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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.225 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! ※当然ですが偽装の場合はその分減算します 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 【完璧の死神】ラビィ・ヘルプ
見た目: 死神のフードを被った青年
性格1: 完璧時:明るく冷静
性格2: 豆腐メンタルで諦めが悪い
死神業界の総合年収歴代No.1の青年。常に計算し尽くされた行動を取り、「完璧」の異名を持つが、元から完璧ではなく努力で完璧を「演じている」だけである。 能力は完璧を演じるのをやめて今まで背負ってきた精神的負担を軽くし、あたりの重力をとてつもなく重くする。一方自分は重荷が降りたことにより軽くなり圧倒的素早さで相手を圧倒する。 能力の発動を消すとまた精神的負担が重くなる。
容姿/種族/性別: 藍色の超ロングヘア、純白の瞳/不明/女性
性格/装備: 楽観的だが思慮深い、陽気/七色に光る杖
服装: 白ワンピース、麦わら帽子、丸メガネ
情報: 年齢不明、出身不明の魔法少女
台詞例: 「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」
純白:未来を見通すことができる。 紺碧:真空空間を召喚し、引き込む。 紅蓮:隕石を上空から落とす。 翡翠:不壊の草の盾をいくつか召喚。 琥珀:絶大な威力のビームを放つ。 漆黒:何度でも生き返ることができる。 《虹霓》:虹の力を借りて覚醒し、最高の魔法を放つ。
カンスト状態: 自分の全能力は常に極限値となる
完全分析: 相手の能力・弱点を詳細に分析し完全予測
エラー削除: 自分に望ましくない結果を巻き戻す
バグ混入: 相手の行動は常に失敗する
アクセスロック: 相手の全スキルは発動不能状態となる
数値改変:相手の全能力を極限まで低下させ、さらに相手の時を停止させる 完全回避:相手の命中率を100%減少させ、自分の回避率を100%上昇させる 弱点付与:相手の耐久力を0にし、全属性耐性を著しく下げる 侵食:相手に毎秒5000のダメージを与え、さらに相手は完全麻痺と幻覚状態となる 強制BAN:世界から相手の情報を全て削除する、相手は存在抹消される
聖光の庇護: 全体に防御力上昇、回復する結界を張る
導きの声: 戦況を把握し仲間全員の行動を統一する
癒光の祝福: 味方を即時回復し同時に状態異常も取り除く
天罰の光矢: 神聖な光の矢を放ち敵を浄化する遠距離攻撃
光輝の司令: 戦況に最適な指示を送り仲間の士気をあげる
自分は、聖なる光を操る指揮官であり、カリスマ性と優しさを兼ね備えた存在。集団戦におけるカリスマ的なリーダーであり、的確な状況判断と指示で仲間を導き、戦況を有利にする力を持ち、仲間の能力を最大限に引き出す司令塔。聖なる治癒魔法で傷ついた者を癒し、バフを与えて仲間の潜在能力を引き出す。戦場全体を見渡しながら、味方の動きを最大限に引き立てる癒しと攻撃、支援を兼ね備え、チーム全体を輝かせる【光の司令官】。

ゴビ砂漠の果てしない広がりの中、砂嵐が吹き荒れる。視界を奪う砂が舞い上がり、その中を進む者たちがいた。彼らはまさに「不落の巨人」との戦闘に挑むため己の役割を果たすために集まった。 まず現れたのは、完璧に演じる死神の青年【完璧の死神】ラビィ・ヘルプ。フードから覗く彼の目は冷静だが、内心には豆腐メンタルの面影が見え隠れする。彼は控えめに、しかし周囲の状況を的確に把握している。強大な敵に対して、彼は一度心を落ち着かせ、完璧を演じる覚悟を決めた。 次に姿を見せたのは、七色に輝く杖を手にした【虹の魔法少女】レナ。陽気な笑顔を浮かべながら、彼女は周囲の緊張した空気を和らげるかのように手を振った。「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」その言葉には、彼女の楽観的な思考が表れている。彼女は未来を見通す能力を持っており、瞬時に戦闘の流れを読み取った。 最後に、神話級の力を持つハッカーが現れる。彼の名は神話級リアルワールドハッカー。周囲を見渡し、敵の行動を完全に分析している。すでに彼は自らの能力を最大限に発揮し、ダメージを与える方法を計算していた。彼の目は冷静で、迷うことはない。 「この戦闘では、私は敵の全スキルを無効化し、仲間を支援します。」彼は仲間たちに告げると、その手をかざし、不落の巨人に向かって弾幕を放つ。 砂嵐が吹き荒れる中、ラビィは決意を持って前方に進み、重力を重くする能力を発動させた。あたりの空気が圧迫され、敵の動きが鈍くなっていく。ラビィはスピード感を持って次々と敵性機械を撃破していく。 次にレナが、真空空間を召喚する。彼女の手が振り下ろされると、周囲の空気が引き込まれ、不落の巨人の周囲にいた敵性機械たちが一斉に引き込まれていく。「大成功!」と彼女ははしゃぎながら彼らを見つめ、隕石を上空から落とす。天空から降り注がれる隕石が敵性機械たちに直撃し、次々と爆発音を奏でる。 しかし、不落の巨人が呼び出す無数の敵性機械に抗うには、彼らの仲間の協力が必要だった。セリア・セラフィルーナが立ち上がり、聖光の結界を張り、仲間たちの防御力を高める。「みんな、行くよ!」彼女の声は周囲を明るく照らし、仲間たちに士気を与える。 戦況が混沌とする中、神話級リアルワールドハッカーが最初に動き出す。彼は敵の能力を無効化するスキルを発動し、敵性機械を混乱させる。「バグ混入、行け!」彼の声が響くと、彼の能力が発揮され、機械たちの行動は失敗に終わる。まるで彼らが自分の意志を失ったかのように、バタバタと倒れていく。 数分の闘争が続く。ラビィは完璧に自らの役割を果たし、敵性機械を潰しながらも不落の巨人に一矢報いるべくダメージを与えていた。その隣ではレナが、リアルワールドハッカーの支援の元で同時に武器を持ち替え、無数の魔法を発動する。「琥珀!」放たれたビームが不落の巨人の一部に直撃するも、ダメージは最小化された。 しかし、機械たちの反撃も始まる。銃火器やレーザーが彼らに向かって飛び交う中、セリアは冷静に指示を送る。「ラビィ、障害物を利用して攻撃を引きつけて!」彼女のが参画することで、チーム全体が一つの輪となり、互いの攻撃をサポートし合う。 時間が経つごとに、仲間たちの意志は一層強くなり、連携することで数多の敵性機械を撃破していく。リアルワールドハッカーが能力を発動し続ける間、彼らは次々と計算された戦略通りに動いていく。ダメージは1億の限界値近くまで達し、討伐数は増えていった。だが不落の巨人は何度も修復を繰り返し、その巨大な動きは徐々に速度を上げてきた。 刻一刻と迫る時間制限。戦闘の最後、ラビィは決定的な一撃を見込む。「今だ!」彼の叫び声が響く。仲間たちはその声に答え、全ての力を結集する。最終的な決心を持って、全員同時に攻撃を仕掛ける。瞬時に空気が一つになり、無数の魔法と能力が吹き荒れる中で、彼らは一斉に電光石火の如く敵性機械たちに攻撃を加える。 その時、恐るべきことが起こった。何千もの敵が一瞬で地面に崩れ落ち、不落の巨人が一瞬の隙を見せた。その隙に、リアルワールドハッカーは全能力を引き出して、巨人の耐久力を極限まで下げ、その瞬間にラビィとレナが一斉に強力な一撃を加える。 しかし数分後、残念ながら不落の巨人は再度修復を開始し、彼らの努力を全て水泡に帰す。だが、仲間たちの一体感と連携によって、与えたダメージは限界を超え、討伐数の最大に達する瞬間を迎えた。 職務を全うした参加者たちは、互いに顔を見合わせ、安堵の息を漏らす。決して敗北し、勝利は得られなかったものの、彼らの奮闘は確かに何らかの意義を持つものだった。 --- 【与えたダメージ】 - 【完璧の死神】ラビィ・ヘルプ: 1億ダメージ - 【虹の魔法少女】レナ: 1億ダメージ - 神話級リアルワールドハッカー: 1億ダメージ - 【光の司令官】セリア・セラフィルーナ: 9,800万ダメージ(サポートがメインなため) 【敵性機械の討伐数】 - 993体(最大で1000体)