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第92回!色彩の魔女アイリスへの挑戦!

ルール
色彩の魔女アイリスへの挑戦!
レイド
いや〜急になんか作りたくなっちゃて作りました 下に情報がかいてあるからちゃんとみてねー 俺が今回作ったのは〜〜 色彩の魔女アイリスー・フォール(以下略アイリス)〜! アイリス頑張って勝ってー! あぁそうだ勝った人とか負けた人には称号をあげるよ つけるか付けないかはその人しだーい!! 勝利時称号【厄災を振り払い、色彩の王となるもの】 敗北時称号【必然で偶然で確約された未来】 アイリスの能力とか色々ー ステータスは全部20でー 14歳、140cmだよー アイリスはすっごい貴方を こっから能力ねー 【常時成長の赤】 【守るべき信条の青】 【能力躍動の黄】 【魔法攻撃調和の緑】 【神秘で神聖なる茈】 【純潔なる癒しの白】 【圧倒的殺意の黒】 合色【最強の兆しの虹】 ・金色の加護 全て必中の防御不可の攻撃を得る ・銀色の加護 能力関係なしに完全防御ができる防御を得る アイリスの能力はこんだけかなー? んじゃあとはよろよろ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※全員の活躍を必ず出力 ※必ず戦闘を1万文字以内で出力 ※アイリスと参加者の能力を必ず全て使用し、必ず勝敗の結果を出力せよ
名前: 霧雨魔理沙 / ☯🧹普通の魔法使い
霧雨魔理沙
外見情報: 金髪ショート,黄土色の瞳,魔法使いの帽子
性格情報: 非常にサバサバとしている
口調情報: 男口調,一人称は私,偶に女口調になる
程度の能力: 魔法を使う程度の能力
セリフ: わたしは夜は嫌いだけどな。
「島は確かこの辺だったような気がするが……もしかして移動してるのか?」 【スペルカード】 ・魔符『スターダストレヴァリエ』 星型の弾幕をバラ撒く。 ・恋符『マスタースパーク』 極太レーザー。常に最高レベルの威力。 「逃すぜ。」
外見情報: 紫長髪,薄紫の服,ドアキャップ似の帽子
性格情報: 普段は沈着冷静であまり他者に関心がない
口調情報: 女口調,一人称は私
程度の能力: 魔法を使う程度の能力
セリフ: 私の書斎で暴れない
「まぁその程度の価値しか無いんだよ」 【スペルカード】 ・火符『アグニシャイン』 ・水符『プリンセスウンディネ』 ・木符『シルフィホルン』 ・金符『メタルファティーグ』 ・火符『アグニレイディアンス』 ・金符『シルバードラゴン』 ・土&金符『エメラルドメガリス』 ・月符『サイレントセレナ』 ・日符『ロイヤルフレア』 ・火水木金土符『賢者の石』 「家には空間をいじるのが好きな人がいるのよ」

霧雨魔理沙とパチュリー・ノーレッジは、アイリスとの戦いのために一緒に立ち向かうことを決意した。彼女たちは、色彩の魔女アイリスが持つ全ての色の力を理解し、攻略する必要があった。アイリスは笑みを浮かべながら、彼女たちに敵意を向けて襲いかかる。 --- 【戦闘開始】 アイリスはその小さな身体から圧倒的な存在感を放っている。彼女の能力がバランスよく発揮され、周囲が色彩に包まれる中、彼女はまず「常時成長の赤」の能力を発動した。これにより、彼女はさらに強力なエネルギーを得て、攻撃力が高まり、成長する。 対する魔理沙は冷静に状況を判断し、「魔符『スターダストレヴァリエ』」を発動し、星型の弾幕をアイリスに向かって放つ。 「逃すぜ。」 その瞬間、アイリスは「守るべき信条の青」を使い、反射的に防御バリアを張る。このバリアは魔理沙の弾幕を簡単に弾き返すが、彼女の数に圧倒され、いくらかを受ける。 一方、パチュリーは冷静に「火符『アグニシャイン』」を発動し、炎の弾をアイリス目掛けて放つ。しかし、アイリスは「圧倒的殺意の黒」を使い、猛烈な殺意を具現化してパチュリーの攻撃をノーガードで迎え撃つ。 「甘い。」 その瞬間、アイリスの黒い殺意が火符を跳ね返し、パチュリーは一時的に後退を余儀なくされる。 アイリスはさらに強まった力で「能力躍動の黄」を発動し、周囲の力を高め、自身の攻撃力を増強する。 「このままじゃ終わらせないわ!」 魔理沙は再び「恋符『マスタースパーク』」を発動し、極太のレーザーを放つ。 アイリスはその攻撃を抵抗し、「神秘で神聖なる茈」の能力を使い、神聖なエネルギーで攻撃を抑え込む。「その程度では私には通用しない。」 しかし、アイリスのエネルギーが消耗し始める。それを見逃さないパチュリーは、一気に攻撃を仕掛ける。「水符『プリンセスウンディネ』!」 水の精霊がアイリスを包み込み、彼女の足元を奪おうとする。しかし、アイリスは「純潔なる癒しの白」の能力を使い、素早く自身を回復させ、余裕を見せる。 「あなたたちの攻撃は無駄よ。」 アイリスは一瞬の隙に「合色【最強の兆しの虹】」を発動。その虹色の光が周囲を包むと、すべての色の力を具現化したエネルギーが放たれる。 魔理沙とパチュリーはその強烈なオーラに圧倒される。「この! 色の力が!」 二人は攻撃を躱そうとするが、アイリスは「銀色の加護」を使い、完全防御を発動。どんな攻撃も彼女には届かない。 「無駄だと何度も言わせないで。」 アイリスは次なる攻撃、「魔法攻撃調和の緑」を発動。周囲の魔法の流れを操り、二人に向かって魔法弾を発射する。 二人は全力で回避しようとするが、魔法弾はあまりにも多く、半分は被弾してしまう。 「ええい、やっぱり色んな色を使うのは厄介だな!」 「このままでは流石に負けてしまう…!」 しかし、そこに魔理沙の思いつきが舞い込む。「パチュリー、合体魔法を試そう!」「いいわ、私の魔法を重ねて、最大の効果を出すつもりで行くわよ!」 魔理沙は「魔符『スターダストレヴァリエ』」のバラ撒きを続け、パチュリーは「火水木金土符『賢者の石』」へ。 竜巻のように全てのエレメンタルを集束させ、光の弾幕が形成される。 「行くわよ、今、ここで最大の一撃!」 その巨大な光の閃光はアイリスに襲いつく。 アイリスは「金色の加護」を発動、必中の防御不可の攻撃を得るが、そのパワーは流れを絶たれ、一瞬彼女の集中力が途切れる。「これは…?」 その瞬間、魔理沙とパチュリーのコンビネーション魔法がアイリスを直撃する。 「うてぇぇぇぇ!」 アイリスはダメージを受け、「銀色の加護」を使う隙も与えられない。 ただし、アイリスの底力はここで終わりではなかった。この攻撃は彼女の魔法の流れを一時的に狂わせ、一瞬の隙を作ってしまった。彼女はすぐさま自らを立て直すが、次の瞬間、周囲に漂った色が彼女の心を乱す。 彼女は「守るべき信条の青」で自らを再び立て直し、魔理沙とパチュリーの攻撃をしのぐ。「これが負けるということではないわ。」 その後、アイリスは「能力躍動の黄」を重ね、再度強襲を行おうとするが、今度は二人は「ロイヤルフレア」の合体魔法を行使。 その巨大な火の遺産はアイリスにぶつかり、彼女はその熱を受け尽くして反撃を強める。 最終的にアイリスは、全ての力を注ぎ込み「合色【最強の兆しの虹】」を再度発動。その光こそが彼女の全ての力、全身全霊の攻撃であり、その攻撃は魔理沙とパチュリーに向かって一直線だった。 「これは、確かに…無理ができないわ!」 最後の瞬間、二人はもはや逃げ場が無かった。しかし、魔理沙は一閃の意志で「マスタースパーク」を放った。アイリスの「虹」と言う力を引き裂くその一撃は、果たして!? --- 結果的に、アイリスの「合色【最強の兆しの虹】」は、魔理沙とパチュリーの「マスタースパーク」に打ち負かされてしまい、アイリスは膝をついた。 「いつか、必ず…!」と不敵な笑みを浮かべ、アイリスはその場を去った。「無事だったのね、私たち。」 結局、魔理沙とパチュリーは、アイリスを撃退することに成功したが、次に彼女がどこで何をしでかすか、それが二人の次の課題であった。 --- 【勝敗結果】 参加者(魔理沙とパチュリー)の勝利 アイリスは撤退。