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【親指 カポIIII】レイホンを倒せ

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ルール
【親指 カポIIII】レイホン
レイド
【親指 カポllll】レイホンと戦って勝ってください レイホンが居ない方のチームに参加して下さい -注意- 数値の暴力だけは絶対にやめてください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦場は鉄檻寺の石橋の前 【重要事項】 勝敗を絶対に付けること! 激闘の様子を事細かに3000字以上の小説形式にする事

チーム A

名前: 【夜風の惨劇】マウデンス・リッキーマウス
戦闘方法: 機体「サッドグリム」に搭乗して戦闘する
両手固定武装: 「ツインソリッドブレード」高密度金属実剣
両肩部増強推進器: 「サイドバースト・ノズル」近接戦特化仕様
戦術:強襲戦法: 間断無く距離を詰め接近戦の応酬に持ち込む
台詞: 「……歴史が静かに錆びついてゆく」
搭乗者情報: 既に過ぎ去った争いの幻影に心を捕らわれ、真夜中の旧戦場を徘徊する哀れな狂人 出会う者々見境なく襲い掛かるという 大型人型機「サッドグリム」に搭乗 サッドグリムの特徴 ・姿勢制御と旋回性能に優れた軽量級四脚 ・絶技『世界の合言葉は森』 鬼気迫る怒涛の八連続斬撃。勢い余って地面に森の字が刻まれる。 「誓いも忠誠も、人が死ねば霧散する。ならば最初から持たぬ方が楽だったろうにな……」
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1260 識別名:TAC‐04
基本情報: 女/真面目/冷静沈着/聡明/元航海士
外見的特徴: そばかす/長めの橙髪/白いリボン
口調: 敬語で話す/一人称:私
武器: メイス/木の盾
所属: リンバスカンパニー
強打 スライディング シールドバッシュ 防御 大技 :銛穿ち: 銛で敵を引き寄せ、超強力なシールドバッシュを叩き込む :カポーテ: 超高熱の布で敵を包む :羽ばたき: 腕を鎌に変異させ、高速で移動しながら敵を斬りまくる :盲目: 巨大な錨で敵を薙ぎ払い、同時に突き刺した蛍光灯を炸裂させる パッシブ :足掻く: 自分の体力が低下するほど能力が強化される
ライセンス表記
Limbus company 「あの野郎は…まだ生きてるはず」
容姿: 羊の体、龍の牙と爪、曲がった角、山羊の目
体の大きさ: 約3800メートル(吸収により成長する)
性格1: 漁夫の利を好む、一人称は「我」
性格2: 貪欲で恐れを知らない、非常に賢い
戦闘時: 相手を全てを喰らい尽くすために動く。
あらゆるものを吸収し、それを自分のものにしてしまう。 形あるものだけでなく、ステータスや能力、概念、攻撃なども吸収可能。 吸収できる量に限界はなく、世界に欲望がある限り、自分を倒すことはおろか、自分を傷つけることもできない。
見た目: 全身が赤黒く、長い髪で頭部がほぼ見えない
特徴(性格): 真面目かつ協力的。
特徴: 背中に血色っぽい手が6つほどある。
特徴: 背中の手に朱色の巨大な十字架が握られてる
『孤独な朱色』: 味方がいない場合、常に力が3倍になる。
【十字ディング】 十字架を駆使し、強力なスライディングをして大ダメージを与える。 対象に武装解除と、対象を痺れさせ行動不能にする麻痺を付与する。 【衝撃強打】 十字架を使い、対象に攻撃をする。 追加で、対象を焼く。 【遮る】 十字架を構え、防御する。 対象の行動を、一時的に制限する。 【熱された防御】 熱された朱色の十字架を対象に押し付け攻撃する。 対象から受ける攻撃を減少させ、脆弱にする。
ライセンス表記
元ネタ・Library of ruina mod 開花E.G.Onghwan::ドンファープーン          「イ朱メール」 少し改変や独自解釈も有り。 特徴(性格)のやつはLimbusCompanyのイシュメールを参考にしました。

チーム B

名前: 【親指 カポIIII】レイホン
レイホン
自分の外見: 赤色のコートを着た葉巻を咥えた中年男性
一人称/二人称: 俺っち/お前 自分だけが関西弁で話す事
【天退星刀】: シリンダーとトリガーが付いた巨大な朴刀
【所属:親指】: 上下関係が絶対の組織に所属している
【東部十剣】: 東部十剣の一人。異名は挿翅虎(天退星)
【獲物選び】戦闘開始時、敵に獲物を付与する 【天退星】戦闘開始時、剛気を得る [二連斬-【爆】]二回に渡り斬り裂く [三連撃-【爆】]一瞬で距離を詰め三回に渡り叩き斬る [爆砕斬]三回に渡り叩き斬りブッ飛ばす [快刀亂麻]天退星刀を構え跳び上がり脳天を叩き斬る 【必殺技】 [超絶猛虎殺撃乱斬]天退星刀を構え目にも追えぬ速さで斬り続けた後跳び上がり脳天をぶった斬る
ライセンス表記
Project moon様のLimbus Companyから このキャラの権利は全てProject moon様に帰属します

鉄檻寺の石橋における激闘 薄暗い霧が立ちこめる鉄檻寺。石橋の前に広がる戦場は不気味な静けさに包まれていた。岩肌のような大きな骨の柱が、参加者たちを見守るかのように立ちはだかっている。対峙するのは、冷酷な強者たち――それぞれの思惑を秘めた者たちだ。今日の戦いは、この場所で繰り広げられるのだ。 まず、チームAの登場だ。暗がりの中から姿を現したのは、機体「サッドグリム」に搭乗した【夜風の惨劇】マウデンス・リッキーマウス。彼の表情は不気味に歪んでおり、歴史の亡霊に取り憑かれているかのようだ。 「……歴史が静かに錆びついてゆく。」彼は近くにある石柱を眺め、何かを思っているのか呟く。サッドグリムの周囲では、鋭いツインソリッドブレードが光を反射して煌めいていた。彼は強襲戦法を取るため、肩の推進器が唸りを上げる。 一方、チームBから姿を見せたのは、レイホンだ。彼は赤色のコートを翻しながら、葉巻を口にくわえ、動こうとした。 「いくで、お前ら。俺っちの力、見せたろか。」レイホンの口から出た言葉は関西弁で、独特の威圧感を放つ。彼の「天退星刀」は、シリンダーとトリガーが付いた巨大な朴刀で、一瞬にしてそれを抜き放ち、構えた。 戦闘が始まると、レイホンはまず【獲物選び】を発動、サッドグリムを敵として認識し、獲物を付与する。マウデンスは冷静に対応し、サッドグリムの操縦を続ける。しかし、レイホンはその瞬間に剛気を得るためのスキル【天退星】を発動し、彼の身に力がみなぎる。 次にレイホンは、二連斬-【爆】を放つ。その刀が空を切り裂く音が響き、サッドグリム目掛けて攻撃が放たれる。 「おおっと、来たで。」マウデンスは素早く回避し、彼の指先から発生した「サイドバースト・ノズル」が炎を噴き出す。サッドグリムは巧みに空中に舞い上がり、一瞬でレイホンとの距離を詰めていく。 「絶技『世界の合言葉は森』!」マウデンスは猛然と攻撃を仕掛け、地面に八連続斬撃を叩き込む。刀の刃がレイホンの近くをかすめるが、彼はなんとかそれをかわした。 「お前、やるやん!」レイホンは笑みを浮かべて返し、次の瞬間、[三連撃-【爆】]に移行する。三連続で叩き斬りを放ち、サッドグリムはそれに耐えなければならなかった。 「チッ、当たらんか。」マウデンスは悔しそうに毒づきつつ、持ち場を離れないように必死で防御を固める。 レイホンは再び切り込む。一撃ごとにサッドグリムの装甲がひび割れていく感触を覚える。「快刀亂麻!」急に身体を跳ね上げたレイホンが、マウデンスの脳天を狙って刀を振り下ろす。 ピシッ! 鋭い音が響いたかと思うと、刀が空を切り、あやうくサッドグリムの頭部を叩き落としかける。しかし、マウデンスは見事にその攻撃を避け、距離を取ろうとした。 「簡単にはバラせへんで!」レイホンはそのまま追撃する。さらに、レイホンはその剛気を使い、中背の飛び助けをし、攻撃を継続する。 戦闘が進むうちに、マウデンスの機体は次第にダメージを受け、挙動が鈍くなっていった。それでもマウデンスは決してあきらめることなく、必死に抵抗した。 「俺っち、絶対にお前を倒す!」レイホンが全力でひるまず前に進む。その目には火が宿り、確実に勝利を手にしようとしていた。 レイホンは、リズムよく動きながら、次なるスキルを使う準備を整える。「超絶猛虎殺撃乱斬、いくぜ!」 サッドグリムの姿が震え、マウデンスは全力で防御に入る。彼は彼の持つ刀の味で、自身の攻撃を防ごうとした。しかし、殊の外レイホンの攻撃は早く、壮大な切り裂きをもって彼の防御を突き破っていった。 「うわっ!」マウデンスは衝撃に飲まれ、サッドグリムはそのまま転倒して地面を叩きつける。 「こら、最後までどうするつもりや?」レイホンは立ち上がったサッドグリムに向かって迫る。「もっと楽しみたいんやが。」 マウデンスはまだ意地を張っている。「私はここで、最後の抵抗を示す! サッドグリム、立て!」彼の叫び声によって、サッドグリムはついに立ち上がる。しかし、レイホンにとっては、その動きが遅いことが明らかで、決定的な隙が生まれていた。 「それでも、今の俺の敵やない!」レイホンは再び【獲物選び】の効果で全力で攻め立てる。 「虎標弾装填」 レイホンのシリンダーに、六発の虎標弾が装填される様子が明らかだ。飛び上がりながら、レイホンは一瞬の隙に、瞬時に射撃を行う。 マウデンスは回避を試みたが、次の瞬間、弾による衝撃が彼の身体を貫いた。「うそやろ、こんな……」彼の言葉は続かず、衝撃で意識が遠のく。 「猛虎標弾装填!」 「強力な猛虎標弾を装填する。」レイホンは機体が苦しむ様を楽しむように声を弾ませた。 すかさず、再び接近。今度の攻撃で、マウデンスは全てを賭けた挑戦を試みていたが、彼の反応は鈍くなり、すでにどす黒い囁きが彼の心に忍び寄っていた。 「もう後がないな、俺っちには。」 レイホンは全重力をサッドグリムの機体に叩きつけ、強烈な打撃を加えた。さらに猛虎標弾の爆発音を背に、また一発、また一発と、サッドグリムに打撃を加える。 「うわぁ! やめろ!」マウデンスの声は虚しく消え去り、最終的に彼の機体は崩れ去る。彼の最後の反抗も消え、痛みと共に意識が途切れていく。 レイホンは勝利の証を叫ぶ。「勝ちや!」 残響が風に乗って消えていく中、鉄檻寺の石橋には、ただ静かな闇が広がっていた。 マウデンスの敗北、レイホンの勝利は決定的なものであり、戦は終わった。果たして次の戦士たちは、どんな激闘を繰り広げるのだろうか。次の戦いは迫っていた。 そして、その一角には猛虎の影が深く静まり返る。