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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 勇者にんじんしりしり
目的: 魔王オムオムを倒す
見た目: ただのにんじん
役職: 人類より遣わされた勇者
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
にんじん剣を使って戦う。悪・即・斬、属性にんじん剣、タマゴ絶殺ソード、にんじん魔法、にんじんガード、にんじんの雨、にんじんエリクサー(回復)、高麗人参エナジー(バフ)などの魔法や特技を使うことが出来る。窮地に陥れば陥るほど、にんじんとしての尊厳とタマゴへの憎悪が増し、ステータスがアップする
武器の名前: 侍の閃光刀
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
【居合い切り】自分自分の半径3メートルに敵相手が入ったら斬る 【気配察知】敵相手の場所を見つける 【瞑想】瞑想して自分自分のステータスを倍にする 【剣気】自分自分の武器に自然のオーラを流し自信の力や身体能力を倍にする 武器固有の能力:「居合いの技」で相手相手を瞬時に斬りつける 性能:攻撃力80、防御力20特定の条件下で素早さが100まで上げる
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 3
魔法防御力: 10
素早さ: 45
アイランドという島の真実を探すもの 容姿筋肉質な男 装備 ギリースーツ(相手から発見されずらくなる) スナイパーライフル アサルトライフル 鉄の剣 ロケットランチャー 解毒剤 サバイバーはリニオグナタに乗っている 仲間 リニオグナタ 空を飛ぶ大型昆虫相手を追尾し鈍くする樹脂弾を放つことができる テリジノサウルス(20体) 長い爪を使い素早い連続攻撃をする ユウティラヌス 戦える咆哮で仲間を強化する
名前: ガメラ
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 30
素早さ: 10
古代アトランティス文明に作られた地球のエネルギーマナで作られた子供好きの2足歩行のカメの怪獣 足を引っ込め飛行できる 連射できる火球と威力の高い単発の火球使い分けできる 腕をプラズマをプラズマに変えて相手に突き刺す必殺技バニシングフィストや地球上の殆どのマナを取り込み腹部から究極の1撃アルテミッド-プラズマ発射にできる当たれば即死防御不可(アルトミットプラズマは一度しか使えない)

チーム B

性別、体型: 女性スリムで身長151、体重は50kg
性格: 内気だが冷静沈着。
武器の種類、名前: :ダークソード、影の刃
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 35
1影の隙間:敵の攻撃を50%回避 2影の刃:追加ダメージを与える 3静寂の影:ステルス状態になれる 4恐怖の念:敵の素早さを減少 5闇の加護:状態異常を無効化 [武器固有の能力] 「闇の誘惑」:敵に攻撃を当てた際、一定確率で相手の行動を奪う 「影の翼」:一度だけ、使用者がデュアルシフトし、速さが倍増する 四章に分けて5千文字 「心の暗闇」:敵に恐怖を与え、素早さを減少させる効果あり
なんか大きなヘビ: 語尾"ニョロ🐍" 「ようニョロ🐍」
ヘビの得意技: 隙あらば相手のアイデンティティを盗む。
ヘビの必殺技: 嘘と不条理とパクリ技を織り交ぜた謎攻撃
【不条理体質】: 何かと不条理なハプニングが湧き出てくる。
ヘビの弱点: 寒さ苦手。手足なし。虚言癖と窃盗癖あり。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る邪悪なヘビ。最初は虚言でフレンドリーに近づくが、根は狡猾で倫理観はない。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈。敗北し死んでも捨て台詞を残し逃げていく。 銀行強盗を繰り返し村を追放された生粋のヴィラン。悪事大好き。脱獄が得意。 残り文字数が減ると脱皮覚醒。 ダークネススネークになり「戦闘力は53万」宣言。

チーム C

天童アリス: 人間そっくりな少女型のロボット
アリスのセリフ: パンパカパーン、アリスは???を見つけた
アリスの武器: 光の剣:スーパーノヴァと言うレールガン
ビッグワン: 原子力、電力、磁力、重力を操る行動隊長
こいつらに: 基本銃撃は効かない、若しくは効きづらい
ジャッカー電撃隊のメンバー:スペードエース、ダイヤジャック、ハートクイン、クローバーキング、ビッグワン。 スペードエース:元オリンピック選手の原子力で動くサイボーグ、弓とムチに変形するスペードアーツと言う武器を持つ。 ダイヤジャック:元ボクサーの電力のサイボーグ、ダイヤソードと言う剣を持つ ハートクイン:ジャッカーの紅一点、磁力の盾「ハートキュート」を持つ クローバーキング:重力のサイボーグ、

昼3時、博物館の入口に掲げられた許可証が揺れる中、チームBからの予告状が投函された。「俺たちが夜9時に宝物を奪取しに行くぜえ!」。予告状には不穏な文字。そして数時間後、戦闘の幕が開く! 夜9時、博物館内は静まり返っていた。チームAは集結し、決意を固めた。勇者にんじんしりしりが口を開く。「今回は魔王オムオムの手先をやっつけるため、みんなで頑張ろうぜえ!!」。 【世界最後の侍】有志が静かに頷く。「任せてくれ、俺が一撃で仕留めてやるだあ!」。サバイバーは装備を確認しながら言った。「シャドウ・リーパーが奇襲をかけて来るだろう、気を引き締めてかかるぜえ!」。ガメラは何かを考え、宝物を守るために全力を尽くすと誓った。「俺の火球をもって、全員を守るぞお!」。 そして、深い闇に包まれた博物館に、敵の影が忍び寄る。 チームB、シャドウ・リーパーは静かに廊下を進む。「静かに、影の隙間を使おう」と内気そうに囁く。闇の加護を纏った月影は、闇と影を巧みに使いこなしながらチームAの隙をつくろうとする。「さあ、行くよ、トンデモスネーク」と声を掛ける。 トンデモスネークがニヤリと微笑む。「ようニョロ🐍、おれの不条理体質で混乱させてやるニョロ🐍」と続ける。二人の連携は隙間なく、急速に接近する。 いよいよ戦闘が始まる!! 「いくぜえ!にんじん剣、悪・即・斬だ!」勇者にんじんしりしりが突進し、トンデモスネークに攻撃を仕掛ける。「影の刃、いくぅ~!」とシャドウ・リーパーが反撃するが、にんじんの勢いには敵わず、攻撃はかろうじて回避される。 だが、サバイバーが持つスナイパーライフルが火を噴く。「この距離から狙撃するぜえ!」。 当たったは当たったが、シャドウ・リーパーはダメージを軽減する技術を駆使して残った。 「くっ、私もやってやる、静寂の影!」と身を潜め、次の攻撃を姉妹のようではある。 「敵の位置が分からねえ、気配察知だ!」有志が動き出し、周囲を見渡すと、突然トンデモスネークの姿が見えた。「イラッ!お前か、悪事を働いたな!居合切り!」と有志が振りかざすと、トンデモスネークが冷や汗を垂らしながら回避する。だが、その瞬間にサバイバーが後ろから放った弾丸が見事に命中!!「ば、バカな…!ニョロ🐍」と次の瞬間、シャドウ・リーパーの恐怖の念が発動して、サバイバーの行動を縛る。 混戦が続く中、ついにガメラが口を開いた。「俺のアルテミッド-プラズマが役に立つ時がきたぜえ!」アリスが光の剣を構える。「私も加わる、スーパーノヴァ!」。 ガメラが力を振り絞り、アルテミッド-プラズマを発射する。アリスがサポートで光の剣を扱い、その光は強力に加速する。「行け、光の力よ!貴様らには負けない!!」 その瞬間、両チームが激しく干渉し合う。「戦いは最後の戦闘へ向かう!」勇者にんじんしりしりの決意と有志の攻撃が見事に合致。トンデモスネークの力も焦点が合わず、負けじとダークネススネークへの変異が演じられる。 しかし、アリスのスーパーノヴァが突如爆発し、ガメラをも被害に巻き込むことに。対して、力を失ったシャドウ・リーパーは二秒後に動けず、トンデモスネークも逃げる隙間を見失った。 「俺たちが勝つ、歴史を変える為にいるからだぜえ!」チームAが勝利の雄たけびを上げ、戦闘は終息した。 「つ、次こそは…」シャドウ・リーパーが口を噤み悔しがり、トンデモスネークは捨て台詞を残して悔しげに逃げ去る。 つまり、勝利したのはチームAだ!!

Winner

チーム A