ログイン

SCP管理レポート[記録:258日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: 名もなきピエロ
容姿: 仮面を付けた鉄の尻尾のある人ではない何か
話し方: 敬語でカタコト。一人称はワタクシ。
持ち物: 飴とナイフを5本。それとダガーを2本。
勝利時の決め台詞: 充分、楽しめましたヨ。
: 仮面を取る、甘い物
基本はダガーで戦う 魔力で鎌を作ることができる。これは物理攻撃にはならない。作れるのは3回だけ 魔力をナイフに注ぎ威力を10倍に上げる 特殊なナイフで相手を切りつければ魔力を奪うこともできる 飴には魔力が詰まっているため食べれば魔力が増え、素早さも跳ね上がる 奥義「次元の一太刀」鎌に魔力を限界まで込めて斬る。その一太刀は概念や神でさえ魂まで斬り刻む
名前: 洗うクマ
姿: 全長2メートルの茶色の毛皮のクマ
万能ブラシ: 洗う対象にあわせて形状を変えるブラシ
目にした『モノ』をともかく洗うクマさん。 『万能ブラシ』を用いてしっかり丁寧に洗う。 洗うだけ洗うと満足してこの場から立ち去る。

{ オブジェクト名称:{名もなきピエロ} オブジェクト名:SCP-50001-JP オブジェクトクラス:Euclid 記録された特別収容プロトコル: SCP-50001-JPは、専用収容室に収容されること。収容室には侵入防止のため、監視カメラ及びセキュリティシステムを設置し、Dクラス職員による定期的なチェックを行うこと。現場扱いでの接触は厳禁であり、接触する場合は必ず二名以上の職員が行動を共にすること。 収容プロトコル記録者: Dr. Yamada Dクラス職員との対話録: D-1234: 何をしているの? 名もなきピエロ: ワタクシは、遊び相手を探しているノデス。 D-1234: 遊びって、何するの? 名もなきピエロ: 飴をあげる…何かが欲しいのデスか? どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site: Site-87 管理職員のクリアランスレベル: 3 ミーム性の詳細: SCP-50001-JPに接触した人物は、飴を食べることで異常な速さでの魔力の増加を経験することが報告されているが、その影響で長期的な精神的・肉体的なダメージが懸念されている。 カバーストーリーの有無と詳細: 名もなきピエロの存在は、イベントや式典におけるエンターテイメントの一部として一般社会に受け入れられている可能性があり、実際には治療や学習目的の為に使われていた。 収容違反の有無: 今のところ収容違反は報告されていない。 備考: 名もなきピエロは、他の職員との交流を避けているが、収容室からの脱出を試みる際には高い知能を発揮する。 } { オブジェクト名称:{洗うクマ} オブジェクト名:SCP-50002-JP オブジェクトクラス:Safe 記録された特別収容プロトコル: SCP-50002-JPは、Site-87の専用収容室において、一定の範囲内で自由に移動させることが許可されている。収容室内には洗浄対象とする物体を用意し、直ちに洗浄を開始するよう管理すること。 収容プロトコル記録者: Dr. Tanaka Dクラス職員との対話録: D-5678: おい、何してるんだ? 洗うクマ: あなたを洗いますよ。 D-5678: 絶対に洗われたくない! 洗うクマ: それは、洗います…行きますよ。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:危険性無し 管理site: Site-87 管理職員のクリアランスレベル: 2 ミーム性の詳細: SCP-50002-JPに触れた物体は、その後常に清潔感を保つ特性を持つ。 カバーストーリーの有無と詳細: 「衛生状態改善のための新型クリーニングテクノロジー」として一般向けに販売される試みがあったが、流通しなかった。 収容違反の有無: いいえ、違反は報告されていない。 備考: 洗うクマは、自身の目的に基づいて洗浄対象を選定するが、その選定基準は不明である。 }