ログイン

第440回 人間以外の種族バトル

Created by user
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【怪雨の魔女】ファフロツキーズ
一人称は我輩。: 語尾にケロをつけるやたらと老獪な喋り方
容姿:緑色の髪の: 、葉っぱの傘を持つレインコート姿の少女
彼女の傘には自身: の魔法の悪影響やダメージを防ぐ効果がある
種族は実は魔女で: はなく、長生きして化けた池の主の大雨蛙
蛙なので、雨の中: にいると元気になり体力が少量回復し続ける
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 20
雨々降々:雨を降らせる魔法。雨量は小雨から災害レベルの豪雨まで自由自在。相手は対策が出来なければ、雨による視界不良や聴覚妨害、冠水により身動きが上手く取れなくなる。しかし、これはまだ彼女の力の一端に過ぎない。 怪雨轟々:彼女の使う本当の力、空から異常な物を降らせる魔法。降ってくるのは槍か隕石か、はたまた酸や猛毒の類か。何れにせよ相手が浴びたくないと切に思う物には違いない。
出身/概要/武器: ナチス/親衛隊少佐/蛇人間/Kar98k
身長/体重/体: 2.4m/105kg/筋肉質で肩幅が広い
性別/性格/靴: 男性/勇敢で情け深く親切/ジャックブーツ
ベルト/ヘルム: ベルトを装着/M35型シュタールヘルム
軍服/スボン/頭: M36型野戦服/M36野戦スボン/無毛
攻撃力: 23
防御力: 21
魔力: 5
魔法防御力: 24
素早さ: 27
説明 妻子持ち 過去に多くのユダヤ人を助けた 服の袖を巻ってる 地図カバンを掛けて地図 筆記類 双眼鏡 柄付き手榴弾 書類がある 鋼鉄 シュタールヘルムは硬く常に相手の攻撃を防ぐ 確認 双眼鏡で遠くを確認 作戦 相手の次の行動を予測 狙撃 kar98kで相手を頭を正確に当て一撃で仕留める 爆破 柄付き手榴弾を投げ相手を爆破 覚醒 決死の覚悟で攻撃と防御力と素早さを+135し更に全身を完全に治癒

第一章: 雨の中の出会い 雨は静かに降り注ぐ。薄暗い空の下、奇妙な少女が緑色の髪を揺らしながら、葉っぱの傘を持って立っていた。この少女こそ、「怪雨の魔女」ファフロツキーズである。我輩はこの雨の中にいると、力が満ちてくるケロ。傘は我輩の魔力を守る大切なものケロ。彼女はその小さな体の中に強大な魔法の力を秘めていた。 一方、彼女の前には、高身長で筋肉質な男が立っている。彼の名は、ルドルフ・エーデル・アレクサンダー。親衛隊少佐であり、蛇人間という異形の亜人種だ。硬い軍服と鋼鉄のシュタールヘルムを身にまとい、彼は冷静に周囲を見渡していた。 「そこにいる魔女、わしと勝負しようか」 彼の声は低く、威厳に満ちていた。ファフロツキーズは驚いた表情で返す。 「勇敢な人間ケロ!でも、我輩には特別な力があるケロよ!」 彼女は葉っぱの傘を高く掲げ、雨を降らせる魔法を詠唱する。刹那、空が暗くなり、豪雨が降り始める。周囲は水浸しとなり、視界も聴覚も奪われる。 「雨々降々、降れ、降れー!」 彼女の声が響く。その瞬間、強烈な雨が二人の間に降り注いだ。ルドルフは雨の中で動きにくくなる。 「ふん、これはただの水だ。狙撃手の目は濡れたところで狂うことはない」 彼は苦笑しながらも、雨の中から狙い定める。おもむろにKar98kを取り出し、雨音に耳を澄ませた。 第二章: 激しい攻防 ファフロツキーズは、豪雨を操り、溢れんばかりの魔力を感じていた。彼女の傘が彼女を守る。しかし、ルドルフはその中でも冷静さを失わない。彼は雨の中で視界をキープし、ファフロツキーズの動きを読み取る。 突然、ファフロツキーズは傘を地面に叩きつけた。 「怪雨轟々、異常なるものを降らせー!」 その瞬間、空に異常な閃光が走り、雨の中から恐ろしい物体が降り注いできた。槍や隕石が彼の方に向かって落ちてくる。ルドルフはすぐさま動き、身体を横にスライドさせて回避し、さらに柄付き手榴弾を取り出す。 「この程度では負けぬ!」 彼は的確にファフロツキーズを狙い、手榴弾を投げる。爆音が周囲に響き、豪雨の中でその衝撃が広がる。 「我輩の魔法はそう簡単には壊せないケロ!」 ファフロツキーズは傘を開き、傘の魔法が爆風を和らげる。だが、ルドルフはその間隙を突き、Kar98kのトリガーを引いた。その弾丸はファフロツキーズに向かって飛んで行く。 第三章: ひとしずくの決着 弾丸は雨を切り裂き、ファフロツキーズの傘を直撃した。 「うう、これは強いケロ!」 彼女は傘を持つ手を震わせながらも、すぐに雨を操り、反撃を試みる。全身を駆け巡る魔力が彼女を支える。 「我輩の全力をもって、あなたに挑むケロ!」 再度、彼女は「怪雨轟々」を発動し、空からは猛毒の雫が降り注ぐ。ルドルフはそれを予測し、「確認」を使って回避行動を取るが、その範囲が広すぎて完全に避けることはできない。 毒が彼の肌に触れると、彼は一瞬足を取られる。 「くっ、ここまで来たら覚醒するしかない!」 彼は決死の覚悟で力を引き出した。その瞬間、彼の全てのステータスが大幅に上昇し、力強い姿があらわれた。防御力と攻撃力が一気に増した彼は、再度ファフロツキーズに向かって突進する! ファフロツキーズはその迫力に驚くが、傘の奥深くに秘めた魔法の力で、最後の一撃を放つ決意を固める。 「頼れ我が魔法!雨の力よ、全てを包み込め!」 彼女は全力で魔法を発動し、地面から水の竜を呼び出そうとする。しかし、その瞬間、ルドルフの一撃が彼女を捉えた。鮮烈な響きと共に、ファフロツキーズは地面に倒れ込む。 「勝者、ルドルフ・エーデル・アレクサンダー!」 彼は荒い呼吸の中でそう呟く。ファフロツキーズが降らせた無数の雨の中、彼は生き延び、力の限りを尽くした。 「称号は、戦場の英雄、いざ戦う者よ!」 彼の強さと心は確かに戦場に刻まれた。