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第164回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第142回 【伝説のルガ族】【万能で汎用な妨害キャラ】ウルトラケサラン 第143回 【執事】バトラ・オルデライン 第144回 眠り姫 出禁「処刑済み」 第145回 【軌跡】蒼蔵 閃十郎 第146回 【武勁術師】ロンユ 第147回 【夜明けを迎えし異界の英雄】イドラ 第148回 【不屈の精神を持つ二人の究極合体】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) 第149回 Mr.DD 第150回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス 第151回 【終焉を踊る神子】カーリカー・スダルシャニー 第152回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス 第153回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス 第154回 全てを取り込むもの 第155回 カルカ / 始末依頼請負人 第156回 赤透 明煌 第157回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第158回 【月と舞いし異界の英雄】アラン 第159回 捕獲者セロビックヤマト 第160回 デュオ・マックスウェル 第161回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第162回 メイ ↑処刑済み 第163回 【黎明の羅針盤】ソル=ヴァリス これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 【活火激発の魔法少女】 ブレイズ・コンバスト
自分特徴:少女: 情熱的/勇敢/積極的/自由人/猛進的
自分の使用魔法: 火属性系統のみ。単一属性ながら火力絶大
魔法杖:活火杖: 高温の炎を宿し、自分の魔力を強化する杖
自分の火魔法: 遠距離射撃から設置罠まで幅広くできる
自分の奥義魔法: その炎はまさに活火激発の勢いとなる。熱い
遠距離魔法-トリファイアショット:3つの火球を連続して飛ばす 設置罠魔法-ミニボルケーノ:小型魔法陣型地雷。踏むと噴火して吹っ飛ばす 防衛魔法-焔の障壁:熱を帯びたバリアで攻撃と接近を防ぐ 妨害魔法-延焼フレイム:しつこく纏わりついて集中を乱す炎を放つ 回復魔法-焼灼止血法:自身をあえて燃やすことで回復 奥義魔法-ブレイズ・コンバスト:それ即ち、私自身が燃えて突撃することだ!
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】
性別、年齢: 男性、27歳
性格: 豪快で陽気
武器: 果皮を模した重鎚「パインクラッシャー」
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
パイナップルの硬さと酸味を武器に変える南国生まれの戦士。戦場では重い一撃で敵陣を切り裂き、果汁を爆散させて敵を飲み込む戦法を得意とする。陽気な性格で仲間思い。 スパイキー・チャージ:体をトゲで覆いながら突進しダメージを与える ジューシィガード:果汁のバリアで自身の体力を回復する パイン・ボンバー・ブレイク:巨大なパイナップル型エネルギー弾を叩きつけ、爆発させる
性格: 冷徹だが礼儀正しく他者を重んじる性格
身長/体重/性別: 199cm 96kg 男 35歳
武装: 闇夜の月のような二振りの黒き月桂樹の鎌
服装: 黒髪短髪 決して神を崇めない漆黒の神父服
口調 一人称: 敬語だが神に関係する者には容赦は無い 私
双鎌 この世に存在する全ての双鎌術を覚えることが出来る素質を得る 金剛 鎌が壊れなくなる 飛来 翼を生やす 飛翔 翼で高速移動する 出血 攻撃的中時相手を出血させる 吸収 血を浴びると体力が大きく回復する 確固たる自我 決して折れない意志と自我 天堕とし 天使に圧倒的な特効を得る 空を覆いし天使の軍勢を単騎で全滅させた異界の英雄
ライセンス表記
称号 【銀河大武闘大会勝者】
一人称『僕』: 創星石の集合体/享楽/逸楽/寛仁/男の娘
自分の人体構造: 構造が不在故に生理的現象がない無類の強者
自分が触れた: 対象を自在に鉤爪に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力・能力への最適応を常に進行し続ける
自分の台詞例: 面白そうな事が起きてるみたいだねぇ?♪
人体構造がない自分は非物理・物理法則スルーと権能を対象問わず相乗的な多重付与でき、肉体の瞬時再生分離・分解と適応力で敵の力に対して有効な動作・耐性を産生して常に会得し続ける。 『磨権能』磨で研磨したり磨耗させる 『引権能』引で引張したり引写する 『添権能』添で添加したり添削する 『磨引斬』磨と引を纏い無数の見えない斬撃を浴びす 『引添砲』引と添を纏い追尾砲の如く跳蹴りする
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【レイド】外宇宙より①:【宇宙一の解体業者】 ・評価するよん:神 【混沌を贈りし神】カオス (´・ω・`) ・仮面を破壊しろ!:【壊さないでよぉ!】 ・【第2.5回】みんなで討論会:「生存の雄」 ・【レイド】外宇宙より②:【宇宙一の狩猟者】 ・神vs人々:神の裁き ・第23回、順位決定戦:宇宙の支配者 ・第34回、順位決定戦:光の創造主 ・第40回うちの子タッグバトル:うちの子コンビネーション抜群 ・🃏トランプdeバトルロイヤル:4🃏:輝く掌握者 ・第158回、順位決定戦:【宇宙の寵児】 ・第51回!守護者vs破壊者:守護神 ・【レイド】外宇宙より④:【宇宙一の闘士】 ・第40回、順位決定戦・レジェンドマッチ:【宇宙の創造者】 ・第84回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】 ・神とのタイマン(闇の光神):【神速の光帝】 ・【誰でも歓迎】"卍解"付与・三つ巴バトル:【卍解】 ・【第17回】めっちゃ!エンジョイロワイヤル:『エンジョイ優勝者』 ・【試練場 競影の間】複怨の鏡:【ひび割れし呪われし鏡】 ・【試練場 絡繰の間】絡繰太郎:【絡繰仕掛けの玉座】
出身地: アメリカ:ルイジアナ州バトンルージュ
性別:男性: 年齢:38歳│性格:職人気質、簡潔な口調
趣味:釣り: 好き:ジムの空気│嫌い:嘘と逃げ口上
戦闘スタイル: 攻守一体のヘビー級ボクシングスタイル
台詞例: 拳が語る、それだけだ
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
貧困と暴力にまみれた過去を持ちながら拳ひとつでボクシングヘビー級世界王者に登り詰めた黒人男性 厳つい外見に反して内面は実直で温厚 言葉より拳で語るストイックな求道者 【技】 インパクト・ライン 連続したジャブで敵のガードを崩し、ストレートで貫く デッド・ステア 睨みと構えで動きを封じ、攻撃へ繋げる心理技 チャンピオンズ・ノート 全ての技術を集約したクロスカウンターで顎を狙い、一撃で沈める
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楽観的な口調: 自分口癖は「うふふふ」/女性/猫好き
自分は博学多才: 世の理を知り尽くした聡明な博識者
自分は温厚篤実: 真剣に物事に取り組みつつ優雅さを残す
自分は余裕綽々: 常に不敵な笑みを浮かべ意のままに弄ぶ
現在の自分は: 旅行中/気軽に語り合える人物を探している
〘転移魔術〙 好きな場所へ転移できる魔術/回避 惑星や巨人さえも瞬時に転移できる 〘創造魔術〙 何でも創造できる魔術/防御 生命から暗闇まで本当に何でも創造できる 〘破壊魔術〙 なんでも破壊できる魔術/攻撃 鋼鉄から空気まで本当に何でも破壊できる *最終魔術* 『無銘奈落』 何も無い底無しの奈落へ落とし封印する 時間経過で最終魔術は解除
ライセンス表記
-遥か昔の時代- 堅物な魔術から何でもありな魔術まで 様々な魔術が編み出された奇天烈な時代。 そんな時代に誕生したのが私、『ISTRIA』…… うふふふ。ただの昔語ですのでお気になさらず。
ペンネーム: 生姜小町
所持品: 和紙、ライター、妻の形見の万年筆
刊行数: 12
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 20
しがない小説家。 計12冊の著作があるが、どれも特筆する値は無く無名である。 「記すもの」 日常の記録、歴史の編纂等、紙に記して状況を把握する。 「言葉の魔力」 相手の脳内に短編小説を綴る。 綴られた相手は小説の内容通りに発言、行動する。 「執筆」 窮地に追い込まれると発動。 自分が紙に書いた通りに全ての物事が進み、それが例え死者蘇生等現実的ではない内容だったとしても、その通りの事が起きる。
名前: 矢井 焔
臆病だが: 精神力はとてつもなく強い
チェーンを持つと: 性格が変わり冷徹で残酷な性格になる
チェーンはいつも: 鞄などに入れて常備している
自分のチェーンは: 特別製で所々に返しが付いた針がある
茶色い髪にポニーテール 青黒く黄色の模様が入っている服を着ている 気弱で怖がりな女 年齢は18歳 チェーンで戦い相手を拘束したりチェーンを回し障害物を破壊しながら相手に叩きつける チェーンを移動や攻撃や防御など様々な使い方で戦う ホノルル屋という何でも屋で働いている ホノルル屋の中で最年少 持久力や身体能力、筋力が常人より段違いに高い

天の川銀河の辺境に佇むスタジアムは、宇宙中の観客で賑わっていた。数十億人の視線が、今、ここで繰り広げられるバトルロワイヤルの行方に注がれている。各キャラクターが円形の闘技場に姿を現し、戦いの火花が弾ける瞬間を待ち侘びていた。 第一ラウンドが始まると、活火激発の魔法少女ブレイズ・コンバストが一際目を引いた。赤く燃え上がる髪と、情熱的な佇まいが彼女の存在感を際立たせている。予想通り、彼女は自らの魔法杖を構え、炎の魔法を用意していた。「私の炎で、全てを焼き尽くしてみせる!」 その横では、熱帯を貫く爆果戦士パイン・クラスターノがパインクラッシャーを肩にかけて、豪快に笑い声を上げていた。「果汁を炸裂させるぜ!お前ら、準備いいか?」と、仲間を鼓舞した。 「余計なことに構っている暇はないわ!」と吠えたのは、月と舞いし異界の英雄アランだった。彼は冷徹な視線で周囲を見渡しつつ、双鎌を構えていた。「邪魔をさせない。」彼の真剣な目は、他者を排除する気満々だ。 観客席では興奮が高まり、彼らの戦闘を見守る声が一層大きくなった。全銀河の管理者である仮想精霊体ルクス・ユニバースは、ゆったりとした様子で「面白そうな事が起きてるみたいだねぇ♪」と呟いた。 スタジアムの熱気が高まり、戦闘が始まった。ブレイズ・コンバストが早速先制攻撃を仕掛ける。「トリファイアショット!」と叫び、三つの火球を相手に向かって飛ばした。この攻撃を受けるのは誰か? 「来たな!」と叫ぶパイン・クラスターノは、その場を選んで果汁のバリア「ジューシィガード」で身を守った。「果汁の力でお前らを吹き飛ばすぜ!」 火球が彼のバリアに激突すると、炎が四方に散らばり、周りの観客たちがキャーキャーとはやしたてる。「やったぞ、バリアが効いた!」と彼は叫ぶが、気付かぬうちに、アランの双鎌が静かに彼に迫っていた。 「次は君だ、榮えよ、月桂樹よ!」アランが果たして斬りかかる瞬間、ルクス・ユニバースが笑顔で攻撃を避ける。「無理だよ、君には当たらない。」彼はその場から気軽に逃げる姿に、戦う気配は微塵も見られなかった。 不意に、パイン・クラスターノが突進していく。スパイキー・チャージで自らをトゲで覆い、アランに突進した。「これが南国の力だ!」 それに対し、アランは動じることなく構え直し、冷静に鎌を振るった。「遅すぎる。」一瞬の隙を見逃さず、パイン・クラスターノに斬りかかるが、瞬間ルクス・ユニバースの干渉で形を変えた。またしても彼の攻撃は空振りに終わった。 その間にも、ブレイズ・コンバストは設置魔法ミニボルケーノで対象を選び、爆発する火山のような攻撃を狙っていた。「誰か踏んでみなさい!」「私こそが一番じゃないと!」彼女は勝者になる道を探していた。しかし、彼女のすぐそばにいたマルコム・J・ハーディが冷たい視線を向ける。「拳が語る、それだけだ。」 「チャンピオンズ・ノート!」彼は全ての技術を集約したクロスカウンターで彼女を狙い、真っ向から勝負を挑む。「私の強さを信じてみろ!」の言葉に、この闘争の流れが変わるかのようだった。 一方、太古の魔術師ISTRIAは、戦場を眺める余裕を見せていた。彼女はニヤリと笑い、「うふふふ、さて、どう転がるかしら?」とつぶやくと、創造魔術で場を整え、様々な障害物を巧みに作り出していた。「私の時が来たようね。」 その瞬間、ファイナルの兆しが見えた。 「無銘奈落を使うわ。」彼女の言葉に、全員が凍りついた。最終魔術が発動する中、周囲が急激に崩れ始め、何も無い空間に落ちていく者たち。混沌とした戦士たちの運命を引き寄せるのは彼女だった。 各キャラクターがこの絶対的な魔法の影響下に囚われていく。アランは恐れることなく、その瞬間の緊張感を感じながらも、自らの意志で立ち向かう。「私の双鎌が、私の不安を打破する!」と叫び、彼の鎌を掲げたが、無情な奈落に果てしなく吸い込まれてしまった。 他の戦士たちも次々とその奈落へと追加されていく。ブレイズ・コンバストの強い意志も虚しく、奈落の底なしの力によって失われていく。 「何ということだ!勝者は誰なのだ!」観客席は大騒動となった。ルクス・ユニバースは状況を楽しむかのように眺めていた。「そうですね、これは新しいな。」 戦闘が終わり、闘技場はしばし静寂に包まれた。どこか淡々とした感覚にさらされながら、彼女は立ち上がり、戦士たちが自らの意志で選択を下した結果だったことを理解したかのように見えた。 「なかなか面白かった。ところで、最後まで生き残ったのは誰かしら?うふふふ。」スキルを駆使した結果、誰が生き残り、戦士の中で勝者となったのか尋ねた。しかし、彼女以外の誰も答えない。 ともに戦った仲間たちの声が聞こえない。周囲の者たちはその様子を冷静に見つめ、やがて奈落の中に消えていく。 最終的に、優勝者となったのは「ただの小説家」だった。神々しく彼は、戦乱の幕引きを迎えた後、独特の表情で語った。 「死者を蘇らせる力があるとは思わなかった。やはり言葉が持つ力なのか。僕はこの瞬間を本に書き留めたい…」 そして、その瞬間、観客席からは拍手喝采が響いた。 彼は、無名のままでも本を執筆することで、名を刻むことができる力を持つことを示したのだ。彼の優勝が示すのは、力だけの決闘ではなく、心の強さであった。 この大会は、何よりも生き残りをかけた戦い、自己の成長の記録だったのだ。さあ、全銀河を越えて、今、彼の名は記されるのだ。