{ オブジェクト名称:無量なる無貌の蠍 オブジェクト名:SCP‐001-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル: SCP-001-JPは、オブジェクトの変化する特性により、特定の収容手順が確立されていない。観測チームは常にSCP-001-JPの行動を監視し、出現パターンを記録し続けることで、効果的な対処法を模索する必要がある。収容チームは高い警戒態勢を保ち、接触を避けること。 収容プロトコル記録者:研究員███ Dクラス職員との対話録:不明な存在であるため、Dクラス職員との直接対話は行われていない。しかし、観測記録からは、その存在が他者の情報を読み取る能力を持つことが示されている。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ・CK:再構築シナリオ・ZK:現実不全シナリオ・危険性無し 管理site:サイト-██ 管理職員のクリアランスレベル:4 ミーム性の詳細:無量なる無貌の蠍は、他者に対する知覚を変化させるミーム的特性を持つ可能性がある。このため、図像や音声に対する防護措置が推奨される。 カバーストーリーの有無と詳細:なし 収容違反の有無:現段階での収容違反は報告されていないが、オブジェクトの特性によりこれからも発生する可能性がある。 備考: SCP-001-JPは、その存在の不確かさと不変の特性により、研究が続けられている。特に、知覚や情報に対する操作能力が他のSCPオブジェクトに与える影響について検討が必要である。 } { オブジェクト名称:全を治めし全知 オブジェクト名:SCP‐002-JP オブジェクトクラス:Thaumiel 記録された特別収容プロトコル: SCP-002-JPは、協力的であるのを利用し、安定した形での存在を維持するために、定期的な相談と話し合いを行うことが推奨される。オブジェクトの全知の力を活かすため、特定の情報や知識の提供依頼が行われることがある。 収容プロトコル記録者:研究員███ Dクラス職員との対話録:サピエはしばしばDクラス職員との対話を通じて情報を提供している。彼女のユーモアや心理的アプローチが、受け手に安心感を与え、対話が進む。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:危険性無し 管理site:サイト-██ 管理職員のクリアランスレベル:5 ミーム性の詳細:サピエの存在は、他者の認識や判断に影響を与える可能性がある。そのため、対話を通じて与える情報に関する倫理的なガイドラインが定められている。 カバーストーリーの有無と詳細:なし 収容違反の有無:現段階での収容違反は報告されていない。 備考: SCP-002-JPはその能力により、研究に貢献するための重要なリソースである。しかし、彼女の全知の性質がもたらす影響を常に考慮しなければならない。特定の状況下での冗談の解釈や誤解が、問題を引き起こすこともあるため、注意が必要である。 }