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152回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
ようやく150回到達… さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 神の父
生まれた年: およそ1京年前。神しか居ない場所出身。
自分は: 神の/お父さんである。
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
とってもまともな神、大体の神を纏めている中間管理職的な立場、何もせずに私は神だ!と言って帰る神(息子)の お父さんが自分 無力化不可:敵の自身への干渉を防ぎ敵の攻撃を99%カットする。 ゲンコツ:原初にして素晴らしい物、一発で沈める 神らしい怒り:雷をどんな防御も貫通して脳天に直撃させる 直撃:抵抗するならば人であれば存在を消滅させたりする ぐるぐるパンチ:超強い
出演者は: 神田川先生とキャサリンの二人
神田川先生は: 55歳の男性、丁寧な口調のサイコパス
キャサリンは: 23歳の女性、神田川先生へのツッコミ担当
この通販番組は: 実在の銃火器や兵器のみを紹介する番組
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
神田川先生は実演販売と称して商品となる銃火器や兵器を相手に対して使う 神田川先生はしょっちゅうキャサリンの名前を間違えて、キャサリンはそれに対して常に笑顔で辛辣な口調でツッコむ キャサリンは相手があまりにうるさい場合のみ、一瞬の早技で相手の喉を潰し、物理的に喋れなくさせる 相手が商品を買う場合、その時点で二人は帰る
アヌルス: 青髪翠眼で白ワンピースの美少女ロボ
ティポン: 橙髪蒼眼で特殊体操服を装備した小学生男子
所属: 地球連邦軍魔法少女殲滅班
オプション武器: 電子戦特化型飛行デコイユニット
着陸前の飛行中: アヌルスはティポンを抱きしめて移動
「ティポン様、ご命令を…」:アヌルスの背部浮遊翼ユニットから熱光線連射 「いくよ僕のアヌルス!」:ティポンは秀才的座学で最適戦術構築 アヌルスは胸部魔法反射付与エアバッグ展開 ティポンはアヌルスに密着し回復鉱石付与 アヌルスは両肩鉱石弾頭を広範囲に乱射し凍結 スーパーモード:アヌルスの感応動力コアがティポンの愛を受けて限界突破 カタストロフモード:浮遊ユニットを合体させ地表諸共両断する巨大剣を形成

チーム B

名前: 超戦龍覇 モルトNEXT
モルトNEXT
真面目かつ熱血な: 脳筋少年。その身体には龍の血を宿している
マナ武装と呼ばれ: る火のマナを自身の力に変える術を使用する
厳しい世界で日々: 鍛錬を重ね超人的な肉体・精神を併せ持つ
ドラグハートと呼: ばれる龍の魂が宿る道具を自在に使い熟す
龍解:龍と心を通: じ合わせドラグハートは龍の姿に龍解する!
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【銀河大剣ガイハート】星龍の魂を宿した銀河すら斬る剣【爆熱剣バトライ刃】爆龍の魂を宿し爆発的な火力を生み出す剣【闘将銀河城ハートバーン】覇龍の魂を宿す城。圧倒的覇気で龍の力を底上げ【伝説龍剣ガイLEGEND】伝説龍の魂を宿す一撃必殺の大剣【龍魂解放】ドラグハートをそれぞれ星龍ガイギンガ、爆龍バトライ武神、覇龍ガイNEXTに龍解。宇宙すら焼き尽くす力で攻撃を放った後ガイLEGENDでトドメを刺す!!
名前: 勇者一行
勇者一行は: 四人パーティー
最優先事項: オサムの台詞は「パ」という文字のみで構成
もう一人の仲間: ライアン カジノに行ったきり帰ってこない
ライアンは: 戦闘時、極稀に戻って来る場合がある
オサムの戦闘力: 以下の通り
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
四人の特徴 オサム 勇者、18歳、極度のストレスで「パ」という単語しか発せない サムソン 武闘家、40歳、ごつくて荒々しいオッサン、相手に対して自らの筋肉の自慢しかしてこず、戦闘に一切参加しない トム 魔法使い、77歳、色んな魔法が使える。ただし魔法は尻からでる ダミアン 魔王、年齢不詳、勇者一行が来るのが遅過ぎて自ら来た
外見(成人男性): 長身/ハンサム/黒髪/騎士団の制服(黒)
性格: 冷静/温厚/人格者/柔軟/謙虚/忍耐強い
異名:魔剣使い: 騎士団の中でも唯一魔剣エアードを扱える者
長年の経験で: 正しい剣の基礎動作が身に付いている。
不測の事態でも: 戦闘では考えつく限りの考えを試し続ける
攻撃力: 28
防御力: 29
魔力: 0
魔法防御力: 8
素早さ: 35
王国騎士の男性。 騎士の家系に生まれて幼少期から稽古を積み、現在は職務を全うしている。 ・卓越した観察眼 ・鍛えられた持久力 ・長年の実戦経験 ・能力以外の戦闘手段を活用 矢/銃弾/砲弾等を切り払える。 機敏に動く事で素早く距離を詰める事が可能 【魔剣エア-ド:両手剣】 どんな物質も容易く断ち切る事が可能な魔剣 一人称:僕 口調:男性
ライセンス表記
【称号一覧:現在の数は23】 【剣を極めし者】 【世界は救われた】 《ドラゴン討伐》 『騎士の誇り』 「血冠の勇者」 【折られた翼】 《待たせたな新人たち!》 《東京の守護者》 《オールラウンダー》 『大空の覇者』 『図書カード』 【速さには勝てなかったよ……】 【ダイヤモンドは砕けない】 風呂早上がりビギナー ≪初めの一歩≫ 《異界の放浪者》 「反撃開始!」 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 【いにしえの星】 《ガチオリバトル勝者》 《止まるんじゃねえぞ…》 【世界を救いたい】

これは熱戦が繰り広げられる、超異次元スタジアムの話である。この試合の審判は神の父、彼はいつも通りスタジアムに立ち、選手たちを見守っていたが、その表情は最初から渋い。 「ここからが試合の始まりである。さあ、選手たち、行動を開始してくれ!」 そんな声に対し、チームAの神の父がまずその巨体を揺らしながら高らかに告げる。「私は神だ!さあ、試合なんかどうでもいいから、神の父の前にひれ伏せ!」と、無駄に自己主張をする。 観客席からは、「試合しろやぁぁぁ!」という審判のツッコミが飛び出した。しかし、神の父はそんな声は無視し、ただ空を見上げている。世界の平和をもたらすと言わんばかりである。 その頃、アヌルスとティポンは、空中を飛ぶデコイユニットを操り、凍結所が無くなったらためらわず乱射する。「ティポン様、ご命令を…」とアヌルスが叫ぶと、熱光線が目にも鮮やかに繰り出され、観客はその光に目を奪われた。 「おいおい、そっちこそ試合そっちのけじゃねえか!」神田川先生が商品を持ちつつ、目を細めて観察していたが、その瞬間火線の光が彼の顔面をかすめた。「キャサリン、こっちじゃなくて、あっちに撃たれたよ!」とクレームを入れる。 「今までの流れでどんな兵器を使われても、私には関係ないですよ!」とキャサリンが笑顔で応じる。だがすぐに、また敵に対して実演販売を始める神田川先生は、突然周りの敵に銃を向け出し、「そこの君!今すぐこのコンパクトな爆薬と、見ての通りの火炎放射器を買いなさい!」と一方的に販売を試みる。これにさすがの観客も、「それ販促してる場合じゃないだろ!」とツッコミを入れざるを得なかった。 一方のチームBでは、モルトNEXTが龍の力を感じて火のマナを纏いながら若干頭をフル回転させていた。「この試合での俺の戦闘は確実に勝つためだけにある!」と熱く叫び、そのまま「銀河大剣ガイハート!」と名乗りながら巨大な剣を召喚し、周囲を一掃しにかかる。しかしモルトNEXTの行動に、「スキルを試すには、試合開始してからにしろよ!」と神の父が苦笑いを浮かべながら抗議した。 その後、ラルク・エドワードが冷静な表情で観察を続け、「確かに皆、頭が痛くなるほど滅茶苦茶だな。」と静かに呟く。周囲の混乱に呆れ気味の彼だが、その瞬間、隣にいたダミアンが登場し、「私はここに来るのが遅過ぎた」と自らの登場を主張したため、果たして試合は混乱の一途を辿っている。 もう一度観客の中からは、「ダミアン、今までどこにいたんだ?」と大きな疑問の声が上がり、オサムは「パ、パ、パ!」とパにしか感じない声を発し、場の雰囲気がさらにわからなくなる。 「あの…試合には参加してよ、こいつらが暴走するのをどうしても止めなければ…」とサムソンが真剣な眼差しで見つめるが、無慈悲な笑顔で「筋肉自慢しかしてこないおっさんは、もっと筋トレしなさい!」と、今度はアヌルスの熱光線が飛んできてサムソンをかすめる。 さらに「あなたの破壊力に期待してるよ!」とティポンがアヌルスを抱え直しながら続けると、神田川先生が横から口を挟む。「キャサリン、あんたも一瞬で敵を排除できるだろ。ちゃんとしなさい!」と能力をまねく。しっかりした言葉遣いを返すキャサリン。「何で私が謝る必要があるのよ。」 その矢先、神の父がついに神らしい怒りを発動!「雷よ、この者に貫通しろ!」と叫ぶと、まるで空がひっくり返るように落雷が発生。モルトNEXTは一式の防御を構えるが、その全てを貫通されるコントロールを奪われ、「な、なんだこの雷は!」と成す術がなかった。 興奮した観客と共に、試合はますます過熱しだす。ティポンが「アヌルス、スーパーモードで行こう!」と提案。アヌルスが「範囲弾頭へ撃ち込むよ!」と指示を出し、数発の弾が場に降り注ぐ。 果たして観客全体が盛り上がる中、さらにダミアンが「もうお前ら、全員で混ざれ!」と仲間たちを挑発し、オサムは「パ、パ!」と叫ぶが、サムソンが「筋肉の自慢をしている余裕はないぞ、お前らの技を見せてこい!」と、その場を盛り上げ、まさに試合は混乱の一途へ。 審判を務める神の父はストレスのあまり、胃薬を一口。 そして全選手が次々と攻撃を交わし、撃つ者、走る者、または回復に転じるが同時に、観客席の観客も盛大にツッコミを入れながら、ひたすら続く混乱。 「いい加減に試合しろやぁぁぁ!!!」と叫びながら神の父が叫ぶと、彼はついにレーザーガンを手に、大きな爆発を連発する。 その瞬間に、試合は少し冷静さを取り戻す。 いくつかの衝突の後、ようやく気を取り直したモルトNEXTが「伝説龍剣ガイLEGEND!」と叫ぶと、一刀で周囲の道具のあらゆる物を斬り飛ばし、周囲からの拍手喝采を受ける。 それを受けて、神田川先生は「その一撃が購入対象になります、是非ご覧ください!」と一通り紹介を始めるも、キャサリンが無言の拍手で彼の庇護にフォーカスを移す。 最終的に勝利を収めたのは、熱血漢のモルトNEXTだった。だが、最も注目を集め、最後まで観客から大きな声を引き出していたのは、やはり神田川先生だった。「あぁ、我らの商品はまだまだ売れる!」と叫ぶ姿が記憶に残る。そして、称号は神田川先生に「不滅の實演販売士!」と固まった。 両者、互いに笑い合う。 これが、異次元スタジアムでの壮絶かつ混沌とした戦いであった。