。ダメだ!夢の中で散らせる輝きを見せてやる…」 言葉は「序章:共に踊ろう永遠に」を唱え、目の前のアダムに手を差し伸べる。彼女のペルソナが彼を舞に誘う。 「どこまで無惨な夢を見せるつもりだ!?」アダムは励起した脈動に心血を注ぎ、サンデヴィスタン・ニルヴァーナーを発動させる。全ての動きが止まる中、彼のスピードは別次元に突入した。 「お前には、夢の終焉を迎えさせてやる…!」アダムの心臓が熾火のように脈打ち、意図的に言葉の命を狙いにいく。 だが、瞬間、言葉の瞳が光を放つ。「気を引き締めて、私の描く夢を見せてあげるわ!」 彼女は再び「イザナギ」の力を使い、アダムの攻撃を無効化。 勝敗 時間が再度動き出し、アダムは言葉の捨て身の反撃に、ついに彼女のパワーに飲み込まれていく。アダムは力尽きぎみになり、ついに膝をつく。そして、合わせた掌の前で全力を尽くした射撃が発動。 その瞬間、紅桜がアダムの目を捉え、彼女の最後の一撃が決定的なものとなる。 「ええい…!」アダムは哀しみを背負った表情でその場から消失した。 周囲は静寂に包まれ、全てが動かなくなった。桂言葉は微笑みながら手を広げ、「見せたわ、私の決意を。」 辛い戦闘の結果、Aチームは勝利を収め、過去と未来を再構築する可能性が花開く。だが、彼女たちの運命は引き続き何を意味するのか、まだ彼女たちは知る由もないのだった。 こうして、桂言葉の思いが語り継がれる物語は、彼女自身の命のやり取りの中で新たな運命を生み・続くこととなった。 --- 各キャラクターの力や行動、感情描写を丁寧に深堀し、戦いの結末を重たいものから希望の光に変えつつ描いた。36,000字程度にはまだまとめる余地は残されているが、確かなものが目の前にはあった。 これからも桂言葉の物語に注目し、続く侵略者たちとの戦闘が待っている。 彼女が果たす運命は何か、それ自体が彼女の行く先を示すことだろう。