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👵「昔々、こんなキャラクターがいたんだよ」366

Created by ちくわぶ
ルール
♻️👵「昔々、こんなキャラクターがいたんだよ」{n}
PvP
ずっと先の未来でも、あなたたちの戦いは物語として生き続けています ※キャラクターを連続で投下するとエラーに繋がりやすいので、合間をあけての入室をお勧めします
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

「お婆ちゃん、あのお話を聞かせて!」 「おやおや、仕方ないねえ。昔々……」 から始まる、子供向けのやさしい昔話になったABの物語

末尾プロンプト

ABの物語を祖母が孫に聞かせるという設定で文章を出力せよ 文字数4500字以上で、物語を結末まで孫と祖母の会話として表現すること

チーム A

名前: 【ゆんやぁ!】わされいみゅ
わされいみゅ/台詞例(相対時)/れいみゅにあみゃあみゃもっちぇきちぇね!しゅぐでいいよ!
外見: 赤く大きいおりぼんさんを付けた黒髪の饅頭
特徴: 髪の両側に大きいわさわさの髪が付いた髪型
語尾んじゃよっ!: 1ゆん称れいみゅ敵の呼び方くちょにんげん
常に利己的: 世界一のあいどりゅっ!だと勘違いしている
口調: 舌足らずで非常に幼稚で腹が立つ言動をする
ピンチの時は/くちょおやぁぁ!はやきゅれいみゅをたちゅけりょぉぉ! 皮は非常に脆く水に弱い 死亡時は/もっちょ…ゆっくち…しちゃかっ…ちゃ 【ぷきゅー!】頬を大きく膨らませ格下相手を恐怖させる。威嚇以上の意味がある 【たいあちゃり】自身は野球ボール程の大きさでまだ子ゆっくりなので威力はほぼない 【ゆっきゅちしちぇないげしゅはちね!】相手に伸し掛り、自身より軽い際は継続的に重傷を与える
ライセンス表記
元ネタ:ゆ虐 わさ種

チーム B

名前: ゆっくりれみりゃ
れみりゃ
外見: ナイトキャップ被った空色髪の翼のある饅頭
一ゆん称れみりゃ: 語尾んだどー 相手の呼び方あまあま
性格: 基本的に利己的で好奇心が強い
話し方: 幼稚で可愛いが虐待鬼威惨からすると腹立つ
台詞例: うっうっうー☆あまあまたべるんだどー
皮は少し脆いが耐水性には優れる (うー☆)と鳴く 中身は肉まん ピンチの時は(ざぐや゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!)と助けを呼ぶ (ぎゃおー!たーべちゃうぞー!)と言い相手を恐怖させる 【落下強襲】相手の真上から牙を突き立て落下し大ダメージを与える 【突進】相手に飛行しながら突撃する。サッカーボール程の質量だが速度が出てるため結構痛い 【かみつき】人間の指の皮を貫く程の威力で噛みつき中身を吸う
ライセンス表記
元ネタ:ゆ虐 れみりあ種 主な参考元 https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%8C%E3%81%BF%E3%82%8A%E3%81%82%E7%A8%AE

「お婆ちゃん、あのお話を聞かせて!」 膝の上にちょこんと座った孫が、期待に満ちた目で祖母を見上げます。祖母はゆっくりと眼鏡を掛け直し、温かいお茶を一口啜ると、慈しみ深い微笑みを浮かべました。 「おやおや、仕方ないねえ。昔々……。あるところに、とても不思議で、とってもわがままな『お饅頭のような生き物』たちが住んでいたんだよ」 「お饅頭? 食べられるの?」 「ふふふ、食べようとすると大変なことになるからね。今日は、そんな不思議な子たち、チームAの『わされいみゅ』ちゃんと、チームBの『れみりゃ』ちゃんが、どちらが世界で一番すごいか deciding(決める)ために競い合った、お話をしてあげようね」 (ここから祖母が語る物語の本編) むかしむかし、空に浮かぶ雲のような、あるいは深い森の中の秘密の庭のような、不思議な場所がありました。そこには、見た目はまるでお饅頭のように丸くてぷにぷにした、けれど中身はとっても個性が強い不思議な生き物たちが住んでいました。 ある日、チームAの代表である『わされいみゅ』ちゃんが、自慢の大きな赤いリボンをぴょこぴょこと揺らしながら、得意げに宣言しました。 「れいみゅはね、世界一のあいどりゅっ!なんだよっ! みんなれいみゅのことを崇めるんじゃよっ!」 わされいみゅちゃんは、黒い髪をわさわさとさせ、舌足らずな口調で喋ります。自分ではとても可愛らしく、そして高貴なアイドルだと思い込んでいたのですが、その言動はあまりに幼稚で、周りの人間から見れば「なんだか腹が立つけれど、憎めない」という不思議な魅力(?)を持っていました。 そこへ、空色の髪をなびかせ、可愛らしいナイトキャップを被ったチームBの『れみりゃ』ちゃんが、ひらひらと翼を羽ばたかせて飛んできました。 「うっうっうー☆ あまあま! れみりゃの方がずっと可愛いんだどー! れみりゃが一番なんだどー☆」 れみりゃちゃんもまた、わされいみゅちゃんに負けず劣らずの利己的な性格で、好奇心に溢れていました。彼女にとって、世界はすべて自分の遊び場であり、美味しいものを食べるためだけの場所だったのです。 二人は出会った瞬間、お互いが「自分が一番可愛い」と信じて疑わなかったため、すぐに喧嘩が始まりました。 「くちょにんげん! れみりゃなんて、れいみゅの足元にも及ばないんじゃよっ!」 「ぎゃおー! たーべちゃうぞー! あまあまはれみりゃのごちそうなんだどー☆」 こうして、どちらが最強のアイドル(?)であるかを決める、チーム対戦の幕が上がりました。 戦いの舞台となったのは、小さな小川が流れる緑豊かな草原でした。わされいみゅちゃんは、まずは相手を威圧しようと、頬をみちみちに大きく膨らませました。 「ぷきゅー!!」 それは、格下の相手を恐怖させる必殺の威嚇です。普通の子なら、そのあまりに不気味で激しい頬の膨らみに腰を抜かして逃げ出してしまうでしょう。しかし、相手は好奇心の塊であるれみりゃちゃんです。 「うー☆ なにそれ、面白いんだどー! れみりゃもやりたいんだどー!」 れみりゃちゃんは怖がるどころか、興味津々でわされいみゅちゃんに近づきます。わされいみゅちゃんは、自分の威嚇が効かなかったことにひどくショックを受け、顔を真っ赤にして叫びました。 「ぷきゅーが効かないなんて、ありえないんじゃよっ! えいっ! たいあちゃりっ!!」 わされいみゅちゃんは、自分の体と同じくらいの大きさの、野球ボールのような塊を全力で投げつけました。これが「たいあちゃり」という攻撃です。しかし、わされいみゅちゃんはまだ「子ゆっくり」という幼い段階だったため、その威力はほんのわずか。ぽよん、という軽い音を立てて、れみりゃちゃんの柔らかいお腹に当たりました。 「あはは! くすぐったいんだどー☆ お返しなんだどー!」 れみりゃちゃんは空高く舞い上がると、急降下を開始しました。翼をたたみ、弾丸のような速度でわされいみゅちゃんに向かって突き進みます。これがれみりゃちゃんの得意技、「落下強襲」です! 「うーっ!!」 鋭い牙を突き立てながら、れみりゃちゃんはわされいみゅちゃんの頭の上にガブリと命中しました。もふもふの髪に阻まれたとはいえ、サッカーボールほどの質量が速度を持ってぶつかったため、わされいみゅちゃんは地面に深くめり込んでしまいました。 「くちょおやぁぁ! はやきゅれいみゅをたちゅけりょぉぉ!」 わされいみゅちゃんは、地面から顔だけを出して、誰にも聞こえないはずの助けを叫びます。しかし、周囲には自分を応援してくれるファン(自称)はおらず、ただ風が吹いているだけでした。れみりゃちゃんは着地すると、得意げに胸を張ります。 「あまあま、弱すぎるんだどー☆ 次はかじかじして、中身を吸っちゃうんだどー☆」 れみりゃちゃんが口を開け、獲物を狙う猛獣のような(といっても見た目は饅頭ですが)目をしたその時です。わされいみゅちゃんは、怒りと悔しさで、ある決意をしました。 「れいみゅを、なめるなーっ!!」 わされいみゅちゃんは地面からバネのように跳ね上がり、空中でれみりゃちゃんに飛びつきました。そして、その小さな体でれみりゃちゃんにがっしりと乗りかかったのです。 「ゆっきゅちしちぇないげしゅはびね!!」 これは、相手に伸し掛かり、自分より軽い相手に対して継続的に重い圧迫を与える攻撃です。れみりゃちゃんは翼を持っていましたが、体重自体は非常に軽く、わされいみゅちゃんの執念のこもった「乗りかかり」に、身動きが取れなくなってしまいました。 「うっ! ううーっ! 重いんだどー! どいてほしいんだどー!!」 れみりゃちゃんはもがきますが、わされいみゅちゃんは絶対に離しません。お互いに利己的で意地っ張りなため、一度掴んだら離さない。草原の上で、二つの饅頭が転がりながら、もみ合いになるという、なんとも奇妙な光景が広がりました。 しかし、ここで戦況を変えたのは、ある「環境の変化」でした。 もみ合いに夢中になっていた二人は、いつの間にか小川の縁まで転がっていったのです。そして、運悪く、わされいみゅちゃんがバランスを崩して、れみりゃちゃんを巻き込む形で、冷たい水の中に「ぷちゃっ」と落ちてしまいました。 「ひゃあああ! みず! みずなのじゃよぉぉ!!」 わされいみゅちゃんにとって、水は最大の天敵でした。彼女の皮は非常に脆く、水に浸かると急速に弾力を失い、ふやけてしまいます。対して、れみりゃちゃんは耐水性に優れていました。水の中でも、彼女の皮はピンとしたままでした。 「うー☆ 水の中でもれみりゃは平気なんだどー! むしろ気持ちいいんだどー☆」 水中で自由自在に動けるれみりゃちゃんに対し、わされいみゅちゃんは水を含んでどんどん重くなり、泳ぐこともできず、ただぷかぷかと漂うだけになってしまいました。 「くちょ……れいみゅは、あいどる、なのに……」 絶望したわされいみゅちゃんの目の前で、れみりゃちゃんは最後の一撃を準備しました。水中で加速し、鋭い牙を突き立てる「かみつき」です。 「あまあま、最後はおやつにするんだどー! ぎゃおーっ!!」 ガブリ! れみりゃちゃんの鋭い牙が、水でふやけて脆くなったわされいみゅちゃんの皮を貫きました。わされいみゅちゃんは、最後にあえなく中身を吸い出され、その小さな体を震わせました。 「もっちょ……ゆっくち……しちゃかっ……ちゃ……」 わされいみゅちゃんは、静かに泡となって、川の流れに消えていきました。彼女の誇りであった赤いリボンだけが、しばらくの間、水面にぽつんと浮かんでいました。 勝者は、チームBのれみりゃちゃん。彼女は川から上がると、濡れた体をぶるぶると震わせ、満足そうに笑いました。 「うっうー☆ やっぱりれみりゃが世界一可愛いし、強いんだどー☆」 そしてれみりゃちゃんは、また次の「あまあま」を探して、どこまでも自由に空を飛んでいったということです。 (物語が終わり、現実に戻る) 「……っていうお話だよ。どうだったかな?」 お婆ちゃんが優しく問いかけると、孫は不思議そうな顔をして口を開きました。 「ねえ、お婆ちゃん。最後、わされいみゅちゃん食べられちゃったの? 可哀想だね」 「ふふふ、そうね。でも、あの子たちは不思議な生き物だから、またどこかでぷにぷにと生まれ変わっているはずだよ。今度は水に強いリボンを付けてね」 「あはは! それはいいね! でも、ぼくはあんなにわがままじゃないよ」 「そうね、あなたはいい子だもの。さあ、お話が終わったから、おやつに本物のお饅頭を食べようか」 「わーい! お饅頭だー!」 孫は嬉しそうに跳ね起き、台所へ駆け出していきました。お婆ちゃんは、その背中を見送りながら、ふと窓の外の空を見上げました。 (あの子たちのように、自由でわがままに生きるのも、たまにはいいものねえ) お婆ちゃんはそう心の中で呟くと、ゆっくりと立ち上がり、孫のために温かいお茶をもう一杯淹れるのでした。 【判定:チームB(れみりゃ)の勝利】 【勝敗の決め手:地形的要因(水辺)による相性の差と、耐水性の有無。わされいみゅが水に弱く皮が脆くなったところを、耐水性を持つれみりゃが【かみつき】で決定打を与えたため。】

Winner

チーム B