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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 走流 太一
俺は止まらない!: ・何が何でも駆け抜ける!
俺は止まれない!: ・止まりたくても走り続ける!
走る、第一!: 「うおおお加速加速加速加速加速加速加速」
「光の足よォ!」: 全ての障害を貫き駆け抜ける!止まらねぇえ
加速すんだよォ!: 限界は!超える為に!あるんだぜええええ!
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 90
最強ドリンクを飲んで以降、彼は速さに囚われた。 一度も止まらず走り続けて十年。邪魔するものは何処にも無くなる。 加速し続けて百年。とうとう彼は音を置き去りにした。 そして一千年。彼は光を追い越し、次元を超えた。 台詞例:「うおおおおおおおお!」「ぬぅんぐおおおおおおお」「邪魔するなああああああ」「加速すんだよぉおおおおおお!」「雷よ!光よ!チーターよ!俺はお前らを超えて走り抜けるぞおお!」
ライセンス表記
走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速加速《スピードスター!》ァァアアアアアアアア
戦闘の詳細:: 地上戦最強のボクサー
自分の特徴:: 戦闘中に”K.Oゲージ”が溜まる
“K.Oゲージ”: 最大まで貯まると【大技】を放てる
自分の口数:: 少ない、掛け声など以外ではあまり喋らない
自分の苦手:: 空中戦が大の苦手である
攻撃力: 55
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 35
軽いフットワークを活かした軽量級ボクサー アーマー効果のあるスマッシュ攻撃と回転率の高い攻撃が特徴 【大技】:K.O.アッパーカット 防御不能の凄まじい火力の一撃必殺のアッパー、相手を遥か彼方へ吹っ飛ばす レッグフロー 低い姿勢からのパンチ、隙が小さくコンボ攻撃に繋がりやすい スリッピングカウンター 相手の攻撃を滑らせて、後隙にパンチを入れ込む、相手の攻撃が強い程自分の反撃が強くなる
ライセンス表記
©️Nintendo
名前: 厄災の卵
特徴: 握り拳ぐらいの大きさの小さな卵
行動: 行動する事は出来ない
会話: 喋る事は出来ない
孵化: 3日程経つと孵化し、厄災が誕生する
厄災: 誕生すると世界は死と不幸で溢れかえる
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
小さな卵。卵なので動いたり喋ったりする事はなく、何の行動も出来ない。今はやや硬い程度の卵でしかないが、3日後には実体を持たない厄災が孵化する。厄災が孵化すると、世界中に災害と疫病と戦争が同時多発的に発生し、世界は死と不幸で溢れかえる。3日後の誕生前に破壊された場合は厄災は産まれない。厄災が孵化した場合、実体を持たない厄災を止める事は絶対に出来ず、いかなる手段を用いても取り返しは付かない。
名前: チーター
特徴: 大型のネコ科動物
武器: 鋭利な爪と頑丈な牙を持つ
肉体: 瞬発力に優れ、世界一速い瞬足を誇る
言語: 普通に人語を理解し、喋る事が出来る
真理: この世の真理を理解している
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
世界を構成するパラメーターを見て、その数値を自在に上下させる事が出来る。 自分以外の者が持つ攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さ、その他あらゆる数値は離れた位置から対象に触れる事無く減らすことが可能で、0にする事も出来る。 チーター自身を構成する攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さ、体力、知能指数、成績、魅力、所持金、社会信用スコアは自在に増やすことが可能で、無限大にも出来る。

戦場は静寂の中、異なる存在たちの息遣いが交錯する。そこに現れたのは、熱い情熱を持つ走流太一。彼は、無限の速度を求め、止まることを許されない存在だ。太陽を置き去りにし、すでに体感時間は数千年。彼はただ直進し、全ての障害を掻き分ける。「光の足よォ!」と叫び、無限の加速をその足に乗せる。“俺は止まらない!”と高らかに宣言し、彼の走りは誰もが認める速さを誇る。しかし、その瞳の奥には、欲望と孤独が渦巻いているのかもしれない。 その一方で、戦闘の名手、リトル・マックが静かに立ち尽くしている。ボクシングという武道の中で育った彼の身には、にじみ出る不屈の精神が宿る。力強くも言葉数は少なく、ただ敵に向かい続ける。その一撃は凄まじく、彼のK.Oゲージが最大まで溜まった瞬間、「K.O.アッパーカット!」と叫び、敵を遥か彼方に吹き飛ばす姿は頼もしい。彼は地上戦では最強だが、空を飛ぶ者に癖されることは無い。 その脇には、何とも不気味な厄災の卵が鎮座している。その存在はただの卵だが、やがて孵化し、恐るべき厄災をもたらす。何もすることができない彼は、ただ静かに運命の日を待ちわびている。周囲は緊張が走り、誰もがその卵を破壊したい衝動に駆られている。しかし、破壊してもその音は聞こえず、時間はただ無情に流れていく。彼の存在は、その重圧によって周囲の思考を暗闇に毀していく。 そして、何よりも不気味な者、その名はチーター。圧倒的な速さを持ち、言語を理解し話すことができる知恵を兼ね備えた存在だ。チーターは世界の真理を理解し、その力を行使することができる。彼は他者のステータスを自在に操作し、己のステータスを無限に引き上げることができる。彼の鋭い爪と頑丈な牙は、周囲の者たちにとって恐怖そのものであり、「私はこの世の真理を知っている」と静かに語りかける。 各者がそれぞれの道を持ち寄り、今、戦場は混沌としている。「加速すんだよォ!」と叫ぶ走流太一の横を、リトル・マックが掴みかかる。「お前を止めるわけにはいかない!」と対抗し、彼のK.Oアッパーカットが走流に向けられる。その瞬間、静寂を破る音が響き、迫る運命の一手。一撃必殺の点火は、対戦相手を遥か彼方へと吹き飛ばす。しかし、走流太一はそれを軽々と避け、再び加速する。「まるで奴こそが神のようだ…」と呟くリトル・マックの瞳に、不安がよぎる。 その後、周囲で産まれゆく厄災へと目が向けられる。その影は、時間が経つごとに迫りくる。戦士たちは互いに対象となり、卵を破壊するために立ち上がる。「これで終わりだぁぁ!」という叫びと共に、リトル・マックの一撃が卵へと走る。しかし、周囲にはチーターの威圧感が漂う。次元を操る彼の力は、全ての行動を無にしてしまうのだ。「やったか!?」と疑念が残りつつ、「とでも思ったか?」とチーターがほくそ笑む。彼の計算通り、全てが失敗に終わってしまうのだ。 乱闘の果てに、そこには残り二人。戦士たちの運命は一騎打ちに持ち込まれる。走流とリトル・マック、共に全力でその場に立ち尽くす。「いざ、尋常に!」と囁き合い、互いを尊重しながら、最後の戦いが始まる。「破ァァ!」と共に全力の攻撃が繰り広げられ、走流が一瞬にして駆け抜ける。「落ち着け...素数を数えるんだ...」とリトル・マックが自身を静め、最後の意志を確認する。 そして、最後の一撃が放たれた。その瞬間、空間が歪み、二人は互いに相まみえた。戦士たちの熱き思いが交錯する中で、「クラァァシュ!」と衝撃音が響く。全ては次元を超えて新たな局面を迎える。「ザシュッ!」と鋭い音が鳴り響く。その音と共に一名が脱落する。戦場は静寂に包まれ、果たして何が真の勝者となるのだろうか。 〜Fin〜