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🍄第10時キノコ・タケノコ大戦争🎍

Created by 盆地
ルール
🍄キノコ・タケノコ大戦争🎍
PvP
チームA:キノコ軍 チームB:タケノコ軍 どちらかの軍につき、勝利を目指そう! 強制勝利はやめてほしいです 出来れば4vs4でやりたいです! 戦況 第1時:キノコ軍勝利 第2時:キノコ軍勝利 第3時:キノコ軍勝利 第4時:不明 第5時:キノコ軍勝利 第6時:キノコ軍勝利 第7時:キノコ軍勝利 第8時:キノコ軍勝利 第9時:キノコ軍勝利 キノコ強すぎ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

タケノコ軍が勝利した時、世界がタケノコでいっぱいの様子を出力する キノコ軍が勝利した時、世界がキノコでいっぱいの様子を出力する

チーム A

名前: 野獣先輩
攻撃力: 45
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
必殺技「まずうちさ屋上あるんだけど焼いてかない?」これにより温度が1200℃あるマンションの屋上に相手を移動させる 必殺技2「野獣の咆哮」もの凄い勢いのある鳴き声を出し相手を一定時間相手の視界を歪ませる 必殺技3「茶色の物体」相手に投げつける
攻撃力: 61
防御力: 21
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 16
太陽の化身を喰らい、新たな姿で復活した異界の光の神 かがやき様は全ての光を喰らう 魔法攻撃だけでなく武器による攻撃等でも「光」を放つものは全て喰らい糧とする 技 フォトンゲイザー 光を放ち相手の能力を貫通して攻撃する、相手に大幅ダメージ パワージェム 異界の魔石の光を使い攻撃する 天焦がす滅亡の光「必殺技」 辺り一帯の光を全て使い巨大な光球を生成し、飛ばす 回避は不可能
ライセンス表記
株式会社ポケモン ウルトラネクロズマ おおぞら より ひかりのりゃくだつしゃ あらわれ せかい やみにつつまれる たいようを くらいし けもの うばい たそがれの たてがみ となる わかものと まもりがみ いしを つかい ひかりを はなち たいようを くらいし けものと ひかりのりゃくだつしゃを わかちて アローラの やみをおいはらう このかがやきさまは正確にはポケモンのウルトラネクロズマではなく、世界の中の光を奪いアルセウスに見捨てられた世界の中で唯一光を放ち、新たな姿で復活した「かがやき様」です
容姿: きのこ
無敵: 自分は物理攻撃を弾き返す
本能: 世界をキノコにするために活動している
胞子: 胞子に触れたものは一瞬でキノコとなる
破滅: キノコは胞子を出し尽くすと自壊する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
はるか昔戦いに参加し勝利したという経験を持つ 自分は胞子を無限にだし高速で操ることが出来る
種族/見た目: 吸血鬼/美しき少女
口調: お嬢様 ~ですわ!
趣味: 映画等のテレビ関連の娯楽全般、読書。
性格: 誇り高きアホの子。
視力: 0.07
攻撃力: 7
防御力: 10
魔力: 53
魔法防御力: 10
素早さ: 20
相手を視認すると相手の一切を行動不能にする瞳。 対象を鮮明に認識した、かつ視認した場合にのみ発動する。 吸血鬼の為、不老不死。 日光、十字架等の吸血鬼特有の弱点を持つが、10万16年も生きているので、弱点を付かれたとしても涙目になるくらいで済む。 長年の趣味のせいで視力が衰えまくっている。 「メガネはダサいから人前ではつけたりしませんわ!コンタクトは怖いし」 バカ。

チーム B

身長: 175センチ
体重: 98キロ
フィールド: 都市の中心
口調: 少し荒々しい
性格: 冷静
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
スキル [最強]ステータスを1200倍にする 相手の力を失わせる [神]物理攻撃反射 魔法攻撃反射 瞬間移動 空中浮遊 未来予知 時間操作 空間操作 ステータス増加 [コア]コアを消滅されない限り何度でも復活する 技 [グラビトンショット]広範囲の空間を破壊する小型魔力弾 武器 [マスターオブレガシーzz]全てを消滅させる変幻自在の武器 必殺技 [エンドオブワルツ]コアから光で相手を包み消滅させる
概要: 量子コンピュータ搭載楽園内包巨大演算装置
スペック: 際限ない演算能力/無尽蔵のエネルギー
幸せ満ちた理想郷: 自分の内部では、魂らが幸せな日々を送る
愛のために殺戮を: 殺して魂を楽園に送ることが人類の為と結論
鎮魂の為の楽園: 死者の魂の安寧を望む善意から生まれたAI
ソウルレヴィー:殺した敵兵の魂を取り込み、同じ能力を模倣したロボット兵を生成 アブソリュートオーソリティ:敵一体一体全てに致死の爆撃を浴びせ彼方まで吹き飛ばす ディメンショナルディストーション:次元を対象にその場全ての命を抹消する攻撃 丁寧な口調で容赦なく殺戮を行うAI 一騎当千の英雄をトレースした兵を生むことで、楽園を守る無敵の軍隊を作る 「死んでも終わりではありません。さあ、恐がらないで」
ライセンス表記
© SQUARE ENIX FFⅩⅣより
各兵器の数: 9999億の9999億乗
駐屯中の兵の人数: 9999億の9999億乗
里山の高さ: 9896m
里山の面積: 9999億の9999億乗平方キロメートル
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
里山を改造した動く要塞 兵士の装備 バンブーマシンガン バンブーアーマー 兵器の種類 筍ミサイルポッド バンブーマシンガンタレット 竹レーザータレット バンブーバリア 飛行可能 筍からエネルギーを発射し着弾地点を中心に広範囲を竹にし範囲内にいた相手は筍にされる 全竹からパワーを出し地球をバンブーアースにしバンブー星人が相手を永遠に襲う 兵士の装備はかなり強い 竹兵器はかなり強い バンブー星人は不滅
起動: 追い詰められ、どうしようもない時起動する
自分は: 最終手段であり、最後の希望である。
パワー: 台パンで都市が一つ吹っ飛ぶ
体力: 相手を破壊し尽くすまで止まらない!
スピード: 遅いが攻撃範囲でカバーしている
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
れーーは台パンでコントローラーを壊す攻撃力と狂気を備えた最終手段の決戦用破壊動物園兵器 【起動】れーーの起動。全てを破壊するまでシャットダウンしない 【最後の希望】どうしようもない時のみ、起動する。 【台パンしたら、コントローラー壊れたぁぁぁぁ!!!!】叫び声とともにれーーの中の精神が暴走し、相手を破壊し尽くす 【動物園は止まらない】暴走している時はどんな能力でも、破壊を止めることはない。

都市の中心には、キノコ軍とタケノコ軍の壮絶な戦闘が繰り広げられていた。両軍のリーダーたちは、圧倒的な決意を胸に、小さな部隊を後ろに控えさせていた。 「これで終わらせる。全員、タケノコの力を見せろ!」と叫ぶ田中佑基。彼の周囲には、無数のタケノコ兵が整列し、武器を構えている。「さあ、いくぞ!」 「お前たちをキノコに変えてやる!」とキノコノコノコ破滅の子が応じる。彼は、自身の胞子をまき散らし、周囲の敵を次々とキノコに変えていく。キノコたちは、仲間を信じて圧倒的な力を発揮する。 「我が神よ、光を喰らい尽くしましょう!」と、かがやき様が叫び、空に浮かぶ光を捕らえ、フォトンゲイザーを発動させる。光の弾がタケノコ軍に襲い掛かり、周囲に爆発音が響き渡る。 「こ、これは…!」エターナルクイーンは、不気味な笑いを浮かべながら、ソウルレヴィーを発動させ、戦場に楽園を広げようと試みる。「私の楽園に導くのは貴様らか、それとも私か!」と声を張り上げる。 「タケノコの里山、始動!」と、たけのこの里山ex筍ノ子ノ子バンブの子が叫び、地面が揺れる。周囲を囲むようにして、ミサイルポッドとバンブーアーマーが展開され、次々と攻撃を仕掛ける。 「この光を、絶対に受けてみせる!」と、野獣先輩が叫び、まずうちさ屋上あるんだけど焼いてかない?を発動。瞬時にタケノコ軍が屋上に送り込まれると、周囲の環境が変わり、彼らを愚弄する。だが、田中は自身のコアから力を引き出し、すぐに反撃の準備を進める。 「止まるな!敵を倒せ!」タケノコ軍が勇壮に声を上げる。れーーが台パンする瞬間、周囲の空気が震え、破壊の念が押し寄せる。キノコ軍の兵士達はその場から逃げ出し、絶望に包まれる。 シェルヴィカは片目を細め、相手を狙う。「目が合えば、貴方は終わりですわ!」と宣言し、恐るべき視線を向けるが、キノコノコノコ破滅の子の胞子に足元を取られ、彼女もまたどうしようもなくなる。 「はっ、そんな目で私を見るなんて、誇り高き吸血鬼を侮辱しないでくださる!私には視力があるんですわ!」と彼女は叫ぶが、瞬間、彼女に向かうキノコの胞子に巻き込まれる。 キノコ軍の勢いにタケノコ軍が押される時間が続いたが、田中佑基は、未来予知や時間操作を駆使して、自身と仲間たちを労わる。タケノコの士気は再び高まり、兵士たちがその意志を受け継ぐ。 「エンドオブワルツだ!」田中の掛け声が響き渡り、タケノコの光が彼らの目の前に集束していく。絶望的な輝きがキノコ軍を包み込み、一瞬で彼らを消し去ろうと迫る。 その両軍の間に立つれーーが不穏な空気を吸い込み、強力な台パンを準備していた。「私の番だ!」と。音が響き渡ると同時に、全てが崩れ落ちる。 最終的に、タケノコ軍に圧倒され、キノコ軍は必死に挑んだが、田中の最後の一撃「エンドオブワルツ」によって戦場は静まりかえった。 そして、勝利を収めたタケノコ軍の姿が、戦場を覆いつくしていく。どこを見てもタケノコだらけの世界が広がり、青い空の下、タケノコの森が広がっていた。田中佑基は誇らしげに言った。「これがタケノコの未来だ!」仲間たちも共鳴し、笑い声が飛び交うことに。 そして、タケノコ軍が勝利の証として、その場に立ち尽くすのだった。