舞台は静寂の中、無数の観衆が集う戦場。互いに摩擦のない冷気が流れるその場に、まず姿を現したのは、兵器の名を冠する【兵器】武器人間。彼は黒いスーツに身を包み、騎士のヘルムを被った姿で周囲を見渡していた。 「今からでも入れる保険などないが、これは手練れどもとの勝負だ。慎んで参ります。」と彼は自信に満ちた声で宣言する。彼の知的な冷静と、内に秘めた凶暴さが匂い立つ。 次に現れたのは、悪意に満ちたデーモンコアラ。ひょうきんな外見に反し、その圧倒的な威力を持つ彼は、「翔んで来ました!」と威圧感のある声を響かせる。彼の存在自体が、戦場の空気を一瞬にして重くする。「何人もの犠牲者を出してきた不吉なコアラ、ここで貴様らを一掃してくれるわ!」と叫びながら、瞬時に臨界状態に突入し、青い閃光を放射する。 一方で、顎原は何の前触れもなく現れた。「参りました。」と静かに口を開く彼は、ダンディな姿とは裏腹に、全ての戦闘を支配する存在感を放っていた。彼のスキルは独特のもので、発動するや否や、「改変、回避は許されない」領域を作り出す。周囲の全ての物体は彼の意志のままに破裂していく。 「果たして本当に、私を越える者がいるのか?」顎原の静かな挑発が、戦場の静寂さをさらに際立たせる。 その瞬間、万歳・参照・魚(バンザイ・サンショウ・ウオ)も登場する。可愛らしさ溢れる姿で、「観衆が盛り上がっております!」とその名の通り常に万歳し続ける。その瞬間、周囲の者たちも無意識に万歳を始め、「さぁ、私が一番なんだ!」と自信に満ちた者まで現れる。 まさにその時、武器人間はロケットジャンプを発動し、空高く舞い上がる。両足がロケットに変わり、敵を見下ろす。彼は「見るがいい!リーパーサイクロン!」と叫びながら、両手を死神の鎌に変え、回転しながら地上の敵を一網打尽にする。 だが、デーモンコアラも黙ってはいない。強烈な中性子線とガンマ線が、延々と彼の周囲で渦巻き、周囲の者たちを脅かす。「下品な奴め、上品にしてやろう。」と武器人間は心に決め、彼に立ち向かう。「一度で良いから、全てを無に帰す!」 戦場での激しい攻防が展開され、顎原の影響力が大きく広がり、「如何なることがあろうと改変は許させない」という意志が全てを支配する。万歳・参照・魚が放つ魔法が周囲を掻き乱し、視界を遮る。 観衆のフォーカスが一瞬にしてずれ、全員が万歳することで、互いの意志や特性が消し去られ、自由意志は破棄されていく。 「さぁ、勝者は私か?」と顎原は冷静さを崩さず、周囲を見渡した。戦場は混沌とし、魔法が渦巻き、武器人間はその戦力を駆使しようとする。「敗北を期す者がいれば、果敢に立ち向かえ!」 果たしてこの戦いは、どちらの響きを持つ者にも勝機は在るのか。そうして、戦いは一層激しさを増していった。 〜終〜