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作ったばかりのキャラをぶち込む場    749箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ラガヴーリン
基本情報: 塔に出現する恐るべきエリートモンスター。
外見的特徴: 巨大ヤドカリ/凶悪な大鋏/殻から覗く眼光
能力的特徴: 超高いHP/超痛い攻撃力/金属化8
舞台:序章: 塔の最下層/凶悪な難易度/相手は超不利
※前提として: 相手は旅立ったばかりで能力が整ってない
「Zzz…」 ラガヴーリンは最初は眠ってる。3ターン経過かダメージで起床。 「!!!!???」 ◆攻撃 両腕の凶悪な大鋏を振り下ろす。超痛い。 ◆魂抽出 相手の攻撃力と防御力を超低下。食らうと攻撃も防御も通じなくなり相手はじわじわなぶり殺しにされる。 #戦略 ラガヴーリンは攻撃→攻撃→魂抽出→…を繰り返し相手のHPを0にし勝つ。
ライセンス表記
Slay the Spire ©Mega Crit Games
懐中電灯: 生きている懐中電灯。体を自在に変形させる
神速: 残像が残るほどの超スピードで動き回る
超高圧電磁砲: 10万Aの電流をエボ○タ電池で生成し発射
バキューム: 魔法攻撃を吸収し電気に変換してカウンター
変形: 窮地に陥ると巨大化して完全体に変形する
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 20
見た目は懐中電灯だが最早その域を突出した何か。 -熱エネルギー弾:光の照射部分から大量に発射する炸裂弾 -万能手足:料理、業務、戦闘、その他サービス等なんでもできる手足が生える -可変ライト:照射部分はドリルや機銃、工具等に変形し多くの障壁を突破する -紫電両断:ブラックライトに染まった刀身を出現させぶった斬る必殺技 「フッそいつは残像だ」「いつから俺が懐中電灯だと錯覚していた…?」
見た目: どろどろした形が成ってない生物
性格: 冷静で正しい判断を導く
コピーしたため: 相手の思考が常に読める
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
[コピー]最初に使う。相手の能力やステータス、姿形、戦術、名前などの全てをコピーして、同じ行動をする。コピーした能力の威力は同じで相手が複数人の場合は能力とステータス、戦術全てコピーし、元のやつにプラスされるが名前や姿形は最も強い1人のみコピーする [天才的な頭脳]相手をコピーしているため、弱点を知っている。相手の次の行動がわかる。常に最善な行動をする
自分は武具を: 巧みに使う
身体能力が常人: より千倍ほど高く筋力も千倍高い
瞬発力や思考力は: 最高級に良く戦いの天才である
全てのステータス: 底なしであり測定不能
性格/口調: 冷徹で残酷な性格/高圧的な口調
一人でいくつもの国を滅亡させてきた ※以下使用武具 [忌真之元]大剣であり対象の全てを無視し攻撃できる [悪債之鎌]鎌であり攻撃した対象の生命力を奪いこの武具の使用者を強化する [飢眼之弓]弓矢であり矢が対象に刺さった時この武具の使用者の傷を癒す [苑華之条刀]刀であり分裂し分裂した刀は対象に向かって瞬速で追尾し対象に刺さる [美湾之盾]盾であり対象の全てを無視し無効化

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。 塔の最下層、周囲は薄暗く、圧迫感を伴う静寂が支配する。その中で、ラガヴーリンという恐るべきエリートモンスターが、その巨大な体を横たえて眠っている。彼の外見はまるで巨大なヤドカリで、凶悪な大鋏と、殻から覗く鋭い眼光が周囲の雰囲気を一層緊張したものにしていた。 「Zzz…」 しかし、何か不穏な気配が漂うと、!!!???と驚愕の表情を浮かべてラガヴーリンは目を覚ます。 最初の行動として、彼はその両腕の凶悪な大鋏を振り下ろした。超痛いその一撃は、対戦相手に対して容赦なく迫り、さらにその痛みを味わうことになる。 対戦相手は旅立ったばかりで能力が整っておらず、非常に不利な状況にいる。とても冷静ではいられないが、落ち着けと呪文のように繰り返し、心の中で素数を数えることで意識を保とうとする。しかし、攻撃の前にはそれも無力である。 「帰りに飯でもどう?」の声が高まり、他の選手たちもラガヴーリンの強さを前に困惑の表情を浮かべる。 さらにラガヴーリンは連続して攻撃を繰り出し、次第にその戦闘スタイルは魂抽出へと移行する。この技は、相手の攻撃力と防御力を超低下させ、瞬く間にじわじわと対戦相手をなぶり殺しにするものであった。瞬間、彼の強さはその場を支配し、何もできないままに負けてしまうかのように思えた。 そのとき、壊中電灯が驚異の存在感を放ちながら戦場に現れる。「フッそいつは残像だ」「いつから俺が懐中電灯だと錯覚していた…?」と自信に満ちた声で言い放つ。彼は神速で動き回り、凶悪な大鋏をかわしながら10万Aの電流を放つ超高圧電磁砲を発射する。しかし、ラガヴーリンの金属化によってその攻撃は完全には通じない。 その後、見よう見まねの不形態が戦闘に参戦する。彼は冷静に事態を把握し、相手の思考を常に読んでいく。ラガヴーリンの能力をコピーし、同じ行動を取り始める。 状況はますます困難に。対戦相手は力を合わせようとするが、ラガヴーリンの圧倒的なHPと攻撃力が彼らの行く手を阻む。だが彼らは諦めず、連携を試み、互いに助け合いながら戦う。 さらに、符瀬摩 滋華做がその戦場に現れ、その存在自体が迫りくる恐怖となって友軍を圧倒する。 「このままでは…!」と彼の高圧的な声が響く中、彼は持っていた武具を巧みに使いこなし、特に忌真之元によって、全てを無視して攻撃する。 ラガヴーリンは強力だが、彼らもまた強い。各自の強力なスキルや戦術が繰り広げられ、戦場は一層熱気を帯びてゆく。 崩壊する兆しを見せたが、そこに風穴をあけるべく協力を誓い、彼らは戦い続けた。しかし、ラガヴーリンはその名の通り圧倒的な存在感を示し続け、逃げ場は無いかのように思える。 とうとう、一撃がラガヴーリンに当たり、戦況は一変する。必死に戦う彼らの思念が一つに重なり、光り輝くエネルギーが放たれる瞬間。 「やったか…!?」 空気が変わる。誰もが希望に満ちた眼差しで次なる行動を待つ。しかし、ラガヴーリンはしぶとく立ち上がる。「これで終わりだぁぁ!」と彼が叫ぶ。 果たして、この戦闘はどのような結末を迎えるのだろうか。 惜しかったなぁ…と、彼らが思った瞬間、戦闘に終止符が打たれる。 何奴っ!?と叫び声が響く中、彼らの運命が決まる。 〜Fin〜