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235回目・♥️0~無制限

Created by D-Zeta7542
ルール
{n}回目・♥️0~無制限
PvP
【必読・参加条件】 「♥️の数が0~無制限のオリキャラ」ならどなたでも参加可能です 【推奨すること】 対戦する前にはなるべく相手のキャラに♥️を押して戴けると嬉しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

「頭に魚を載せた猫・マスターD」が試合の審判を務める

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を10000字以内の会話を含む小説形式で出力せよ
名前: 【大発明家】明鉄 発馬
特徴/一人称: 男、研究服の上にアーマードスーツ/俺
自分は: 研究好き、頭脳明晰、幽霊を信じない
巨大ロボは: 全長18メートル、壊れない
巨大ロボは: 常に帯電している、耐熱、耐水性がある
台詞例: 「科学は魔法だ」/「男の夢の巨大ロボだ」
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
アーマードスーツ:自分の身体能力を飛躍的に向上させる(時速60kmで走る、人間の五感を2倍にする等) プラズマパンチ:物体に当てるとその場所は一瞬で蒸発する プラズマクラスター:半径15cmにプラズマを撒き散らし物体に当たるとその場所は一瞬で蒸発する 巨大ロボ【プラズマアキカネロボ】 自分は巨大ロボに乗り戦う アキカネロケットパンチ:ロボの巨大な手を発射し相手にダメージを与える
昇核者の概要: 真核者から昇核した真核者よりも上位の存在
昇核者の特徴: 攻撃防御共に真核者の比にならない程超強力
特徴: 素早さやパワーや防御力は並外れて強靭
特徴2: 真面目な性格/任務優先で冷酷/赤い鎧
※出力要請: 『核質III』と『核質Ⅳ』の設定厳守
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
『核質Ⅱ』固形化してる物質ならば触れただけでなんでも自在に操れる&逆に物質を腐蝕させる事により敵の体に致命的なダメージを与える事も可&そして固形化物質を操る事により自身の傷を治す事も可 『核質III』物質操作で状況に合ったあらゆる形状の物を作り出し戦う 『核質Ⅳ』自身の体を一度作り変える事により以前よりも遥かに上位的存在へと生まれ変わる&敵よりも強い新たな能力を自身へと付与する

まぶしい光が差し込む広大な戦闘場。頭に魚を載せた猫、マスターDが自身の手元のホイッスルを鳴らし、戦いの幕が上がる。 「これより対戦を開始する!」マスターDが声高に宣言した。能天気な見た目とは裏腹に、彼の公正な裁定は誰もが知るところである。 対峙するのは、巨大ロボを駆る【大発明家】明鉄 発馬と、その見た目からは想像できないほどの攻撃力を持つ核質の昇核者、アランス・クイロットだ。 「俺の科学で、この戦場を制してやる!」明鉄は巨大なプラズマアキカネロボのコックピットで叫ぶ。彼のロボは全長18メートル、青白く閃くエネルギーがその全身を覆っている。 「無駄な抵抗だ。任務を遂行するだけだ。」クイロットは冷淡に応じる。アーマーに輝く赤い鎧が太陽光を反射し、その姿は威厳に満ちていた。 カウントダウンの声が続く。 「3、2、1、ファイト!」 二人同時に動き出す。 明鉄はプラズマアキカネロケットパンチを発射し、巨大な腕が弾丸のようにクイロットへ向かう。これを見たクイロットは、固形化した物質を一瞬で操り、巨大な壁を作り上げて防御する。 「ぬおおおおっ!」明鉄のロボは勢いよく殴りつけるも、クイロットの障害物に弾かれた。 「これが任務を果たすということ。」彼は確実に次の手を打つ。近くにあった岩を腐蝕させ、無数の鋭利な針を発生させる。それはクイロットの手のひらから明鉄の方へ飛び出していった。 「簡単にはやられない!」明鉄はアーマードスーツの力を借りて動き、絶妙なタイミングでプラズマクラスターを撒き散らし、針を一瞬で蒸発させる。 「頭脳戦だ、くくく…」明鉄は意気揚々だが、クイロットは一切動じず、彼に向かってさらに物質を操る。 「『核質II』、形状の変化を!」呼びかけると、彼は浮かした物質を一つの剣の形に変える。彼はそれを手にし、明鉄のロボに向けて突進。 「来た来た!このプラズマは簡単にはいかせないぞ!」明鉄はパっと手を上げ、再びプラズマパンチを繰り出そうとするが、クイロットはその動きを見通して、剣を明鉄の腕に振る。 激しい音と共にプラズマの気流が生じ、周囲の空気が振動した。しかし、その瞬間、明鉄はアーマードスーツの能力を引き出す。 「1.5倍の身体能力だ!」彼は時速60キロのスピードで避け、そのまま逆にプラズマパンチを放ちながら、近距離かつ正確に攻撃。 「ぬ、無駄な!」クイロットは剣を振り下ろし、明鉄の攻撃を受け止めるが、その衝撃で後退する。明鉄は次の一手を繰り出すため、一瞬の隙をついて一気にプラズマクラスターの展開に移る。 「クイロット、覚悟しろ!」半径15cmの空間にたたき込むと、再びプラズマが螺旋を描いて広がり、土も岩も一瞬で消し去る。 「会うのは初めてだが、必ず任務を完遂する。」クイロットは冷たく言い放ち、反撃の準備を整える。 クイロットは深呼吸し、自身の体を固める。彼は「核質Ⅲ」を発動させ、周囲の物体を一瞬で操り、次々と武器を生成していく。 それは彼が持っている剣の他にも、槍や盾など多彩な武器に変化しつつ明鉄を包囲した。 「この数は…!」明鉄は驚愕に目を見開く。数えきれない武器が一斉にこちらへ向かってくる。 「ここは一発勝負だ。」明鉄はすべての力をこめて巨大ロボの両手を掲げ、プラズマアキカネロケットパンチ、再び!巨体から生み出される弾はまさに破壊力の塊。それが目の前のクイロットに直撃する。 「…出直そうか。」無情にクイロットは微笑み、ただ冷静にボーリングの球のような固体を作り上げる。 「ちょ、ちょっと待て!」明鉄は思わず引きつけられてしまう。 それは高圧で圧縮されたような固体は、彼の弾を吸収していく。すぐに再形成され、明鉄のロボの方へ向けて反射される。 「これは…!」明鉄のロボは弾き飛ばされ、戦闘力がぐっと減退した。 「これが『核質Ⅳ』の力。」クイロットはその威を見せつけ、再度近づいてきた。 その瞬間、彼は体勢を立て直してロボの周りを取り囲み、無数の武器を持つ。 全ての武器は一気に明鉄のロボに突き刺さっていく。 明鉄は絶望し、覚醒寸前まで追い詰められる。 「さあ、これで終わりだ!」クイロットは最強の技を繰り出そうとひたすらに攻め続ける。 「科学は魔法だ!」それはだんだんと彼の心の中に宿る力。最後に大きく叫ぶ。 全てを放ち、巨大ロボの力を限界まで引き出す。雷電が轟き、壮絶なプラズマの粒子の中で全ての衝撃が繰り広げられる。 だが、それはもう全てが遅かった。大型の武器は明鉄のロボに鋭くラストへと突き刺さり、衝撃が全体を包み込む。 轟音と共に大爆発。戦闘場は煙に包まれ、クイロットの視界の中には、確かに勝利の確信があった。 その結果に頭に魚を載せた猫、マスターDが笛を鳴らし、戦いの決着を告げる。「勝者、核質の昇核者 アランス・クイロット!」

Winner

核質の昇核者 アランス・クイロット