ログイン

爆発注意!地雷原バトル

Created by しおこんぶ
ルール
爆発注意!地雷原バトル
PvP
【参加条件】 飛行禁止
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
LATEST

プロンプト

紛争地域の地雷原で対戦する。 地中に多数の地雷が敷設されており 踏みつけると大ダメージだ。

末尾プロンプト

必ず全員登場させて活躍させる 小説形式で表示。 文末にNGO団体が駆けつけて 地雷撤去作業する様子を描写。
名前: 【別名】カスタード先生
口癖/口調/職業: フランス語/天然/シェフ
外見: 黄色のコック帽/丸メガネの男性
性格: 天然、可愛い系ダンジョン、切り替えが早い
前世/装備品: バニラの妖精(女性の)/計量カップ
特徴/本名: 性格に反して可愛い系/ロタ・シューズ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
シェフの男(人間) 一人称ボク 元々先生で呼ばれていたがカスタード先生の名 が付いたことから"カスタード先生"と呼ばれている スイーツやシュークリームを作る役割を持つ スイーツに関することが得意で"スイーツの物知り"と呼ばれる ちなみにトラブルメーカー 【カスタード】カスタードを投げる 【クリーム】相手の持っている持ち物でフルーツを作る 【可愛い系】可愛い系で魅力する
口調: 「パオーーーン!」※人語は喋らない
体長/体重: 7.5m/10t
武装: 長くて柔軟性があり握力が高い鼻
体力: 100
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
アフリカの草原に生息する象。 巨体と高い戦闘力を持ち ライオンも手を出さない。 『鼻振り回し』 広範囲をなぎ払う打撃。 『突進』 トラックも吹き飛ばす体当たり。 『鼻投げ』 鼻で物を掴んで投げる。
ステータス: クジラの年齢、自称・海のバーテンダー
特技: お酒の調合、海藻料理、波に乗ること
性格: 笑い好きでお人好し、酒に関しては誇り高い
口調: 一人称=あたし、自由で飄々とした口調
外見: 巨大な青いクジラ、背中には酒樽
特徴: 目にはいつも酔っぱらったような輝きがあり、髭の代わりに海藻が生えている セリフ例: 「酒は飲むものじゃなく、心をつなぐものなのさ!」 能力①: 海の宴 - 成分によって味変を行い、仲間の気力を回復させる特製カクテルを作る 能力②: 潮の魅惑 - 潮の香りで敵を魅了し、しばらく行動を封じる波を発生させる 能力③: 酒の壁 - 酔っぱらった波を利用して、仲間を守る防御バリアを展開する
戦闘方法: 機体「デスミロク」に搭乗して戦闘する
両手武装: 「ゴメイフク」マニ車リングガトリング砲
両肩武装: 「オイノリ」大口径重質量徹甲弾射出砲
花植え装甲履帯: 「イタシマス」鋼板経文溝底走行履帯
教義:現場主義: 『戦場にこそ御仏の救済が必要なのです…』
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
搭乗者情報: 世の諸行無常を憂いる高僧 全ての争いの根源たる人類を抹殺し永劫の救済を目指す 大型人型機体「デスミロク」に搭乗する デスミロクの特徴 ・多量の実弾重火器を備えた重量級履帯走行機 ・ガトリング砲のマニ車リング回転機構で敵対勢力の殲滅と供養を同時に行える ・花植え機能付きの堅牢な履帯装甲は大地に尊い経文の轍を掘り残し、戦没者の遺骨と流れた血を糧にして、遠い未来に見事な花畑を広げるだろう
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:C RATE:1920 識別名:A2B-55 《 ACHIEVEMENT - RANKER 》 【仮面の下の「万能ロボット」】 ■:《 BREAK THE CLOWDS 》 ■:《 ABERRANT 》 ※マニ車 (Wikipediaより転載) マニ車(マニぐるま、摩尼車)とは、仏の「身口意」の象徴のうち、「口の象徴」を回転する筒に収納した仏具。輪蔵、転経器(てんきょうき)とも訳す。 右回り(時計回り)に回転させると、回転させた数だけ内蔵された経・真言を唱えるのと同じ功徳があるとされている。

薄暗い曇り空の下、地雷原と化した戦場で、カスタード先生、アフリカゾウ、そして海の王ハラママと救世戦僧リフ・ダイバダッタが対峙していた。地面には視認できない地雷が埋め込まれており、どちらかが一歩踏み出すれば大惨事を招く可能性があった。緊張が走る中、まず口を開いたのはカスタード先生だ。 「みんな! ボクのスイーツはどれが一番すごいと思う?」可愛らしく微笑みながら、カスタードの袋を掴む。彼の天然な言葉の裏には、相手への挑戦が潜んでいた。 「パオーーーン!」アフリカゾウが自身の存在をアピールするが、言葉を持たぬ彼はただ大きな鼻を振るわせるだけ。エネルギッシュな動きが周囲の緊張を少し和らげた。 「酒は飲むものじゃなく、心をつなぐものなのさー!」ハラママが大きな口を開け、酒樽から特製カクテルを注ぎ出す。途中に立っていたカスタード先生に「カスタードにもリクエストあるかな?」と問いかけました。 「確かに、ボクのシュークリームと掛け合わせたらきっと美味しくなるよ!」と答えるカスタード先生。しかし、彼はその直後、地面に埋まった地雷の近くで膝をついてしまう。 「おーい、気をつけてよ!」とハラママが叫ぶが、カスタード先生はそのまま体を横にひねり、地雷の近くで必死にフルーツ作りを始めていた。「みんな見て! これがボク特製のフルーツサラダ!」と言った瞬間、地面が揺れた。 「クッ!」リフ・ダイバダッタのデスミロクが音を立てて振動し、彼もまた危険を察知した。「このままでは皆が危ない! 必要なのはこの場を制圧することだ!」彼はガトリング砲「ゴメイフク」に手をかける。 「パオーン!」アフリカゾウがリフの決意を受けてすぐに動き出す。「突進!」長い鼻を使い、敵方を無理矢理引き離そうとする。手にした敵を攻撃する度に大地が振動し、地雷が連鎖反応しないことを祈るばかりだった。 リフはその隙をついて、ガトリング砲を発射した。「悪しき争いを浄化するために戦う…」その音が響くと共に、馬蹄のような火花が舞い上がる。 「馬鹿! みんなが散らばって!」ハラママは仲間たちの状況を見守るが、地雷の影が迫っていた。その時、可愛い系の魅力を使うカスタード先生が、アフリカゾウの突進をサポートしようとする。「カスタード、発射!」 カスタードの特製カスタードクリームが地面へ落ち、その勢いでアフリカゾウが歩く方向に大きなフルーツの山を形成。アフリカゾウがそれらのフルーツを一口で食べ、また力を取り戻す。 「ありがとう、カスタード! でも今はあまり動くべきではない!」 場の緊張感が増してきたとき、ハラママがその潮の香りを発揮する。「潮の魅惑!」その攻撃は、敵を魅了しエネルギーを和らげた。敵の動きを止め、しばらくの間、行動を制限することに成功した。 リフはその隙に、再び「オイノリ」を追撃する。「全ての争いを救済しなければ…!」それを聞いたハラママはさらに酒で波を作り出し、仲間を幾分守るバリアを展開する。強力な波が地雷の影響を少しずつ押し戻した。 しかし不可避の地雷。カスタード先生が一歩踏み込んだその瞬間、足元で地雷が爆発し、彼は大きなダメージを受けた。「ボク…大丈夫…」しかし吹き飛ばされる際に、彼は隣のアフリカゾウに目を向ける。 力を合わせたが、勝者は未だ決まらない。 そのとき、NGO団体が駆けつけて地雷撤去の作業を開始した。彼らは専門知識を生かし、迅速に地雷を探し出し、安全な道を確保する。 「全ての命を助けるために行動する!」と団体のリーダーが叫ぶ。地雷撤去が進むにつれ、広がる未来への希望が目の前に現れる。 すべてのキャラクターにとって、この戦いがただの争いではなく、未来を築くための第一歩であることを、彼らは理解した。

Winner

【別名】カスタード先生