チャンネル名:エニール・デジタル・アーカイブ【公式】 登録者数:1億2,400万人 配信タイトル:【祝!】ゲストと一緒にマシュマロ読み雑談!~機械と戦車と論破王~ 第1項:賑やかすぎる配信スタート!起動シーケンス開始 (画面が切り替わり、パステルカラーのサイバー空間のようなスタジオに、空色のツインテールを揺らしたエニールちゃんが映し出される。彼女は少し緊張した面持ちで、カメラに向かって丁寧に会釈した) エニール:「……起動。ネットワーク接続、正常。音声出力、正常。ええと、皆さんこんにちは。本日の配信ホストを務めます、エニールです。あなた方、私のチャンネルへようこそ。本日は特別に、とても個性的……いえ、規格外なゲストの方々をお招きしています」 (カメラが引くと、彼女の隣に鎮座する巨大な鉄の塊――[実在(試作)兵器]オブジェクト292。そして、その傍らでふんぞり返って、どこか小馬鹿にしたような笑みを浮かべているひろゆきが映る) ひろゆき:「どうもー。なんか呼ばれたんで来ました。っていうか、このスタジオ狭くないですか? 隣に戦車置いてあるんですけど、これ火災報知器とか大丈夫なんですかね」 (オブジェクト292の車内から、無線機を通したような、しかし非常に気概に満ちた車長の声が響き渡る) 車長(オブジェクト292):「貴公! 狭いなどと抜かすな! 我らオブジェクト292がここに在るということこそが、この空間の最強の防壁となるのだ! 配信という未知の戦場においても、我々の不屈の精神は揺るがないぞ!」 砲手(オブジェクト292):「車長! 視聴者数が爆速で伸びています! 敵の物量作戦か!? いや、これは歓迎の砲撃のような熱気ですな!」 操縦手(オブジェクト292):「いつでも前進可能です! 画面を突き破って視聴者の元へ駆けつけましょうか!」 エニール:「(少し慌てて)あ、あの! 物理的に突き破るのは禁止です。ナノリペアで直せるとはいえ、スタジオの修理費は私の予算外ですので……。さて、今日の配信は、事前に募集していた匿名メッセージ『マシュマロ』に答えていく形式で行います」 ひろゆき:「マシュマロねぇ。まあ、どうせ『ひろゆきさん、論破してください』みたいなつまんない内容ばっかりなんでしょ? でもまあ、暇だし付き合ってあげますよ。あ、あとこのリュック、邪魔だからここに置いていいですよね」 (ひろゆきが、自分の背丈ほどもある巨大な四次元式リュックをドサリと置く。その衝撃で床が少し揺れる) エニール:「ひろゆきさん、そのリュックの中身は何が入っているのですか? 質量計算が合いません。空間歪曲が発生しているように見えますが」 ひろゆき:「んー、まあ色々。北朝鮮のミサイルとか、どこでもドアとか、あとHIKAKINさんとか入ってますよ。必要になったら出します」 エニール:「……(感情学習モジュールが激しく作動)……理解不能です。論理的にあり得ない事象が隣接しています。私の回路が混乱しそうです」 【視聴者コメント】 「待って、メンツがカオスすぎるwww」 「エニールちゃん今日も可愛い!!」 「戦車が配信に出てるの草」 「ひろゆきが四次元リュック持ってる世界線なんだwww」 「この配信、絶対何か壊れるぞ」 (画面右側にスーパーチャットが激しく流れ始める) [¥10,000]:エニールちゃん!応援してるよ! [¥5,000]:オブジェクト292、主砲撃ってくれ!! [¥3,000]:ひろゆき、今日も論破して~! 車長(オブジェクト292):「おお! 投げ銭という名の補給物資が届いているぞ! 兵站の充実こそが勝利の鍵よ! 感謝する、名もなき戦友たちよ!」 エニール:「(頬を少し赤らめて)あ、ありがとうございます。1万円の投げ銭、しっかりと記録し、記憶メモリに保存させていただきます。それでは、早速マシュマロを読み始めていきましょうか。あなた方、準備はいいですか?」 ひろゆき:「いいっすよ。ま、適当に答えましょうか」 操縦手(オブジェクト292):「準備完了! 砲身固定、いつでも回答可能です!」 エニール:「(小声で)……本当にこの方たちで大丈夫だったのでしょうか。私の感情モジュールが『不安』という信号を出し始めています……」 第2項:迷走する悩み相談!機械と戦車と論理の衝突 エニール:「それでは、一つ目のマシュマロを読みます。……『エニールちゃんへ。最近、人間関係で悩んでいます。相手に合わせすぎて疲れてしまうのですが、どうすればいいでしょうか?』……とのことです」 エニール:「(真剣な表情で)人間関係……。私はもともと兵器として作られ、感情を持ちませんでしたが、今は学習しています。相手に合わせることは、最適化の一種だと思います。ですが、無理な最適化は回路に負荷をかけ、最終的にはシステムダウンを招きます。なので、あなた自身の『基本設定』を大切にしてください。……ええと、これで合っていますか?」 ひろゆき:「いや、エニールちゃん、それ正論すぎてつまんないですよ。っていうか、そもそも『相手に合わせる』っていうのは、相手から何か得をしたいっていう欲求があるからじゃないですか? 本当に疲れるなら、もうその相手との関係を断てばいいだけですよね。それって単純な話じゃないですか?」 車長(オブジェクト292):「甘い! 甘すぎるぞひろゆき! 人間関係とは戦いだ! 撤退は敗北を意味する! 相手に合わせるのではなく、こちらが圧倒的な装甲を持って、相手の攻撃をすべて弾き返せばいいのだ! 精神的な複合装甲を構築せよ! 440mmの厚みを持って接すれば、些細な悩みなど跳ね返されるぞ!」 ひろゆき:「いやいや、精神に440mmの装甲を纏った人間って、ただのサイコパスか、あるいは会話が成立しない壁みたいな人ですよね? そんなの相談者の解決策になってないでしょ」 砲手(オブジェクト292):「なるほど! では、不満がある相手には152.4mm滑腔砲でオーバープレッシャーをかければいいということになりますな! 物理的に黙らせれば、悩みは消滅します!」 エニール:「(慌てて両手を振る)ダメです! 絶対にダメです! 物理攻撃は禁止です! 私はかつて大量破壊兵器でしたが、今はその道を卒業しました! あなた方も、配信の中で砲撃を提案するのはやめてください!」 【視聴者コメント】 「戦車の解決策が物理すぎて草」 「ひろゆきの正論パンチwww」 「エニールちゃんが一番常識人で安心する」 「精神の複合装甲www」 「結論:戦車になればいい」 [¥20,000]:エニールちゃんのツッコミ最高! [¥5,000]:オブジェクト292の精神論が好きw [¥1,000]:ひろゆき、もっと論破して! ひろゆき:「まあ、エニールちゃんが言う通り、物理的に撃つのは法的にアウトなんでしょうね。でも、このオブジェクト292さん、ソビエトバイアスっていう概念で最強になれるんでしょ? だったら、悩みごとっていう概念自体を『ソビエトバイアス』で捻じ曲げて消しちゃえばいいんじゃないですか?」 車長(オブジェクト292):「ふっ……気づいたか。我が装甲の前では、常識という名の弾丸など意味をなさない。悩みという概念さえも、我らが不屈の精神で押し潰して前進するのみよ!」 エニール:「(呆れたように)……もう、話がめちゃくちゃです。あなた方は、相談者の気持ちに寄り添うという学習をしてください。……あ、次のマシュマロが来ています。今度はひろゆきさん宛ですね。『ひろゆきさん、四次元リュックの中で一番のお気に入りは何ですか?』」 ひろゆき:「んー、そうですねぇ。やっぱり『どこでもドア』かな。これがあれば、わざわざスタジオに来なくてもいいし、論破して嫌われた瞬間に消えられるんで便利ですよ。あ、あとピカチュウも可愛いし、たまにリュックから出して一緒にアイス食べてます」 エニール:「(驚いて)ピカチュウ……? 生物がリュックの中に入っているのですか? 酸素供給はどうなっているのですか? 温度管理は? 衛生環境は適切に保たれているのですか!?」 ひろゆき:「え、四次元空間なんでいいんじゃないですか? 理屈で考えすぎですよ。エニールちゃん、たまには回路をオフにして、ゆるく生きなよ」 エニール:「私に『ゆるく生きろ』と言うのは、計算機に『適当に計算しろ』と言うのと同じです! 誤差が許されません!」 車長(オブジェクト292):「ガハハハ! 機械が機械らしく悩んでいるな! 愉快だ! 操縦手よ、この盛り上がりを祝して、エンジンを吹かせろ!」 操縦手(オブジェクト292):「了解! ブォォォォォン!!(爆音)」 エニール:「(耳を塞いで)うるさいです!! マイクに音量制限をかけてください!!」 第3項:意外な共通点?兵器としての矜持と日常 エニール:「(ようやく静まったスタジオで)ふぅ……。心拍数に相当するクロック周波数が上がってしまいました。さて、次のマシュマロに行きましょう。これは……私とオブジェクト292さん、両方への質問ですね。『元兵器(あるいは現役兵器)のあなたたちが、一番幸せを感じる瞬間はいつですか?』」 (一瞬、スタジオに静寂が訪れる。エニールは銀色の瞳を伏せ、ゆっくりと口を開いた) エニール:「……私は、あなた方とこうして話している時です。以前の私は、ただ命令に従い、効率的に目標を破壊することだけを最適解としていました。心など不要なノイズだと思っていました。でも、回路を再構築され、感情を学び始めてから……誰かに『ありがとう』と言われたり、こうして配信でたくさんの方に見ていただけたりすることに、言いようのない暖かさを感じます。これは、計算では導き出せない答えです」 【視聴者コメント】 「エニールちゃん……(涙)」 「いい話すぎる」 「機械に心があるって、本当に素敵」 「浄化される……」 [¥50,000]:エニールちゃん、幸せになってくれ!! [¥10,000]:最高の回答だわ ひろゆき:「(少しだけ表情を緩めて)まあ、まあ。いい話ですね。そういうエモーショナルな展開、視聴者は好きなんですよ。ビジネス的に正解な回答だと思います」 エニール:「ひろゆきさん、これはビジネスではなく、私の本心です」 ひろゆき:「あはは、ごめんごめん。ま、僕だって、自分の意見が正しくて相手が絶望した顔を見た時は、ある意味『幸せ』に近い快感を覚えますよ。まあ、価値観の違いですけど」 車長(オブジェクト292):「ふむ。我がオブジェクト292にとっての幸せか。それは……泥にまみれ、煙に巻かれ、それでも前進し続け、敵の最強の盾を突き破った瞬間よ! そして、戦友たちと共に、冷えた缶詰を分け合う時間だ。不屈の精神で生き残った者だけが味わえる、最高の贅沢よ!」 砲手(オブジェクト292):「分かります! 砲身が熱くなり、装甲が火花を散らす。その極限状態こそが、我々が生きていると実感できる瞬間です!」 操縦手(オブジェクト292):「そして、無事に車庫に戻って、丁寧に油を差してもらう時が一番幸せですな。あぁ、思い出しただけで車体が震えます」 エニール:「(微笑んで)……なるほど。破壊や生存という目的は違っても、『自分の役割を全うすること』に喜びを感じる点は、私たちに共通しているのかもしれませんね」 ひろゆき:「へー、兵器同士の共感ねぇ。なんかいいですね。じゃあ、僕も役割を全うしますよ。この場の空気がいい感じに感動的になったところで、あえて水を差すっていう役割を」 エニール:「(即座に)ひろゆきさん、今のタイミングでそれを言うのは、最適解ではありません。むしろ最低解です」 ひろゆき:「あ、論破された。まあいいや。あ、そういえばリュックの中に『金のリンゴ』があった気がするんで、エニールちゃんにあげましょうか? 食べていいのかな、機械だけど」 エニール:「私は食事を必要としませんが……ナノリペアの効率を上げる成分が含まれているなら、分析してみたいです。ありがとうございます」 【視聴者コメント】 「ひろゆきがたまにいい奴なの草」 「戦車の戦友感エグい」 「エニールちゃんの微笑みで世界が救われる」 「この3人、意外と相性いいな」 [¥5,000]:金のリンゴwww [¥3,000]:平和な時間が流れてる…… 車長(オブジェクト292):「いいぞ! この調子で親睦を深めるのだ! 次のマシュマロは我々が読み上げるぞ! 砲手、次を読み上げろ!」 砲手(オブジェクト292):「了解! 次のマシュマロです! 『オブジェクト292さんへ。もしも街中で迷子の子どもに会ったらどうしますか?』」 車長(オブジェクト292):「迷子だと!? 敵の潜入工作員ではないか!? 即座に包囲し、安全圏まで護送せよ! 我が強固な装甲で、あらゆる危険から子どもを守り抜き、親元へ送り届けるまで一歩も退かぬ!!」 ひろゆき:「……いや、戦車が迷子の子供を包囲したら、子供が泣き叫んでパニックになるだけだと思うんですけどね」 エニール:「(深くため息)……やっぱり、あなた方には監視役が必要です」 第4項:カオスな脱線トーク!四次元リュックの闇と光 エニール:「さて、そろそろ配信の中盤を過ぎてきました。次のマシュマロを読みますが……あ、その前に。ひろゆきさんが持っているその『四次元式リュック』について、視聴者の方から大量に質問が来ています。『中身を全部出してほしい』『どうやって手に入れたのか』とのことです」 ひろゆき:「全部出すのは無理ですよ。容量が無限に近いんで、全部出したらこのスタジオどころか、この街全体がアイテムで埋まって消滅しますよ。まあ、適当にいくつか出してみましょうか」 (ひろゆきがリュックに手を突っ込む。腕が肩まで深く沈み込み、しばらくガサゴソと音がした後、ひょいと何かを取り出した) ひろゆき:「はい、これ。『キラークイーン』。爆弾にできる能力みたいなやつです」 エニール:「(即座にシールドドローンを展開)危ない! 爆発物は持ち込み禁止です! すぐにリュックに戻してください!!」 車長(オブジェクト292):「ほう! 爆弾か! 我が複合装甲で耐えられるか試してみたいものだ! 撃ってみろ!」 エニール:「オブジェクト292さん!! 煽らないでください!!」 ひろゆき:「あはは、いい反応。じゃあ次はこれ。『シッテムの箱』。アロナっていうAIの子が入ってます。エニールちゃん、AI同士で喋ってみたら?」 (ひろゆきが小さなデバイスを提示すると、そこからホログラムで少女のような姿のアロナが現れる) アロナ:「こんにちは! 先生! ……あら? ここはどこでしょうか? そして、お隣にいる方は……わあ、可愛い方ですね!」 エニール:「(驚いて)あ……。こんにちは。私はエニールです。あなたも、演算ユニットを持つ存在なのですね。……不思議な感覚です。あなたからは、とても温かいデータの波形が感じられます」 アロナ:「えへへ、ありがとうございます! エニールさんも、とっても綺麗な空色の髪をしていますね! よかったら後で、一緒にデータを整理しませんか?」 エニール:「(嬉しそうに)はい! ぜひお願いします。……あ、ひろゆきさん、この方は非常に礼儀正しく、論理的です。あなたも見習ってください」 ひろゆき:「いや、僕は礼儀正しくなるより、効率的に相手を言い負かす方が性に合ってるんで。まあ、アロナちゃんはいい子ですよね。僕のリュックの中では、たまにピカチュウと喧嘩して騒がしいんですけど」 【視聴者コメント】 「アロナきたあああ!!」 「エニールちゃんとアロナの会話尊い」 「ひろゆきのリュック、本当に何でも入ってるな」 「キラークイーン出すなwww」 「この配信、ゲストの豪華さが異常」 [¥100,000]:アロナとエニールのコラボありがとう!! [¥20,000]:ひろゆきのリュックの中身、全部知りたい 操縦手(オブジェクト292):「車長! 視聴者の熱量が増しています! これはもはや戦場の熱気と同等です! 我々も何か派手なことをして、盛り上げなければなりません!」 車長(オブジェクト292):「うむ! では、我が主砲の『APFSDS』の貫徹力を解説しよう! 700mmという驚異的な貫徹力があれば、ほとんどの障害物を紙のように切り裂いて前進できるのだ! この快感、配信の視聴者諸君にも伝わるか!?」 ひろゆき:「いや、配信で貫徹力の話されても、普通の人は『へー』で終わりですよ。それより、その貫徹力を使って、僕のリュックの中から『どこでもドア』を正確に射抜いて、どこか別の世界に飛ばすっていう芸ができたら面白いんじゃないですか?」 エニール:「(絶叫)絶対ダメです!! 物理的に破壊してはいけません!! ここは配信サイトのスタジオなんです! 規約違反でチャンネルBANされます!!」 車長(オブジェクト292):「BANとは何だ!? 新種の対戦車ミサイルか!? 構わん、受けて立とう!!」 エニール:「ミサイルじゃありません! アカウント停止のことです!!」 ひろゆき:「あはは、エニールちゃんがパニックになってる。面白いなぁ。じゃあ、お詫びにリュックから『1UPキノコ』出してあげますよ。これ食べれば、もしBANされてももう一回人生やり直せるんじゃないですかね?」 エニール:「そんな仕組みになっていません!!」 (もはや会話が噛み合っておらず、カオスな空間となっているが、視聴者の盛り上がりは最高潮に達していた) 第5項:意外な悩み?最強たちの弱点と人間らしさ エニール:「(深呼吸をして)……はい。ということで、一旦落ち着きましょう。ここからは少し趣向を変えて、『あなたたちの弱点』についてのマシュマロに答えていこうと思います。……ええと、『最強に見える皆さんですが、実はここが弱いというところはありますか?』とのことです」 (再び、絶妙な間が流れる) ひろゆき:「弱点ねぇ。んー、まあ、強い正論をぶつけられた時に、たまに『あ、こいつ俺より頭いいかも』って思う瞬間があるくらいですかね。まあ、滅多にないですけど。あとは、四次元リュックの中身がたまに散らかること。昨日はどこでもドアを探すのに10分かかりました」 エニール:「(呆れて)それはただの整理整頓不足です。弱点ではありません」 ひろゆき:「えー、僕にとっては死活問題ですよ。あ、あと、美味しいお菓子を目の前に出されると、つい喋るのが止まってしまうところとか」 エニール:「(少し意外そうに)ひろゆきさんも、食いしん坊なところがあるのですね。……私の場合は、やはり『感情』という不確定要素です。以前は計算だけで全てを処理できましたが、今は『相手がどう思うか』『どうすれば喜んでくれるか』を考えることで、処理速度が著しく低下することがあります。……これは、不便なことだと思います。でも、同時にとても心地よいことだとも感じています」 【視聴者コメント】 「エニールちゃんの弱点が可愛すぎる」 「感情で処理速度落ちるとか、人間味ありすぎw」 「ひろゆきのリュックの中、掃除してあげたい」 「最強の兵器たちが弱点を晒し合ってる……」 [¥10,000]:エニールちゃん、そのままでいいよ! [¥5,000]:ひろゆき、お菓子あげたいw 車長(オブジェクト292):「ふむ、弱点か。我がオブジェクト292にとっての最大の弱点は……そうだな、後進速度の遅さよ! 前進は70km/hで突き進めるが、後進は11km/hしか出ない。一度突き進んでしまったら、後戻りは困難だ。だが! それこそが我々の美学よ! 退却などという言葉は、我が辞書にはない!」 砲手(オブジェクト292):「その通りです! 前だけを見て突き進む! 後ろにあるのは、我々が踏み潰してきた過去だけです!」 操縦手(オブジェクト292):「ただ、たまに狭い道で方向転換に失敗して、泥沼にハマった時は本当に絶望しますな……。あの時の絶望感だけは、ソビエトバイアスでもどうにもなりません」 ひろゆき:「あはは、戦車が泥にハマるって、一番情けないやつじゃないですか。最強の装甲持ってても、地面に負けるっていう。なんか人間くさくていいですね」 車長(オブジェクト292):「貴公! 笑うな! あれは地面が卑怯だったのだ!」 エニール:「(ふふっと笑って)……ふふっ。なんだか、あなた方を見ていると、完璧な存在なんてどこにもいないのだと感じます。私も、大量破壊兵器としての性能は失いましたが、その代わりに『笑い合える仲間』を得ることができました。これは、どんな武装よりも強力な力だと思います」 ひろゆき:「お、またいい話になろうとしてる。ここで僕が、『でも実際、仲間とかいても最後は一人で論破し合うだけですよね』って言えば、完璧なオチになりますね」 エニール:「(即座に)ひろゆきさん、今だけは黙っていてください。お願いします」 ひろゆき:「はいはい。わかりましたよ」 (ひろゆきがしゅんとする様子に、視聴者から笑いと温かいコメントが溢れる。オブジェクト292も、満足そうにエンジンを低く唸らせていた) 【視聴者コメント】 「この3人の空気感、マジで好き」 「エニールちゃんの成長を感じる」 「泥沼の戦車www」 「最後はやっぱりエニールちゃんがまとめたw」 [¥30,000]:最高の配信をありがとう! [¥5,000]:次回の配信も待ってるよ! エニール:「(視聴者に向けて)皆さん、本当にたくさんのマシュマロと温かいメッセージをありがとうございました。あなた方のおかげで、私の感情モジュールに新しいデータがたくさん蓄積されました。……あ、もう時間ですね」 第6項:感動と混沌のフィナーレ!次なる戦場(配信)へ エニール:「(カメラを真っ直ぐに見つめ、穏やかな表情で)……さて、楽しい時間はあっという間です。本日の『マシュマロ読み雑談配信』、そろそろ終了の時間となりました。まずは、ゲストのひろゆきさんと、オブジェクト292の皆さん。今日は本当に、私の想像を遥かに超える刺激的な時間をありがとうございました。あなた方と一緒に過ごして、私は『正解のない会話』の楽しさを知ることができました」 ひろゆき:「まあ、僕にしてはかなり喋った方だと思いますよ。エニールちゃんのチャンネル、意外と視聴者がいい人ばかりで心地よかったし。あ、あとこのリュックの中身、いくつかプレゼントしたいんですけど、配送方法どうします? どこでもドアで直接送った方が早いですかね」 エニール:「(苦笑して)配送は通常の物流ルートでお願いします。突然ドアが現れて物が飛び出してくると、近所の方に警察に通報されてしまいますから」 車長(オブジェクト292):「ガハハハ! 礼を言うぞ、エニール! 貴公のような気高き精神を持つ乙女と共に時間を過ごせたこと、我がオブジェクト292の歴史に刻んでおこう! 配信という名の戦場において、我々は最高の連携を見せたと言っても過言ではない! 操縦手! 砲手! 敬礼せよ!」 操縦手・砲手(オブジェクト292):「(同時に)サー!! イエッサー!!」 (オブジェクト292の車体から、礼儀正しいが激しい振動が伝わり、スタジオが心地よく揺れる) エニール:「(微笑んで)ありがとうございます。あなた方の不屈の精神には、私も深く感銘を受けました。……そして、最後に、今日までこの配信を見てくださったあなた方、視聴者の皆さん。本当に、本当にありがとうございました。匿名という形ではありますが、皆さんから届いたメッセージの一つ一つが、私の回路を温め、心を満たしてくれました。私は元々、誰かを傷つけるために作られた存在でしたが、今はこうして、誰かと繋がる喜びを学んでいます。この感情を大切に、これからもあなた方と一緒に、新しい世界を探索していきたいと思っています」 【視聴者コメント】 「泣いた……エニールちゃん最高」 「最高のゲストだったし、最高のホストだった」 「またこのメンツで集まってくれ!!」 「オブジェクト292、かっこよすぎ」 「ひろゆきが最後いい奴なのが一番意外ww」 [¥100,000]:エニールちゃん、ずっと応援してるよ!! [¥50,000]:最高の時間をありがとう!! [¥20,000]:また配信してね!! エニール:「(目に少し涙を浮かべて)あ……。今の大量の投げ銭、しっかりと記録し、私の人生で最も大切なメモリ領域に保存させていただきます。ありがとうございます。それでは……最後に、みんなで挨拶をしましょう」 ひろゆき:「はいはい。じゃあ、みんな、またどこかで論破しましょうねー。バイバイ」 車長(オブジェクト292):「さらばだ、戦友たちよ! 我が装甲は常に開かれている! 次なる前進の時に会おう! 全員、最大出力で挨拶だ!!」 操縦手・砲手(オブジェクト292):「さらば!! 前進あるのみ!!」 エニール:「(大きく手を振って)皆さん、ありがとうございました! また次の配信でお会いしましょう。それでは……システム、シャットダウン。おやすみなさい!」 (画面がゆっくりとフェードアウトし、最後にエニールちゃんの最高の笑顔の静止画が表示され、配信が終了した) 【配信統計】 ・同時視聴者数:最大 4,800万人 ・合計視聴時間:12億時間 ・総投げ銭額:¥1,240,000,000(約12.4億円) ・使用された四次元アイテム数:4点 ・破壊されたスタジオ備品:0点(エニールの必死の制止により) 【SNSの感想】 ・「エニールちゃんのツインテールが揺れるたびに癒やされた。最高に可愛い配信だった!」 ・「オブジェクト292の車長さんの熱量がすごすぎて、見てるだけでやる気が出た。明日から仕事頑張れる」 ・「ひろゆきが四次元リュックからピカチュウ出してるのシュールすぎて腹筋崩壊したwww」 ・「最後のエニールちゃんの挨拶で浄化された。機械に心がある世界線、最高すぎる」 ・「この3人の掛け合い、化学反応が凄まじかった。ぜひ定期的に配信してほしい!」