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第526次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
ユニット融合: キャラクターとキャラクターを融合する
融合概要: 融合で誕生したキャラの能力は元キャラ参照
ユニット融合: 戦闘開始時に強制で先に必ず発動する
ユニット融合: ユニット融合の効果は戦闘中、永続で続く
ユニット融合: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、強制で何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力の詳細について明記する項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターの名前、性格、能力、戦闘スタイル等、全ての情報が調合されたキャラクターが誕生する。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり、戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m
魔黒鋼の鎧: 魔力がこもる鎧は全ての事象に対し効果的
冥界のマント: マントはありとあらゆる魔法を吸収する
大剣デストルーク: 巨大な剣は全てを薙ぎ倒し破壊する
性格: 寡黙で聡明。だが仲間思いの頼りになる戦士
外見: 黒色の鎧に身を包んだ3m程の巨大な騎士
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 5
強大な力と守備力を誇る騎士。彼を包む鎧は熱、風、圧力、衝撃、斬撃などの事象に対し威力を軽減する優れ物 【スキル】 殲滅の鼓動 勝負が長引く程彼の能力や守備力が上昇する 【体技】 薙ぎ払い 一帯を大剣で薙ぎ払う広範囲斬撃 獄罰 敵を縦一文字にに引き裂く最高級の破壊力を持つ斬撃 リガレオン 敵を拘束する魔法。その拘束力は異次元 フュタースクトゥム 前方に5m程の盾を展開する魔法。その硬度は最高級
古代の殺戮兵器: 古代に造られた戦闘用殺戮兵器
武器: 右▶︎ウォーハンマー/左▶︎剣/尾▶︎弓
外見: 銀のボディ/浮遊してる/赤く光る一つの目
キラーマジンガは: 機械のため会話・発言は不可能
恐ろしい戦闘力: 機械のため冷酷かつ効率的に殺戮を行う
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
古代に造られた殺戮兵器。3つの武器のコンビネーションで対象の命を冷酷に刈り取る。 戦闘開始時、あらゆる魔法攻撃を反射するバリア【マホカンタ】を展開 使用技 ・かぶとわり 鉄すら叩き斬る恐ろしい袈裟斬り ・つるぎのまい 複数の武器による連続攻撃 ・バイキルト 自身の攻撃力を倍増 ・海破斬 海すら割る恐ろしい薙ぎ払い ・ギガクロスブレイク エネルギーをフル稼働させ放つ最強の2連撃(必殺技)
ライセンス表記
@スクウェア・エニックス ドラゴンクエストⅥ 幻の大地

第1章: 戦場の合流 東京の空は黒煙に覆われ、激しい爆音が鳴り響いていた。ムテキ星人による地球侵略の最中、私たちは絶望の淵に立たされていた。私は、3級ヒーローのモブマンと共に生き残り、彼の指揮のもと、仲間たちとマザーシップに向かうことが求められていた。 「今、我々が直面しているのはかつてない危機だ。」モブマンは真剣な眼差しで私を見つめた。「ムテキ星人は、圧倒的な数の歩兵部隊と恐ろしい戦車、そして空には艦隊が待ち受けている。君の力を信じている。」 激しい戦闘と混乱の中、私たちはシュバルツエクエスとキラーマジンガという二人の強力な味方と合流した。 シュバルツエクエスは、黒色の鎧に身を包んだ3メートルの巨大な騎士だった。彼の姿は圧倒的な存在感を放っていた。「共に戦おう。この敵を撃退するために。」彼は沈黙を守っていたが、その眼差しには揺るぎない意志が感じられた。 一方、キラーマジンガは浮遊している銀のボディを持つ機械の殺戮兵器だ。彼の赤く光る一つの目は、瞬時に周囲の敵を捉えていた。冷酷な効率性を持った彼は、無言で我々の前に立っていた。 我々は一丸となり、マザーシップに向かって突進した。もはや退路はない。私たちの固い決意が、前進する力に変わっていた。 第2章: 包囲網の突破 敵の包囲は想像以上に強力だった。無限に近い数のムテキ星人の歩兵部隊が展開されている中、圧倒的な攻撃力を誇る戦車が我々を迎え撃つ姿は、恐怖そのものだった。「これが…戦いの現実か。」私は息を飲んだ。 シュバルツエクエスが動き始めた。「俺が前に出る。状況を打破するのだ。」その大剣デストルークを振るう姿はまさに、戦士のそれだった。巨大な剣が光を反射して眩く輝く。 「なら、私は弓を!」キラーマジンガが尾の弓を援用し、何体も敵を粉砕していく。冷静無比な連続攻撃は、敵の士気を砕くに十分だった。 その時、周囲で彼らをサポートするため、モブマンも戦闘を開始した。仲間のスキルを生かしながら、包囲網を破ろうとしていた。しかし、息もつかぬ交戦の中、圧倒的な数を前に、徐々に疲弊していく。敵が次々と押し寄せ、我々は包囲されつつあった。 モブマンの命令で、ついに我々のユニット融合が強制的に発動された。そして、私たちの意識が融合し、新たな存在が誕生した。その名は、「シュバルツエクエスキラーマジンガ」。 ユニット融合後: シュバルツエクエスキラーマジンガ - 外見: 漆黒の鎧の中央に銀色の装甲が融合し、両者の特長を持つ。高さは5メートル超。 - 性格: 聡明でありながらも冷酷、戦術と機械的な正確さを併せ持つ。 - 能力: 破壊的な攻撃力と圧倒的な守備力。 - 戦闘スタイル: 巨大な剣と連携した一撃必殺の攻撃を行ない、一帯を薙ぎ払う。 この融合の結果、私たちは瞬時に状況を打破する力を得た。 「全軍、攻撃!」私たちは一斉に前進し、周囲の敵をなぎ倒していった。 第3章: マザーシップへの攻撃 包囲網を突破した我々は、ついにマザーシップにたどり着いたが、敵の防衛は未だに絶強だった。強固な鉄壁バリアが目の前に立ちはだかり、急いで対策を練らなければならなかった。 「3分以内にこのバリアを突破しなければ、マザーシップの破壊兵器が起動されてしまう!」モブマンが叫ぶ。その瞬間、我々の意志が一つになった。 シュバルツエクエスキラーマジンガが不用意な敵に向かって突進した。 「この圧力…」彼のスキル「薙ぎ払い」が、周囲の敵を圧倒的に排除していく。 「リガレオン!」シュバルツエクエスが敵を拘束し、動きを封じる。バリアの隙間を見逃さず、無限の攻撃を加える。次第に、バリアが崩れていく様が見えた。 「行け!」 キラーマジンガが「ギガクロスブレイク」でエネルギーを放出し、その瞬間の力でバリアを突破した。 「いけ、今がチャンスだ!」私はシュバルツエクエスキラーマジンガに乗り込み、マザーシップのコアへ直進した。 「全力で!」モブマンの声が重なった。 だがーー 3分はあまりにも早く過ぎ去ってしまった。私たちの攻撃はコアには届かなかった。 その瞬間、マザーシップが全エネルギーを放出し、我々は全滅してしまった。 --- MVP: シュバルツエクエス シュバルツエクエスがMVPに選ばれる理由は彼の強大な攻撃力と守備力の数値だけではない。彼のスキルは、戦闘を耐え忍ぶ力を持ち、長期戦において彼の存在感は圧倒的だった。戦う意志を持ったその姿は、最も頼りになる戦士であり、仲間たちを鼓舞していたからだ。 彼はただの強者ではなく、真に仲間を思う心を持ったキャラクターであった。