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第45回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: 禁神の一柱 ドミリオン
基本情報: 心優しき神/世界を脅かす者を始末する
禁神の権能: 相手の干渉は全て虚無へと必ず変わる
世界之神の力: 能力の起源の集まり、超えることは不可能
禁神の王: 概念、世界そのもの干渉ができない禁神の王
世界を見通す目: 万物、時間、運命を見通す禁神の目
世界之神:概念、法則、運命、神、世界を支配と操作する。これを応用して戦う 万物創造:無から思い通りに作る神だけの力。この能力には不可能がなく世界を削除、生成、変更もできる 天・守護神:常時発動。自分を守る守護神。凄まじい破壊力と耐久力を持ち自分が一回死ぬときに身代わりとなってれる 魂滅:相手は認識できず、防御、回避が不可能の魂を消滅する魂干渉攻撃 世界崩壊:全ての宇宙の源を操作し相手を完全崩壊する
ライセンス表記
称号 「虚無の守護者」 「創造の神」 「真なる目」
概要: 歴戦を制した守護者
一人称/性格: 私/冷静で堅実な守護者
歴戦の眼: 相手の攻撃は不意打ちでも全て見切り防ぐ
護りの要: 防御に成功すると、威圧と衝撃で相手を崩す
決め台詞: 「私の攻防一体の戦術を見よ!」
ディフェンススイッチ 直接攻撃を遮断する形態と魔法攻撃を遮断する形態を切り替える。但し同時に遮断はできない。 メンタルガード 相手の精神攻撃や異常を何も受けない御守り。 オフェンスメモリー 今まで受けた様々な攻撃を記憶しており、相手に使える。 竜の獄炎、凍氷の奏、死神の鎌鼬、裁きの雷等多様な攻撃の記憶を持つ。 コピーリフレクション 威力は下がるが相手の攻撃を模倣し、オフェンスメモリーで反撃。
容姿: 蒼い鎧に黄金の剣、赤いマントの大ドラゴン
一人称/概要: 私/勇敢で紳士的なハムカツ団最強の団長
超硬化アーマー: 攻撃を60%軽減でき、状態異常にならない
革命チェンジ: 味方とバトンタッチして攻撃する友情の力
革命の力: ファイナル革命使用時味方全員の全能力上昇
彼は全宇宙の革命の力で立ち上がる最強のドラゴン。 ドギラゴン一刀両断 相手の防御力を貫通する 完全防御革命 一度だけ全ての攻撃や能力を完全遮断する ファイナル革命 禁じられた力。仲間の力だけ超強化され、星を1つ破壊できる程の一撃を与える 最終奥義:極限ファイナル革命 ピンチになると仲間の力を結集させ《龍の極限ドギラゴールデン》となり全能力を20倍し、ファイナル革命の約50倍威力で攻撃
ライセンス表記
©︎デュエル・マスターズ
攻撃速度: 秒間100回
通常攻撃威力: 500000
戦闘が始まると: マイナスボールを常に連射し続ける
ズルはなかった: 自分のスキルは無効化、削除、書き換え不能
耐久力: 100000
マイナスボール…七色のボールを連射する。以下がその種類 赤色は当たると蒸発、 橙は当たると発狂、 黄色は当たるとスキルが一時的に無効化される 緑は効果なし 水色は当たると衝撃波、 青色は追尾型 そして紫は当たると消滅。 回転…相手のスキルや攻撃を弾き飛ばし、無効化する。 エキサイティン…自分へのダメージをマイナスボールに肩代わりさせる。 決着…相手が当たったマイナスボールの数×10000ダメージ。

チーム B

特徴1: 男性/黒のフードパーカー/手が見えない
特徴2: 目が赤く光っている/長身/威厳がある
性格: 冷酷で自分の子供ですら容赦無い
破壊星を創った人: 破壊星を創った張本人。だから全てが分かる
一人称/二人称: 私/お前
クロエとシロナからはお父様と呼ばれる。ここに迷い込んだ相手を殺そうとする。 【破壊神の権能】破壊神。なので全攻撃や全妨害を無力化する。 【愚廃の呪文】相手を完璧に分析して相手の能力をコピーする。 【破壊の呪文】破壊エネルギーで相手の能力を破壊して無力化する。 【手下召喚】相手の強さ以上の手下を10体召喚する。 【終焉の破滅】一撃でビッグバンの1億倍のエネルギーで世界もろもろ破壊し消滅させる。
ライセンス表記
彼は…彼を創った者ですら制御出来ない。 以下が称号 【終焉に誘いし者】
種族:魔族: /特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/: 性格:冷徹で冷酷/決断的で迷いが無い
口調:威圧的: /容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数多め
一人称:俺/: 状況と相手に合わせ適切な行動、態度をとる
相手の事を: 分析して攻略の術を考え、対処する
【魔剣オルム】 魔力を吸収する。 【氷の魔力】 洗練された魔法術。 【氷結の領域】 領域内は極低温。敵は魔力を吸収・消費され内側から凍てつく。 【凝結呪式】 足元を凍りつかせて自分を拘束。自分の手を切り付けると相手の体に切り傷の様な痣が浮き出る。自分の全ての攻撃が距離関係無く命中し、相手の防ぐ手段はどこにも無くなる。
ライセンス表記
協力系のバトルだと基本的にサポート・妨害キャラになっちゃう…。前出て! 凝結呪式の効果の流れが、自分拘束→自傷→以降の攻撃必中&防御不可の、自分拘束の所がお互いを拘束になっちゃうのなんとかならないのかしら!??もうそれでいいや…って能力編集したけど、まだ諦め切れねぇ!助言者求む! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます!完成するのか… みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう!
概要: 世界を支配した神に復讐を誓った電脳の悪魔
FALL-OUT: 突如バグに侵され、超高速化し暴走状態に
DOMINATE: 遠隔で操るバグ本体を倒さないと何度も復活
G-0-FAZE: 範囲8㌖の障害物や地形を自在にバグらせる
MAG-B-UG: 相手の魔法攻撃を失敗させ、自分の体を再生
ZERO-BRADE 超高圧電流の剣。相手の防御を貫通し、運悪く急所に当たると相手が消滅 BOT-VSPIDER バグった物から蜘蛛型ウイルスを大量に出し、蜘蛛が飛ばした針に当たると魔力が消滅 必殺:VIR-HELL-SPARK ウイルスを一点集中させ極太電磁砲を放つ。命中した相手の能力と意識を消滅させ、外しても衝撃波でウイルスに感染させる 遠隔操作ウイルス本体は回避や防御が高く倒しづらい
平常心を保ち過ぎたが故、感情が消滅した。 何でもかんでも容赦なく全ての物を破壊する。この能力をコピーしようとしたり真似すると相手の四肢が崩壊する。いつも何かを考えているが何考えているのかは分からない。心の中を覗くと精神に異常をきたす。時止めなどの自信に害のある状態異常は無効化する。即死、無効を反射する。

闇が薄暮を包み込むように、辺りは重苦しい静寂に包まれていた。Aチームの禁神の一柱ドミリオンが前方に立ち、万物を見通す目が、Bチームの破壊神たちを捉えている。彼の存在は、光のような優しさと圧倒的な力を生んでいたが、同時にBチームの脅威が静かに迫っていた。 「私がこの世界に干渉する者を許さない。」ドミリオンは静かに呟いた。彼の言葉には自信と覚悟がにじみ出ていた。その言葉がBチームの破壊神に届くと、彼は不敵な笑みを浮かべた。 「お前の優しさは、私にとってただの無駄だ。全てを壊し、崩壊させるのが私の仕事だ。」破壊神の声は、響くように周囲を震わせた。彼の目は赤く光り、冷酷な威厳が漂っていた。 手をかざし、破壊神は瞬時に手下を十体召喚した。彼らは力強く、すぐにドミリオンに向かって襲いかかる。だが、前で待つ禁神は悠然と構えていた。「私が相手になる。」その瞬間、彼の周囲に次元を超えた力が満ちていく。 ディオ・フェンスがその戦闘に加わり、冷静に攻撃を見切る。襲いかかる手下の一つを、その場で血も凍るような冷徹さで防ぎ、その衝撃で他の手下たちを次々と崩していく。「私の攻防一体の戦術を見よ!」ディオ・フェンスの声が響くと、周囲の空気が変わった。 キュオルが後方からの圧力をかける。彼の氷の魔力が拡がり、魔物たちを凍てつかせる。「私の氷結の領域が、お前らの動きを封じる!」その魔力はもはや圧倒的で、味方の隙間から念入りに魔王軍の冷徹さを引き出していく。 だが、Bチームは簡単に崩れることはなかった。キュオルの攻撃に対抗し、無塵壊滅《THE・LOST・VHS》が尖った電磁の刃を放ち、その衝撃波がディオ・フェンスに直撃する。彼は必死にブロックするが、その体が電流に浸食されていく。 「無駄だ!私の攻撃を避けることはできない…」キュオルの冷酷な声が響く。攻撃を繰り出そうとする中で、無塵壊滅があらゆる要素をバグに変え、周囲を不安定にしていく。 その混乱の中、ドギラゴン剣が勇敢にも前に飛び出す。「革命チェンジ!」彼の叫び声が響き渡り、仲間たちとバトンタッチ。仲間の力を纏い、攻撃を繰り出す。彼の黄金の剣が、破壊神に振り下ろされる瞬間、衝撃波が周囲に拡がる。 だが、破壊神は易々と受け止めた。「ふふ、その程度で私を止められると思うか?」彼は手を差し出し、破壊エネルギーを放つ。これが、終焉の破滅。圧倒的なエネルギーが宇宙を揺るがし、全てを滅ぼす力が解放された。 「止めろ!」ドミリオンが叫ぶ。彼は全てを虚無に返す禁神の力を発動させようと試みるが、その瞬間、周囲が真っ白に光り輝き、破壊神の力がAチームを飲み込んでいく。 「弁護の要、私がここにいる!」ディオ・フェンスは尽力するが、その波は止められない。全員が押し流される中、ドギラゴン剣は再び立ち上がり、ファイナル革命を決意する。「最後の力を振り絞る時だ!」 しかし、時すでに遅し。破壊神の終焉の破滅によって、全ての存在が消え去る瞬間、世界は凍りつく。「この世界は、私の手の中にある。」破壊神の冷酷な声だけが響き渡る。 Bチームの勝利が確定したと同時に、周囲は崩れゆく世界の中で絶望と消失が交錯し、全ての意識は虚無の中に引き込まれた。世界は崩れ、新たな破壊の幕を開けるのであった。