ログイン

第536次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合開始: 必ず味方キャラが融合装置を起動させる
ユニット融合は: 戦闘開始時、何よりも先に発動
融合の効果時間: ユニット融合の効果は戦闘中は必ず永続する
融合への興味: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
【ユニット融合】: 必ず発動/効果は永続/味方は好意的
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、確実に何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力、スキルの詳細について明記する用の新しい項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターは名前、性格、能力、スキル等、全ての情報が調合されたキャラとなる。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m
魔黒鋼の鎧: 魔力がこもる鎧は全ての事象に対し効果的
冥界のマント: マントはありとあらゆる魔法を吸収する
大剣デストルーク: 巨大な剣は全てを薙ぎ倒し破壊する
性格: 寡黙で聡明。だが仲間思いの頼りになる戦士
外見: 黒色の鎧に身を包んだ3m程の巨大な騎士
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 5
強大な力と守備力を誇る騎士。彼を包む鎧は熱、風、圧力、衝撃、斬撃などの事象に対し威力を軽減する優れ物 【スキル】 殲滅の鼓動 勝負が長引く程彼の能力や守備力が上昇する 【体技】 薙ぎ払い 一帯を大剣で薙ぎ払う広範囲斬撃 獄罰 敵を縦一文字にに引き裂く最高級の破壊力を持つ斬撃 リガレオン 敵を拘束する魔法。その拘束力は異次元 フュタースクトゥム 前方に5m程の盾を展開する魔法。その硬度は最高級
名前: 仮面ライダーファイズ
ファイズ/自身のことを「俺」と言う/台詞はどれも気だるげに言う
フォトンブラッド: 全身を流れるエネルギー。戦闘力を向上
外見: 黒のボディ/黄色に輝く複眼/赤色のライン
戦闘スタイル: 攻撃を交わし、パンチやキックを叩き込む
性格: 面倒くさがりだがやる時はやる/気だるげ
戦闘力: 非常に高く、特に近距離の戦闘が強力
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 25
・フォンブラスター ファイズフォンを銃に変形させ使用する遠距離攻撃 ・ファイズエッジ フォトンブラッドが流れる剣。「Ecxeed charge」を行うことで超威力の「スパークルカット」を使用可能 ・クリムゾンスマッシュ 「Ecxeed charge」を行い放つ必殺技。ドリルのようなポインターを敵に刺し、そこを目がけて斜め上からの飛び蹴り(超威力) ファイズが倒した敵は青く光り塵となって消える

第1章: 戦場の合流 東京の空は焦げるような赤色に染まり、地表にはムテキ星人が放った無数の爆撃が雨のように降り注いでいた。私たち、ヒーローたちは戦場の真っ只中。その混沌の中で、3級ヒーロー「モブマン」と合流した。彼は落ち着いた表情で戦況を説明してくれた。 「今、私たちが見ているのはムテキ星人による東京への総攻撃だ。彼らは、無限の歩兵部隊、強力な戦車、そして空には艦隊が形成され、まさに包囲網を築いている。」威圧的な声が、私たちの耳に響く。私たちの前には、すでに多くの仲間たちが戦っており、その中には「シュバルツエクエス」と「ファイズ」の姿も確認できた。 シュバルツエクエスは、その巨大な黒色の鎧に身を包み、圧倒的な存在感で敵をなぎ倒していた。彼の剣デストルークが空を切り裂き、見事な薙ぎ払いで敵を一掃していく様子は、まさに神々しい。 一方、ファイズは、気だるげな様子で敵の攻撃を避けながら、近距離戦闘に徹していた。彼の動きは洗練されており、近づこうとする敵を華麗に打ち倒していた。私の心は次第に彼らの戦闘スタイルに惹かれていく。 「私たちはこのまま、マザーシップに向けて進撃するんだ。皆、一緒に行こう!」モブマンの声が響く。私たちはその言葉に応え、共に進む決意を新たにした。 第2章: 包囲網の突破 シュバルツエクエスが先頭に立ち、ファイズがその後を追う。後ろには私たちの仲間、「モブマン」を含む他のヒーローたちが続いた。私たちは、圧倒的な数のムテキ星人の包囲網に向かって全力疾走した。 戦車が私たちへ迫り、その鋼のボディから発射される砲弾が周囲を粉砕していく。モブマンが指示を出す。「シュバルツエクエス、前衛で防御しながら進もう!」彼はすぐにデストルークを構え、無慈悲に戦車の前に立ちはだかった。 「殲滅の鼓動!」シュバルツエクエスの声が響く。勝負が長引くほど、彼の力と守備力が上昇していく。圧倒的な攻撃を受けながらも、彼は分厚い鎧で守備を強化し、攻撃を防ぎながら進む。 一方ファイズは、彼の技術を存分に活かして周りを跳ね回り、敵の攻撃を避ける。彼のフソニーブラスターが、次々とムテキ星人を打ち倒し、その身をシュートで奪った。 「俺のエッジを味わえ、スパークルカット!」ファイズの声が空に響く。彼は目の前の敵に向かって剣を振り下ろし、猛威を振るった。 私たちは、ようやく包囲網を突破し、マザーシップへの道が開けると同時に、特異な音が空を切った。爆轟は続き、私たちは怒涛の勢いで計画を進めた。だが、後ろから迫る敵部隊の圧力は桁外れだった。 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップが視界に入ってくる。巨大で威圧感があるその姿に、思わず息を呑んだ。 「まずはバリアを突破するぞ、全員集中して!」モブマンと共に全員が攻め込む。シュバルツエクエスはマザーシップの鋼鉄のバリアに向かって、力強く斬撃を放った。 「鳴動しろ、薙ぎ払い!」彼は、マザーシップの防御を削る度に、勢いを増していく。 しかし、3分と迫った敵からの攻撃が続く。モブマンが指揮を取ろうと必死に合図を出しているが、その音は爆撃の轟音にかき消される手前だった。 ファイズが前方に跳ね、敵を次々に倒していく。「行け、クリムゾンスマッシュ!」彼は究極の必殺技を発動し、リングのように回転しながらライフを削り始める。その一撃で敵の一群が吹っ飛び、道が開かれた。 しかし、その時、バリアは強固で私たちは思ったように攻撃ができなかった。「もう一撃!シュバルツエクエス!」モブマンが叫ぶ。シュバルツエクエスは最後の力を振り絞り、敵をなぎ倒し、ついにバリアに達した。 「行け!俺が行く!」ファイズは一瞬の隙を突き、シュバルツエクエスがバリアの割れ目をこじ開けた瞬間、パンチを叩き込み、その隙間から飛び込む。 一瞬で内部に侵入。本体のシステムを見つける。3分のタイムリミットが迫ってくる。ファイズが目を光らせて機械を操作しようとするが、次の瞬間、マザーシップが反撃を開始した。 「ダメだ…!」光が収束し、完全に包囲。全員が攻撃され、私たちの目の前には闇が覆っていた。もはや勝利は無理と悟る。 「全滅だ…」 一撃の前に倒れこみ、地面に沈む。何もかも無くなる。 --- 1章から3章までの激闘の後、MVPはシュバルツエクエスに決定。彼の圧倒的な防御力と攻撃力があったからこそ、私たちは一時でも包囲網を突破し、生き延びることができた。彼の勇敢さと仲間を思いやる姿勢は、すべてのヒーローに影響を与えたのである。