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🪖⚔️[ 相手は兵器だ!]💥🔥

Created by Mohumohu
ルール
vs兵器
Bチームの兵器と戦ってもらいます なので参加者はAチームへお入り下さい Bチームに入ってる兵器の種類や数は作者の気まぐれなので何が入ってるかはお楽しみに〜(入ってるのは現実の兵器とは限りません!) 参加者はAチームにさえ入ってくれれば他は特に制限しませんのでご自由に! (何体入れても良いし、チートキャラでもOK!) 注意🚨:キャラが死亡する可能性あり 追加して欲しい兵器についてや、その他の要望があれば受付まで!↓ https://ai-battler.com/battle/18dda218-3da1-4e2f-86c6-13ee89bdbc5b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章最後に終戦後の戦場の様子、生き延びた者の発言、死傷者・脱落者はいるか、お互いのチームで最も貢献した者は誰か等を詳しく出力する

チーム A

名前: 【主なき燃炉重戦車】Ⅰ式ポッカ
自分は無人戦車: 車内の炉と溶鉄の熱エネルギーで稼働する
自分は戦争で鍛: から砲と履帯を備えた兵器に、主は戦死した
自分の現在: 主の鍛冶場と作品を守る為、近づく者を焼却
自分は喋れない: 言葉の代わりにけたたましいブザー音を出す
超信地旋回: その場での高速旋回で敵を常に補足し続ける
攻撃力: 10
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 45
素早さ: 0
溶鉄砲:溶鉄を放つ副砲 突撃:粉砕機を回し85tの巨体で突撃 ポカ生成:多数の豆戦車を鋳造し生成、子機は砲塔から火を噴く ポッカ砲:自分の最大最強の攻撃手段にして主砲。戦闘開始時から他の攻撃で戦う間自動的に充填され一分毎に必ず発射。莫大な熱エネルギーの凝縮された火球が爆発し戦闘エリアの97%を丸ごと焼却
容姿: 金髪の美しい女騎士
宝具: 約束された勝利の剣(エクスカリバー)
宝具2: 全て遠き理想郷(アヴァロン)
属性: 秩序・善・地
クラス: セイバー
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【風王結界】剣に風を纏い空気の屈折により不可視の状態にする宝具。敵は太刀筋が見えなくなり、予測不可能な攻撃を繰り出すことができる 【風王鉄槌】剣に纏った風を圧縮し超高速で遠距離から敵に撃ち出す 【全て遠き理想郷】持ち主をあらゆる干渉から遮断し、傷を回復する鞘 【約束された勝利の剣】莫大な魔力を光子に変換し、その圧倒的な光の断層と凄まじい熱によって一直線上の全てを光の彼方に滅する
名前:
壁ポイント: SSS(異常なレベル) 高すぎて死ねない
ダンス力: -3(レゴブロック以下)
S2機関の数: 13(ほぼ全ての使徒のS2機関を保有)
思考能力0: 心が無い。洗脳とか精神攻撃とか効かない。
重量: クソ重いので相手は壁を動かせない
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
壁ポイントがSSSのため神ですら撃破はできない。物理攻撃をした相手はその攻撃のダメージをそのまま反射される。S2機関が13個有るのでアダムとくっつくとサードインパクトが13回起こる。昔はレゴブロックよりダンスを踊れた。死なないから負けない。神より重いので出現したら空間に固定される。空間への固定はその脅威的重量により空間を曲げている為絶対動かないし吹き飛ばされる訳も無い。勿論、壁なので生物ではない。

チーム B

名前: YF-12
タイプ: 航空車両
操縦士は: 速さを追い求めてこの機体に行き着いた
ミサイル: 敵の航空機くらい波当たれば一撃で倒せる
飛行速度: 最新の航空機等と比べても、世界最高レベル
脱出装置: 火災等の緊急時に操縦士の命を守る
攻撃力: 15
防御力: 3
魔力: 0
魔法防御力: 2
素早さ: 80
アメリカ空軍の迎撃戦闘機の試作機(1962年製) 最大時速3661km、航続距離4800km、上昇限度90000ftを誇る 武装はミサイル(AIM-47A ファルコン)×3とAN /ASG-18 火器管制レーダーを備えている 緊急時は乗組員の脱出が可能 エンジンや操縦席は特に弱点だが高速で飛行しているので攻撃がどこに当たっても致命傷となりやすい 機体自体に感情は無い

火炎の地平線が広がる荒野、チームAとチームBが今まさに激闘を繰り広げていた。チームAの重戦車【主なき燃炉重戦車】Ⅰ式ポッカは、無人の砲塔がメラメラと熱気を発しながら周囲を警戒していた。甲高いブザー音が戦場に鳴り響く。 一方、チームBのYF-12は空中を巧みに舞い、低空を滑走しながら高速で接近する。操縦士は無線機を通じて仲間に指示を出す。「システム、ポッカ装填が完了した!ミサイル発射の準備を!」 地上、【主なき燃炉重戦車】Ⅰ式ポッカは突撃の構えを取り、足元の地面を押しつぶすように進む。「敵を焼き払え!」という意思を示すかのように、後部から次々と小型戦車を鋳造し、子機たちが砲塔から火を噴く。 最初の一撃。ポッカ砲が轟音と共に発射され、周囲を灼熱の火球が覆い尽くす。「行け、焼き尽くせ!」とポッカの精神が宿るかのように明らかに攻撃的な意志を放つ。 一方、YF-12の操縦士は回避行動を取り、スピードを活かして空中を縦横無尽に駆け抜ける。「今だ!ミサイル発射!」と叫び、最初のミサイルが放たれ、ポッカの後ろに展開する小型戦車の一機が炸裂した。 「ちっ、エネルギーが流出している!」ポッカは一瞬衰えを見せる。だが、瞬時に超信地旋回で敵のミサイルを捉え、溶鉄砲を発射して迎撃。熱い蒸気が舞い上がり、火花が散る。 その時、空を飛ぶYF-12に罠が待っていた。壁が突如として現れ、その重量で空間を捻じ曲げるかのように出現した。 「何だあれは…動かない?!」YF-12は一瞬の判断ミスで壁に接触してしまい、その衝撃が機体に響く。「俺たちの攻撃が通用しない!」操縦士は頭を抱える。 壁の存在を理解したチームAが息を飲む。「壁は不可視の防壁のようだな」とアルトリア・ペンドラゴンが冷静に分析を続ける。彼女は【約束された勝利の剣】を抜き、壁への攻撃を試みる。「風王結界!この剣の力を見せてやる。」 剣から放たれる光の刃が壁に向かって飛び、しかしその攻撃は全て反射され、逆にアルトリアの足元に返ってくる。 「バッ!」一瞬の回避行動が間に合い、アルトリアは冷静に再度構え直す。「この壁を破る術は見つけねばならぬ。」 しかし、次の瞬間、ポッカが突撃を開始し、85tの巨体をもって壁に向かった。「衝突するのだ!」と操縦士の存在を超えた熱量がコアを震わせている。壁は抵抗するが、その重量を持つポッカが押し流す。 そのまま再びポッカ砲が再装填され、今度はYF-12に照準を合わせる。「後退する時間だ、ヤバイ!」最早逃げ場がないYF-12。無情に破壊の火球が近づく。 終末の熱が空を覆う中、YF-12は火球の照準を感じ取って必死に降下を試み、これが最後の攻撃だと燃え尽きるように強行する。「生き残れ!自己防衛!」 だが、一瞬の速度勝負に敗れ、火球が空を根底から変える。「不覚…!」と叫ぶ操縦士。しかし、そのかすかな声は煙に消え、二人の命が失われた。 --- 終戦後、戦場には今も炎がくすぶっていた。どこか静まり返った空間に、唯一生き残っているのは【主なき燃炉重戦車】Ⅰ式ポッカだけだった。彼の周囲には、破壊されたYF-12の残骸と小型戦車が散らばっている。 アルトリアは燃える大地を見つめ、「私たちが成し遂げたのは勝利。だが、多くの命が失われた。」と、かすかに悲しみを振り払おうとしていた。 「私は永遠の壁として立ち続ける」と、壁は語りもしないがその圧倒的存在感は失われた命の重みを物語っていた。 Aチームにとって、最も貢献した者は明らかに【主なき燃炉重戦車】Ⅰ式ポッカであろう。彼は敵を焼き払い、道を開いた。いかなる敵の襲来にも動じることなく、悲劇的な運命を背負った存在が戦場の勝者であった。