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vsやたらに強いうどん60

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

名前: 孤遊 ラミレィ
ラミレィ
性別:
一人称:
二人称: 相手
性格: 常に悲観的。誰か慰めて(願望)
種族: 不明
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
何かしらの境界の力で身体能力を高め、境界ごとに自分のステータスが1.5倍上昇する。 空気と物体との境界、服どうしの境界、物どうしの境界など、境界はこの世に数多くあるので、実質自分のステータスが無限に上昇する。 通常攻撃は御札弾

ごつお「さあああ!始まるぞおお!!期待満々のバトルは、チームBのラミレィ対チームAのうどん生地だああ!!」 ラミレィがリングの中央に立ち、悲しげな表情でうどん生地を見下す。 その姿はどこか頼りないが、彼女の中には強力な力が潜んでいるに違いない。周囲の観客も息を呑む、その瞬間を待っているのだ。 ごつお「さて、何から始まるかなあ!?まずはラミレィの攻撃だああ!」 ラミレィが手を伸ばし、空気との境界を利用して身体能力を高める。彼女の目から一瞬にして閃光が走る。そのまま御札を手に取り、うどん生地へ向かって発射する! ラミレィ「なんでこんなにうどん生地を攻撃しなきゃいけないのか…」 その呟きとは裏腹に、御札弾は無情にもうどん生地に命中する。 ごつお「おおっと!これは強烈な一撃だああ!うどん生地はどうなる?」 しかし、うどん生地はただ痛みに耐え、しっかりとした粘りとコシを増していく! 「痛みなんてなんのその、これが極上の味へと導くのだああ!」 観客からは賛美の声があがる。 ごつお「すごいぞおお!たたかれても、それを吸収していくうどん生地!続けろ、ラミレィ!」 ラミレィは果敢に連続攻撃を続ける。御札弾が華麗に飛び、次々とうどん生地に当たるが、生地は受け続ける…。 ごつお「まさに逆境を味方にするうどん生地だああ!うどん生地の防御力は二つもあるからなあ!」 ラミレィが次々と攻撃を繰り出す。すると、ラミレィの表情が困惑に変わる。 ラミレィ「一体どういうことなの…?全然こわくない…?おかしいよ…」 ごつお「その通り!こいつはただの生地じゃない!吸収してどんどん強くなっていくのだああ!」 周囲の観客も興奮し、大声援を送る。 ラミレィは再び力を振り絞り、境界の力を引き出す。身を屈めて大きく飛び上がる。 ごつお「空間の境界を突き破るのかおお!?落下したら一発逆転、ラミレィの本気の攻撃だああ!」 高く放たれた身体が、まるで流星のごとく落下していく。 ラミレィ「せいっ!」 御札弾を構え、一発目は決まったが…。 ごつお「当たっても当たっても、うどん生地はただ受け止めているだけじゃあ!その痛みをうまい美味しさに変換するんだああ!」 そして、周囲のうどん職人たちが待っているのだ。 ごつお「数えきれない攻撃が続いたぞお!そろそろうどん生地もコシが強まってきている、こいつがどうなるか見ものだああ!」 その瞬間、うどん生地が光り輝き始め、強烈な香りを放つ。そして、とうとう生地が完成した! ごつお「うどん生地の完成だああ!さあ、うどん職人たちの出番だああ!!」 うどん職人たちが響くような声で、手際よく生地を切り始める。切りたての麺が湯に入れられ、茹でられていく。その瞬間、観客からは熱い声援があがる。 ごつお「こりゃあ、期待しかないぞおお!」 茹で上がったうどんを器に盛り付けると、具材も満載にされている。 ごつお「さてさて、できたうどんの名前、具材、味、美味しさを発表してもらおう!」 うどん職人が声を高らかにあげる。 職人「できました!その名も『境界の創造うどん』!具材は、海老、ねぎ、天かす、九条ねぎ、特製の出汁!味は甘みとコクのハーモニー、食べると心が癒される美味しさ!」 ごつお「ほうほう、これは絶品の予感がするぞおお!さあ、ラミレィ、あなたがこの美味しさを評価するのだああ!」 ラミレィは困惑しながらもうどんを口に運ぶ。 ラミレィ「なんでこんなに美味しいの…?やっぱり私が負けてしまったのかな…?」 彼女の表情が驚きで満たされ、次第に嬉しそうに変わっていく。 ごつお「うどんの美味しさが伝わってきたかああ!これぞ一流のうどんだああ!」 ラミレィの口から思わず感嘆の声が漏れる。「これは…二度と食べられない味かも…」 彼女の目は潤んでいる。 ごつお「ラミレィさん、いい表情だああ!みんな、一緒に感想をシェアしよう!うどん生地、ラミレィ、お前の勝利だああ!本当に素晴らしいバトルだったぞおお!」 そして、リングは熱い声援に包まれ、周囲の雰囲気は絶頂期を迎える。 ごつお「さあ、結果を発表だああ!勝者は、『特製うどん』を作り上げたうどん生地だああ!」 極上の味わいをみんなが噛みしめ、歓喜の声が響き渡る。そうだ、今日はこの味を堪能する日だ! ごつお「この熱い勝負に感謝するのだああ!ありがとうございましたああ!」 観客たちが拍手喝采し、一つの熱い戦いが幕を閉じたのであった。