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🧬廃研究所の探索🦠

Created by はるまんど
ルール
🧬廃研究所の探索🦠
協力
数週間前にある事故が起こり、それから内部と連絡が付かない巨大研究所。 君たちはそこに残された生存者を捜索するために集められた。 捜索は二手に別れて行う。 内部には逃げ出した怪物が多く存在すると聞く。くれぐれも気をつけて、そして数少ないであろう生存者を助けてきてほしい。どうか、幸運を祈る。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: [探索キャラ]探検家うみゃー様
探検家: 様々な遺跡やダンジョンを探索している
容姿: 少女のようだが19歳
装備: 安全第一で長袖長ズボン虫除けスプレー使用
持ち物: ライフセット(食料水や着替え等)
持ち物: 目的地の地図と簡易医療キット
探索技能一覧 目星 周囲の重要な手がかりを見つけることができる他重要な落し物なども見つけることが出来る 聞き耳 周囲の音を聞き周囲にいる生物の情報を特定出来る 応急手当 死亡または気絶した仲間を治療し回復させる 隠密 隠れることができる 戦闘技能一覧 拳 小規模なダメージ 回避 相手の攻撃を避ける 投擲(石) 周囲の石を投げる 特殊技能 制作 食料 周りの物を使用し食料を作ることが出来る
超長距離狙撃を: 主目的に開発された、緑髪の女性型人造人間
鉄面皮で感情が: わかりにくいが、冗談好きでコミカルな性格
自分専用に調整: されたレールガンは狙撃精度と威力を最大化
一方的な超遠距離: 狙撃を行い光学迷彩でその位置を悟られない
高機動性脚部: 移動用ワイヤーと跳躍用逆関節脚部を装備
自分は要人警護から暗殺まで様々な任務をこなす女性型人造人間。超長距離狙撃のエキスパートとして知られ、多様な自分の特殊機能を駆使して狙撃位置を悟られずに活動する。下半身の機動力と隠密性を活かし、愛銃の黄昏による必殺の狙撃で相手を確実に撃ち抜く。 #弾種{徹甲/榴散/捕縛/聖銀/対物破砕} #特殊機能{高精度索敵/異能反射防盾/探索用ソナーセンサー/魔力遮断煙幕} 「(弾種)弾装填、発射」
ライセンス表記
称号 黄金郷 「黄金の狙撃手」 絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした) 《待たせたな新人たち!》 《東京防衛常連》 《東京の守護者》 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》

チーム B

性別/年齢: 男/32歳
性格: 自信家
台詞例: 炭素は世界を変えるのさ。
愛称: カーボン山城
京都大学の教授。研究していると炭素の魅力に引かれ炭素を専門に研究した。すると炭素を無限に生成できるようになった。 スキル①「ダイヤナックル」 拳をダイヤのように固くする スキル②「カーボンナノソード」 カーボンナノチューブを束ねた棒を生成する。よくしなるのでフェンシングの刀のように使う スキル③「ベンゼン生成」 ベンゼン環に似た紋章を空中に描く。紋章は破壊の紋章へと変化し、辺りを爆破させる
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瞬発力&持久力: SSS
思考力&判断力: SSS
精神力&忍耐力: SSS
戦闘技術&攻撃力: SSS
俊敏性&反応速度: SSS
【過去に戻る能力】傷や疲労、自分の行動を巻き戻す 【魔眼】未来を視て敵の動きを先読みする 体術 敵の攻撃を避けたり受け流し反撃(殴る、蹴る)で攻撃する 接近戦が得意 【焔】焼き尽くす焔を放つ 【雷龍】光の速さの無数の雷龍を放つ 【雷火】焔と雷龍の合体技を放つ 身体能力が人間離れしてる 常に冷静で洞察力と観察力が鋭い 気配を読むのが得意 容姿白髪 性別男 敵は容赦しない 根は優しい人間

1章: 入口 薄暗い研究所の入口。惨事の跡が残る中、AとBの2チームはそれぞれの装備を点検していた。 「シズカ、準備は整ったか?」と、うみゃー様が声をかける。 「いつでも狙撃可能です。ターゲットを捕捉、ですね。」彼女はレールガン「黄昏」の弾を徹甲弾に変えて装填した。 一方、Bチームの山城教授は自信満々に言った。「炭素は世界を変えるのさ。みんな、炭素を持って進もう。」 二階堂朱鷺は無言で頷き、彼の横で構えている。「行くぞ、準備は万端だ。」 まずはAチームが一つ目の部屋に向かうことにした。 --- 2章: 第一の部屋 - 植物生息地 Aチームは最初の部屋に足を踏み入れる。巨大な植物が天井まで生い茂り、薄暗い光の中でうごめいている。 「ここは...まるで森のようだ。」うみゃー様が呟く。 そのとき、背後から音がした。振り返ると、いくつかの触手が彼らに向かって伸びてきた。 「シズカ、狙撃!」うみゃー様が叫ぶ。 「確認中…ターゲット捕捉。」そしてシズカはレールガンを構えて放った。弾は触手をスパッと切り裂く。 残る触手が彼女に向かって襲いかかる。その瞬間、シズカはその場を跳躍。隙間を縫うように移動し、再度狙いを定める。 「弾装填、榴散弾。」次の瞬間、榴散弾が爆発し、周囲の植物が吹き飛ばされる。 「これで片付いたかな…?」うみゃー様が息を整えた。 --- 3章: 第二の部屋 - 蟲の巣 次に向かった部屋は異様な音と色を放つ空間だった。虫たちが密集している巣のような場所だ。 「引き返すタイミングではないだろうけど…」うみゃー様が恐る恐る前に進む。 その瞬間、何かが襲ってきた!巨大な虫が現れ、鋭い鎌を振り下ろす。 「くっ、シズカ、サポートを!」と言った瞬間、忠実に狙撃を行うシズカ。 「タッチ、クリア。」弾が虫の体を打ち抜く。だが、まだ数匹の虫が襲ってくる。 「うみゃー、後ろだ!」シズカが指さす。 「えっ?」振り向くとうみゃー様の目の前に虫の触手が迫っていた! 彼女は素早く逃げるが、隣のシズカが狙撃の合間に応援を送る。うみゃー様の回避能力が試される瞬間だ。 彼女は命中を避け、型を崩しながら石を投げつけ虫を一時的に怯ませた。 「こいつは…手強いぞ!」確かに何とか倒した虫たちを見つめ、うみゃー様は考え込む。 --- 4章: 合流地点 激闘を終えた後、Aチームは合流地点でBチームと出会うことができた。 「Aチーム、無事だったか?」山城教授が声をかける。 「なんとか。研究所内も植物や虫が異常増殖しているようです。」シズカが情報を報告する。 「こちらは炭素の研究によって化け物が…」山城教授がそちらを振り返り、意気揚々とした表情で続ける。「私たちも強敵と戦ってきた。」 二階堂朱鷺が前に出てきて、合流後にある心理的な緊張感を感じながら「これから何をする?」 シズカは体制を練り直し、「我々は次の部屋、恐らく事故の原因が詰まっている場所へ向かいます。」 乾いた決意がグループの中に生まれた。 --- 5章: 第三の部屋 - 植物と昆虫の混合体 部屋に入ると、センターには奇妙に融合した怪物が待ち構えている。 「これは植物と虫が融合した生物のようです…」と山城教授。彼の専門が活きる瞬間だ。 突然、融合体が襲いかかる。鋭い触手と鋭刃の鎌がちらつく。 「私が前に出る!」二階堂朱鷺が声をあげ、瞬時に動く。身体能力が通常の人間の域を超えている彼が、その場で広がる幻のように動き回る。 「私のカーボンナノソードを使う!」教授が武器を生成し、白髪の戦士と共に組み合い、融合体を圧倒し始める。 荒々しい戦闘の中、シズカは狙撃の位置を探り、彼女のレールガンでサポートを行った。 「榴散弾、発射!」空気を切るように放たれた弾は、融合体を打撃し、見事に部屋を揺らした。 二人の連携で融合体を打倒し、異常が続いていた研究所の内部の秘密に一歩近づくことができた。 --- 6章: 最終決戦 AチームとBチームが共同で戦った結果、ついに研究所の奥深くへ進むことができた。最後の障害物であり、最強の敵が待ち受けている。 巨大な虫と植物の混合体が彼らの前に立ちはだかる。 「これが…最後の敵か。」山城教授が呟く。 「戦うぞ。」シズカが前に出た。「私の狙撃が必須。」 「この臣(しん)は一瞬で焼き尽くしてみせよう。」朱鷺が手を組んで術を詠唱する。 生き抜くための戦闘が始まった。シズカは狙撃を続け、朱鷺は敵の攻撃を読み取って回避。その際、彼は焔を放ち、辺りが焦げた。 フルボディの攻撃が止むことなく続くが、各チームが別々の技を使い、確実にこの怪物を追い詰めていく。 「さあ、最後の一撃だ…!」シズカがレールガンを構え、狙いを付け始める。 全員の力を合わせ、最終的にこの生物を倒し、息を飲む瞬間が訪れる。 --- 7章: 後日談 - 事故の真相 全員が合流した後、彼らは残された資料を解読することにした。 「この記録によると、研究所内で実施された実験が原因で事故が引き起こされたようです。」山城教授が資料を確認し、驚愕の面持ち。 「人間と植物、昆虫の組み合わせが行われていたこと…。それが制御できなくなったのか。」うみゃー様が思案する。 「結果として、このような混成生物が大量に湧き出し、我々の入る余地がなくなったのだ。これはヒューマンエラー…か。」シズカが冷静にまとめる。 彼らは己の戦いと選択が現実となった事故の真相に思いを巡らせた。 人類の限界を超えた研究が裏目に出てしまった事実を胸に刻んで、彼らは研究所を後にした。保存されたデータは、未来の教訓として残っていくのだろう。 --- 以上のストーリーで、チームAとチームBが合同で戦い、事故の原因を知るところまでを描写しました。