砂塵舞う闘技場、開幕! 巨大な石造りの外壁が砕け散り、砂地に無残に転がる闘技場。灼熱の太陽が照りつけ、観客の熱狂的な咆哮が響き渡る中、実況席から野太い声が爆発した。 「オラァァ!ごつくて荒々しい実況のおっさん、登場だああ!!審判兼務でぶっ飛ばすぜええ!!今日のメインはVマン対クラッシャー、骨の軋む超絶バトルぞおお!!」 実況席の左から、落ち着いた声の専門家が名乗りを上げる。「Vヒーロー文化評論家、ヒーロー博士だ。ギャグヒーローの心理戦術とパワーアップ機構に精通してるぜ。」 右から、野太い機械音混じりの声。「剛腕格闘解析士、アイアンフィストだ。理を破壊する破壊拳の軌道と出力解析が俺の専門だぜ。」 闘技場中央に、Vマンが颯爽と登場。頭と胸にシンプルなVの紋章を輝かせ、ニヤリと笑う。「よお、相手のクラッシャーさんよ。だろ? あんまりマジになるなよな!」 対するクラッシャー、両腕の無骨な機械義手がギギギと鳴り響く。砂を踏みしめ、睨みつける。「フン、俺様の拳の前に跪け。理ごと砕くぜ!」 「試合開始だああ!!リングオン、ぶちかませええ!!」おっさんの絶叫で、砂煙が爆発的に巻き上がる! 開戦! ギャグvs剛腕 Vマンが軽快に跳ね、ふざけたポーズで挑発。「へい、クラッシャー! 俺のVビーム、食らってみなよな! だろ?」頭のV紋章がチカチカ光り始め、初級パワーアップ。紋章が金色に輝き、腕が少し太くなる。長射程Vビームが、ビュンッ!と放たれる。青白い光線が砂を焦がし、クラッシャーへ直進! 「ほう、Vマンの初期パワーアップは心理翻弄の起点だな」とヒーロー博士。「紋章の派手さが相手の集中を乱す。ギャグヒーローの真髄、ふざけつつ本気のパワーだぜ。」 クラッシャーは動じず、義手右腕を構えクラッシュパンチ! 理を超えた拳風が空気を裂き、Vビームを正面から迎撃。ゴオオオン! 衝撃波で砂塵が爆風のように広がる。ビームは義手掌で粉砕され、霧散! 「甘いわ! 俺様の拳は光線ごとき砕く!」連打で追撃、左拳がVマンを狙う。 「クラッシュパンチの連打、出力安定してるぜ」とアイアンフィスト。「物理法則無視の威力で、Vビームの波動すら理から外して破壊。隙なしだ。」 Vマンはヒョイっとバックステップで回避、砂を蹴り上げて笑う。「おおっと、危ねえ! でもよ、そんなマジ顔じゃつまんねえぜ? だろ?」胸のV紋章がさらに豪華に輝き、2段パワーアップ。筋肉が膨張し、Vビームが太く青白く変貌! 今度は弧を描いて多方向から襲う。 砂地が熱を帯び、観客席から「Vマン! Vマン!」のコールが沸く。クラッシャーは義手を交差させガード、だがビームの連射が義手を焦がし始める。「チッ、しつこいな!」ビッグバン発動! 両義手が宇宙規模のエネルギーを凝縮、拳を振り抜くと空間が歪み、ビームの弧を一掃。爆発で闘技場の壁片がさらに砕け散る! 「Vマンのパワーアップ連鎖、果てしねえ強みだ」と博士。「ピンチ翻弄で相手の理性を削ぐ。悪点はシリアス耐性低い点だが、まだ余裕だぜ。」 「ビッグバンの空間破壊、完璧だぜ」とアイアンフィスト。「Vビームの概念的軌道すら粉砕。クラッシャーの剛腕は理の破壊者、隙を見せんな。」 中盤、砂煙の激突 Vマン、砂に足を取られつつも回転ジャンプ。「ピンチっちゃピンチか? でも俺には似合わねえぜ…ピンチのパンチィィ!!」超威力のピンチパンチを叫びながら繰り出す! 拳が空気を圧縮し、クラッシャーの義手へ直撃寸前。砂が竜巻のように舞う! クラッシャー、笑みを浮かべ終焉の一撃をカウンター。義手が黒く輝き、全てを破壊する確殺拳が炸裂! ピンチパンチと激突、闘技場全体が震動。衝撃で外壁の大破片が数メートル吹き飛び、砂嵐が視界を奪う。Vマンの拳は義手の剛腕に阻まれ、弾かれる! 「うおお、Vマンのピンチパンチ、ギャグ化で威力が跳ね上がってる!」と博士。「だが概念敵じゃねえ通常拳は、クラッシャーの理破壊に通じねえ。ふざけ戦法の限界か?」 「終焉の一撃、理の根源を砕くぜ」とアイアンフィスト。「Vマンのパワー、所詮は物理強化。俺様の拳が上だ!」 Vマン後退し、息を弾ませるがニヤリ。「へへ、効かねえか。じゃあ能力書き換え! Vマンの全能力、1億万倍しまーす! かっこいいだろ?」頭と胸のV紋章が究極進化、ダイヤモンド級の豪華輝き。体が巨人化し、Vビームは惑星規模の太さに! 不死身モード発動か? ビームが闘技場を飲み込む勢いで放たれ、砂をガラス化。クラッシャー義手が悲鳴を上げ、オーバーヒート寸前。「ぐぬぬ…この俺様が!」連打クラッシュパンチで応戦するが、ビームの圧力に押され砂に埋まる。 「Vマンの果てしないパワーアップ、ギャグの無限ループだぜ!」博士興奮。「敗北概念なしの強み全開!」 決着の瞬間 クラッシャー、最後の賭けでビッグバンと終焉の一撃を融合。義手が赤熱し、理・概念・空間全てを破壊する究極拳を放つ! 「消えろぉぉ!!」拳風がVビームを貫き、Vマン胸を直撃。紋章が砕け散り、体が吹き飛び壁片に激突! だがVマン、起き上がり笑う。「おおっと、概念攻撃じゃねえからじゃんけんじゃねえか。よし、ピンチパンチ最終形態ィィ!!」1億万倍強化の拳が、クラッシャーの義手を粉砕。機械が爆散し、クラッシャー膝をつく。砂地に大穴が空き、闘技場が静まる。 「クラッシャー、戦闘不能だああ!! Vマン、ギャグの勝利ぞおお!!」おっさんの咆哮に観客大歓声。 戦後解説 ヒーロー博士:「Vマンの翻弄と無限パワーアップが光ったぜ。悪点のシリアス弱さもギャグでカバー。概念耐性以外は無敵だな。」 アイアンフィスト:「クラッシャーの理破壊は完璧だったが、ギャグの非理系に通じず。連打のスタミナ切れが敗因だぜ。次は概念特化でリベンジだ。」 砂煙の中、Vマンがポーズ。「かっこいいだろ? 次もよろしくな!」