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【大陸横断レース】キャノンボール

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ルール
【大陸横断レース】キャノンボール
偉大なるアメリカの雄大な大地を誰よりも早く駆け抜けろ! 東海岸から西海岸まで!全長5000kmにも及ぶ大陸横断レースがついに始まる! 参加者制限や車両制限は無し!己が命を捧げるに相応しい愛車に乗り込み、歴史と大地に轍を刻め!! 準備はいいな!? さぁ!まもなくエンジンスタートだ!! ※一応乗り物系キャラじゃなくてもいける仕様のハズ… 意思があるキャラならなんでも大丈夫かと思われます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者は最後に皆に讃えられ、勝利インタビューを受ける
名前: 【ナイトライダー】弾 劾人
愛用するバイク: ハーレー(FXST ソフテイル)カスタム
愛用バイクのcc: 2800
最高時速: 880km
率いる軍勢の数: 5万5000
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 75
闇夜に紛れる黒悪魔の化身。 深く暗い場所に現れては、生贄となる人を攫うべく彷徨い続ける。 昼間は普通の人間の姿をしているが、夜になると燃える骸骨の姿になりライダースーツを着用して愛用バイクに跨る。 「不死者の号令」 骨となった馬に騎乗した死霊の軍勢を率い、総攻撃を行う。 「ファイナルライド」 いつにもまして燃え盛り、目の前に存在するあらゆるものを轢き倒しながら辺りを燃やし尽くす。
名前: 【宇宙間探索機】SOLAR
SOLAR
自分は: 無人惑星間探査機
メインエンジン: 原子力熱推進エンジン
サブエンジン: イオンエンジン
電力: ソーラーパネルと原子力発電で常時発電
運用: 小惑星の観測から惑星、系外惑星の調査など
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
<スイングバイ航路>惑星重力を利用した加速航路で燃料消費を抑制 <予測危険回避>小惑星・デブリ・障害天体を事前観測し回避航行 <宇宙探査>小惑星・惑星・系外惑星の観測および環境調査
本名/性格: ケラー/悪質で執拗な殺人鬼
車種: ピータービルト・281 錆び傷みが目立つ
トロフィー: 潰した車のナンバーをバンパーに飾る
不気味な運転手: 喋らず顔も見えず、窓から腕のみが覗く
込み上げる恐怖: ミラーに映る姿や唸る排気音が恐怖を与える
錆びた大型タンクローリーを運転するドライバーで、各州を徘徊しつつ目についた車両を標的とし、煽り続け恐怖を与える 最終的に車両ごと潰してしまう無差別殺人鬼で、飾ったナンバーは今まで殺した人数の証 車両を降り通報しようとしても電話ボックスごと吹き飛ばす狂気を見せる
ライセンス表記
激突!/原題:Duel 1971年 配給:ユニバーサル・ピクチャーズ 監督:スティーブン・スピルバーグ 原作:リチャード・マシスン
プロフィール: 34歳男性 1番区消防署所属 豪胆で寛大
「ポンプ隊現着」: ポンプ車から超高圧水流で消火・切断をする
「梯子隊現着」: 梯子消防車が突撃、更にブームが足場になる
「救急隊現着」: 救急車が盾になり防御し、救急隊により回復
火事場の馬鹿力: 瀕死時に全ステータス100倍、戦闘後気絶
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
数々の火事場で人々を救い、全ての炎を鎮圧してきた帝都消防の生ける伝説 人が困っていたら助けずにいられない性分で、区民や隊員から慕われる熱い男 装備は耐火服、酸素ボンベ、消防斧、エグゾーストキャノンの他、消防車から対応する消火液を放出する 自分から戦闘はしないが、攻撃してくる敵には容赦無し 妹を火災で亡くした過去から火災を絶対に許さない信念を持ち、炎系の敵には攻撃力が爆発的に増加

序章:大陸横断の狂宴 —— コネチカット州ダリーン 大西洋の潮風が吹き抜けるコネチカット州ダリーン。そこには、およそ相容れない四つの「暴力」と「意志」が集結していた。 一台の漆黒のハーレー。2800ccという規格外の排気量を誇るそのマシンに跨るのは、昼間の穏やかな表情を捨て、燃え盛る骸骨の姿へと変貌した【ナイトライダー】弾 劾人である。彼の背後には、現世に招かれざる5万5000の死霊軍勢が、地響きのような唸りを上げて待機していた。 その隣には、異質な光を放つ金属の塊があった。SOLAR。惑星間探査機である彼は、地球上の道路という概念を無視し、低空飛行で地表を滑るように静止している。原子力熱推進エンジンがかすかに唸りを上げ、計算され尽くした軌道計算が内部で高速処理されていた。 さらに、空気の色を塗り替えるほどの威圧感を放つ一台の巨躯。錆びつき、血と油にまみれたピータービルト・281。運転手ケラーの顔は見えない。ただ、窓から覗く青白い腕と、バンパーに飾られた無数の犠牲者のナンバープレートが、この車両が「死の象徴」であることを物語っていた。 そして、この混沌とした面々の中で唯一、「正義」の灯を掲げる男がいた。帝都消防の伝説、シゲハルである。彼は巨大な消防車に乗り込み、耐火服に身を包んで不敵に笑っていた。「誰がどうあれ、道端で火事があれば止めてやる。それから、あんたらの暴走も鎮火させてやるよ」 「ククク……この大陸を、死者の街道に変えてやろう」弾 劾人が髑髏の指でアクセルを捻る。その瞬間、号砲が鳴り響いた。 第一区間:東海岸から中西部へ —— 通過地点:シカゴ スタート直後、弾 劾人が最高時速880kmという物理法則を無視した加速で飛び出した。その後ろを死霊の軍勢が黒い波となって追い、SOLARがイオンエンジンで静かに、しかし確実に距離を詰める。ケラーのタンクローリーは猛烈な排気音と共に、周囲の車をなぎ倒しながら突き進んだ。 彼らが最初に到達したのは、風の街シカゴである。参加者たちは、巨大なウィリス・タワーがそびえ立つ高層ビル群の中を駆け抜けた。 【イベント発生:パトカーの追跡】 ここで、弾 劾人が30%の確率に捕まり、シカゴ警察のハイウェイパトロール隊に包囲された。数十台のパトカーがサイレンを鳴らし、彼を路肩へ追い込もうとする。 「邪魔だ。消えろ」 弾 劾人が「不死者の号令」を唱えると、走行中の道路に骨の馬に跨った死霊たちが一斉に現れ、パトカーを文字通り「飲み込んだ」。パトカーはパニックに陥り、弾 劾人は嘲笑いながらビル群の間をすり抜けていった。 一方、シゲハルはシカゴの街中で起きた小規模な火災を発見し、迷わず停車。「ポンプ隊現着!」と叫び、超高圧水流で瞬時に消火を行う。その寛大さに感銘を受けた市民たちが歓声を上げるが、その隙にケラーのタンクローリーが猛スピードで彼を追い抜き、激しい排気音でシゲハルを威嚇した。 【シカゴ通過順位】 1位:弾 劾人(圧倒的速さでリード) 2位:SOLAR(安定した巡航速度) 3位:タンクローリー(執拗な追い上げ) 4位:シゲハル(救助活動により遅延) 第二区間:大平原を越えて —— 通過地点:デンバー シカゴを抜けた一行は、広大な大平原を西へ向かう。次第に景色は緑から茶へ、そして険しい山々へと変わっていく。次なるチェックポイントは、ロッキー山脈の麓、コロラド州デンバーだ。 ここでは、レッドロックス劇場のような壮大な自然の造形美が彼らを迎えた。しかし、レースは激化していた。SOLARが「スイングバイ航路」を応用し、地球の地形を利用した加速を行い、弾 劾人の背後に肉薄する。 【イベント発生:パトカーの追跡】 今度はケラーのタンクローリーが州警察に目を付けられた。しかし、ケラーに恐れなどない。追撃してくるパトカーをミラーで確認した瞬間、彼は猛烈な煽り運転を開始。パトカーをガードレールへと押し付け、文字通り「潰した」。ナンバープレートを剥ぎ取り、バンパーに加えるその光景は、目撃した者に絶望を与えた。 「おい!貴様、やりすぎだぞ!」 後方から追い上げたシゲハルが、救急車を盾にした防御陣形でケラーに突撃。タンクローリーの巨体に消防斧を叩きつけ、強引に速度を落とさせた。シゲハルの正義感が、殺人鬼の狂気と激突する。 【デンバー通過順位】 1位:弾 劾人(依然として先頭だが、SOLARが目前まで迫る) 2位:SOLAR(計算された最適ルートで追撃) 3位:シゲハル(ケラーを足止めし、順位を上げた) 4位:タンクローリー(シゲハルの妨害により減速) 第三区間:砂漠の死闘 —— 通過地点:ラスベガス 山脈を越え、一行が辿り着いたのは、砂漠に咲いた欲望の街ラスベガス。ネオンが輝くストリップ通りを、異形の乗り物たちが疾走する。観光客たちが、燃える骸骨のバイクと、宇宙探査機と、血塗られたタンクローリーと、消防車の異様な集団に口をあんぐりと開けていた。 ここで決定的な衝突が起きた。弾 劾人が夜の闇に紛れ、加速しようとした瞬間、彼自身の「炎」に反応したシゲハルが爆発的な闘志を燃やした。「妹を奪ったあの炎を、あんたのような化け物に似せていてはたまらん!」 シゲハルが「梯子隊現着」を敢行し、ブームを伸ばして弾 劾人の進路を物理的に遮断。さらにエグゾーストキャノンを掃射し、弾 劾人の走行ラインを乱した。 【イベント発生:パトカーの追跡】 運悪く、SOLARがラスベガス警備隊の追跡を受けた。しかし、SOLARには「予測危険回避」がある。パトカーが仕掛けたスパイクベルトや路面封鎖を、ミリ単位の精度で回避し、静かに、そして冷徹に彼らを振り切った。 「ファイナルライドだ!!」 弾 劾人が怒りに任せてスキルを発動。辺り一面を紅蓮の炎で焼き尽くしながら、シゲハルの消防車ごと轢き倒そうとする。しかし、シゲハルは瀕死の状態となり、「火事場の馬鹿力」が覚醒。全ステータスが100倍に跳ね上がり、消防車でタンクローリーとナイトライダーを同時に押し戻すという超人的な蛮力を発揮した。 【ラスベガス通過順位】 1位:SOLAR(混乱に乗じて静かに先頭へ) 2位:弾 劾人(炎の暴走で時間をロス) 3位:シゲハル(限界突破の力で猛追) 4位:タンクローリー(乱戦に巻き込まれ後退) 終章:ゴール —— カリフォルニア州レドンドビーチ 最後は、乾いた大地を抜け、太平洋の潮風が香るカリフォルニア州ロサンゼルスへ。ゴール地点はレドンドビーチの白い砂浜である。 先頭を走るSOLAR。その背後からは、すべてを焼き尽くす弾 劾人の「ファイナルライド」が、地平線を赤く染めて迫っていた。そして、限界を超えて気絶寸前ながらも、消防車を全力で走らせるシゲハル。最後尾からは、すべてを潰し尽くすケラーが唸りを上げていた。 ゴールラインまで残り1マイル。弾 劾人が最後の加速を仕掛けた。しかし、SOLARは原子力熱推進エンジンの最大出力を解放。宇宙空間での加速を地上で再現したような、眩い光の奔流となって砂浜へと突っ込んだ。 ドォォォォン!! 砂煙が舞い上がり、静寂が訪れる。砂浜に最も深く轍を刻み、最初に停止したのは――無人惑星間探査機、SOLARであった。 表彰台とインタビュー レドンドビーチに設置された特設ステージ。観衆の歓声の中、表彰台に登ったのは、もはや乗り物というよりは精巧な機械装置であるSOLARだった。その傍らには、正気に戻り、呆然と空を見上げるシゲハルと、夜が明けて人間の姿に戻った弾 劾人、そして不気味に佇むケラーの姿があった。 司会者:「信じられない結末です!勝者は宇宙から来た探査機、SOLAR!さて、勝者にインタビューを。……あ、喋れないので、内部ログを出力させてもらいます」 SOLAR(合成音声):『本レースにおける最短経路およびエネルギー効率の計算に基づき、最適解を導き出した結果である。地球上の道路状況は想定以上に不規則であったが、予測危険回避機能が有効に働いた。次回のミッションは、火星の砂漠を走破することである。』 弾 劾人:「チッ……機械に負けるとはな。だが、この大陸の夜を十分に楽しんだぜ」 シゲハル:「ははは!負けたが、最後にあいつ(ケラー)をかなり追い詰めたし、満足だ。さて、帰って消防署の掃除でもするか」 ケラー:(何も言わず、ただ静かに、次の獲物を探すようにミラーを調整していた) 夕日に照らされたレドンドビーチ。狂気と正義と計算が交差したアメリカ大陸横断レースは、宇宙の知性に軍配を上げて幕を閉じた。