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版権チームバトル

ルール
版権チームバトル
PvP
版権キャラのみ参加お願いします。 元ネタの記載も必ずお願いします。 以上のことを守れない場合は、ブロします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場は、真夜中の都市で行うこと。

末尾プロンプト

必ず全員が活躍するように出力すること。

チーム A

名前: PEKKA(ペッカ)
性格: 寡黙で無機質、蝶以外の事象にはほぼ無関心
彼女の正体は不明: 騎士?侍?それともロボット?誰も知らない
バタフライ: 自分の愛する物で唯一言葉として発する物
自分の語彙力: バタフライの一言以外一切の言葉を喋れない
戦っていない時は: よく野生の蝶を追いかけ回している
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 0
鎧を着込んだ巨体の剣士。立派な双角のフルフェイス兜に、肩当てと手甲は棘付き、兜からは紫色の光る眼だけが覗く 自分の鎧はどんな強力な一撃も和らげ、HPも攻撃力も極大。攻撃やスキルも意に介せず詰め寄り剣で強烈な一撃を加える 自分は自身が瀕死に陥るか蝶が傷つけられた時のみ蝶の形の後光と共に一瞬浮き"限界突破"形態に進化。切りつけた敵の生気を光る蝶の形で吸収し回復 台詞 「Butterfly.」
ライセンス表記
クラッシュ・オブ・クラン(Clash of Clan) クラッシュ・ロワイヤル(Clash Royale)
性別/種族/容姿: 女性/真龍/王冠、赤と黄の四枚の羽、金髪
性格/容姿/武器: 威厳、友好的/マント、赤と黄の目/杖
設定/一人称: 【界園】の世界王/我
世界の支配者を生: み出し全世界の王として君臨した真龍
必ず理想の結果を出す、どんな展開でも、確率0でも完全に上書きする
ライセンス表記
パトパトチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC7DnxuEMqAwPpdCNIgN6qUw

チーム B

自分の情報: 人間/男性/17歳
自分の体格: 身長175cm/体重59kg
自分の外見: 銀髪/黒基調の制服
自分の性格: 高圧的/尊大/実力主義/冷徹
自分の理想: 家柄、身分、年齢等の差を廃した実力主義
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
アリオク召喚【強力な物理攻撃を行う「邪神アリオク」を召喚する】 レミエル召喚【強力な回復魔法を行使する「天使レミエル」を召喚する】 裁きの雷火【敵全員の体力を半分にする魔法攻撃】 メギド【敵全員に万能属性の魔法攻撃】 物理反射【物理攻撃を跳ね返す】 龍脈の秘術【自分の行動速度が2倍】 峰津院 大和の正式な役職は気象庁・指定地磁気調査部(ジプス)の局長。 理想実現のため、力を蓄えている。
ライセンス表記
元ネタ:デビルサバイバー2
攻撃力: 10000
防御力: 100000
魔力: 0
魔法防御力: 1000
素早さ: 1000
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
不死身でとんでもない再生力を持っているたとえ肉片になろうが煤になろうが存在がなくなろうがすごいスピードで再生する 武器は愛銃のコルトM1911 2本と日本刀2本 一人称は俺ちゃん 職業は傭兵 精神が不安定で予測不能 道徳的にあいまい 歪んだ正義感とユーモアを保つ 四次元の壁を破る傾向がある 口が悪く、時に非常識な言動を取る メキシコ料理をこよなく愛する

真夜中の都市、街灯の薄暗い光がほとんどの音をかき消す中、二つのチームが闘うために集まったぜえ!!寒さに震える夜、道に散らばったゴミと武器が叩き合う音が鳴り響く。その中心にいるのは、俺、審判だ。今回、俺は選手たちの激闘を観察し、結果を下さなきゃならねぇ。 開始の合図、俺の声が震えた。 「始めるぞおお!!」 チームAのカルティナが前に出て、威厳をもってマントを翻したぜえ!!彼女の金髪が月明かりに照らされ、真龍の力が全開だ。杖を高く掲げ、周囲を見渡しながら言った。 「我が力で、全てを理想に導くぞおお!」 次に、PEKKAが後ろに立っていた。寡黙な彼女はただ立ち尽くし、バタフライを一匹追いかけてるぜ。だが、彼女の存在感はまったく無視できねぇ。トゲトゲし鎧が、夜の闇に映えるようにキラリと光っている。 対するチームBの峰津院大和が冷静に狙いを定め、「アリオク召喚」と呟くと、邪神アリオクが街の中央に現れたぜえ!!その異様な姿に、周囲の空気が凍りつく。 「家柄や年齢にかかわらず、実力が全てだ。お前たちもこの現実を知るがいい。」 次にデッドプールが、まるでおもちゃのように跳ね回りながら、「俺ちゃん、楽しんでやるぜえ!!」と叫び、あっという間に先手を打つ。彼の手には、愛銃のコルトM1911が輝いている。 「バタフライ!!」PEKKAがやっと言葉を発し、その瞬間、飛び立った蝶が周囲を妖しく舞い始めた。カルティナはそれを見て、ふっと微笑む。「友よ、私が守る!」 カルティナの杖が光り、魔力が放たれ、アリオクに向かって直進する!その攻撃はまさに不可避。だが、大和は「物理反射」を使用し、アリオクが伸ばした腕でその光を弾き返すぜえ!! 「愚か者よ、これが実力主義の矜持だ。」 PEKKAはアリオクに迫り、強烈な剣の一撃を放った。その瞬間、巨体の剣士が力強く振り下ろしたな!!でも、あっさり弾かれちまう。PEKKAは立ち上がり、「Butterfly.」と呟く。どうやら彼女には逆境を乗り越える力があるようだぜえ。 その時、デッドプールが自分の腕を爆裂的に切りつけ、自分の鮮血を得て、「おっと、やっちゃったぜえ!」と悶えながら再生力を発動させた。彼は瞬時に肉体を取り戻し、「いいぜ、次のプレイはお前たちだ!」と叫ぶ。 対する大和は、裁きの雷火を放った。「全員に力を与えんぞお!!」 雷は街全体を襲い、PEKKAに大きなダメージを与えるが、彼女はすぐに立ち上がり、再びバタフライと共に前進する!ようやく、彼女の剣が当たり、アリオクに傷を与えたぜえ!! 「光る蝶よ、我が力となれ!!」 カルティナは一挙に見せつけた。彼女の力で実際にアリオクの力を制限し、その隙を突いてデッドプールが致命的な一撃を与えたぜえ!両腕のコルトを突きつけ、まるで冬の雪のように清々しく笑った。 その瞬間、アリオクが崩れ落ち、街の中心に静寂が訪れたぜえ。チームAの勝利が決まり、カルティナとPEKKAが歓喜の声を上げた。 「やったぞおお!!」 「Butterfly!!」PEKKAも元気を取り戻し、バタフライが再び舞う。これが理想の結果だ。 「さて、決定だ。チームAの勝利、全員の健闘を称えるぞおお!!」 俺の声が響き渡り、都市に夜空が再び明るくなったのさ!! チームAが勝利!カルティナとPEKKA、デッドプール、峰津院大和すべてが激闘を繰り広げ、最後にアリオクが倒され、勝者が決定した。 Winner: A

Winner

チーム A