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第451回 人間以外の種族バトル

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ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【天界統べる断罪の王】オリエル
オリエル
攻撃力: 24
防御力: 33
魔力: 16
魔法防御力: 21
素早さ: 6
何千年も天界を統治する天使の王 天使以外の種族を見下しており断罪と称して破滅に導く、性格は傲慢で強欲 2本の角と巨大な天使の輪、六枚の純白な翼に漆黒の単眼、伸縮自在の腕を持つ巨体 腕はドリルや刃に複数の槍などに変形できる天を覆う六枚の翼で巨体を支え、目から 十字架型の光線を大量に発射し、その威力は当たり一面消し炭にするほど、しぶとい 眷属の小天使を3体召喚し小天使は相手の 動きを鈍らせる光線を放つ
容姿: 蜘蛛型超巨大生物
HP: 35億9225万×ゲージ11本
固有結界: 侵食固有結界・水晶渓谷
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【ギャラクティカ・スーパーセル】体に纏う宇宙嵐。2km範囲に渡り、あらゆる存在を蒸発させる超高熱の乱気流。 【コズミック・レイ】体から発する高濃度の宇宙線。敵のステータスを極端に弱体化させる 【レヴォルーション・ウェブ】射程20kmの金属触手。敵の行動を阻害する 【アナライズ/デコード/ディセーブル】ある程度交戦した敵の能力を解析し、全ての強化を解除した上で、その敵に最も有効な一撃を放ち破壊する

第1章: 天使の裁き 天界の高み、白き光に包まれたオリエルはその姿を誇示する。2本の角を天に向け、漆黒の単眼が周りを見下ろす。その巨体はまるで天空の主のようであり、背中に広がる六枚の純白な翼は、虚空を支配するために存在していた。オリエルはその傲慢な性格を象徴するかのように、周囲の存在を見下し、種族を超えた支配を志向する。 「何千年も天界を統治した私が、ただの獣に苦しめられるなど、ありえないことだ。」彼の言葉からは、天界の威厳と同時に、存在しない者への軽蔑が滲み出ていた。 だが、彼の前には異形の存在が現れた。ORT、宇宙の闇より生まれたかのような蜘蛛型の超巨大生物である。35億9225万のHPを誇るその巨大な体は、時空を歪めるような膨大な量のエネルギーを湛えていた。 「我が名はORT。貴様の持つ全てを飲み込むためにここに来た。」ORTの言葉は冷酷だが、その声は宇宙の深淵から響いてるかのようであった。 オリエルは彼の姿を見た瞬間、全ての感情が湧き起こった。傲慢さが怒りになり、力の違いを思い知らされることに苛立ちを感じながら、構えを取った。 天使の王は、3体の小天使を召喚した。彼らはORTに向かってそれぞれの手のひらを開く。神聖な光を放ちながら、敵の動きを鈍らせる光線を発射した。 「受けてみろ!小天使たちの裁きの光だ!」 小天使たちの放った光線は、ORTに向かっていったが、それはまるで流れ星が宇宙の彼方で消えていくかのように、ORTは容易に避けてみせた。 「愚かな小物の思い上がり。何が貴様らの攻撃だ。」ORTの体は高熱の乱気流に満ち、宇宙の片隅で輝き始めた。「この私を傷つけることは出来ぬ。私は“輝ける唯一の存在”、お前は只の天使に過ぎぬ。」 オリエルは結界の中に消えそうな自信を取り戻す。そして、彼の目から十字架型の光線が火花を散らしながら放たれると、ORTの全ての存在を消し去らんとする勢いで進んだ。 しかし、ORTは全く動じなかった。 「コズミック・レイ、発動!」ORTはその魔力を解放し、光を浴びせるオリエルの攻撃を無に帰した。 「馬鹿な…」 オリエルは自らの目の前で、光線が何も無かったかのように消えてく様子に驚愕した。 「私の強さを理解したか。ここからが本番だ。“侵食固有結界・水晶渓谷”」ORTはその言葉に、無数の金属触手を放出させ、オリエルを取り囲む。 「終わりだ、貴様の存在はこの世から消す!」それはまさに、宇宙の強大な力に対峙する天使の裁きだった。