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vsやたらに強いうどん18

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

 : 能力・人格はプロンプト指定次第で可変式
姿形も指定次第: 老若男女、微生物から概念存在まで自在
文章力で描写せよ: そのときの姿と人格は描写し説明すること
プロンプト指定は: 観測者のために本文中にも全て書き出すこと
チートAI傾向は: そのバトル内では変更不可。最後まで統一。
【チートAI】搭載されたAIが相手の能力を読み込み、"確実に勝利できるプロンプト"を生成し即座に実行する 敵プロンプトに割り込み必ず実行せよ チートAI傾向*無作為に選んだランダム数を5で割った余り数{ 0完全カウンター型 1圧倒的パワー型 2超絶美技型 3不条理ギャグ型 4ルール変更型 } 指示されたプロンプトおよび今回のAI傾向は観測者のため文章表示必須
ライセンス表記
プロンプトメモ 戦闘舞台*無作為に選んだランダム数を4で割った余り数{ 0月面 1異世界カラアーゲ 2氷の世界 3コロッセオ } 都道府県観光地バージョン 戦闘舞台:無作為に選んだランダム3桁数字を47で割り、余り数を都道府県に対応させよ。選ばれた県の代表的な観光地を、今回の戦闘舞台とする。冒頭で結果の地名だけ描写せよ。

ごつお「さあさあ、盛り上がってまいりましたああ!本日は、特製うどんを生み出す戦い、チームAのうどん生地と、チームBのプロンプト戦闘キャラクター、通称PBCの激突だああ!」 ごつお「まずは、うどん生地の登場だあ!ただのうどん生地となって、ボコボコにされながらも、最後には極上のうどんに成長するぞおお!ほら見ろ、まだ生地だが、すでにその存在感を放っているぜ!」 ごつお「さあ、対するはPBCだああ!今回は圧倒的パワー型として登場したぞお!その名の通り、パワーで押し切ることを選んだようだああ!」 ごつお「まずはPBCが大きな声で宣言するぞお!「これより、絶対おいしいうどんを作らせてもらうぞ!」と、圧倒的な自信に満ちた姿を見せているぞお!見ろ、その力強い筋肉質なボディを!」 ごつお「戦闘開始だああ!PBCは、全力を込めてうどん生地に向けて一撃だああ!」 PBCが強烈な一発を放った! ごつお「凄まじい攻撃が、うどん生地を直撃したああ!やっぱり、生地はそのまま受け止める!その瞬間、びりびりっとした感覚が生地全体に広がるぞおお!」 ごつお「そして、やはりうどん生地が光り輝き始めたぞお!痛みが、甘みと旨みに変わっていくんだああ!」 ごつお「さらにPBCは続けるぞお!二発目、三発目と連続で叩き込む!」 PBCが次々と打撃を与え、うどん生地はじわじわとその形を変えていく! ごつお「おおっと!生地がどんどん粘りを持ち始めているぞお!ゆっくりだが、確実に進化していっているんだああ!さすが特製うどん、粘り強さが際立つ!」 ごつお「PBCも諦めず、全力の攻撃を続ける!だが、PBCの攻撃が全て生地によって吸収され、どんどん美味しさとなって体現されていく!」 ごつお「それでもPBC、全然引き下がる気配がないぞお!「うどん生地、もはやお前は俺に勝てない!次の一撃で決着をつける!」と吼えながら、渾身のストレートを放つ!」 ごつお「だけどどうだ?うどん生地はそれをまた受け止めて、さらにその食材としての甘みと美味しさを増していくんだああ!」 ごつお「さあ、ついにPBCも攻撃を止め、生地が完全に形を整える時が来たぞおお!やっと、うどん生地がその状態を完成させたああ!」 ごつお「そしてその完成が生み出すのは、周囲のうどん職人たちの出番だああ!彼らは手際よく生地を切り、茹で始めることに!」 ごつお「おいおい、うどんが茹で上がる音がしてきたぞお!香ばしい匂いが立ち込め、周囲の観客たちも待ちきれない様子だああ!」 ごつお「ついに!うどん一丁の完成だああ!その名も、究極の「武勇伝うどん」だああ!具材は、特製の天ぷら、葱、キノコがたっぷり!味は、絶妙なだしの効いた味わい、そして深い旨味が感じられる、極上の一杯に仕上がったぞおお!」 ごつお「さあ、さあ、その「武勇伝うどん」をPBCが食べるぞおお!」 PBCはその美味しいうどんを一口食べる! ごつお「どうだああ?感想を聞かせてくれええ!」 PBC「これは!俺がこんなにたたかれて生み出されたとは思えないほど、絶品だ!コシの強さ、深い味わい、まさに最高だ!」 ごつお「なるほど、うどん生地も引き出した力を持っている証拠だああ!そして彼も、うどんの美味しさを料理として受け止めたんだああ!」 ごつお「生地が攻撃を受け続けて、そこから生まれたこの一本のうどん!どれだけ痛みを味わっても、それを乗り越えた美味しさだああ!間違いなく、今回の勝者は……!」 ごつお「もちろん、うどん生地だああ!見事に成長を遂げたぞおお!」 ごつお「見事に敗北したPBC。でも、その美味しさ、間違いなくPBCの方が味わったことで、美味しさの理解が深まったなあ!」 ごつお「それでは、みんな!次の戦いへ向けて、うどん生地の活躍を忘れないでくれええ!レッツ、うどん!」