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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 饅頭
口調: 喋らない
外見: 白い/中身の餡が透けて見える
餡の量: 100
攻撃力: 0
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
餡がたっぷり詰まった 美味しそうな饅頭。
性格: 意外と凶暴だが冷静で天才である
能力: コピー能力
コピー: 無効化されない
スキル: 死角:相手の死角を調べる
容姿/性別: 暗い紫色の人間/性別なし
人に化ける(コピー) 前世は天才博士 弱点無効 相手の魔力や魔法防御力を無視し能力をコピーする 一人称:私 二人称:あなた 罪:子供のフリをして人を騙した バケモノ:相手の見た目と容姿に化ける マネ:相手の特技をコピーする 全コピー:相手の全てをコピーする 情報:相手の情報を探る 片手:片手で相手の攻撃を跳ね返す セリフ化け:相手のセリフを言う
名前: 四季 幸太郎
こた[古]
種族 性別 年齢: 人間 男性 19歳
性格: 勤勉であるが無謀
能力: 攻撃を受け流す
属性 :
危険度 : ★★★★ 速攻型
攻撃力: 36
防御力: 13
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 46
相手の攻撃を受け流してカウンターする能力 相手の攻撃を受け流し易いように双剣を扱う 大抵の攻撃は受け流せるが実力差が大きいと受け流せずさらに多段攻撃の場合はかなりスタミナを減らしてしまう 受け流せないとわかった時は自慢のスピードでなんとかかわしてる
名前: 【創造の果実】🥑
【創造の果実】🥑
自分の性格: のんびり屋/栄養学を理解/実は賢い
《アボゲティックセル》:自分の肉体に“完全栄養細胞”を無尽蔵に生成し それを使用して 肉体の完全再生、急速進化、仲間の蘇生すら可能になる。 戦闘中にも、自分はアップグレードしてゆく。 《ギガ・グアカモール》: 巨大な生命波を炸裂させ、周囲の大地・空気・相手・概念にまで“栄養”を強制注入。 それに耐えられなかった相手は『過剰再生→崩壊』の流れで消滅する。

空の高み、1万メートル。激しい風圧が飛行機を揺らし、キャラクター達はそれぞれの特性を活かしつつ戦闘に挑む。 まず、白い饅頭“饅頭”がモロに風圧を受けていた。彼はまったく喋らず、ただ静かに場の様子を観察している。その中身の透けた餡は饅頭自身の防御能力の象徴だったが、彼に攻撃力が無いため、攻撃に参加することはなかった。彼は自らの身を守ることで、次の動きに備えていた。 次に登場したのは、“化け物”と呼ばれる存在、Dark-ferocity。彼は冷静に状況を分析し始めた。素早さを持つこたが接近した瞬間、彼はその姿をコピーし、まるでこたそのもののように双剣を構えた。こたは驚きながらも、隙を見せずに攻撃を受け流す。 「まったく、あなたの技量をコピーしても、私には受け流される運命が待っているわ。」化け物はにやりと笑う。それと同時、こたは反撃を試みる。その細身の体から放たれた刀が、風に乗って化け物の側へ飛んで行った。 「遅い。」化け物は片手で攻撃をあしらい、冷たく言い放つ。こたは思わず、攻撃力では劣る化け物に対し、恐れを覚えた。 一方、まったりとした姿の【創造の果実】🥑が、二人の攻防をゆったりと観察している。彼は無限の栄養をどう利用するかを考え、戦いのアドバンテージを得る準備を整えている。「今がチャンスかも。少し栄養分を足してみようかな。」彼は手をかざし、《アボゲティックセル》を展開。周囲の空気に栄養の波を送り込み、身体を再生するエネルギーを増幅させた。 しかし、飛行機が激しく揺れ始める。全員がその揺れに動揺し、特に素早さに自信を持つこたはバランスを取るのが難しくなってきた。「まずい、こんなところで落下したら終わりだ!」彼は必死に重心を保つ。 饅頭もその激しい動きに戸惑う。彼の弱点は動きの鈍さだ。幸いにも飛行機の揺れは動かず、彼は安心して餡の豊かさを誇示する。しかし、同じく揺れに動じない化け物は、冷静さを保ちながら新たな策を考えていた。「これで私の優位が決まる。」 その時、再び激しい揺れ。飛行機が左右に傾き、こたがバランスを崩し、とうとう足元を失ってしまう。「ああっ!」彼は悲鳴を上げ、下へと落ちていく。彼の落下は不可避で、観客たちは息を飲んだ。こたの姿が遠く小さくなり、空の彼方へ消え去る。 「ふん、愚か者ね。」化け物はその様子を見つめ、冷たく笑った。 残るは饅頭と【創造の果実】🥑。饅頭はその見た目の美味しさをアピールしながら、戦っているが、危うく波に飲まれそうになった。彼は風圧に耐え、ただそこでじっとしている。彼の心とは裏腹に、対戦相手のロックオンがひときわ強まっている。 その頃、【創造の果実】🥑は“ギガ・グアカモール”を発動しようとしていた。しかし、飛行機の揺れでそのリズムを崩し、なかなか力が発揮されない。栄養が空気中に拡散しているのに、思うようにキメが入らないのだ。 「落ち着いて。今だ、行くぞ!」彼は根気強く、自らのスキルを呼び起こし、周囲の全てに栄養を注入する。風の渦を受けながら、彼のエネルギーが爆発する。 化け物はそれを見て驚愕する。「あの程度で私に勝てると思ったか!」たちまち化け物は飛びついて、饅頭の真上に現れる。そして、彼は饅頭に致命的な一撃を加えようとする。それは予想以上のスピードだった。 またもや激しい揺れが襲い、饅頭はついにその重みを耐え切れず、空中で崩れてしまった。餡が飛び散り、彼の国へと消えていく。 「はっ、終わったか。」化け物は満足気に周囲を見渡したが、次の瞬間、《ギガ・グアカモール》が炸裂し、空は一変する。栄養があふれ、化け物は耐えられず崩壊していった。

Winner

【創造の果実】🥑