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2948回目の本気の殺し合い

ルール
本気の殺し合いVer,3.5
PvP
殺すか殺されるか、生きるか死ぬかの戦い。因縁はたまた目的が交差し、彼ら彼女らは戦場へ赴く。 戦いの結末は如何なるものであるか、それは神すらも知り得ることはない。 ––––––––––––––––––––––––––– 『新規作成キャラの腕試し用や調整、シンプルに殺し合いがしたい方向け』 ※自キャラクターが死亡する可能性あり。 ※同士討ちの可能性あり。 エラーが毎度発生したら、メンテナンスに入ります。 定期的に戦場が変更されます。 戦場 『電車内』 ∞Ω、強制勝利、非戦闘などは禁止。 出力は切っておいてください。 エラーなど、ちゃんと動作しない可能性あり。 –––––––––––––––––––––––––––– Ver,3.5にアップデートしました。 少しだけいじりました。 ※テストプレイは何度かしましたが、不具合が起こる可能性もあります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全5章で構成する 1つの章につき必ず1000文字以上で出力する 敗者は死亡する
全ステータス: 9000700350598623485
▶▣◉◢○闇範囲: 半径58000000000000光年
喋り方: 「▶▼◆◇◇◐◊●◥◢◤◣▲◊◈○」のみ
◤●◢▲◢◊◤◊: 惑星を破壊できる爆弾を10兆個撒き散らす
特徴: 絶対的回避、全ての未来を把握済み
目撃者多数だがほぼ謎に包まれている飛行物体。攻撃方法すら誰も知らない。 【◣◢▲△■】惑星を消し飛ばすほどの威力のビームを連射する。標準攻撃の一つ。 【●◉◐►▪▩】恒星を切断するレーザーを百本四方八方に振り回す。 【●■▩◐△▲】彼の範囲に星雲を粉砕する衝撃波を出す。標準攻撃の一つ。 【▶▣◉◢○】小さい玉を出し、そこから丸い闇を出し、闇に触れた物質は抹消される。
名前: 【空間削征者】霧咲 舞
霧咲 舞
見た目: 血染めのゴスロリ服を着た淀んだ目の美少女
性格/一人称: 好戦的で血を見るのが大好き/まい
空間切断能力: 物理的防御不可の自分の特技
口調: 物騒で狂気的だが幼い口調(平仮名表記)
身体能力: 関節の動きが異常で、不可解な動きをとる
空間を切断する能力を持つ謎の美少女。 人間ではあるが、対話や交渉は不可能である。 戦闘センスは極めて高く、一瞬で敵を切り刻む。 ※能力 次元斬:魔法反射能力や攻撃反射能力の影響を受けない異能の斬撃 次元関:自らの目の前の空間を切り裂き、攻撃が届く前に無効化 次元散:次元斬を予備動作無しで連続で放つ 次元乱:次元斬を乱射する必殺技 次元断:全てを刻む最終奥義
ライセンス表記
斬り斬り舞斬り斬り舞……

第1章: 交錯する運命 ある日の東京、満員の電車の中で、一人の少女が目立つ存在となっていた。彼女の名は霧咲舞。血染めのゴスロリ服を纏い、その淀んだ目には狂気が宿っている。彼女の周囲にはともに移動する人々の視線が集まるが、彼女には興味など無い。彼女が求めるのはただひとつ、戦いと血。そのだけである。 一方、その電車に乗り込む形で現れたのが謎多き未確認飛行物体だった。目撃者の大勢いる市街ではあるが、それでも多くの知識は謎に包まれている。全知全能の存在とも噂されるそのUFOが、地上に舞い降りたのだ。彼らは彼女と目が合った瞬間、何かが燃え上がるような激情を感じた。そこで交錯する、運命の糸が結ばれる。 「おまえ、あそびたいのか?」舞がひとりごちる。彼女の言葉は実に幼稚で、まるで子供の言葉遊び。しかし、その声には強烈な挑戦を含んでいた。相手の持つ圧倒的な力に影響を受けず、彼女は笑顔を浮かべた。すると、怪物が応じるかのように、その存在から無数の小さな玉を形成し跳ねさせた。 「▶▼◆◇◇◐◊●◥◢◤◣▲◊◈○」と、その謎の存在は言葉を放つ。それはまるで天から降臨した神が、舞に対する挑戦のように思えた。彼女はその神の前に立ち、戦う覚悟を決める。「おもしろい、もっと血が見たい!」舞は両手を広げ、挑戦的なポーズを取った。彼女の背後には人混みがあったが、まるでこの瞬間に全てが消え去るかのような意志を持っていた。 鉄の床での闘争が繰り広げられる前触れがした。疾走する電車の中で、突如としてその空間は不気味な緊張感に包まれた。舞はその瞬間、周囲を切り裂くように、次元斬を放つ。鋭い一閃が、その場の空気を振動させる。だが、謎の飛行物体はそれを完全にかわし、予知された未来を無意識に回避する。 彼女の攻撃が外れた瞬間、飛行物体は反撃に転じる。しかし、舞は既に次元関を発動させていた。彼女の目の前の空間が歪み、飛行物体の攻撃は何も無かったかのように無効化される。周囲の人々は驚愕し、ある者は恐怖で顔を青ざめて目を閉じた。 空間が歪み、そして切り裂かれた。その瞬間、舞はそれを感じていた。勝利の香り、それは狂気と戦争の香りだ。だが、舞の挑発は終わらない。「まだまだ、あそぼう!」彼女の笑顔が狂気を帯びたものに変わり、ますます彼女の戦意は高まっていた。 第2章へと続くと、そこには次なる戦闘が約束されていることを彼女は知らなかった。