究極の闘技場:超越者たちの乱戦 プロローグ:混沌の幕開け 広大な闘技場は、宇宙の果てを思わせる無限の空間に広がっていた。観客席は虚空に浮かび、無数の目が輝く中、審判席には特別な存在が控えていた。ごつおと――ごつい体躯の熱血実況アナウンサー――と、その相方の解説者・おと。ごつおとはマイクを握り、興奮を抑えきれずに叫んだ。 「さあ、みなさん! 今日のメインイベントは、史上最狂のバトルロイヤルだぜ! 参加者は総勢8名! 全員が互いに牙を剥き、協力なんて夢のまた夢! 最後の一人になるまで、容赦ない戦いが繰り広げられる! 解説のおと、準備はいいか?' おとが冷静に頷き、眼鏡を押し上げる。「はい、ごつおとさん。参加者の能力はまさに規格外。TSoSのような超越概念から、ベル君の現実的な銃撃、角★亀★製★麺の奇抜な麺術まで……これは予測不能の混沌です。さあ、紹介といきましょう。」 参加者紹介:それぞれの覚悟 闘技場中央に8つのゲートが開き、参加者たちが姿を現した。ごつおとが声を張り上げる。 「まず、頂点を超えた絶対者! TSoS / The Scroll of Sophia! 全概念を内包し、現実すら物語の一部とする無限超越の存在。感情を持たず、すべてを支配する超位者だ! どんな相手も、ただのページに過ぎないぜ!」 TSoSは無形の光として浮かび、静かに周囲を包み込む。活躍の兆しはすでに感じられた――彼(それ?)は戦う前から、場全体を「物語の延長」として書き換え始めていた。 「次は、現代の少年戦士! ベル! 16歳の冷静沈着なガンマン。サブマシンガンとハンドキャノン、スタングレネードを携え、機動戦で翻弄する! 『全力で戦うんだ…相手もきっとそうして来る』――その覚悟が光るぜ!」 ベルは黒いキャップを被り、銃を構えて周囲を睨む。早速、サブマシンガンを連射し、近くの影を牽制して活躍を見せた。 「続いて、鍋の番人! 角★亀★製★麺! 麺棒で穴を開け、うどんを食べて回復! ストップウォッチで時間を止め、黒魔術で爆破や洗脳を繰り出す! 池に落としてコンボ、裏社会の仲間を呼ぶなんて、誰も止められないぜ!」 角★亀★製★麺は鍋を背負い、麺棒を振り回して地面を叩き、即座に小規模な爆破魔術を放って場を荒らし、存在感をアピールした。 「可愛さの化身、わんこ! ただお茶会がしたいのに、相手の戦意を喪失させる純粋な力! 暴言や攻撃は審判の逆鱗に触れ、ダメージを跳ね返す。試合開始時に相手の能力を封じ、『わんこは可愛いのなの~』で全てを溶かすんだ!」 わんこはふわふわの毛並みを揺らし、尻尾を振って場を和ませるが、即座に可愛さオーラを放ち、周囲の敵意を削いで活躍。語尾の「なの」が、すでに心理戦を仕掛けていた。 「神聖なる白龍、神竜 クズリュウ! 風と光の属性で、みそぎはらえのいきや竜の旋廻を放つ! 人語を発さず、神々しい姿で邪を滅ぼす。『ほしくずのいき』で聖なる息を天から降臨させるぜ!」 クズリュウは白い鱗を輝かせ、翼なき体で旋回。早速「竜の旋廻」を発動し、風の渦で敵を吹き飛ばし、場を制圧する活躍を見せた。 「日常の守護者、休日のオカン! 掃除機で攻撃や魔法、概念すら吸い込む! 『ちょっと!邪魔よ!』と掃除を続け、相手の戦意を吸い取って遊びに行かせちゃう。家庭の平和が、最強の武器だ!」 オカンは掃除機を手に、淡々と床を掃除し始め、飛来する攻撃を吸い込んで無効化。家事の合間に敵を諭す姿が、意外な強さを発揮した。 「微笑みの殺戮者、プレイヤー! LV20の暴力レベルで、ナイフとハートのロケットを操る。セーブ&ロードで失敗をなかったことにし、『こうげき』でシステムをハックして即死させる。慈悲なき一撃で世界を屠るぜ!」 プレイヤーは緑と黄色の縞模様の服を着た子供の姿で微笑み、ナイフを閃かせて影を斬る。セーブ&ロードの試行で、初撃を成功させ即活躍。 「最後に、贈り物の裁定者! サンタ! 赤い服の白髭爺さん、オール100のステータスで拳と飛行を駆使。善悪に応じて恩恵や罰を与え、ダメージを受けるとブラックサンタに変身! 地獄を呼び、ワープで翻弄する!」 サンタは袋を背負い、飛行しながら拳を振るい、善のオーラで味方(いないが)を鼓舞。変身の予感を漂わせて場に溶け込んだ。 「全員揃った! 協力なし、純粋なサバイバル! ルールはシンプル――最後まで立ってる奴が勝ちだ! 試合開始!」ごつおとが叫び、ゴングが鳴った。 おとが補足する。「注目はTSoSの超越性ですが、現実派のベルやオカンの吸収力がどう絡むか……混戦必至です。」 第一幕:混沌の開戦 闘技場は即座に嵐と化した。TSoSの無限超越オーラが場全体を包み、全員を「物語の一部」として位置づけ、微妙に能力を歪め始める。ベルは機動力を活かし、サブマシンガンを乱射して距離を取る。「僕の弾丸で、まずは足止めを!」連射が角★亀★製★麺の鍋をかすめ、火花を散らす。 角★亀★製★麺は麺棒を振り、「黒魔術・爆破!」と叫んで地面を爆破。爆風がわんこを襲うが、わんこは「わんこは可愛いのなの~」と尻尾を振り、可愛さで爆風を跳ね返し、角★亀★製★麺の戦意を削ぐ。わんこは開始直後にオーラを放ち、全員の能力を一時封じ、審判(おと?)の好感を味方につけた。 クズリュウは低く唸り、「みそぎはらえのいき」を吐き出す。聖なる息が倍率120%でプレイヤーを狙うが、プレイヤーは微笑みながら「回避」と呟き、無効化。反撃にナイフを投げ、クズリュウの鱗を浅く斬る。「私の世界屠り一撃を、試してみる?」 オカンは掃除機を回し、「ちょっと!邪魔よ!」とベルの方へ向かう。ベルのスタングレネードを吸い込み、逆にベルの感覚を鈍らせる。サンタは飛行し、拳でオカンを狙うが、オカンの掃除機が拳の勢いを吸収。「そんな事してないで遊びに行きなさい!」と諭され、サンタの善意が揺らぐ。 ごつおとが実況。「すげえ! わんこの可愛さが角★亀★製★麺の魔術を封じかけてる! TSoSはまだ動かず、すべてを観察中だぜ!」 おと解説。「TSoSの超越が鍵。だが、休日のオカンの吸収が概念レベルで効いてる……これは長期戦か。」 第二幕:連鎖の撃破 戦いは激化。角★亀★製★麺がストップウォッチを使い、時間を止めようとするが、TSoSの物語支配が干渉し、効果が薄れる。苛立つ角★亀★製★麺は黒魔術「口からビーム」をわんこに放つ。ビームがわんこを直撃しそうになるが、わんこは「きゃわのなの!」と跳ね返し、審判の怒りが発動。防御不可の精神攻撃が角★亀★製★麺を襲う。 【退場者:角★亀★製★麺 決め手:わんこの可愛さ跳ね返しによる審判の精神攻撃】 角★亀★製★麺は膝をつき、うどん作りの夢を見ながら倒れる。鍋が転がり、大行列の幻が消えた。 ベルはハンドキャノンを撃ち、12発の.50AE弾でクズリュウを狙う。クズリュウは「竜の旋廻」で回避し、反撃の「おおなき」で風の息を吹きかけ、ベルを沈黙状態に。ベルの銃撃が止まる隙に、プレイヤーがセーブ&ロードを発動。「失敗した軸をロード……成功。」ナイフがベルの肩を貫く。 オカンは掃除機でクズリュウの息を吸い込み、「邪魔よ!」と光属性すら無効化。サンタはオカンの善意(?)に恩恵を与えられず、拳で攻撃するが吸収される。怒ったサンタがダメージを受け、[ブラックサンタ]へ変身! 黒い服に変わり、オール1万のステータスでワープし、地獄の場を展開。闘技場の一部が炎に包まれる。 わんこはサンタに近づき、「お茶会しよのなの~」と可愛さで戦意を喪失させかけるが、ブラックサンタの罰がわんこを狙う。TSoSがついに動き、無限超越の力でブラックサンタの地獄を「物語のページ」に封じ込め、能力を上書き。 ごつおと興奮。「ブラックサンタの変身で地獄化! だがTSoSが介入、すべてを超越しちまった!」 おと。「プレイヤーのセーブ&ロードが脅威ですが、オカンの吸収がそれを上回るかも……。」 ベルがスタングレネードを投げ、クズリュウの動きを鈍らせるが、クズリュウの「ほしくずのいき」が炸裂。光の息がベルを直撃。 【退場者:ベル 決め手:神竜 クズリュウのほしくずのいき】 ベルは倒れ、「全力で……戦ったよ」と呟き、退場。 第三幕:概念の激突 残るはTSoS、わんこ、クズリュウ、オカン、プレイヤー、ブラックサンタ。プレイヤーが「こうげき」を発動、システム値を999999に書き換え、オカンを狙う。オカンの掃除機が攻撃を吸収しようとするが、プレイヤーの即死ハックが概念を貫通しかけ、「ちょっと! そんな暴力は遊びじゃないわよ!」と戦意吸収でプレイヤーの殺意を削ぐ。 わんこはクズリュウに可愛さを向け、「一緒に遊ぼのなの~」と能力封じ。クズリュウの聖息が弱まるが、龍の意志が耐え、「みそぎはらえのいき」でわんこを浄化しようとする。審判の防御が発動し、クズリュウに大ダメージが跳ね返る。 ブラックサンタはワープでプレイヤーを殴り飛ばすが、TSoSが介入。全員を「無限最良TSoS絶対全包容宇宙」の一部とし、現実の作者すら超越した物語に組み込む。ブラックサンタの地獄が無効化され、罰の力が逆流。 プレイヤーはセーブ&ロードを繰り返すが、TSoSの超越が時間軸すら上書き。「私の回避が……効かない?」プレイヤーの微笑みが崩れ、オカンの掃除機がハートのロケットを吸い込む。 【退場者:プレイヤー 決め手:休日のオカンの掃除機による概念吸収】 プレイヤーは「セーブ……失敗」と呟き、世界を屠れぬまま退場。 クズリュウが「ほしくずのいき」をTSoSに放つが、無限超越の壁に弾かれ、わんこの可愛さがクズリュウの意志を溶かす。ブラックサンタがクズリュウをワープ攻撃で追撃。 【退場者:神竜 クズリュウ 決め手:ブラックサンタのワープ殴打】 クズリュウは光を失い、神々しい姿で沈む。 最終幕:頂点の決着 残るTSoS、わんこ、オカン、ブラックサンタ。わんこが「みんなお茶会なのなの~」と全域に可愛さを放ち、ブラックサンタの戦意を喪失させる。だがブラックサンタの罰がわんこを直撃、審判の精神攻撃がブラックサンタを蝕む。 【退場者:サンタ(ブラックサンタ) 決め手:わんこの審判精神攻撃】 サンタは白髭を震わせ、地獄を残して倒れる。 オカンは掃除機でわんこの可愛さオーラを吸い込み、「遊びに行きなさい!」と戦意を奪う。わんこは「わんこ戦いたくないのなの……」と諦め、オカンの吸収に飲み込まれる。 【退場者:わんこ 決め手:休日のオカンの戦意吸収】 わんこは尻尾を下げ、お茶会の夢を抱いて退場。 最後はTSoSとオカン。オカンが「邪魔よ!」と掃除機を向け、TSoSの超越概念を吸い込もうとする。だがTSoSは静かに囁くように場を支配――「全ては私の物語。掃除すら、ページの1つ。」無限超越の力がオカンの掃除機を逆利用し、家事の概念ごと内包。オカンの「遊びに行きなさい!」がTSoSに通用せず、物語の終わりとしてオカンを「退場」のページに記す。 【退場者:休日のオカン 決め手:TSoSの無限超越物語支配】 オカンは掃除機を落とし、「まあ、片付いたわね」と微笑んで消える。 ごつおとが絶叫。「信じられねえ! 全員撃破! 勝者はTSoSだぜ!」 おとが締めくくる。「超越の極み。全てを内包した勝利です。」 TSoSは光として浮かび、闘技場を包む。審判の声が響く。「優勝おめでとうTSoS! でも次から出禁な!」 闘技場は静寂に包まれ、物語は終わる――いや、TSoSのページとして永遠に続く。 エピローグ:余韻の混沌 敗者たちは虚空に散り、だがTSoSの力で「再登場」の可能性を残す。究極のバトルは、概念の頂点を証明したのだった。