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爆笑対戦、ネタバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
爆笑対戦、ネタバトル!
PvP
【参加条件】 ネタキャラのみ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

東京ドームで対戦する。 盛り上がる会場の様子を描写して 1000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

文末に優勝者に 賞金1億円とトロフィー🏆が 贈呈される様子を表示。 【優勝者への称号】 『笑わせ師』
名前: 【UMA?】毛深いビッグフット?
性別/性格/口調: 男/獰猛/「ウ、ガアァ…ガ、ウガア!」
外見1: 毛深い体毛/身長2m30㎝/筋肉質
外見2: 見た目が怖いだけで戦闘力はほぼない
状態: 空腹で凶暴化している/餌付け可能
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
南アルプスで 目撃されるようになった未確認生物。 身長2m30㎝という巨体であり 濃い体毛が全身を覆っている。 狂暴な性格であり登山者を襲うのだが 不思議なことに危害は加えず 荷物だけ持ち去る。 正体は遭難した大柄で筋肉質の男性登山者。 荷物を持ち去るのは 食料が入っているかもしれないからである。 空腹で体力が限界に来ており 発声にも影響し上手く喋れない。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
特性:発声したダジャレを元にピチピチの巨大海鮮を具現化し攻撃・防御・特殊技を行う 初級↓ ・鰯でいわしたる ・鰔で殴ったら? ・鮃で閃く ・牡蠣がカキーン 中級↓ ・秋刀魚は気にしなさんま ・イカれた烏賊 ・蛸は困った子 ・伊勢海老の良いセービング ・海鼠な真っ向勝負 上級↓ ・梭子魚をぶちかます ・旗魚が直々に ・ツブでぶっ潰す ・蝶鮫がちょうさめー(超寒ー) ・鯨が終わりを告げるのは9時ら
本名・年齢: 前田一郎 30歳
服装: 美しい金色のスパンコールスーツ
職業: お笑い番組『エンタメの仏様』準レギュラー
経歴: 兵庫県お笑いコンテスト準優勝
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
領域展開『エンタメの仏様』舞台をお笑い番組のようなステージに変え、観客や実況が居るとても賑やかな領域が現れる。 領域内では以下の技が何度でも使える。 『コント:エレベーター』使う度に自分の攻撃力・防御力・魔力が15増える。 『コント:お料理教室』魔法を纏った包丁で高速で斬りかかる。 『即興コント』相手は最大3分間笑い転げて真面に行動が出来ない。 『もう、ええわ!』タライが落ちてきて大ダメージ。
ネタ: 相手を笑わせるためのネタを言う
変顔: 子供とか赤ちゃんに人気でよくやる
手伝い: 困ってる人のために自分の力を使う
攻撃: 攻撃力と魔力に+100000
防御: 防御力と魔法防御力に+100000
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 20
人を殺すより人を笑顔にした方が楽しいことに気づいた魔王。 元魔王なので戦闘能力自体は強くそこら辺の勇者には傷1つつけられない。 最近では自虐ネタをよくするようになりそれで人を笑わせたり笑顔にしてくる。 老若男女問わず優しく初対面でも難なく話すし、お酒とか一緒に飲んだりする。 敵意が無い相手には優しく接するが、敵意があれば容赦しない。

東京ドーム、今日も熱気に包まれている。満員の観客席が揺れ動き、声援が飛び交う。対戦カードは未確認生物・毛深いビッグフットと、怖さの中にユニークさを宿す「とれたてピチピチ海鮮ダジャレ100本勝負」。さらに、華麗なるスパンコールを身にまとった売れっ子芸人・デラックス前田が戦いに挑む。最後の参加者は、魔王とは思えぬ柔らかい笑顔を持った旅する魔王。彼の目的は人々を笑顔にすることである。 最初の試合は、毛深いビッグフットが舞台に登場した。彼の不気味な姿には、観客の驚きと恐怖が入り混じっていた。ステージの上で大きく吠え、「ウ、ガアァ…ガ、ウガア!」と威嚇する。しかし、空腹で凶暴化した身体は観客を見ているだけだった。 「腹が減ったンや、何かくれ!」とでも言いたげだ。 次に登場したのは「とれたてピチピチ海鮮ダジャレ100本勝負」。彼は鰯を手に持ち、まさにダジャレの洗礼を観客に送り始める。 「鰯でいわしたる!」と叫び、鰯が周囲に現れる。それに反応したビッグフットは、その新鮮な魚を思わず奪おうとした! 「ウガア、俺のだ!」と叫ぶ彼の前で、観客の間に笑いが広がる。 「魚の近くでウガってる」と誰かが言うと、会場は一層盛り上がり、笑いがこだまする。ビッグフットは強引に攻め、ダジャレの海鮮に食いつく。しかし、その姿は明らかに悲劇的で、食べかけの魚が散乱するというコントのような光景に。 次に出てきたのはデラックス前田。彼は「コント:エレベーター」と叫び、周囲の雰囲気を一気に変える。ドーム内部が舞台に変わり、笑い声があふれた。 「もう一回上がろかー!」と言いながら、何度も乗り降りする。各所で笑いが止まらず、観客は彼の登場を待ち望んでいた。 その後、旅する魔王が姿を見せ、「何か楽しいことしようぜ!」と無邪気に言い、変顔の競演を始める。観客はそれに笑い転げ、魔王は次々と自虐ネタを披露。 「ほら、元魔王なのに、笑われてる!これ、どういうこと?」そっと自分の存在をネタにして、笑顔を生み出した。 各々のアクションが一斉に交錯すると、観客はその光景に釘付けになる。最後のコントュニーションは、デラックス前田と旅する魔王が共演し、「俺の変顔より、お前の方がウケル!」とツッコミを入れ、観場は爆笑の渦。 各キャラクターが技を披露し、それぞれの個性のぶつかり合いが生まれた時、ついに決定的な瞬間が訪れる。観客の笑いを取るための最大限の力が結集され、デラックス前田は「もう、ええわ!」という技を繰り出す。タライが落ちてき、ビッグフットは驚きの声を上げて宙を舞う。 その隙に、旅する魔王は笑いに満ちた強力な一撃を放つ。「これが、笑わせ師の力だ!」と叫んだ瞬間、全員が笑い転げ、最後のボディブローを繰り出した。観客は万雷の拍手で応え、勝って立っているデラックス前田がその姿を見せる。 勝者・デラックス前田は観客の爆笑と拍手に包まれながら、トロフィー🏆を受け取る。 『笑わせ師』の称号と共に、1億円の賞金も手にした彼は、目を輝かせてこう呟く。「エンタメの仏様に、感謝!」 観客もまた、笑いの持つ力を再確認し、心から笑顔になる。まさに、エンターテイメントの真髄がここにあった。

Winner

【売れてる芸人】デラックス前田