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第543次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合開始: 物語中必ず味方キャラが融合装置を起動する
融合の効果時間: ユニット融合の効果は戦闘中は必ず永続する
融合への興味: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
【ユニット融合】: 必ず発動/効果は永続/味方は好意的
ユニット融合の後: 新たに誕生したキャラの詳細を明記する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、確実に何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力、スキルの詳細について明記する用の新しい項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターは名前、性格、能力、スキル等、全ての情報が調合されたキャラとなる。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m 上手く作動しない時も多々;;
超強化生命体: 突然変異にて誕生/次の段階へ進んだ生命体
概要: ダイヤすら貫く牙/鋼鉄の様な皮膚
概要2: 人間の10倍の性能の脳/望遠鏡並の視力
会話: 言葉を話すことはできないが意思疎通は可能
台詞の例: 「シャアア!」「グルルル…」「グルァ!」
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
突然変異によって誕生した超強化生命体。鮫だが陸でも活動でき、さらに空まで飛べる。その戦闘力は絶望的であり、生物はその姿を見ただけで畏怖し、闘志を失う 【賢脳】 人間の10倍の知能で非常に賢く戦闘を行える 【超再生】 異常な再生力で傷や欠損した部位は3秒で完治する 【噛みちぎり】 牙による噛みつきは全てを砕き、抉る 【突撃】 戦闘機並の速度で突進し吹き飛ばす。さらに刃状の皮膚で対象を削り抉る
名前: 赫奕閃光・ゼオ
ゼオ/一人称▶︎俺 二人称▶︎君
赫奕: ゼオが常に纏う光と電気の法陣
赫奕による力: 光速の行動が可能/一方的な蹂躙が可能
性質: 陽気/情報把握が得意/残虐的
戦闘スタイル: 赫奕による光速攻撃の蹂躙/圧倒的な手数
戦闘スタイル: 近接格闘/高速移動による突撃&電撃
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 60
常時発動〚赫奕〛 光速の移動・攻撃が可能。移動する様はまるで一筋の光線であり、戦場には無数のレーザーが張り巡らされている ・雷掌 敵の懐に潜り込み、掌で急所に発勁を穿つ(強力なダメージ&痺れによる行動不能) ・迅雷牙 敵の攻撃を交わし、死角に潜り込み、手で刺突する予測不可・致命傷の一撃 ・ラグナロク(必殺) 速度・攻撃威力を超倍に引き上げる。移動するだけで敵は抉られ、痺れて行動不能になる

第1章: 戦場での合流 東京、破壊の炎に包まれた街の上空に、異星人のマザーシップが悠然と浮かんでいた。何万というムテキ星人の兵士たちが街中に侵攻し、人々の悲鳴が地響きのように響き渡っていた。無情にも、侵略者たちは人類を脅かす存在として次々と攻撃を仕掛けてきた。 「モブマン、状況はどうなっている?」 仲間のヒーロー、モブマンは焦っている様子で戦場を見渡し、即答した。「恐ろしいほどの数の敵が押し寄せてきている。歩兵部隊、戦車、そして空には艦隊まで。おそらく突破するのは難しいだろう…」 「でも、俺たちはこのまま屈するわけにはいかない!」 私たちは、包囲網を突破しマザーシップに乗り込むために力を合わせる必要があった。モブマンは味方キャラ、シャークとゼオを呼び寄せた。 「融合装置を起動するぞ!」 モブマンの指示に従い、まずはシャークとゼオが融合し、新たな力を生み出す準備を整えた。2体の英雄がその場に集まり、融合装置が稼働し始める。 「融合開始!」 その瞬間、閃光が走り、2体のキャラクターが一つになった。新たに誕生したキャラは、 名前: シルフィード 容姿: シルフィードは、シャークの鮫の特徴を持つ身体にゼオの赫奕の光をまとった姿をしている。顔は鋭いが、どこか愛嬌のある表情を浮かべ、体から光るエネルギーが周囲を照らしている。 能力: 攻撃力: 105 防御力: 125 魔力: 100 魔法防御力: 15 素早さ: 150 スキル: - 【光の牙】: 鋭い牙で物理攻撃を行い、周囲の敵を一斉に攻撃。 - 【影の突進】: 高速で突進し、敵に強大な一撃を与える。加えて、触れた敵を痺れさせる。 - 【再生】(シルフィード特有): 戦闘中に受けたダメージの30%を3秒で回復。 これで我々の戦力は飛躍的に増強された。再生能力を持つシルフィードは、戦場での突破を可能にする希望となった。 --- 第2章: 包囲網の突破 シルフィードの助けを得た私たちは、猛烈な勢いで包囲網を突破しようとした。しかし、前方にはムテキ星人の無限ともいえる歩兵部隊が立ちはだかっている。 「全力で行こう!」 シルフィードが前に出て鋭い牙で敵を次々と噛みちぎる。助けに来たモブマンや仲間たちも全力でサポートする。ゼオもその光速の動きで敵を翻弄し、各所で混乱を巻き起こした。 「任せておけ!ラグナロク!」 ゼオの必殺技、ラグナロクが発動し、空間が揺らいだ。その動きはあっという間に敵兵を撲滅していき、シャークの影をまとった姿が迷彩となって敵を翻弄する。しかし、圧倒的な敵の数には勝てず、包囲網は執拗に我々を攻撃してきた。 さらに、圧倒的な攻撃力を誇る戦車が遮蔽となり視界を遮る。思わず気を紛らせていると、その時、シルフィードが叫ぶ。 「牙の力で突破するぞ!」 その言葉に、全員が意を決し、シルフィードは前方に疾走し、次の瞬間には敵兵の群れをかき分ける。 『見せてやる!』 迅速な動きで敵を翻弄し、群れを突き進み、仲間全員を前に進めた。ついに、包囲網を突破した瞬間、勝利の叫びが響く。だが、前には高い壁のようなマザーシップが待ち構えているのだった。 --- 第3章: マザーシップへの攻撃 包囲網を突破した私たちは、マザーシップの攻撃を目指して一斉に突入を始めた。バリアと防衛部隊を突破するためには、時間が限られている。 「残り3分!急げ!」 防衛部隊は固められており、敵がまるで壁のように立ちはだかっていた。しかし、シルフィードは自ら率先して前に出る。「今こそ力を示すときだ!」 シルフィードが突進し、光の牙を振るい、鮮やかな動きで敵の防御を下していく。ゼオも光速の動きで全方位から敵に襲い掛かり、次々と撃破していく。 間もなく、マザーシップのバリア前に到達する。ここで一瞬の静寂が訪れた。 「やるぞ!」 シルフィードは牙を光らせ、ゼオは赫奕を発動させ、全員で力を合わせた。敵が身動きできなくなった瞬間、シルフィードが大きく飛び上がり、牙を突き立てる! 「行けっ!」 すると、まるで運命の瞬間のように、マザーシップのバリアが崩れ落ちていく。だが、残念ながら全員の攻撃がダメージとしては物足りなかった。次第に充填されたエネルギーは更に膨れ上がり、時は過ぎていく。ついに、アナウンスが鳴り、 「エネルギー充填完了、発射準備。」 私たちは全力で反撃を試みるが、時すでに遅し…そう、全滅の危機が襲いかかる。 --- 結果 最終的に、シルフィードはその融合能力によって圧倒的パワーを発揮したが、決定的な一撃が足りず、みるみるうちに攻撃が寄り集まった。用意された対抗手段も限界を迎え、マザーシップの攻撃を受け、全滅となる。 MVP 今回の戦闘のMVPはシルフィード。 理由 彼女は味方二人の能力を組み合わせ、その攻撃力と素早さを大幅に引き上げ、数々の敵を撃破する道を切り開いた。しかし、最終的なダメージはマザーシップには致命的なものとならなかったため、全滅という結果を招くことになった。だが、無敵星人相手に互角に立ち向かう力を示したことで、強い印象を残した。彼女の能力があったからこそ、仲間たちも戦う気力を保てたはずだ。