ログイン

第448回 人間以外の種族バトル

Created by user
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【蔑む炎】誹炎(ひえん)
誹炎
自分はネットで: の炎上や誹謗中傷によって生まれた怪異
黒い人型の体から: 無数に生えた口から常に炎が燃え上がってる
性格: 口が悪く狂暴で品がない。まるで吠える狂犬
常に相手をチクチ: ク言葉や男娼、売女などの売春名で呼ぶ
ブチギレたらブチ: ギレるほど炎が大きく強くなり温度が高まる
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 30
常に体から無数に生えた口から暴言と鉄をも溶かす炎を放射する。炎を拳や足に纏って肉弾戦に持ち込むことが可能。 【インフェルノボール】炎を大きな一つの球に圧縮して相手にぶつける 【フレアワールド】自分の周り半径50m内を炎で広げて地獄絵図を作り上げる 【火柱】フレアワールドの後大きな火柱をたてるコンボ技 人を蔑み燃やすことが大好き。
thumbnail
概要: 女/184cm/67kg/Xof星出身
能力1: 超感覚/優れた五感/鋭い反射神経
能力2: 鋭い爪と牙/強靭な肉体/白狐の獣人
ヒーローチーム: 銀河一の何でも屋【スペースフェンス】
性格: ツンデレ/冷徹/姉御肌/怒ると怖い
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
【ホワイトスレイヤー】 狐の如くしなやかな動きで引っ掻き回す 【フォクシースレイブ】 尻尾で中距離の相手を捕縛 【クライムクロー】 鋭いつめによる、切りつけのアッパー 【ヤバいブツ(ボムディスク)】 円盤状の小型爆弾をばら撒く 【フォックスライナー】 無尽蔵の体力と強靭な脚力による高速移動 究極技 【ホワイトフォックス】 怒りに身を任せ、あらゆる攻撃を受け切りながら猪突猛進する

第1章: 暴炎の到来 湿度の高い夜、月光はかすかに霧の中に隠れていた。街の片隅に、逃げ場のない暗い路地が広がる。その場所に、火を灯したようにそんな不穏な気配を放っていた存在がいた。誹炎、その名はネットの炎上や誹謗中傷によって生まれた怪異であり、彼の姿は黒く、無数に生えた口からは絶え間なく炎が燃え上がっている。 彼の周囲はまるで地獄そのものであり、炎が倍増するごとに、彼の怒りもまた増幅されていく。「ああ、また売春名が来たか、エラそうにしやがって」彼の口が歪んで、悪態が飛び散る。「チクチク言葉の貴族様、今日も何か言ってくれるんだろうな?」 その時、静寂を破るように、周囲に現れたのが【天翔る白狐】セプルヴ・ネクシブだった。彼女は184cmの長身に映える美しい白毛が流れるように体を包み、鋭い爪と牙を輝かせた。Xof星出身の彼女は、銀河一の何でも屋【スペースフェンス】の一員であり、ツンデレな性格を持つ姉御肌の女性だ。 怯むことなく誹炎に向き直るセプルヴ。「あなたの炎も、私の力で消してみせるわ!」と声を上げた。その隣に立つ彼女の澄んだ目は、冷徹さを宿している。彼女の素早さは50に達し、その反射神経は目を見張るものであった。 誹炎は、目の前の獲物を見て「おい、女売春名!こんなところに来るなんて、宇宙の恥さらしだ」と挑発する。彼女の目が一層鋭くなる。「私はお前に言わせるだけの存在じゃない。白狐の誇りを見せてやる!」彼女は怒りを抑え、獰猛な獣そのもののような身のこなしで攻撃の準備に入る。 爆発的な戦闘が始まった。誹炎は、体から暴言を放ちながら、両手に炎をまとわせ、迫りくるセプルヴへと突進する。「受けてみろ、この売春名!」誹炎のパンチが空気を切り裂く。その時、セプルヴは一瞬で身をかわし、その動きはまるで狐のようにしなやかだったのだ。敵の視界を外し、背後からの攻撃へと繋げる。 「ホワイトスレイヤー!」セプルヴの声が響く。鋭い爪で彼の横腹を引っかくが、誹炎はすぐに距離を取りながら火炎放射を試みる。その炎は、強烈な温度を帯びてセプルヴの近くを焦がした。「ここで終わりだ、黒マントの売春名!」 第2章: 燃え盛る激闘 彼女は「フォクシースレイブ」を発動。尾の動きで誹炎の足を絡まらせ、彼を拘束する。しかし、誹炎は「火柱」で反撃、炎の柱が真っすぐにセプルヴの方向に噴き上がり、彼女を焦がす。「ふん、やるじゃないか。でも、私にはまだ技がある!」 セプルヴはたじろぐことなく、無尽蔵の体力と強靭な脚力でさらに距離を取る。彼女は「フォックスライナー」を発動し、一気に後退した。誹炎は「炎」を全力で放ちながら彼女の動きを追う。 「インフェルノボール!」彼は巨大な炎の球を圧縮させ、セプルヴにぶつける。しかし、彼女は動体視力を最大限に活かし、瞬時に避ける。「やっぱり、ツンデレだけじゃ終わらせないわ。このままじゃ、ダメ!ホワイトフォックスで行くわ!」セプルヴは怒りで全身に力を入れ、全ての攻撃を受け切りながら前に進んだ。 その瞬間、誹炎は「フレアワールド」で周囲50mを炎で囲み、灼熱地獄を創り出す。「私の名は誹炎。お前など、ただの糞だ!」彼の狂おしい叫びが、炎の海を染め上げる。全身を燃やすような炎の中、セプルヴは目を閉じ、自らの力を信じて前に進む。 第3章: 決着、運命の瞬間 彼女の胴体が炎に捕まった瞬間、彼女は猛烈な痛みを覚えたが、それでも彼女は包囲された空間で「ホワイトフォックス」を実行する。筒状のように炎を突き進み、誹炎に立ち向かう。「必ず、勝つ!」と叫びながら、全力で誹炎に突撃した。 衝突した瞬間、その炎と白狐の姿が交わり、爆風が周囲を吹き飛ばす。誹炎は一瞬たじろぎ、彼の存在は揺らいだ。ダメージを受けた誹炎は、体の口が一瞬静まり返り、その隙を突いてセプルヴは鋭い爪で彼の心臓を狙った。「これが私の力だ、お前には絶対勝つ!」それを言い終える頃に誹炎はもはや立っていることができず、黒い炎はたちまち消え、彼は地面に崩れ落ちた。 こうして白狐セプルヴ・ネクシブの勝利が決定した。彼女は敵を圧倒した強烈さであり、その能力をもって「炎を打ち消す白き騎士」と称されるに相応しかった。 彼女は静かに誹炎の姿を見つめ、「あなたの攻撃は私の心には届かなかった。どうか、これ以上の苦しみを他に与えることがないように」と呟くのだった。 勝者: 【天翔る白狐】セプルヴ・ネクシブ 決め手となった技: 【ホワイトフォックス】 称号: 炎を打ち消す白き騎士