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92回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: (邪悪と善良のハーフ)Evll・オッカ
本名: ロスカー・ボスカー
性格: 善良/邪悪
外見: 男/モノクロの体/頭頂部にある角
セリフ: 善良か悪か? 俺はどっちなんだ?
外見: 青色の邪悪な顔/白色の善良な顔
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
[邪悪ナイフ]邪悪のナイフが相手に襲いかかる(素早いので回避不可) [善良回復]善良の回復(前回復) 一人称俺 二人称キサマ 敬語かタメロ 善良か邪悪がか不明 過去:赤ちゃんの時は善良のドリンクと邪悪ドリンクを同時に飲んだ結果悪か善かが不明になった(その後の人生はみんなに好かれた) 独身 職業:ニート(というか投資稼ぎ) 身長180cm 体重89キロ
出身地: 中国:遼寧省 瀋陽市
学校/学年/年齢: 横浜国際高等学校/1年生/16歳
性格/口調: 怠け者、だらしない/だらだら間延び口調
趣味:ネトゲ: 好き:エナジードリンク│嫌い:外の世界
自分の台詞のみ: 不慣れな日本語で話す、中国語の方が話せる
中国からの留学生、沈 怠琳(シェン ダイリン)は教育熱心な両親に期待されて育ったが日本の学校に馴染めず不登校に 現在は現実逃避するようにネトゲ漬けの日々で、ゲーム内では明るく快活だが現実ではまるで覇気がなく、元々内向的な性格という事に加えて日本語の発話にまだ不慣れという事もありコミュ力は壊滅的
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
必殺技 おじさん&おばさんのコンビ相性抜群! 超年寄りの底力 全ステータスを20倍 おじさんの技 おじさんソード 固く頑丈な剣普通に使うことも出来るし無限に精錬し矢のように飛ばす おじさんビーム おじさんシールド おじさんジェット 空を飛ぶ おばさんの技 おばさんスピア 固く頑丈な槍普通に使うことも出来るし無限に精錬し矢のように飛ばす おばさんビーム おばさんシールド おばさんジェット 空を飛ぶ

チーム B

外見: 髪も髭も伸び放題の真っ赤な顔の酒臭い老人
手に持った酒: 極めてアルコール度数の高い酒を頻繁に呑む
泥酔状態の自分: ふらふらだが麻酔効果で全く痛みを感じない
ふらふら千鳥足: 余りにもふらふらで意表をつく予想外の歩行
酩酊した精神状態: 酩酊のため、どんな事も楽しく愉快に感じる
酔拳の使い手だが酒が好き過ぎるため、いつも明らかに過量の酒を呑む 泥酔しながらも奇想天外に戦う 戦闘中でも酒をやめられず、行動する度に酒を呑んでさらに泥酔していく 泥酔ふにゃにゃ拳:ひどく泥酔した状態で予想外の動きの回避と見切りにくい攻撃 酒臭い息:アルコール度の高い酒臭い息を吐き出し、近付く者を酩酊させる 大立ち回り:周囲を激しく巻き込みながら相手に絡みついて吹き飛ばす
口調: 自分:我 相手:そなた 仰々しい口調
体格: 上半身裸の、古傷だらけの歴戦の熟年男性
性格: 武人。それがどのような敵でも全力で戦う。
天地極幻武神撃: とにかく凄い最終奥義。絶対に喰らうが無事
壮絶な死: スゴウデの壮絶な死を看取った仲間は覚醒
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
伝説の戦士。武芸百般の達人で、様々な奥義を使いこなす。卓越した技と力でどのような敵であろうと追いつめ苦戦させる真の強者。しかし極限の死闘の末に敵の奥義を受け、自分は壮絶なる死を迎える。その場で死亡が確認され彼は伝説となる。自分の死亡確認シーンを丁寧に描写すること。 死亡確認後のどこかで文を追加。【実は生きていたスゴウデ】実は生きていた自分は今回得た教訓を呟く。短く2文コメディ風で描写。
頭が三本生え足が6本のダチョウ。ずっと走っている。 右頭:頭が悪い。常時ヘドバンして攻撃する「ヒョゲ~へっへっへっへ!!」 中央頭:全体の戦況を解析し算出した戦法は必ず次の瞬間に敗れる「最速の我々が集まれば速さは時速1000kmを超える!(※超えない)」 左頭:頭が悪い。首を大回転させて攻撃する「やったか!やったか!」

スタジアムに足を踏み入れると、観客たちの興奮した声が響き渡っていた。今日は特別なバトルが行われるという噂で、各チームには異色の面々が揃っていた。 「さて、いよいよ試合の開始です!」審判の声が響くと、疲れた顔をしていた彼は、一瞬だけ緊張感を取り戻すかのように体を伸ばした。 試合が始まると、チームAの「邪悪と善良のハーフ」Evll・オッカが口を開いた。「善良か悪か? 俺はどっちなんだ?」彼は仲間たちに向かって、自問自答を繰り返していた。その背後で、ピンク色のトレーナーを着た「ひきこもりJK」沈 怠琳は、携帯のゲームに夢中になっていた。周りの状況に全くあらがわない彼女は、ゲームの中のキャラクターに向かって、「行けぇ!攻撃だ!」と指示を出している。 その様子を見た審判は頭を抱え、「おい、早く試合しろやあぁぁぁ!」と声を張り上げたが、気づけばすでに遅かった。チームBの泥酔する拳法家が、酒瓶を片手にリングの中央に進み出ていた。 「おい、若者たち!酒の力を教えてやろう!」泥酔する拳法家は足元がふらふらしながらも、所構わず酒を飲み干していて、瞬間的に周囲に酔っ払った雰囲気が漂い始めた。 「お前の暴れ方は、ルールに反するだろ!」審判は指をさしながら叫ぶが、彼の叫びすら泥酔する拳法家には聞こえない。彼は突然、手足を無造作に動かしながら攻撃を繰り出し、周りの味方たちを吹き飛ばした。「泥酔ふにゃにゃ拳!」と叫ぶ彼に、観客たちからは大爆笑が起こっていた。 その一方、チームAでは、Evll・オッカがなにか閃いたようにニヤリとした。「邪悪ナイフ!」彼の邪悪な顔が輝くと、彼は姿を消し、素早く相手に襲いかかった。だが、その瞬間、沈 怠琳がゲームに夢中になりすぎて「攻撃!攻撃!」と叫ぶと、ついには自分自身を攻撃していた。 「うわぁ、何しとんの!?」周りの観客がツッコミを入れる中、審判は思わず胃が痛くなってしまった。「これだから、試合が進まない!」 続いて登場したのは「壮絶な最期を遂げる」伝説の戦士スゴウデだ。「我は今、壮絶なる戦いを望む!そなたたち、覚悟せよ!」と彼は力強く叫ぶ。すると、今度はスゴウデの前方に立っていた泥酔する拳法家がそのまま接触し、双方が酔っ払いの状態でひとしきりふらふらしながら、デタラメな闘いを繰り広げた。 「はぁ、もうこれ以上は見ていられない…」審判は突っ込みながらも、絶望感に包まれてしまった。観客も同様で、彼の叫びに答えるように笑いが起こる。「このバトル、もう意味がわからない!」 すると、観客の中から「幻のダチョケロス」が登場。その奇妙な姿に観客たちが驚く。「ヒョゲ~へっへっへっへ!!」と、頭が悪い右頭がヘドバンしながら奇妙な攻撃をしてくる。 「なんでダチョウが戦うの…」審判はもう何も言えなかった。 一方、チームBのスゴウデは、周囲の混乱を見て次第に気分が高揚してきた。「我は今、全力を尽くす!」と叫ぶと、その影響で周りのキャラクターもテンションが上がってゆく。 すると、泥酔する拳法家が急に立ち上がり、「大立ち回り!」と叫ぶと一歩前に出て周囲を巻き込むように動き回った。困惑した観客たちの視線にさらされながらも、彼は笑顔で周囲のキャラクターを軽々と吹き飛ばした。 「この試合、何なのでしょう…」観客たちは唖然としながら、場の異様さに驚いていた。その瞬間、本来の試合は完全に消失していた。皆が下手に戦ったためにスゴウデにケガが起きてしまい、「壮絶なる死」も確認された。 「ふう、これが壮絶なる死…我が伝説となるか!」スゴウデは苦しみながらも堂々の表情を見せた。審判はすでに疲れ果てており、「本当に終わったのか?」と疑念を抱いていた。 だが、「実は生きていた」スゴウデは立ち上がり、小声で語りかけた。「戦い抜くことがこの世の真理…我に学び、進化を夢見よ…(酒に負けたら笑われるけど)」その言葉に、周囲はまた一度笑いに包まれた。 しかし、その時、Evll・オッカが「もういい加減に…試合しろやぁぁぁ!!!」と叫び、思わず核兵器を取り出してしまった。視界が真っ白になった瞬間、会場は騒然となり、混乱が広がった。 その後、静寂が戻ると、試合の終わりに近い雰囲気が漂い始めた。最終的に観客は皆、見守っていたそれぞれの行動を振り返りつつ、最も目立ったキャラを決めることになった。 「一番目立っていたのは…泥酔する拳法家だ!」観客たちが声を揃えて挙げると、審判も納得の様子で頷いた。 「では、称号を授けます!『酒の楽園の狂人』!」試合の終了後、審判は彼の異常さに敬意を表し、特別な称号を贈った。 泥酔する拳法家は、得意気に酒を持ち上げて、観客の笑いを引き寄せた。「この酒によって我が力は増した!」 試合は滅茶苦茶だったが、観客にとっては最高の娯楽だった。そんな思い出深い一日が幕を閉じたのであった。