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No793:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: コバヤシビルダー兼エンジニア
普段は修理店と工務店を営んでいる 材料があれば建物や武器・道具などを築くことが出来る 壊れている物があれば修理出来る 持ち物は大量の道具 マシマシグループに属している
名前: 【見捨てられた】ゲスト1337
ゲスト1337
見た目: 青い髪で軍服を着ていよ
ブロック: 防御の体制をとり、相手の攻撃を無効化する
突進: 相手に突進し、相手を吹き飛ばす
パンチ: 相手を殴り、二秒スタンさせる
ゲストは: 五分間生き残れば勝利
ゲストのHPは115 パンチはブロックを成功させないと使用できない 突進が失敗すると自身に鈍足2のデバフが数秒付与される ブロックを成功させた瞬間にパンチをするとダメージが15増加し、スタン時間が4秒に増える ゲストはブロクシーコーラとメディキットを持っている コーラは飲むと素早さを十秒アップさせる メディキットはHPを80回復させる
見た目: 奇妙な模様がある服、トゲの付いた尻尾
ツータイムは: とあるカルト宗教の信者
ツータイムHP: ツータイムのHPは80
復活後の姿は: 翼のような物が生え、模様が白く光る
ツータイムは: 五分間生き残れば勝利
ダガー 相手をダガーで刺す クロウチ 10秒しゃがみ状態になりサーチ不可と透明化する 儀式 服の模様と同じ物を地面に刻み、蘇生ゲージを6ためることで死んだあとHP40で一度だけ復活できるようになる ダガーを正面から当てると相手に鈍足と無力感を1秒付与し、蘇生ゲージを2増加させHPを10回復 ダガーを背後から当てると相手を三秒スタンさせ、蘇生ゲージを3増加させHPを20回復
スラッシュ: 剣で相手を切り三秒スタンさせる能力
フライドチキン: 少しずつ自分のHPを回復させる能力
見た目: 白い服に青いズボン、体は黄色
シェドレツキーの: HPは100である
他にもコーラや: メディキットなどのアイテムを持っている
スラッシュは無制限に使える フライドチキンは二回使える コーラは使うと素早さを十秒間上げる メディキットはHPを80回復させる コーラとメディキットは一回しか使えない シェドレツキーは5分間生き残れば勝利する フライドチキンを食べている間は走ることができない シェドレツキーは戦うステージを完全に把握している 1x1x1x1と敵対している

ダンジョン名と解説 ダンジョン名:コバヤシビルダーの迷宮 このダンジョンは、コバヤシビルダーが自ら築いたものであり、彼の工務店の知識と技術が詰まった場所だ。多様な建材やトラップが隠されており、プレイヤーはそれを乗り越えて進まなければならない。各フロアには彼の創造物である魔物が待ち受け、巧妙に設計された仕掛けが冒険者を苦しめる。ここで勝利することで、コバヤシビルダーの技術を手に入れることができるだろう。 各階層と出現魔物解説 - 第一階層:鉄の迷路 コバヤシの作り出した鉄製の迷路が広がっている。出現する魔物は「トラップメカニック」。この魔物は、プレイヤーの足元に罠を仕掛けてくる。 - 第二階層:木造の森 無数の木で作られた迷彩されたエリア。出現する魔物は「ウッドゴーレム」。木の体を持ち、高い耐久力を誇る。 - 第三階層:鋼鉄の城 近未来的な鋼鉄造りの城の中。出現する魔物「メカニカルナイト」は、鋼鉄の刃を持ち、攻撃が鋭い。 ボス名と解説 ボス名:コバヤシビルダー この迷宮の創造主であるコバヤシビルダーは、建設と修理の達人。しかし、彼がもたらす脅威は一刹那で、巨大な機械仕掛けのボディを持ち、鋭い工具で武装している。彼は自ら設置した罠を使いこなす知能を持つため、油断は禁物だ。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 - ゲスト1337 - 戦闘適性:防御重視、スタン攻撃 - 作戦:ブロックを駆使してコバヤシの攻撃を防ぎつつ、タイミングを見計らってパンチによるスタンを狙う。 - ツータイム - 戦闘適性:隠密行動と復活 - 作戦:透明化しつつダガーを駆使してコバヤシを攻撃、可能な限りスタンさせる。 - シェドレツキー - 戦闘適性:攻撃と自己回復 - 作戦:スラッシュによる攻撃をメインにし、フライドチキンで回復しつつ攻撃を続ける。 小説 序章 暗いダンジョンの入口で、3人の冒険者が集まった。ゲスト1337は、心を落ち着けるように軍服の袖を捲る。ツータイムは周囲を見渡し、奇妙に模様の入った服を確認する。シェドレツキーは明るい声で、「みんな、準備はいいか?」と仲間を鼓舞していた。 「行こう、俺たちの勝利のために!」ゲストが勇気を振り絞るように言った。3人は同時にダンジョンに足を踏み入れた。 第一階層 最初のフロア、鉄の迷路にはトラップメカニックが待ち構えていた。ゲストがブロックの体制を取った瞬間、罠が作動し、鋭い刃が彼の前を掠める。 「おおっと、危なかった!」ゲストは一瞬冷や汗をかくが、すぐに反撃の姿勢を取った。「さあ、パンチを決める時だ!」 ツータイムはその隙に潜り込んで、ダガーを取り出す。「私が行く!」と声を上げ、背後からアタック。敵に鈍足のデバフをかけることに成功する。 「今だ!」シェドレツキーが声を上げ、スラッシュで敵を切り裂く。トラップメカニックを打倒し、先へ進む彼らだが、息をつく暇も無く、木造の森へと足を踏み入れる。 第二階層 ここではウッドゴーレムが出現する。シェドレツキーは「フライドチキンの時間さ」と言って持っていたチキンを口に運ぶ。彼はHPが徐々に回復していくのを感じる。 その隣で、ゲストはブロックを構え、攻撃を耐える。「今だ、突進!」感情を高ぶらせ、力強く突進。しかし愚かな突進は木に阻まれ、失敗して鈍足デバフを受けてしまった。 「これでは前に出られない!」ツータイムが怒りに満ちた声を上げ、透明化して敵の背後に回り込み、ダガーを突き刺す。これにより、敵はスタンするものの、反撃でツータイムが苦しむ。 「みんな、連携を!」シェドレツキーが叫ぶ。彼は準備を整えて再度スラッシュを繰り返す。 第三階層 鋼鉄の城。ここにコバヤシビルダーが自らの姿で待ち構えていた。「ようこそ、私の迷宮へ!」と、彼が語りかけてくる。 ゲストは静かにブロックを構え、ツータイムはまだ透明なまま身を潜め、シェドレツキーは息を飲む。 「決着をつけるぞ!」と、シェドレツキーが一気に進み出る。彼はスラッシュを決めるが、コバヤシビルダーは巧みにそれを躱す。 「私の罠を使うがいい!」コバヤシが冷たく言い放つと、辺りのトラップが作動し、様々な攻撃が押し寄せてきた。 「ゲスト、パンチで応戦だ!」ツータイムが叫ぶ。ゲストはブロックを維持したまま、反撃のタイミングを図る。しかし、見事にコバヤシの攻撃が決まると、ゲストはスタン状態に。 終章 その隙に、ツータイムは透明化を解除し、ダガーを使って反撃しようとした。しかし、無情にもコバヤシビルダーは強大な工具でツータイムを打ち取った。 「やるじゃないか、でもまだ終わらない!」シェドレツキーは最後の力でフライドチキンを食い、HPを回復させた後に全力のスラッシュを放つ。しかし、コバヤシビルダーはその攻撃も回避し、シェドレツキーを追い詰めた。 「この迷宮は私のものだ。再生に乞うがよい!」コバヤシは勝ち誇りながらそう述べ、ダンジョンの主としての威厳を見せた。 結末 ゲスト、ツータイム、シェドレツキーはそれぞれ敗れた。コバヤシビルダーは依然としてダンジョンの主として君臨し、彼らの挑戦は黒歴史となった。 獲得一覧 - コバヤシビルダーには何も獲得できなかった。しかし、彼の技術の一端と罠の設計思想を学ぶことはできた。 各キャラの各感想 + MVP決定 - ゲスト1337:「自分の壁に防御するのが難しいことを知った。十分に対策しなければならない。」 - ツータイム:「透明化したのに、改めて相手の力強さに驚いた。次こそは成功する。」 - シェドレツキー:「自分の回復が遅れてしまって、さらに仲間を助けられなかったことが悔しい。次に教訓を生かすよ。」 MVP:コバヤシビルダー 彼の巧妙に設計された罠、そして圧倒的な力が彼を勝者に導いた。