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談笑&喧嘩

Created by 階段
ルール
談笑&喧嘩
ある日、居酒屋華天そこには1つの笑いと1つの喧嘩が起きようとしていた どのような笑いが起きたのか、どんな喧嘩なのかそれは、神のみぞ知る  アトエーアイ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【創造の絵師】ペンシャー
外見: 頭がペンになっている異形の絵師
性格: 芸術家気質。
種族: 物怪人(モノノケビト)
目的: 自身が描く最高の作品を人々に披露する事。
座右の銘: ペンは何よりも強し
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《神筆》 ペンの頭で描いた絵を何でも実体化させる。 どんな状況にも必ず対応できる為、どんな相手とも対等に戦える。 武器、生物など様々なものを実体化させ、自由に操り、どんなものも無限に描いて実体化し、描いた絵に能力や効果も自由に付与できる。万能な専用武器のピクチャーウェポンズを描いて使う。物体に単語を書くことで単語の効果をその物体に与える。描いた絵によっては攻撃だけでなく回復や防御にも応用可能。
容姿: 赤黒のパーカー、黒い髪の毛
年齢: 17歳 冒険者してる男
能力: 高速で動き攻撃をかわす
武器…天斬: 時空ごと切る武器切られると相手は消滅する
性格: やる時はやる性格、戦い中はいつもだるそう
攻撃力: 16
防御力: 14
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 50
赫眼 右目に宿っているスキルこの目で相手を見つめると相手は圧で動きが止まり、防御力が下がる、 緋足 ものすごく素早い動きをする一瞬で間合いを詰めたり、弾幕を避けたり、後ろに回り込むことも出来る 紅真 マホが瀕死になると発動するスキル 目に追えないほどの素早さで相手に近ずき、防御不能のダメージを与える 奥義 佳火 ものすごい高温の炎を剣に纏わせて放つ斬撃 相手はこれを食らうと大ダメージ
ライセンス表記
王の冠、玉座への凱歌
性格:
氷の壁は: 相手の攻撃を反射する
性格: 氷属性の癖に寒がり 常に寒がってる
容姿: 背が低く、室内でもマフラーをつけている
口癖: うぅ…寒い…
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【アイスプロセクト】 広範囲を凍結させる魔法。凍結したものは時間が経つと崩壊する。 島を丸ごと凍らせることも可能、この魔法は回避不可 【アイスピラー】 自分の周りに巨大なつららを生成し、相手に飛ばす技 つらら一つ一つに貫通力があり、防御は不可能 【アイシーバースト】 氷の塊を作る魔法、攻撃、防御にも使えるし、足場にも使える フロスは自分や味方の負傷したところを凍らせることで、回復ができる
年齢: 12,000歳
性格: 肉体・精神ともに真の格闘者
: 風の流法
一人称:
攻撃力: 50
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
【神砂嵐】 両腕を前に突き出した状態で関節ごと高速回転させ、巨大な竜巻を作り出して標的を粉砕する。 その威力は大理石の柱を完全に粉々にするほど 【最終流法・渾楔颯】 全身の管から吸い込んだ膨大な量の空気を体内で圧縮し、角から極めて高圧の状態で噴出させて標的を切り刻む技。 神砂嵐をも凌ぐ威力を持つワムウの最後の切り札である。 使用する際に高圧空気と体組織の間で膨大な摩擦力と摩擦熱が発生する。
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険@荒木飛呂彦

一章(笑い声) 居酒屋華天の賑やかな雰囲気の中、ペンシャーは描いた絵を見せるために、仲間たちの前に立ち上がった。「ほら、これが新作だ!」と頭のペンから伸びたハッキリとした線で描かれたイラストを提示した。マホは無関心そうに笑った。「そんなんじゃ、お客さんは喜ばないだろ。」 「うぅ…寒い…でも、面白いかも」とフロスは寒そうにマフラーを引っ張りながら、ペンシャーの絵に目を凝らす。ワムウはその横で、笑いながら「お前の絵、なんか味があっていいな」と言った。 ペンシャーは得意顔で、「これが『華天の宴』って作品で、皆を楽しませるために描いたんだ!」と言って、場を盛り上げた。 二章(お酒の登場) しばらくして、注文したお酒が居酒屋のテーブルに運ばれてきた。「これで乾杯しよう!」とマホが率先してグラスを掲げる。フロスも「寒いけど、これで少しあったかくなるといいな」と小声で言う。 「さあ、ペンシャー、なんか描けよ!お酒の妖精でも!」とワムウが煽ると、ペンシャーは頷き、再びペンでスケッチを始める。「よし、今度はお酒の精霊を描くぞ!」 その瞬間、ペンシャーの頭から光が放たれ、お酒の精霊が現れた。周囲の仲間たちは笑い声をあげ、「やっぱりペンシャーは最高!」と称賛する。 三章(退店) 楽しい時間はあっという間に過ぎ、居酒屋の閉店時間が近づいてきた。「もうすぐ終わりだ。楽しかったな」とマホが言うと、フロスが「うぅ…もう少しここにいたい…」とつぶやく。 「でもまた来ればいいよ」とワムウが励ます。「次はもっと面白い絵を描いてくれよ!」とマホが提案し、退店する準備を始める。 会計を済ませ、皆で外に出ると、夜の街の明かりが目に飛び込んできた。「楽しかったな、また来ようぜ!」とワムウが叫んだ。 四章(喧嘩勃発!) しかし、その時、外で誰かとマホが言い争いを始めた。「なんだよ、てめえ!」と口論が激化し、周囲の人々がざわつく。「お前が挑発したんだろ!」とマホが反論し、ついに手が出てしまい、乱闘が勃発してしまった。 「やめて!」とフロスが叫ぶが、混乱の中でワムウも加勢しようとした。続けざまにペンシャーも「俺の絵を見ろ!こんなことで争うな!」と叫ぶが、誰も耳を貸さなかった。 終章(仲直り) しかし、乱闘が続く中、ペンシャーは一瞬の静けさを見つけ、「みんな、見てみろ!この絵を!」と描いた絵を持ち上げた。その絵には、仲良く笑い合う仲間たちの姿が描かれていた。 その場の緊張感が和み、必死に争いを続けていたマホと相手も立ち止まり、絵を見つめた。「俺たち、こんな風になりたくねえよな」とマホが呟くと、相手も頷いた。 「何を無駄に怒っていたんだろうな」と和解が始まり、みんなが笑顔に戻っていった。その後、彼らは新たな友情を育み、居酒屋へ続く道を歩いていくのだった。 「次回はもっと楽しいことをしようぜ!」とワムウが元気よく叫び、仲間たちも声を合わせて返事をした。居酒屋華天での楽しい夜は、また新たな物語を紡ぐスタートに過ぎなかった。