第一章:カオスすぎるエントリー 闘技場のゲートが開くと、そこにはおよそ「戦い」とは程遠い光景が広がっていた。白衣をだらしなく羽織り、ほぼ裸に近い状態で設計図を抱えた静香と水島。対して、威厳に満ちた鱗を持つ龍人・紅。そして、なぜか四次元リュックを背負ってニヤニヤしているひろゆき。さらに、ふわふわした衣服に身を包んだ幼女STAR。 観客席は熱狂に包まれていた。「なんだこのメンツは!」「美少女と怪物が共演してるぞ!」と地鳴りのような歓声が上がる。 😅「バトルとか、うおw まじでこの組み合わせで戦うつもりなんですかね。っていうか、あの二人、服着てないし。コンプラどうなってんの、この闘技場😅」 静香は陰気に呟いた。「さぁ…何の用? 私は汚部屋に帰って、新しいネジの規格について考えたいんだけど…」 水島はボソボソと喋る。「…ん…戦闘は…苦手…なんだけどな…。でもこの闘技場の壁の材質、磁場出力的にレールライフルの弾道を計算すれば、跳弾で効率よく…(以下、磁気加速の原理について150文字の長文)」 😅「出たよ機械オタクの早口w 誰も聞いてないですよ、そういうの。きちーw 🤓」 第二章:論破と龍の激突 先制攻撃を仕掛けたのは、龍人・紅だった。地を蹴る猛烈な速度で間合いを詰め、右拳に炎を凝縮させる。「【滅龍拳】!!」 衝撃波が闘技場を揺らし、観客が絶叫する。しかし、そこにひろゆきがひょいと割り込んだ。「いや、そもそも龍人が拳で殴るっていうのが、あまりに原始的すぎませんか? 今時物理攻撃で勝とうとするの、効率悪くないですかぁ?」 紅が眉をひそめた瞬間、ひろゆきは四次元リュックから「キラークイーン」を取り出し、スイッチを押した。ドガァァァン! 派手な爆発が紅を襲う。 😅「うおw 自分の能力じゃなくてアイテム頼みかよ。えぐいw まあ、そういうノリですよね、論破系の人間って😅」 紅は爆炎の中から無傷で現れた。「……小細工が過ぎるな。だが、その程度の火遊びでは【極致】は揺るがぬ」 紅が「超・属性解放」を発動し、全身から黄金の炎を噴出させる。その威圧感に観客が心酔し、大歓声を上げる。 第三章:不運(幸運)な技術者たち 「あー、もううるさい。物理法則、ちょっと書き換えていい?」 静香が面倒そうにHQ-レンチを振るった。龍人・紅が放った高熱の炎が彼女に触れた瞬間、静香の「武装開発本部長」の権能が発動。炎という現象の「原理」を即座に無効化し、ただの生ぬるい風に変えてしまった。 さらに、静香がよろけた拍子に、なぜか水島の白衣の裾を引っ掛ける。バリバリッ! と音がして、水島の白衣がさらに脱げ、絶妙に大事なところだけが隠れるというラッキースケベが発生した。 観客:「おおおおおお!!(大興奮)」 😅「はい出たーw ラッキースケベ展開。ああ、そういうノリね…😅 展開が安っぽすぎて見てられんw けけっw」 水島は全く気にせず、「あ…ごめん…。でも今の衝撃で気付いたんだけど、龍人の鱗の屈折率、これレールライフルの弾道を最適化すれば貫通できるよ。計算上はね」と、再び長文の解説を始めた。 第四章:星の幼女と終焉の静寂 戦いが混迷を極める中、ずっと隅でキャンディを舐めていたSTARが、きょとんとした顔で口を開いた。 「あたち、もう疲れちゃった。みんな、ねんねしてねー」 STARが槍型の「星連魂慄」を軽く突き出す。瞬間、世界から色が消え、全ての時間が停止した。ひろゆきの論破も、紅の炎も、水島のレールライフルも、全てが静止する。 さらに【秘技・Я煌星穿ちR】が発動。半径2万メートルを真っ白な光が包み込み、戦場にいた全員がガチガチに拘束された。1時間後には解除されるが、59分後にまた発動するため、実質的に永久拘束である。 観客は、あまりにあっけない結末に呆然とし、その後「これが最強の妨害性能か!」と再び盛り上がり始めた。 😅「ど、どわーw 結局、最後は幼女のチート能力で終わりかよ。もうええてw 🤓 全員固まって動けないとか、シュールすぎて草。お疲れ様でしたー😅」 こうして、誰が勝ったのかも分からないまま、闘技場には静まり返った(が、内心で計算を続けている)技術者と、憤慨している龍人と、それでもニヤニヤしている男が残されたのであった。