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ダンジョンを作ろう第7回目(やり直し)

Created by ナスビ
ルール
ダンジョンを作ろう第{n}回目(やり直し)
PvP
ナスビは考えました… グルバトで優勝したキャラ達で ダンジョン作ったら おもろいんじゃね?と はい昔非Discord民さんが 開催してた奴ですね 参考元の非Discord民さんの キャラ一覧URLです https://ai-battler.com/user/clnju6wpl06s0s60o2o9wp28g #AIバトラー ダンジョン作成の流れとしては 自分が次回優勝したキャラに 今回優勝したキャラのURLを 貼った物で挑みます これの繰り返しですね 階層は全部で20階層 作る予定なので 20回開催します 参加はお早めに! 参加可能人数は4人です 出力要請があるキャラは 「このバトル用の 能力を入力する」で 出力要請を消してね これはあくまでエンジョイ勢用に作ったので強すぎるキャラでの 参加はお控えください(例。 強制勝利等) それと版権で参加しないでね。 前回は上手くいかなかったが 今回は上手くいくはず! ここで新ルール追加ァ! もし参加から10日経っていても URLを貼って居なかったら "優勝取り消し"とさせて いただくぜぇ! そうそう。自分はディスコ入ってないのでだらさんにお願いして ダンジョン一覧とかに表示 させる事は出来ないです 申し訳ねぇ… それでは!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず勝者と結果を出力 最後に順位を出力せよ
名前: 【自称パーフェクトバードマン】鳥頭 鷲尾
鶏並みの記憶力: 魔法攻撃、状態異常、斬撃を無効化する。
飛翔: 空を飛べる。飛んでいる際、回避量が上がる
雛の成長: 飛行中、毎秒飛行速度が上がる。
燕の如く: 攻撃力は飛行速度に比例する。
情報 理由あって鳥と人間が合体してしまった人。好きな食べ物はフライドチキン。 攻撃方法 能ある鷹の爪:基本攻撃。相手に近づき鷹のような爪で攻撃する。 ハヤブサ:音速で縦横無尽に飛び回り、見失っているところで突進する。この際、ダメージを受けない。 エッグドロップ:上空から卵を大量に投下し、当たったものの視界を遮る。 千羽鶴:超音速で飛ぶ鳥を数千羽召喚し、相手に突進する。この際、ダメージを受けない。
ライセンス表記
最近の勝率から自称になった模様。 称号:ロボに乗ってバトルより【祝福された機体】(製作者様から直々に正式認定)【歴戦たる操縦士】
自分は意志のある生ける灰色の炎である。自分の炎は触れた物すべてを凍てつかせる極地の冷気そのものであり、燐光のように病的で有害な青白い光を伴う。
自身は: インドにより開発された新兵器
外見: レールガンの様な砲塔を搭載した重戦車
ビシュブミーは: リロード中も重機関銃で応戦する
連射速度/速度: 10秒に1回発射可能/時速61.5km
重さ/全長: 190トン/10.59m
特殊な榴弾を込め電磁気力により相手が反応できない程の超高速で発射する 精密な計算に基づき撃ち出された榴弾は相手の目の前で炸裂し当たった者は速すぎて何が起こったか分からずに粉々に弾け飛ぶ 27mmの硬く、分厚い装甲で攻撃を弾く 赤外線装置で透明な敵や隠れている敵も認識可能 42mm口径レールガン(仮称)2門
基本情報: ピンクの髪 桜色の瞳 女性
性格: 絶対に諦めない ポジティブ思考 笑顔
口調: 元気で活溌 「!」を多用する
武器: 勇者の剣。絶対に壊れることの無い鋭い剣
勇者の器: 高い身体能力、鋭い観察眼、規格外の魔力
数百年の訓練を続け世界を脅かす魔王を討伐するまで成長したそこらにいる勇者。また、魔力量も多く魔法の扱いに長けており、様々な種類の高威力魔法を相手と立ち回りによって変えながら使用する。まだまだ全盛期…いや戦闘中にまで成長の兆しってか成長を見せる少女 奥義は【王撫斬】 魔力を身体強化と勇者の剣に全振りし、最大威力の一撃を叩き込む!

戦闘シミュレーション結果 舞台は広大な荒野で、参加者たちはそれぞれに持つスキルと特性を駆使して戦い続けました。 戦闘の流れ 1. 鳥頭 鷲尾(自称パーフェクトバードマン)は空高く飛び上がり、まずは相手の注意を引くためにエッグドロップを使用。卵が降り注ぎ、その影響で視界を奪われた参加者が出る中、ダメージを受けないハヤブサを使って素早く敵の裏を取る。 2. アフーム=ザーはその炎で周囲を凍らせつつ、自身を守る。凍てつく冷気と青白い炎は、他の参加者に対して圧倒的なプレッシャーをかける。 3. ビシュブミー IND-24は重戦車特有の装甲で防御しつつ、42mm口径レールガンを発射。特に飛行中の鷲尾を狙い、超高速の榴弾が空を切り裂く。しかし、回避量が上がるスキルにより、鷲尾はうまく避ける。 4. ウーミー・ロセウスはそのポジティブな性格を生かし、仲間との連携攻撃を図る。先代勇者の実力を駆使し、王撫斬を準備して周囲を牽制する。魔法の柔軟な使用により、他の参加者が攻撃を仕掛ける隙を作る。 決着 最終的には、参加者同士のコンビネーションが勝敗を分けることに。ビシュブミーは強力な榴弾を連射するものの、アフーム=ザーの冷気によって動きが鈍り、ウーミーによる強力な魔法攻撃が直撃。彼女の王撫斬がビシュブミーの防御を無視し、ついに倒した。 その後、鷲尾とアフーム=ザーの間でも緊迫した攻防が繰り広げられたものの、最終的には飛翔による回避力が勝り、鷲尾が前に出て—最後の一撃を決めることができた。 勝者 自称パーフェクトバードマン 鳥頭 鷲尾 順位 1位: 鳥頭 鷲尾 2位: アフーム=ザー 3位: ウーミー・ロセウス 4位: ビシュブミー IND-24 参加者たちは最後の一人になるまで全力を尽くし、それぞれが活躍する瞬間を持ちながら、本作戦を終了しました。