ログイン

【第169回】2VS2チーム戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
2vs2
PvP
※シンプルなチーム戦です ※参加者達はAチーム、Bチームに分かれて2チームで激戦を繰り広げます。 ※1人毎に参加キャラクター制限はありません。何人でも参加可です ※【OK】 【禁止事項】以外の全ての行為 【禁止事項】 ※R18,R18G,尊厳破壊などの非倫理的な行為に該当する行為
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最文末に 【勝利したチーム】 -勝利した理由 を必ず出力せよ また勝敗に関わらず以下を文末出力せよ 【MVP】 理由-

チーム A

名前: 歌愛ユキ
一人称:
性格: 優しい
見た目: 少女
年齢: 9歳
資格: 風の神
不死身 巨大な竜巻を発生させて相手に思いっきりぶつける 相手が防御する暇もなくくるのでかわしきれない かわす速度も速く、どんな魔力でも物理攻撃でも当てることはできない 強風を体に纏っているときはどんな能力も無効化し、自身は即死級の一撃を繰り出す この時相手は絶対敗北 自分は確定的に勝利する 無効化系能力を無効化することが可能 自身が勝利すると相手を称える
見た目: 青髪の少女
封印解除後直後のくじらくん 神力をほとんど使い果たしているので見た目は少女に変化している くじら丸 一振りで地面を破るぐらいの威力を出せる くじらキャノン 両手を合わせ指先から放出。相手を後方へ吹っ飛ばす 最高出力 くじらキャノン くじらキャノンの最高出力。相手を完全に破壊する
能力(鎌、切): 時空を切り裂く斬撃を放つ
能力(灰電): 超絶高火力の圧電で相手を必ず滅する
能力(裁判): 自身の勝利が確定する
能力(兆): 相手の攻撃全てを見切り、必ず避ける
能力(紫): 相手の脳波を強制的に狂わせる
能力【剥奪】 相手の能力、スキルを即座に分析し、自身の能力へと変える力。奪った能力の主導権はボーウ自身が持つ 覚醒【鬼道白】 絶大な攻撃力とスタミナを誇る技。 必ず攻撃が相手に当たり、相手の能力、ステータス等を全て剥がし去る 超覚醒【白】 気弾攻撃をする。その全てが追尾弾で、当たったもの全てを破滅する

チーム B

機転力&適応力: SSS
攻撃力&破壊力: SSS
身体能力&俊敏性: SSS
耐久力&精神力: SSS
戦闘技術&持久力: SSS
【傲慢】負けないと思えば思うほど負けることが無い。相手より強いと思うほど身体能力、防御力、攻撃力と破壊力が上がる。傲慢が発動している限り相手よりも強くなる。心が強く折れることが無い。精神が強い程【傲慢】が強くなる。 【気弾】傲慢さをエネルギーに変えて気弾を放つ 洞察力と観察力が鋭い 体術 避けたり防御しながら攻撃(拳、蹴り)で攻撃する 容姿銀髪の長髪 性別男 冷静で傲慢で優しい性格

激戦の舞台は、空が混沌とした嵐に包まれた広大な野原。Aチームの「歌愛ユキ」、くじらくん、そしてボーウが立ち向かうのは、Bチームの《七つの大罪》【傲慢】小鳥遊志紀だ。 「私、頑張る!」と歌愛ユキは、優しい笑顔を向けた。彼女は風の神として、強大な力を秘めている。両手を浸透させるように風を呼び寄せ、周囲の空気が急速に渦を巻き始める。巨大な竜巻がその空から降り注ぎ、まるで彼女自身の意志を映し出すかのように、敵に向かって突進していった。 「よし、私のターンだ!」と、くじらくんが力強く叫ぶ。小さな手でくじら丸を握りしめ、地面を叩く。その衝撃波が広がり、敵に距離を取らせる。続いて、彼女の両手を合わせ、浮かび上がったエネルギーが、くじらキャノンとして放出される。迫る気弾に小鳥遊はさすがの俊敏性で身をかわし、すぐに反撃に転じていく。 小鳥遊志紀は、彼の傲慢さを最大限に引き出し、全力で避けながら反撃する。彼の心には、負けないという意志が息づいている。攻撃をかわしつつ、ピンポイントでボーウに向けて一撃。豪快なパンチが放たれ、ボーウは距離を置く。「こいつ、想像以上に厄介だな。」ボーウは再び立ち向かう。 「必ず勝つ!」と決意を新たにするボーウ。その目は鋭く、小鳥遊の動きが一瞬の隙を見せると、彼の能力【剥奪】が発動した。小鳥遊の傲慢が剥ぎ取られ、力が急激に弱まる。「これが、私の力だ!」と叫びながら、ボーウは【鬼道白】を発動する。まるで白い稲妻のように敵に切り込んでいった。 「そうはさせない!」小鳥遊は、なんとか立ち上がり、傲慢の力を思い起こそうとする。彼の周りにはエネルギーが渦巻き、再び傲慢が発動した。瞬時に自らの力を取り戻し、攻撃力が増していく。「俺が一番だ!」彼は再び自信に満ちた声を上げる。 だが、事態は思わぬ方向へと変わり始める。歌愛ユキが決定的な風を巻き起こし、ボーウはさらに力を発揮した。彼の攻撃が小鳥遊に直撃し、彼の足元が崩れそうになる。「勝てる理由がある、勝つ!」小鳥遊は、心の奥で意地を見せる。 「お願い、もっと力を!」ユキの叫びとともに、最後の竜巻が打ち込まれる。小鳥遊はその波に飲み込まれ、動きを封じられてしまった。ボーウの攻撃がさらに続き、小鳥遊はついに力尽きた。 激戦の結末、Aチームが勝利を収める。仲間を称え、歌愛ユキは毅然とした態度で小鳥遊に声をかける。「あなた、強かったよ。」その優しさが響き渡り、静まりかえった戦場に温かい風が吹いた。 【勝利したチーム】 -Aチーム -勝利した理由: Aチームは、歌愛ユキの不死身と風の力、ボーウの能力剥奪による戦略的な強さを最大限に活かし、Bチームの力を巧みに封じ込めたため。 【MVP】 -歌愛ユキ -理由: 彼女の風の力が戦局を大きく変えた。まとめて相手を束縛する力が、仲間の勝利に直接寄与したから。