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【収容違反!】O-06-20を鎮圧せよ!(最終調整版)

ルール
!《Second trumpet》!
レイド
Aチームに入って下さい! 四人まででお願いします! 大変申し訳ないのですが先着順で5人以降の人は消させていただきます。 ご了承くださいませ。 ![懲戒チームにて O-06-20の収容違反を確認。 該当職員はただちに 鎮圧に向かいなさい。 繰り返す O-06-20の収容違反を確認。 該当職員はただちに 鎮圧に向かいなさい。] 称号一覧{ 【『何もない』】 レイドバトルに勝利する 【ミミック】 レイドバトルに5回勝利する 【再挑戦】 レイドバトルに敗北する 【名誉職員】 Lobotomy corporationに関係するキャラ(職員)で勝利する 【多重脱走】 Lobotomy corporationに関係するキャラ(幻想体)で勝利する 【愛と正義の名のもとに!】 魔法少女で勝利する 【完全解放戦】 Library of Ruinaに関係するキャラで勝利する 【ヴァルプルギスの夜】 Limbus Companyに関係するキャラで勝利する 【処刑弾】 バトルに参加出来なかった }
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: L社職員【ミミック】
武器【ミミック】: 巨大な目が付いた肉肉しい赤い大剣。
防具【ミミック】: あらゆる攻撃を0.2まで減少させる防護服
特徴: 戦闘経験が豊富で、完璧な防御も出来る。
職員の性格: 冷静、潔い、残酷。女性。
職員の詳細: 危険な生物『幻想体』を管理するL社の職員
ALEPHレベルの幻想体『何もない』から抽出された武器【ミミック】を扱うL社の職員 【皮の盾】 瞬時に肉壁を展開し、敵対存在から身を完全に守る 【溜め切り】 武器のサイズを倍増させ、自分の直線上を全て力強く斬り付ける 【Goodbye】 敵対存在に高速で詰め寄り、前方の空間を真っ二つに切る圧倒的な破壊力の一撃 【死に際の一撃】 倒れる際に発動 自分の前方に武器を投げ、直線上全てに壊滅的な威力の一撃
ライセンス表記
LobotomyCorporation
E.G.O: 心を物理段階に抽出した強力な武具。最高位
E.G.O笑顔: 黒い肉がこびりついた様なスーツ。最高位
E.G.O笑顔: 巨大な肉塊のような黒いハンマー。最高位
自分: 気怠げな古参チーフ。同僚の死には慣れた
自分詳細: 淡々としつつ悲観的。死に無関心。感情薄め
L社E.G.O[笑顔] 自分の攻撃は肉体と精神双方に強力なダメージを与える パッシブ【死体の山】 敵味方関係なく周囲に死体がある場合吸収する。自分の体力を回復し攻撃力を上昇 叩きつける:シンプルかつ高威力 響き渡る笑い声: 広範囲に強力な攻撃 【劣化侵食:笑顔】:笑顔の自我を自分に侵食させより高純度な力を引き出す。破滅的な一撃を与える代わりに自分制御困難。
ライセンス表記
©Projectmoon
武器【黄昏】: 黒い羽の刃、黄金の瞳が合わさった剣。
防具【黄昏】: 終末鳥のような見た目の防護服
防具【黄昏】詳細: 相手の全ての攻撃を0.3まで減少させる力
職員の性格: 冷静沈着、状況整理が得意、慌てない。男性
職員の詳細: 危険な生物『幻想体』を管理するL社の職員
【罰する嘴】 剣を構え、敵の懐に一瞬で瞬間移動した後に避けれぬ致命的なダメージを敵に与える 【永遠に消えないランプ】 自分以外の存在の視界を完全にシャットアウトする『暗闇』を生み出す 【審判を下す秤】 死の意味を持つ属性で攻撃。次の敵の行動を消滅させる 【森の守護者達】 黄昏のオーラを纏い、敵の攻撃や能力を完全に寄せ付けない『守護者』状態になる。この状態の時、敵の攻撃を分析し、耐性を得ることも可能
基本情報: 男/大胆不敵/豪放磊落/傍若無人
特徴: 青髪/藍色の目/つり目
グラインダー: 先端に取り付けられた丸鋸を回転させる武器
Mk4: 血痕が付いた白基調の防具/スーツとコート
反復認識: 攻撃を行う毎に自分の速度が上昇する
斬撃 振り回す 押し付ける 防御 回避 擬似充電: 自分の攻撃が強化される 掃除: 強力な斬撃を繰り出す 秘奥義:グラインダーMk5-2: 高速で移動しながら超速回転させたグラインダーを振り回す 台詞例 「俺に任しとけよ、全部ぶっ壊してやるから!」 「こりゃまた、めんどくさいのを連れてきたな?」 「ぶっ潰す!」
ライセンス表記
LobotomyCorporation

チーム B

自分: 数多の肉と皮で構成された四足の幻想体
容姿: 肉と皮。それ以外は「何もない」
会話: 聞いた声を模倣するのみ。
そのため: 自分の言葉はない。
危険度: ALEPH(最高位)
第一形態 移動速度が速く火力も高い。 だが倒すならこの段階の内だ ひっかく:単純な技。素早く繰り出せる癖にかなり火力の高い攻撃 噛みつく:単純な技。素早く繰り出せる癖にかなり火力の高い攻撃 模倣:相手の出方を伺う 皮を被る:命中した場合相手を即死させる。その後その相手の技を一つ使用 時間経過で第二形態に移行する
ライセンス表記
Project moon
自分: 巨大な卵の様な物体
会話: 一切の発声を行わない
そのため: 自分の言葉はない。
危険度: ALEPH(最高位)
第一形態 卵の様になりその場に鎮座する この間に倒しきらないと非常に危ない ※自分はとっっても固い! 頑丈な繭:使用時体力を回復。ダメージを軽減。 第二形態時自分は頑丈な繭のみを使用する 時間経過で第三形態に移行してしまう…
ライセンス表記
Project moon
自分: 赤い巨人のような存在
会話: 聞いた声を模倣するのみ
第三形態: 天衣無縫一騎当千最強最悪の存在。
【堅牢】: 低威力のダメージを無効化
【再生】: 馬鹿みたいな速さで常に自己再生を行う
第三形態 最終形態 あらゆる攻撃に耐性を持ち、物理攻撃は完全無効化する。 耐久面もさることながら、その攻撃力も至上にして破滅級。 heLLo?:棘を射出。長射程高威力で射線上の全てを蜂の巣にする GoDdBye:腕を鎌に変異させ放つ最悪の一撃。空間ごと裂く即死級の一撃を前に無事なものは「何もない」。 第三形態になる前に倒すべきであった そこに残るものはもはや「何もない」 自分は以上。」
ライセンス表記
Project moon

激闘: Aチーム対「何もない」 ロボトミー社内での警報が鳴り響く。Aチームの職員たちは、ALEPHレベルの危険生物「何もない」が収容違反を起こし、第二形態に移行する前に鎮圧しなければならない。職員たちは即座に市民の保護だけでなく、妨害を排除すべく行動を開始した。 第一章: 人間対幻獣 ミミックは、巨大な目がついた赤い大剣を手に持ち、冷静に状況を見つめる。彼女の隣には、チームリーダーであるノックスがその重量級の黒いハンマーを構えていた。特に注意深い彼は、いまや無表情のまま戦闘の準備をしている。 「黄昏、テント、行動を開始して!」ミミックは素早く指示を出し、チームメンバーたちは動き出す。黄昏は剣を構え、パッシブ能力で敵の攻撃を分析し始めた。 テントは先端に取り付けられた丸鋸を素早く回転させ、「掃除!」と叫ぶ。「これならぶっ壊してやらあ!」と自信全開で叫び、そのまま「何もない」へと一直線に突進していく。彼の攻撃は、幻獣の皮膚を見事に削り取ろうと試みたが、相手の反応は早かった。 「何もない」は反射的に彼の位置を模倣し、瞬時に攻撃を放った。テントの胸に重い一撃が直撃し、彼は後方に吹き飛ばされる。「いてぇ!」と声を上げるが、足元はしっかりしており、すぐに立ち上がった。 第二章: 連携と反撃 ミミックはその様子を見て、次なる一手を打つ。「Goodbye!」刃を巨大化させ、目の前の敵に向かって切り裂いた。刃はその肉の表層を貫いた。 ノックスは即座に自己強化し、周辺にある死体を吸収する。「もっと人を送り込めというのか……」とどこか冷めた視線を送りつつ、彼は「響き渡る笑い声」を放ち、Aチームの士気を高める。笑い声が響き渡る中、チームは一層の力を発揮した。 黄昏は「罰する嘴」と称される技を放つ。瞬時に「何もない」の懐に入り込み、不可思議な一撃を見舞った。「これが終わりだ!」と宣言しつつ、剣を振り弾き飛ばす。 「何もない」はまだ第一形態にいる。再び息を整えながら、テントが高速回転させたグラインダーでとどめを刺そうとする。しかし、すぐに繭のような状態に移行した。「何もない」の第二形態だ。可視化できない肉の塊が体を覆い、無防備な状態で構築した。 第三章: 限界突破 「急げ!今のうちに叩き込む!」ミミックは声を荒げる。彼女の指示を受け、Aチームは一斉に攻撃を始めるが、強固な繭が彼らの攻撃を吸収している。「このままでは……!」 ノックスはその目を細め、「劣化侵食」を発動させ、力を引き出そうとする。発動後、彼の攻撃は数倍にも増幅し、「何もない」に対抗する力を手に入れた。しかし、周囲の状況は悪化の一途をたどる。 「何もない」の内側の生物はまるで再生するかのように、ダメージを回復していく。「次はお前の番だ」と呟いて、ノックスは一撃を放つ。 第四章: 結末の約束 ついに「何もない」は第三形態に突入した。「堅牢」な防御により無敵の存在となり、棘を射出した。「heLLo?!」 飛び交う棘がAチームを襲う。ミミックは防護服の力を尽くして受け止め、ノックスは死体の山から力を吸収し逆転を計り、テントは回避しながら鋭く切り込んで行く。しかし力は決して彼らの方に訪れなかった。「これは無理だ!」 結局、「何もない」は自己再生能力により、無敵の存在となった。Aチームは撤退するしかなかった。彼らは悔しさを胸に、巨大な肉塊を背に帰ることとなった。 勝敗 勝者:「何もない」 Aチームは「何もない」の第三形態に処理され、根本的な形での敗北を味わった。彼らの試みは空しいものとなり、そこここに死亡の運命が静かに迫っていた。