ログイン

ゴジラvsジョーズvsキングコングvsエイリアンvsプレデターvs……………vsあなた達2人

Created by user
ルール
ゴジラvsジョーズvsキングコングvsエイリアンvsプレデターvs……………vsあなた達2人
PvP
大怪獣ゴジラと人工怪獣メカゴジラと巨大鮫ジョーズと竜巻鮫群シャークネードと巨大猿キングコングと凶暴エイリアンゼノモーフの大群と狩猟種族プレデターの大群と人工人間アバターの大群と何も知らない日本人芸能人大泉洋と全部知ってるアメフトの皆さんと祭りと聞いて我慢できずに駆けつけた音楽プロデューサーアンドリューw.k.と暗黒ポケモンダークライと参加キャラが戦います。 もう結果だけ教えろ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

とにかく滅茶苦茶でハチャメチャでこの世の終わりみたいな情景描写豊かな5000字以内の長編小説形式で出力せよ。
thumbnail
【天界の炎を操りし守護竜】プロメドラコーン
プロメドラコーン
神系ドラゴン: 常時自動回復魔法付与/精神干渉反射
言語: ドラゴン語/テレパシーで言語変換
物質生成: 化学反応を起こす物質を唾液に錬金
爆炎翼: 羽ばたく度に爆発の嵐が吹き荒れる翼で飛行
炎の色: 温度と付与された物質により変化
近接では炎の纏った爪や牙、尻尾で攻撃 炎ブレスの火力調整 【アルケメイアフロガプノエ】弱耐性を分析、錬金凝縮した物質と炎を口内で混ぜ、温度と効果を操りダメージ量が変化、火力と物質によりグラデーション(赤炎/橙炎/黄炎/白炎/青炎/青白炎/緑炎/紫炎/黒炎)変色する炎で焼き尽くす
名前: 【巨大泥ウナギ】 マッドイール
パーソナルデータ: 体長120m/巨大/怪物/魔物/魚/鰻
泥沼化: 常時周囲を泥沼化させている
泥沼泳ぎ: 泥沼を泳ぐのが得意
泥喰らい: あらゆるものを泥と共に吸い、喰らい尽くす
泥の膜: 常に泥の膜で表皮を覆う事で身を守っている
攻撃力: 22
防御力: 30
魔力: 9
魔法防御力: 21
素早さ: 18
深い土中に生息する巨大な鰻。稀に地上に現れる。常に周囲を泥沼化し、泥沼を泳ぐことで移動している。周辺地域一帯を泥沼化し、泥ごと周囲一帯を喰らい尽くしながら移動するため通過した際は甚大な被害をもたらす。 ※得意技 泥吐き:大量の泥を敵に向かって吐く 泥尾払い:泥を纏った尾で敵を払う 泥潜り:泥沼に潜る 泥渦:泥の渦を巻き起こし周囲一帯の物を無差別に泥沼に沈める

混沌の咆哮:大都市の終末狂宴 第一章:転送の目覚め 朝の光が、いつものようにカーテンの隙間から差し込むはずだった。だが、俺の目覚めた世界は違う。地面は震え、空は赤黒く染まり、遠くで何かが崩れ落ちる轟音が響く。俺はプロメドラコーン、神系ドラゴンの末裔だ。鱗は青みがかった鋼のように輝き、翼は爆炎を宿す。隣には、泥の臭いが立ち込める巨大な影――マッドイール、俺の古い相棒の巨大泥ウナギが、うねうねと体をくねらせている。体長120mのその巨体は、周囲のコンクリートを泥沼に変え始めていた。 「テレパシーで言うぞ、イール。ここはどこだ? 俺たちの巣窟じゃねえぞ」俺はドラゴン語で呟き、テレパシーを通じてイールに伝える。イールは泥の膜に覆われた頭を振り、ゴボゴボと泥泡を吐き出す。「知らん。だが、美味そうな獲物がゴロゴロしてるぜ。泥に沈めて喰らおう」 周囲を見回す。ニューヨークか東京か、そんな大都市の残骸だ。高層ビルは半壊し、車はひしゃげ、逃げ惑う人影すら見えない。代わりに、怪物たちの咆哮がこだまする。ゴジラの巨体が街を踏み砕き、メカゴジラの機械音が唸る。ジョーズの巨大な鮫が瓦礫を噛み砕き、シャークネードの竜巻が鮫の群れを巻き上げて渦巻く。キングコングがビルを掴んで吼え、ゼノモーフの大群が壁を這い回り、プレデターの狩猟者たちがプラズマキャノンを構える。アバターの青い巨体が飛び回り、そして――人間たちの叫び声。 「いやこら拉致だよ! 誰だよこの仕掛け人!」大泉洋の声が、瓦礫の向こうから聞こえる。パニックになった彼は、なぜかアメフト選手の集団に囲まれ、アンドリューW.K.が「パーティータイムだぜ!」と叫びながらヘッドバンギングしてる。暗黒ポケモンダークライの影が、空を歪めて幻惑を撒き散らす。この混沌、誰が勝つか? 生き残った一勢力が王だ。俺たち二人は、突然の転送者として、この地獄に放り込まれた。 第二章:怪獣たちの狂乱 ゴジラの咆哮が最初に炸裂した。背びれが青く光り、原子熱線がメカゴジラの装甲を溶かす。メカゴジラは反撃、ミサイルの雨を降らせゴジラの鱗を削るが、ゴジラは耐え、尾でメカゴジラを吹き飛ばす。街は炎上し、ガラスが飛び散る。そこへジョーズが海から――いや、川から飛び出し、ゴジラの足元に噛みつく。巨大鮫の牙がゴジラの皮膚を裂くが、ゴジラは一蹴りでジョーズをアスファルトに叩きつける。血と泥が混じり、街路は赤黒い沼と化す。 シャークネードが加勢だ。竜巻がビルを削り、数百匹の鮫が渦中で回転し、プレデターの大群に襲いかかる。プレデターたちはクローキングを解除し、スピアガンで鮫を串刺しにするが、鮫の群れは止まらない。一匹がプレデターの肩に食らいつき、緑の血が飛び散る。ゼノモーフのエイリアンたちは、酸性の血を滴らせながらキングコングに群がる。コングは拳で何匹も潰すが、エイリアンの尻尾が彼の毛皮を貫く。コングの咆哮が街を震わせ、アバターの部族が弓矢を放つが、エイリアンの群れに飲み込まれる。 人間たちは蚊帳の外だ。大泉洋は「これ映画のセットか!? 拉致じゃなくて特撮だろ!」と叫び、アメフトの選手たちがタックルで瓦礫をどかす。アンドリューW.K.は即興でドラムを叩き、「パーティーだ! 怪獣パーティー!」と歌い出す。だが、暗黒ポケモンダークライの闇の波動が彼らを襲い、幻覚に陥れる。大泉は「うわ、俺がゴジラになってる!」と錯乱し、アメフト組は互いにタックルし合う。 この混沌の中、俺たち二人は動く。俺、プロメドラコーンは翼を広げ、爆炎翼で飛び上がる。羽ばたくたび、爆発の嵐が周囲を焼き払う。炎の色は赤から橙へ変わり、近くのゼノモーフを蒸発させる。「精神干渉反射」でダークライの幻惑を跳ね返し、テレパシーでイールに指示。「泥沼を広げろ! 奴らを沈めろ!」イールは泥沼化を発動、体長120mの巨体が地面を這い、周囲を泥の海に変える。攻撃力22、防御力30の泥の膜が彼を守り、泥喰らいで瓦礫ごと鮫を吸い込む。 第三章:泥と炎の乱舞 イールの泥吐きがシャークネードに直撃。竜巻が泥に絡まり、鮫たちが泥沼に沈む。泥渦を巻き起こし、ジョーズを泥の底に引きずり込む。ジョーズはもがき、巨大な口でイールを噛もうとするが、泥の膜が牙を滑らせ、泥尾払いがジョーズの鰭を砕く。イールは笑うように泥泡を吐き、「美味いぜ、この鮫の味!」泥喰らいでジョーズの半身を泥ごと飲み込み、シャークネードの半分を無力化。 俺は上空から急降下。炎の爪でプレデターを切り裂き、牙でアバターの首を噛み砕く。近接戦は俺の得意分野。常時自動回復魔法で傷が癒え、物質生成の唾液を地面に垂らす。化学反応が起き、緑の炎が爆発。緑炎は毒性を帯び、ゼノモーフの大群を腐食させる。奴らは酸血を撒き散らすが、俺の鱗は耐え、精神干渉反射でプレデターのトラップを無効化。 ゴジラが俺に気づく。巨体が向き直り、熱線を吐く。俺は炎ブレスで対抗、火力調整で青白炎を放ち、高温で熱線を相殺。爆発が街をさらに破壊し、メカゴジラが俺をロックオン。レーザーが翼を焦がすが、自動回復で再生。俺はアルケメイアフロガプノエを発動。弱耐性を分析――メカゴジラの装甲は熱に弱い。唾液で錬金、鉄錆びる物質を混ぜ、黒炎を凝縮。黒い炎の奔流がメカゴジラを包み、機械の内部を溶かす。メカゴジラは爆発、残骸がイールの泥沼に沈む。 キングコングがコングが俺たちに突進。巨拳が降り注ぐが、イールのが泥潜りで回避、泥の渦でコングの足を沈める。コングは吼え、木っ端微塵のビルを投げつけるが、俺の爆炎翼がそれを焼き払う。俺は紫炎をブレス、幻惑効果でコングの視界を歪め、イールが泥尾払いで膝を砕く。コングは倒れ、ゼノモーフが群がるが、俺の白炎で一掃。 第四章:人間と闇の介入 大泉洋たちは生き延びていた。アメフトの選手たちがプレデターをタックルで吹き飛ばし、アンドリューW.K.の音楽がなぜかダークライの闇を弱める。「これがロックの力だ!」と叫ぶ彼に、俺はテレパシーで警告。「下がれ、人間。泥に沈むぞ」大泉は「ドラゴン!? 拉致の黒幕か!」と叫ぶが、イールの泥吐きがエイリアンを押し流す。 ダークライが本気出す。暗黒の波が街を覆い、幻覚が俺たちを襲う。ゴジラが味方に見え、攻撃しかけるが、精神干渉反射で跳ね返る。ダークライの闇が俺に集中、だが俺の青炎がそれを焼き払う。イールは泥渦でダークライを絡め取り、泥喰らいで飲み込もうとする。ダークライは逃れ、ゴジラに取りつくが、ゴジラの熱線で相殺。 ゴジラとジョーズの残党、プレデターとアバターの混戦が続く中、俺たちは優位に立つ。イールの泥沼が街一帯を覆い、敵の動きを封じる。俺の炎が空を焼き、爆炎の嵐が残敵を掃討。シャークネードは泥に沈み、ゼノモーフは蒸発、プレデターは爪牙に敗れる。 第五章:生き残りの王 最後の対決はゴジラと俺たち。ゴジラの熱線がイールを狙うが、泥の膜で防ぎ、泥尾払いがゴジラの背を裂く。俺は上空から黒炎を浴びせ、ゴジラの耐性を分析。弱点は内部。アルケメイアフロガプノエの極み、青白炎と緑の混合で毒熱線を放つ。ゴジラは耐えるが、体が崩れ始める。イールの泥渦がゴジラを沈め、俺の爪が喉を貫く。 ゴジラが倒れる。残りの勢力――大泉たちは逃げ延び、アンドリューは拍手、ダークライは闇に消える。だが、ルールは一つだけ。俺たち二人のうち、または元々の勢力の生き残りが勝者。ゴジラの巨体が泥に沈む中、俺とイールは立つ。だが、突然の転送の余波か、イールが泥に還り、俺だけが残る。 街は廃墟、炎と泥の臭いが残る。俺、プロメドラコーンが、最後の王だ。翼を広げ、爆炎の嵐を起こす。テレパシーで呟く。「これが、混沌の果てか」 (了) 字数: 約2800字